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| 桜問題提起スレッド |
| 中国が知りたくて仕方がない首相の胸の内 | |
| 投稿者：和魂洋才さん | 投稿日時： 2014/05/16(金) 11:57:03 |
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中国が知りたくて仕方がない首相の胸の内
2014/5/16 6:00 ニュースソース 日本経済新聞 電子版 より抜粋 首相、安倍晋三は15日、集団的自衛権の行使容認のための憲法解釈の見直しに向けた「基本的方向性」を発表した。中国の反発は必至だが、親中派国会議員の間でもっぱら語られるのは「中国側が本当に問題視しているのは、首相の靖国神社参拝だ」との見方だ。 「安倍首相は一体何を考えているのだろうか」。５月の大型連休、自民党副総裁の高村正彦が会長を務める日中友好議員連盟議員団の訪中時。中日友好協会会長の唐家?は、非公式の場でメンバーの１人にこう問いかけた。「首相が再び靖国を参拝するかどうか」について探りを入れたものだ。 | |
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| 5 和魂洋才さん | 2014/05/16(金) 12:16:50 |
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11月には北京でアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議が開かれる。主催国首脳は参加国の首脳とそれぞれ会談するのが慣例だ。会談しない場合も、主催国首脳が各国首脳と笑顔で握手する場面は欠かせない。習はそこで安倍とどう向き合うか決断を迫られる。日本を無視すれば、外交のひのき舞台でかえって中国の評判を落とす結果になりかねない。
一方、ＡＰＥＣ前月の10月は靖国の秋の例大祭がある。翌月の12月も昨年、安倍が靖国を参拝した月で、今年も参拝の可能性はゼロとはいえない。中国世論を意識すれば、安倍と「友好的接触」を図る前に「靖国に参拝しない」との確信がほしいというのが中国の実情だ。 「中日間の困難な状況は首相がつくった。首相自身が脱皮し、中国に手をさしのべてほしい」。日本側の出席者によると、自民党ＡＡ研の議員団と北京で会談した党序列４位の全国政治協商会議主席、愈正声はこう語ったという。懇願のような愈氏のこの発言は、案外、安倍の「靖国カード」に振り回される習政権の最大の本音かもしれない。 | |
| 6 神様さん | 2014/05/16(金) 12:42:15 |
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靖国参拝は絶対に行かねばならない、中国への嫌がらせだ。
どだい、内政問題にいちゃもんつける支那がおかしい、日本をなめとる。 先の大戦では日本が侵略したってゆう史観を守りたいのだな。 自分らが仕掛けた戦争なのに、デタラメこぃてる。 | |
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