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| 桜問題提起スレッド |
| 国家神道の呪縛 | |
| 投稿者:リベラルさん | 投稿日時: 2013/04/06(土) 22:38:54 |
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日本人は、大昔から古代から伝わる神道(古神道)
によって、日本人の国民性が形成されて来たと言えるだろう。 それは、宗教の原点とも言える、「アニミズム)=「万物には 全て霊が宿っている」という考え方である。 日本人のこの基本的な考え方の上に、外来の 宗教が取り入れられても、それらをうまく調和させ、共存させて きた。これが日本の神道の基本とも言える、「調和精神」 であると言える。ところが、明治維新政府は、この伝統を 壊したのである。日本古来のアニミズム的思想は 国策に合わないと言う理由で、あるいは、低級な習俗として 蔑ろにされた。 | |
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| 396 リベラルさん | 2013/08/23(金) 21:45:26 |
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「全体主義で、戦争に勝つことはできません。日本も負けますよ。私は軍隊でどんなに教育されても、この考えを変えることはできません」。「私は、軍隊のなかにいても、自由主義者です」といって、澄んだ目をふせた…(中島解説より引用)。
上原は、私が教えている学部4 年生の年齢である。何と知的で、素敵な人物だろう。それにしても、上原の自由主義への熱い思いには感動を覚える。中島博昭によれば、上原は自由主義思想家・河合栄治郎を尊敬し、その死に対しては、最愛の恋人石川冾子の死と並ぶほどの大きな衝撃を受けたという。上原の遺書や手記にたびたび出てくる自由主義。ただ、それは深い理論的記述を伴ったものではなく、やや唐突なところもないではない。「この遺書ではまだ自由主義の論理は体系的にとらえられず、実証性も弱く、…彼のめざす『体系的思想家』の理想には、まだかなりの努力が必要であった」と中島は書いている。上原がもし生き残っていたら、戦後、どんなすばらしい仕事をしただろうか。 穂高、安曇野が生んだ一人の慶大生が残した遺書は、時代の閉鎖的な空気のなかにあっても自由な思考をやめない知の力を感じさせてくれる。 | |
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