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| 桜問題提起スレッド |
| 水島選対本部長 殿 選挙戦術について | |
| 投稿者：ハッピーランドさん | 投稿日時： 2014/01/23(木) 23:58:33 |
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防災対策のアピールとして、�ゞ�い指揮官の必要性〜防災に強い指揮官は発生時におけるベストの働きは言うまでもない。また、何故か大災害は指導者が脆弱なときに起きる(村山・菅)。ゆえに、都知事たる指導者には識見、行動力が既に完成された人物を据えるのが防災・減災の要諦である。
�∈匈家�生時の左翼の自衛隊支援の妨害工作について糾弾〜２３日の弁士が若干触れていたが、阪神淡路の震災時、辻本等の集団が自衛隊から支援を受けるなと現地でビラ配布をしていたことを紹介し、自衛隊なしの災害対策の幻想を脱原発と同列にアピールするなどがご参考になればと考えます。(ビラ配布の件は以前、小山教授が紹介されていました。) | |
| 1 (A+Z)2さん | 2014/01/24(金) 04:24:55 |
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戦後の災害対応体制は戦前のそれにはるかに及ばない。
現内閣は関東大震災時の政府対応を参考にして法令や人事を決めるべきだ。当時の内務大臣は後藤新平、東京を急遽災害から立ち直らさせ、世界に冠たる近代都市に変貌させた。田母神都知事であれば、首相と二人三脚で災害危機を乗り越えることができる。 この考えをさらに進めると、東京がこければ国がこけるという「国＝東京」の相互関係を考慮して、将来の東京都知事は首相の特命で決定するという特別法が必要だと考える。 | |
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