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桜問題提起スレッド
霊的人間観の必要性
投稿者:リベラルさん投稿日時: 2014/05/31(土) 21:26:59
小生スレ「バカ保守と真の日本人」は終了とし、続きは
新テーマの「霊的人間観の必要性」に引き継ぎます。
ここでは、もっぱら当テーマにのみ焦点を宛てた展開と
します。政治的なテーマは扱いません。
1 リベラルさん 2014/06/01(日) 21:10:57
◼︎ 死後の希望を身内に残しておくこと

最近、葬式不要、戒名不要という流れも生まれて来ました。
日本の仏教は本家の仏教と違い、どうしても「葬式仏教」的な
色彩が強く、お墓や宗教を持っていない人から見ると、だったら
いっそのこと無宗教のまま死にたい、と思えてしまうようです。
中江兆民や白州次郎といった歴史上の人物も、葬式不要論を早くから
唱え、「葬式も戒名も一切不要」と遺言しました。

やはり、自分の死後はこうして欲しいという考えがあるなら、それを
書き残しておくことが大事だと思います。口頭だと、どうしても「聞いた、
聞いていない」といった曖昧な状況が生まれがちです。少しでも時間が
あるうちに、必ず書き残しておきましょう。家族葬を希望する人も
高齢の方に増えています。若い頃なら会社や仕事関係の方を呼ばないと
カッコがつかないところはあるかも知れませんが、退職して年をとると、
仕事時代のしがらみはきれいさっぱりなくなります。
2 リベラルさん 2014/06/01(日) 21:29:09
人間、最後に残るのは、利害関係のない少数の友人と身内なのです。
家族葬は、本当に故人のことを想う親密な身内だけで、心を込めて
出来る利点があります。尚、葬儀については、自分の意思とは別に、
残される家族への配慮が必要になる場合も考えないといけないかも知れません。
特に現役の方や、社会的立場上関係者が多い方等では、当人の意思に関わらず
社会的なけじめが重要になる場合もあるでしょう。また、一般的に言って、
葬儀を執り行なうことで、残された人たちが喪失による悲しみを乗り越える
伝手になるという、大きな実利面があります。

やはり普段からご家族とよく話しておいたらよいかと思います。
通常、納骨はお墓か納骨堂であることが多いですが、最近では共同墓地
(共同霊園)に埋葬を望む方も増えています。特に人口の多い都市では、
近年この傾向が強くなっていますが、これは残された人の後々のことまで
考えた結論でもあるのです。子供がいない、いるのだが交流がない、
一応、交流はあるが迷惑をかけたくない等々、さまざまな事情で今後も
共同墓地は需要が増すと思います。
3 リベラルさん 2014/06/01(日) 21:42:33
東京都が都立小平霊園で始めた
「樹林墓地」に応募が殺到したそうですが、これも時代の変化を
象徴した出来事だと感じます。何事も自分の意思を明確に示すことが
肝要です。厚労省の最新調査によると、全国で約469万人もが独居高齢者
となっているそうです。社会の高齢化に伴い、この数字は今後急速に増えて
いくでしょう。皆さんがもし該当されるなら、私がここまでに書いたようなことは、
ある程度自由がきくうちにやっておかれるようにして下さい。

◼︎ 輪廻転生を繰り返している事実を知る

やがて旅立つ日を迎える方々に私から再度お伝えしたいこと、それは「この世での
死は永遠のお別れではない」ということです。これまで皆さんが愛した家族、親しい
友人とは、また別の生で再会出来る仕組みがあります。仏教には「三世因果」という
考えがあります。三世とは、前世、現世、来世という仕組みを指しますが、何らかの
原因があって結果がある、といった、そうした仕組みを詳細に理解出来なくても、
そういうものかな、と軽く信じるだけでいいのです。
4 神様さん 2014/06/01(日) 22:01:14
来世なんか要らん
そんなもんがあったら大変だ、おことわりしまつ!
5 リベラルさん 2014/06/01(日) 22:02:15
この人とは前世でも何らかの形でご縁があったのだろう、だから今(現世)
こうして一緒にいる、そして来世でも何らかの立場で関わるのだろう……、
そう考えるだけで、これまでの時間、さらに現在の時間が価値あるものへと
変化します。私たちは、肉体の死を迎える際、いわゆる「私たちの本体」
である魂が肉体から抜けて、元いた世界へと一旦戻り、そこで次の生へと
向かう準備をすることになります。これが輪廻転生です。

霊魂は永遠の存在です。その意味で私たちは死ぬことはありません。
皆、さまざまな次元の世界で、その都度、生死を繰り返します。
(小生: この世とあの世(霊界・幽界)を行ったり来たりする。そして
段々と進化していく)。この世の死は、あの世への誕生であります。
こうい話をすると、初めて聞かれる方はびっくりされるかも知れません。
しかし、そろそろ本当のことを知るべき来ているということ、本当のことを
ちゃんと知らないと、死ぬことが「つらさ一辺倒」である事実が何時まで
経っても変わらないということを考慮し、私自身もあえて書いています。
(小生: 一番良いのは、この世(娑婆世界)に生まれ変わって苦労しなくても
良いように精進することです)
6 リベラルさん 2014/06/01(日) 22:16:58
>来世なんか要らん
そんなもんがあったら大変だ、おことわりしまつ!<

(小生: 来世なんか要らんというお方がおられるようですが、
そうはいかんのが、この人間の世界の掟なのです。
誰にも例外はありません。そうであるならば、潔くこの法則に
従いましょう。それが一番自分に取りましては結果的に
良いのです。そうでないと、それを悟るまで苦労が絶えることは
ありません。)

では本題に戻ります。
私は死が怖くありません。救急部門の医師を長く務めているので、
あまりにも多くの死を見慣れてしまったせいだろう、と思われるかも
知れませんが、そうではありません。輪廻転生の仕組みに気づいた
からなのです。だからと言って、今回の人生を粗末に適当にやり過ごそうなどとも
思っていません。それが何時かはわかりませんが、肉体死を迎えるその瞬間まで、
私は全力で生きようと思っています。
7 SANAさん 2014/06/03(火) 13:28:53
Re:4
ならば、草葉の陰から、子々孫々、後に続く人たちを見守ってあげるのはどうすか。
8 リベラルさん 2014/06/03(火) 18:31:33
◼︎ 現世の卒業生に敬意を払う

配偶者、両親や兄弟姉妹などの身内、さらには親しい友人・知人達を
亡くすことは、誰にとっても極めて辛いことですが、これも考え方次第です。
というのも、その喪失感は残された人々にとってみれば、必ず何時かは
自分の身に訪れる日の「予行演習」でもあるからです。
つまり、先に逝く人は、「死ぬとはこういうことだよ」と残された人に
教えてくれているわけです。

だから、私たちは死を単なる不幸とは思わず、教えてくれたことを大事に
受け止め、しっかりと前を見て生き切ることが大切です。
私の好きな言葉に「ご冥福をお祈りします」というのがあります。
冥福というのは、「冥界」、つまり死後に行く世界での幸福を指します。
この言葉を私たちは知らないうちに使っています。見えない世界なんて
理解出来ないと口にされる方でも「ご冥福を」と口にされますから、
ほとんどの日本人は知らず知らずのうちに死後の世界を肯定しています。
これが日本人の平均的な死生観です。
9 リベラルさん 2014/06/03(火) 18:47:40
死は門出であり、亡くなる方は一様に現世を卒業される方々です。
若い人もいれば、かなりの高齢者もいます。年齢こそバラバラですが、
彼らの共通項は「現世の卒業生」という事実です。卒業生には敬意を
払うべきでしょう。(小生: 「ご苦労様でした」と言って送り出すべき)
それを不幸だと考えるのは、未だお迎えが来ず、現世を卒業出来ずに
残っている人の勝手な思い込みに過ぎません。

死が不幸だと考える人は、死者の冥福を祈ることが出来ない人ですから、
私はそれこそ不幸だと思います。葬儀に参列してくれた方々に会葬御礼と
一緒に塩を渡し、それを受け取った人が自宅に入る前に、自らに塩を
まくといった行為も、死を穢れ、あるいは不浄と考える思想・宗教から
来ています。死は穢れでも不浄でもありません。死が不幸であると考えるのと
同様、これも死者に対する冒瀆です。そうではなく冥福を祈り、死者に対する
静かな喪失感を持つこと。自分の中で生まれる喪失感を感じることを
大切にしながら、日々生活することが自然なのです。
10 リベラルさん 2014/06/03(火) 19:01:33
日本人は宗教面で神仏習合を繰り返して来ました。ですから、葬儀面でも
神仏習合であり、世界的に見ると非常にユニークな儀式となっているそうです。
渡しはそれを日本人の長所だと感じます。私自身は「万教同根」全ての
宗教・宗派は同じと思っています。「死の壁」は本来、どこにも存在しません。
壁は自分が勝手に作り上げています。

◼︎ 逝く人との「歴史」を振り返る

「人に歴史あり」という言葉があります。誰もが知る著名人、町のちょっとした
有名人、あるいは有力者に限らず、私たちは生まれてから死ぬまでの間、様々な
「歴史」を紡ぎながら生きています。その歴史は決して同じものが存在しません。
人に歴史あり、という言葉はそういう意味だと私は解釈しています。皆さんが
これから旅立とうとしている方を送る際、その方の家族、身内と仮定すると、
先ずはその方の「歴史」を認識することから始めて下さい。
その方がどういう人生を歩んで来たにせよ、それらは全て当人が選び、
当人が紡いだ歴史です。先ずはその歴史を尊重してあげて下さい。
11 リベラルさん 2014/06/03(火) 19:48:22
そして二つ目に、逝く人と自分の「共有の歴史」を順番に振り返って
みて下さい。テレビ番組を見て二人で笑い合った日、就職・転職、あるいは恋愛・
結婚を巡って大ゲンカした日、旅行先でしんみりと語り合った日、大小さまざまな
歴史が思い出されるでしょう。つながることの重要性は先述しましたが、逝く人と
送る人による共有の歴史は「つながった歴史」でもあります。

さらに三つ目に、それを旅立とうとしている方に話して下さい。
「お母さんとは函館に5回も行ったね」「おとうさん、あの時は本当に
助かったよ」等々、これまでの日々を振り返りながら、多くの歴史を
共有して来たことに感謝しつつ、今まで出せなかった気持ちを全部
出しましょう。それこそ、残された者が明日を生きる勇気へと
つながるのです。中には嫌な歴史もあるかも知れません。確かに
共有はしたけれど、出来れば思い出したくない、という内容のものです。
でもそこに「学び」があったのではないでしょうか。
12 こんこんちきさん 2014/06/04(水) 18:56:28
輪廻転生の考えはバラモン教以来のものであり、釈迦は死後のことは説かれなかった。生まれ変わりを主張する人たちもいるが、色々な意味で合理的な説明がつかない。最初の魂はどこから来たのか。72億の魂はどこにあったのか。これからもどんどん増えていく人間の数だけ魂も増えていくのに、どこから魂を調達するのか。
13 リベラルさん 2014/06/05(木) 18:45:37
意地と意地がぶつかり合う出来事には、お互いの潜在意識に巣食う「雑音」
が関係します。雑音とは一般に騒音を意味しますが、この場合の雑音は、
その人が強くこだわっている価値観が揺らぐような事実に対する恐怖心
という意味です。そんな自分の雑音を理解し、逝く人との歴史を再認識
することで、相手に対する深い感謝が生まれます。逝く人との思い出を
振り返り、様々な事実を知ることで、自分の中に真理が生まれます。

真理は自分が生きていくための確信となります。それは「幸せの原動力」
でもあるのです。

◼︎ 時間を共有し、話を聞く

送る側がつける「優先順位」も重要です。時間に余裕があるならまだしも、
時間が迫っている場合、家族は焦らずに逝く人の思いや希望をヒアリング
すると同時に、最善の条件で可能なことから実行することが大事です。
中でも「時間を共有する」ことは最も大切です。逝く人と送る人、それぞれの
胸中にはそれぞれの思いがあります。出来る限り時間を共有することで、
双方の愛情が深まる、または誤解が解けることもあります。
14 リベラルさん 2014/06/05(木) 19:45:50
逝く人と離れて住んでいるのなら、その安否確認がてら、定期的に電話
することも大切です。最近はスマートホンやパソコン用の無料動画ソフト
もあり、遠隔地との交流も意外と便利になりました。そこまで利用出来なくとも、
毎日何時に電話する、毎週何曜日に電話するといったように習慣化させると、
それが双方の生きる活力の増大へとつながり、落ち込む気持ちが上向きに
なることも多いのです。(中略)

◼︎ 看取り、傾聴はなぜ重要なのか

急に亡くなられる場合には看取る余裕はありませんが、ゆっくりと亡くなられる
場合には、なるべく十分な看取りが必要であろうと思います。
看取りと並んで患者さんの話を丁寧に聞いてくれる「傾聴ボランティア」も
大切な存在だと感じます。病院や緩和ケア病棟の談話室やロビー等に、傾聴
ボランティアの募集が張り紙してあるのを見られたことがある方もおられるか
と思います。但し、こうしたボランティアも絶対数が少なく、どの病院にも
どの緩和ケア施設にも、どの老人ホームにも存在するわけではありません。
15 リベラルさん 2014/06/05(木) 20:11:43
先にも紹介した、魂や死後世界の存在を理解する臨床医として名高い
エリザベス・キュープラ=ロスの最大の功績は、今でこそ世界中で
当然のように語られる「終末期医療」の創設者である点です。
彼女は、若き修行時代を過ごした病院で不思議な清掃員の女性と
出会いました。その清掃員(年配の黒人女性)が入っていった部屋の
患者さんは皆、それまでの暗かった表情が見違えるほど明るくなり、
幸せな表情で旅立っていくのです。

彼女がその清掃員に、「一体あなたは何をしているのか」と尋ねると、
清掃員は、「死は怖くないという話をするだけ]と答えたそうです。
清掃員は息子さんを亡くしており、死の不安や悲しみといった患者さんの心を
把握していたのです。(『人生は廻る輪のように』エリザベス・キュープラ=ロス
著、角川文庫)このエピソードに象徴されるように、死の淵にいる患者さんに
とっては、「話を聞いてくれる」「時間をとってくれる」人や仕組みこそ一番
重要です。欧米の病院にはチャプレン(特定の宗教組織に属さない聖職者)
という専門職の方々がおり、医療スタッフの一人という位置づけで患者さんの
話し相手になります。
16 リベラルさん 2014/06/05(木) 20:44:01
私自身は、そのような患者さんには誰もいない時を見計らい、「何も心配
しなくて大丈夫ですよ」と言葉をかけていました。そうすると患者さんの
表情が緩むようです。何も特別なことではなく、日常的なことだと思います。

◼︎ 時には旅立つ人の側面を知る覚悟も

通夜・葬儀など当人の旅立ちに祭祀、一緒に見送っていただいた参列者には、
旅立った当人に代わって深い感謝を送ることが必要です。
映画『送り人』に登場する、納棺会社のキャッチコピーは「旅のお手伝い」(実は
「安らかな旅立ちのお手伝い」の誤植だと、山崎努扮する会社の社長が
本木雅弘演じる新任の主人公に言っていました)でした。人生は全てが
旅です。(小生: この世への誕生は、人間本来の本住の地である神の世界(本社)
からの「出張」みたいなものであり、役目を終えたら本社に帰らねばならない。
そういう様々な霊界の階層『肉体界も霊界の一部』に出張して経験を積む。
会社員も地方に出張することで仕事や人間性の幅が広がる)。
死も旅立ちです、肉体死はあの世という私たちが元居た場所に帰る魂の
旅路なのです。
17 リベラルさん 2014/06/05(木) 20:56:56
そんな人生最後のイベントに際し、共に見送っていただいた
方々に身内が感謝する場でもある葬送の儀式は、逝く人のご縁、つまり人間関係
を始めとするさまざまなものを改めて確認する場でもあるのです。
ご縁の確認は、逝った人の「側面」を知ることへとつながります。
人間ですから良いことも悪いこともあります。時には不始末もあるかも知れません。
本妻と愛人がICUで鉢合わせになった話を先述しましたが、葬儀の場で身内の
誰にも覚えがない女性がさめざめと泣いていることがあるかも知れません。

そんな凸凹も人生です。もしかしたら、この機に亡くなられた方の側面を
知りすぎてしまい、生前の信頼関係が崩れてしまうかも知れませんが、
そこは身内にとって覚悟のしどころとなります。そんな状況で一番重要なこと、
それは旅立った相手を社会的な立場だけで見るのではなく、一人の人間として
見ることです。許せないことが発覚したとしても、既に相手はこの世におらず、
あの世へと旅立っているのです。ならば、生前の当人をもっと知ることから
始めてみてはいかがでしょうか?故人の側面を深く知ることになります。
18 リベラルさん 2014/06/05(木) 21:12:22
人間の魂は、霊的なボディとしては、分かれることが可能であり、
だから、「人間は、神の分霊」と言われる所以であります。
この宇宙の全ての御霊は、一者である絶対神(創造主、大生命、大元霊)から
分かれた分霊なのです。だからいくらでも分かれることが可能であります。
人間は太陽が大生命だとすれば、一筋の光線みたいなものということが出来ます。
この宇宙には、分霊が「億兆=無数」存在するでしょう。
この世的な感覚では理解が難しいと思います。そういうものだと
理解した方がよろしいでしょう。
釈尊が死後の世界を説かなかったということですが、説かなかったから
無いということにはなりません。
19 こんこんちきさん 2014/06/05(木) 22:16:31
なるほど、しかし、全知全能の神はどうなりますか。存在するのかどうか。
20 リベラルさん 2014/06/06(金) 15:05:50
だから存在すると言っているでしょう。創造主が
全智全能の神ということです。この宇宙は創造主の体
そのものです。我々はその中に生きているのです。
この宇宙全体が生命の海なのです。極大の世界から
極微の世界までこの大生命の生命波動に満たされて
いるのです。小さな虫けらでさえ、この生命からの
供給を受けているから生きていられるのです。人間を例にとれば、
人間の細胞が新陳代謝されるのも大生命体から生命要素(霊要素)
の供給があるから可能なのです。
21 リベラルさん 2014/08/05(火) 12:13:41
では、ここで矢作氏の国家神道に対する考えをご紹介します。

◼︎神道は全てのものを有り難いと感じる力

2013年秋は、伊勢神宮と出雲大社の同時遷宮が話題となりましたが、
神社や神道に関する国内外の関心度は都市を追うごとに上がっています。
これは日本人の感性が良い方向に向かっている兆候だと私は感じます。
神道とは感性そのものです。どこか作法ばかりを恭しく取り上げる
風潮は否めませんが、そうではなく、神道は「全てのものに神性を感じる
力」が最も大切であり、その心根です。

西洋風な言い方をすれば、汎神論になります。一神教が多い西洋では
そう捉えるでしょうが、八百万の神様を敬って来た日本人からすると、
全てのものに神が宿っていると感じる方が自然です。
神道は「愛、調和、寛容」という日本人の特性そのものであり、
何事も「神意」に反するのか、反しないのか、その視点で見る事が
大切なのです。
22 リベラルさん 2014/08/05(火) 13:00:54
作法にばかり走り、形をなして安心感を得ようとするのは
見当違いです。時に神意に満ちた決断をされる患者さんに出会うことが
あります。ある時、肺炎で居住地近くの病院に入院されていた70代の
男性が、当院ICU(集中治療室)への転入を希望されました。ぎりぎりのところで
助かりましたが、結果として気管切開を施さなければいけなくなり、さらに
透析の導入が必要となったことから転院されました。

しかしその後、呼吸機能が低下すると同時に鎮痛剤によるコントロールが必要と
なり、再び当院に戻られました。そんな状況下、男性は自分の意思で
終末期医療を望まれ、ご家族も全員が男性の意思を尊重され、「とにかく楽に」
ということで、緩和治療を行ない、直に逝かれました。私はこのときの
ご本人と、家族の「潔さ」に感服しました。どんな状況でもいいから生かして
くれと話される家族が多い中、こうした静かな決断には勇気が必要であり、
家族のコミュニーケション力が試されます。やる事はやった、後は神意に
反する事のないようにという見事な決断には、まるで武士道然とした姿勢が
伺えます。
23 リベラルさん 2014/08/05(火) 13:15:46
潔さとは感性そのものであり、感性とは「霊性」そのものです。
「霊性」とは、人間本来が持っている「本性」で神の子としての
本質です。人間はこの神の子としての本性である「霊性」を
磨くためにこの世に生を受けるのです。肉体的な本能とは
違うのです。その本質は、他者に対する「愛と調和」の精神です。
また、生命(霊的な生命)に対する崇敬の念です。

昨今、容易く恨みもないのに、人の生命を毀損する人間が多くなりました。
何かというと「生命の大切さ」を説いて聞かせる「生命尊重教育」が
叫ばれるが、人間や他の動物の生命が何故尊いのか、という根拠が
明示出来ないので、言葉だけで生命の尊重と言っても言葉が空回り
するだけで、相手に響く言葉となりません。生き物の生命が尊いのは
生命の大本では万物の生命は一つであり、それは宇宙の創造主である
神から来ているという事を教えなければ、真の生命尊重教育には
ならないでしょう。自分も他者も大生命という一つの生命の元では
同じ者であるということがわからなければ、何を説いても心には
響く言葉とはなりえないでしょう。
24 リベラルさん 2014/08/05(火) 13:38:23
すなわち、潔さとは神道の根幹をなすものであり、本来、私たち全てが持つ
生まれながらの感覚なのです。「水に流す」という言葉も、神道を持つ
日本人だからこその言葉なのです。

因みに、神道と戦前の国家神道は全く違う者です。神道は本来、成文による
規範を持たない寛大な感性であり、戦前に国策として進められた国家神道とは
その性質が全く異なります。この国家神道こそ、私たち日本人が長年
神道と向き合う機会を逸しさせた最大の元凶です。神道が作法でがんじがらめに
なっていない典型的な証拠があります。それは「拍手」です。
神社の拝殿前では、二礼二拍手一拝で拍手を二回打ちますが、出雲大社や
宇佐神宮の神官は四回、伊勢神宮の神官は八回の柏手を打ちます。
伊勢神宮では二礼ではなく四礼です。因みに、拍手が三回以下の場合は
「短拍手」(みじか拍手)と言われています。拍手自体も普通のもの以外に
音を出さない「偲び手」(しのびて)、直会(なおらい)という神事の後の酒席で杯を
受ける時に一回打つ「礼手」(らいしゅ)など深いものがあります。
25 リベラルさん 2014/08/05(火) 13:43:39
私たちの手は、ものをつかんだり握ったり
するという運動機能を担うものとして存在するだけでなく、大自然のエネルギーが
常に出入りする場所でもあります。「手当て」という言葉にはそういう深意が
ありますが、拍手もその例に漏れず、手を合わせることには「祈り」のエネルギーを
生み出す力があるのです。
26 リベラルさん 2014/08/16(土) 22:31:07
但し、信仰者に多いあまり良くない癖が見受けられます。
それは、やたらと合掌する癖の人が多い事です。
合掌とは右の手(陰)と左の手(陽)が合体した「陰陽合体」を表現した
ものです。これは人間の本体(如来)の姿なのです。仏の
祈りの姿なのです。やたらと行なうべきものではないのです。

合掌をすると、いかにも信心深いように見えますが、これがくせ者で
信仰心が深くもないのに、見せかけだけは信心深いように見せかける
嫌らしい「偽善者」になりかねません。銀行員の「慇懃無礼」な態度と
同じようなものです。真の誠実さとは程遠いのです。人間に真の
誠実さがあれば、合掌はやたらとする必要はありません。
27 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 16:19:29
仏教語に「色即是空・空即是色」という難しい言葉がありますが、その意味は小学生にでも分かるやさしい内容なのです。

どんな物にも色が着いていますから見えます。でも空気は色が着いていないので見えません。だからお釈迦様は、見える物を「色」と呼び、見えないものを「空」と呼んだのです。でも、見える物と見えないものは同じものなのです。なぜなら、見える物は見えないものでできているからです。しかしそうはいっても、なかなか一般人に理解してもうことができない、そこでお釈迦様は分かりやす、色の着いた物を「色」と表現し、無色透明なものを「空」と表現したわけです。お釈迦様は、実にうまい表現をされたものと思います。
28 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 16:23:35
茶碗などをあやまって割ってしまった時に便利な言葉、「形あるものは必ず壊れる」は、経験的にそういうものなんだなあと感じることができます。さらに茶碗や花瓶だけでなく、この世のすべてのものにもこの言葉はあてはまります。つまり、あらゆるものは生じそして滅するのです。このことわりを「諸行無常」といいます。私たち自身、動物や草木、私達の住むこの環境の世界はとどまることなく生まれ、やがて消えていくということの繰り返しです。どうしてこのようにこの世は無常なのでしょうか?
29 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 16:36:14
神道の信仰が形となったものが祭りです。祭りは、稲作を中心に暮らしを営んできた日本の姿を反映し、春には豊作を、夏には風雨の害が少ないことを祈り、秋には収穫を感謝するものなどがあり、地域をあげて行われます。祭りの日は、神社での神事に加えて神輿や山車が繰り出し、たくさんの人で賑わいます。神道の祭りを行うのは、神社だけではありません。皇室では、天皇陛下が国家・国民の安寧と世界の平和を祈るお祭りを行われています。また、家庭では、神棚の前で家の安全、家族の無事を祈ります。これも小さな祭りといえます。
30 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 16:40:54
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
31 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 16:50:02
(・・・)高度な抽象概念「一神教」「多神教」を、堂々と形而下の生々しい国際紛争と結びつけてしまう――こういう発想は、欧米の学者からは出てこない。彼らにとって、「一神教」「多神教」の区別は、あまりにも学術的な区別であって、それらを具象的な現象に援用するのは宜しくないのだ。しかし日本では、識者だけでなく一般人も、この区別を違和感なくすんなり受け入れている印象がある。
 この理解のギャップから私が思うのは、日本人の論じる「一神教」「多神教」という区別は、欧米の近代精神の忠実な需要というよりは、むしろ、日本人固有の宗教感性を表す自己表現、または日本化されたボキャブラリーではないのか、という疑念である。(・・・)
 少なくとも、欧米の教会に通う一般人が宗教的に世界を二分するとしたら、それは「キリスト教文明」と「それ以外の異教世界」の意味であろうし、同様にイスラーム圏の一般人にとっても「イスラーム文明」と「それ以外の異教」の意味にほかならないだろう。国際的には、日本人が想像しているような抽象化された「一神教」の統一的な理解(コンセンサス)があるわけではない。
32 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 17:53:44
生死一如って聞いたことあるでしょうか?


「しょうじいちにょ」って読むんですが、

 普通は聞いたことないですよね。

『生死』とは、生きることと、死ぬこと。

 この二つは、

 普通別々の反対の言葉のように思いますが、

 そうではありません。


 『一如』とは、二つであって一つひとつであって二つ。

 切ってもきりはなせないものだといわれているのです。


 ちょうど、どんなに薄い紙でも、

 表があって裏があるようなものです。


 表だけあって裏がない紙なんて

 あったらこわいですよね。


 生きる事と死ぬことは表裏一体ということです。
33 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 18:20:49
小生は開業医をしていた実父を4歳の時に亡くした。
親類はその前に小生に異変が有ったというのだが、記憶にはもう無い。
それから何回もお骨拾いをした。

最近では富山大学医学部名誉教授をしていた従兄弟を癌で亡くした。
ガブリエル中森もマンションの自治会長も70歳であの世に旅立った。

命は惜しくないが、未だに来世というものが、ピンと来ない。
母は88歳なのでいつ行くか分からない。

親類も高齢なので家族葬にしようと思う。
会津若松市にもうお墓も戒名もある。
34 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 18:27:33
チベット仏教の教えによれば、すべての生きとし生けるものは輪廻転生すると考えられている。輪廻転生とは、一時的に肉体は滅びても、魂は滅びることなく永遠に継続することである。我々のような一般人は、今度死んだら次も今と同じように人間に生まれ変わるとは限らない。我々が行ってきた行為の良し悪しによって、六道輪廻(神・人間・非神・地獄・餓鬼・畜生)のいずれかの世界に生まれ変わらなければならないのである。例えば現在、人間に生まれていても、次の生は昆虫・動物・鳥などの形に生まれ変わるかもしれない。しかし、悟りを開いた一部の菩薩は、次も人間に生まれ変わり、すべての生きとし生けるものの為に働き続けると信じられている。ダライ・ラマ法王もその一人である。ダライ・ラマ法王は観音菩薩の化身であり、チベットの人々を救済するために生まれ変わったとチベットの人々は信じている。
35 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 19:03:42
カトリック

罪の結果としての「死」

キリスト教では「死」を人間の原罪がもたらした刑罰と見なしている。
新約聖書には来世に関する具体的な表現はないが、教会での教説が精密化するにつれて、天国、地獄・煉ごくの区別がつくられてきた。天国では祝福された魂が無上の喜びを永遠に享受するが、地獄に堕ちた魂は神の領域から閉め出され苦しみを味わうとされる。
イエスは十字架を背負うことで人類の罪をあがない、復活したことを信じる者は、すべての死者が復活する最後の審判の場面において、永遠の生命を与えられる。

「私の父の御心は、子(キリスト)を見て信じる者は皆、永遠の命を受け、終の日にはその者を復活させる」(ヨハネ福音書)
36 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 19:08:03
神道の死生観[編集]

神道においては、「人はみな神の子であり、神のはからいによって母の胎内に宿り、この世に生まれ、この世での役割を終えると神々の住まう世界へ帰り、子孫たちを見守る」ものと考える。よって、神葬祭は故人に家の守護神となっていただくための儀式である。また、神道において死とは穢れであるため、神の鎮まる聖域である神社で葬祭を行うことはほとんど無く、故人の自宅か、または別の斎場にて行う。
37 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 19:14:30
宗教によって、人の死生観は変わってきます。ここでは、わが国の仏教における死生観の考え方を紹介してまいります。
仏教の発祥は、今から約2500年前に現インドで仏陀によって説かれたとされており、その根本には現世における苦難から抜ける、すなわち悟りを開き涅槃の状態に達するという目的があります。もちろん、仏教も歴史的な流れの中、各地で影響を受け変化をしているのでどこでも仏教ならば共通の死生観を持つとはいえませんが、概ね上記の目的に基づいていると言えるでしょう。
この涅槃の目指すうえで、人間の死はあくまで通過点であると考えられます。なぜなら、人は人生においてあらゆる行動を行い、その結果それが善行または悪行として積み重なっていき、死が終焉と捕らえるのではなく、積み重ねたものを元に輪廻転生して新たに性を受けるとされているからです。
仏教においては生きることは苦であり、物事の真理を正しく理解し、洞察した者だけが悟りを開くことができこの輪廻転生の流れから抜けることができるとされます。
38 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 20:46:14
霊的な存在を自身の身体を使って語らせたりするいわゆる“霊媒”(ミーディアム)も多くは霊感体質であるとされる。

また、「神の言葉を人々に伝えるとされる預言者も多くの場合、霊感体質(霊媒体質)である」と言われることがある。しかしながら、ユダヤ教は旧約聖書中において、死者の霊魂に伺いを立てる者や口寄せ、また霊媒的行為は原則的に禁止する趣旨の文章が明記されており(申命記18章10〜11節)、実際のところ詳しいことはわかっていない。

「日本では僧侶・神官・巫女・占い師・祈祷師などの職業をしている人の中に若干そういう人たちが存在する」とされる。

青森県むつ市の恐山大祭の時に集まることでも知られる東北地方のイタコは多くが霊的な才能を持っているとされる。視力に障害を持つ人が多い[要出典]が、一般に「目や耳が不自由な人の中にはその感覚を補うために霊感が発達する人がいる」とも言われている[誰によって?]。

新興宗教の教祖には霊感体質とされる者やそう自称する者も多い。そうした教祖の中には、霊能が無いにもかかわらず霊能者を装って詐欺的な霊感商法を行い信者から金品をまきあげ、それが発覚した事例もある。
39 和魂洋才さん 2014/08/17(日) 21:10:29
神道は祖先を崇敬する信仰が基になっています。 氏族の始祖を氏神(うじがみ)として崇敬し、祖先を自分たちの守り神として崇敬します。 このように人は死後、家族や親族を見守る霊となって祖先神の仲間入りをすると考えられます。 この、人と神の連続性は、神道の大きな特徴と言えます。 江戸時代の豊受大神宮(とようけだいじんぐう)の祠官であった、中西直方は『死道百首』の中で、「日の本に生まれ出にし益人(ますびと)は神より出でて神に入るなり」と詠んでいます。 これは、祖先の神々から出たものは、やがて一生を終えると祖先の神々の所へ帰っていくのだという意味であり、この歌は実に明確に日本人の死生観を表しています。 つまり、日本人の生命は、祖先から自分へ、自分から子孫へと永遠に「血」と「心」の連続を形成するのです。 いいかえれば、これは霊魂の不滅、霊魂の引き継ぎともいえるでしょう。 そして、私ども日本人の「霊」は、仏教でいうような十万億土にいくのではなく、わが家、わが郷土、わが国に留まって、祖神と共に子孫の繁栄を見守り、子孫からのお祭りを受けるのです。


40 リベラルさん 2014/08/17(日) 22:09:37
「色即是空」の色とは、ものが色(いろ)で出来ているから色というので
色がその物質を構成している「波動」の違いで変化する。肉眼に見える
紫色から赤色まで波長が違う。波長(周波数)が違う事で色が違って見える。
万物は波動で構成されているから肉眼に見えない世界も同じことである。
微妙な神の世界から、荒い肉体世界のこの世まで「色」という言葉で表す。
その色は空であるという。空とは、般若心経にあるように現象の世界を全て
否定した時に空になる。そうすると、その空の中から真実の姿が現れる。
これが「空即是色」色即是空は往相、(仏の世界に入ってゆく姿)空即是色は還相
(仏という人間の真実の姿として降りて来る姿)ということ。

修行者が瞑想や断食等により、悟りを求めるのは空を目指してのこと。
空になれば、悟りを得たという事になる。つまり、解脱すれば空になる。
あらゆる「因縁性」を解脱すれば仏になれる。般若心境は、観世音菩薩が
深い統一に入ってゆく姿を表現している。そして、空になると人間は
永遠の生命で、「不生不滅、不垢不浄、不増不減」であり、自由自在な
存在になれるという事を説いている。
41 和魂洋才さん 2014/08/18(月) 19:05:57
世界中に数ある宗教ですが、死生観の違いは神という存在がどのようなものであるかによって変わってくるようです。

日本においてはほとんどの人が仏教と神道で登場する神を信仰していますが、アジア地域や中東地域ではヒンドゥー教やイスラム教による信仰により、日本とは全く違った死生観で人生を送っています。

死生観が違うということは、生きていくための考え方や道徳観も大きく違ってくるということでもあるので、そうした全く違う宗教観念を知っておくということもまた広い視野を身につけることができる一つの方法です。

42 和魂洋才さん 2014/08/18(月) 19:10:48
その前にまず、ヒンドゥー教とイスラム教はどこにどのような違いがあるかを簡単にまとめてみます。

まず最も大きく違う点は、ヒンドゥー教は多神教である、イスラム教は一神教であるということです。

ヒンドゥー教ではこの世に性を受けている動物や生物、その他の物にも神が宿るという精霊信仰(アミニズム)としての色が濃くなっていますが、一方のイスラム教においては神はアッラーのみとなっており唯一神を崇めることで厳しい戒律が作られています。

43 和魂洋才さん 2014/08/18(月) 19:29:16
そのことが死生観にどのような影響を与えるかというと、ヒンドゥー教においては全ての生命がひとつの輪となる神聖なものと考えられるため、すべての人には前世があり亡くなったあとには来世が待っているという哲学に結びついていきます。

一方でイスラム教では人が亡くなった後には唯一神であるアッラーの元にゆきそこで裁きを受けるということになっています。

すべての人は亡くなったあとには等しくアッラーの前で無力な存在となるのだと考えられているので、その裁きの日のために厳しい戒律を守らなくてはならないと考えられています。



44 和魂洋才さん 2014/08/18(月) 19:38:37
日本においては何らかの宗教を積極的に信じているという人以外には、ヒンドゥー教における輪廻転生という概念が比較的受け入れやすいものとなっているようです。
その前にまず、ヒンドゥー教とイスラム教はどこにどのような違いがあるかを簡単にまとめてみます。

まず最も大きく違う点は、ヒンドゥー教は多神教である、イスラム教は一神教であるということです。

ヒンドゥー教ではこの世に性を受けている動物や生物、その他の物にも神が宿るという精霊信仰(アミニズム)としての色が濃くなっていますが、一方のイスラム教においては神はアッラーのみとなっており唯一神を崇めることで厳しい戒律が作られています。

そのことが死生観にどのような影響を与えるかというと、ヒンドゥー教においては全ての生命がひとつの輪となる神聖なものと考えられるため、すべての人には前世があり亡くなったあとには来世が待っているという哲学に結びついていきます。

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46 和魂洋才さん 2014/08/19(火) 09:48:05
リベラルさん
  
最近リベラルさんの書き込みが少ないように思われます。

小生のレスが邪魔しているとするならば、ご遠慮申し上げます。

和魂洋才拝
47 和魂洋才さん 2014/08/19(火) 20:59:44
陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)



古代中国では、自然界のあらゆるものを陰(いん)と陽(よう)にわけました。たとえば、太陽は陽で月は陰、奇数が陽で偶数が陰、表が陽で裏が陰という具合になります。こうした思想を陰陽思想といい、この陰陽思想はやがて五行と結びついていくことになります。
五行の思想は自然界は木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)の5つの要素で成り立っているというものでした。五行の行という字は、巡るとか循環するという意味があります。5つの要素が循環することによって万物が生成され自然界が構成されていると考えられていたわけです。
48 和魂洋才さん 2014/08/19(火) 21:01:35
この五行(5つの要素)の相互間には、相性が良いとされる「相生(そうじょう)」、相性が悪いとされる「相剋(そうこく)」、ますます盛んに強くなるとされる「比和(ひわ)」があります。



相生(そうじょう)

木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ずるというのが「相生」といいます。
この関係は永遠の循環を示すものです。
「相性が良い」という言葉はここから生まれました。
相剋(そうこく)

木は土に勝ち、土は水に勝ち、水は火に勝ち、火は金に勝ち、金は木に勝つというのが「相剋」です。
・木は土から養分を吸い取って生長する
・土は水を吸い取ってしまう
・水は火を消してしまう
・火は金属を溶かしてしまう
・金属は木を切ってしまう

49 和魂洋才さん 2014/08/19(火) 21:03:39
比和(ひわ)

木と木、火と火、土と土、金と金、水と水は相乗効果でますます盛んになるというのが「比和」です。
これが良い方向へゆけば「さらに良し」となりますが、逆に悪い方向へゆくと「ますます悪くなる」ということになります。




五行の5っの要素は、季節や方角、色、臓器などいろいろなものにもあてはめられています。





五行配当表

五行 木 火 土 金 水
季節 春 夏 土用 秋 冬
方角 東 南 中央 西 北
色彩 青 赤 黄 白 黒
時刻 朝 昼 午後 夕 夜
臓器 肝臓 心臓 脾臓 肺臓 腎臓
五官 目 舌 口 鼻 耳
十干 甲(きのえ) 
乙(きのと) 丙(ひのえ) 
丁(ひのと) 戊(つちのえ) 
己(つちのと) 庚(かのえ) 
辛(かのと) 壬(みずのえ) 
癸(みずのと)
十二支 寅(いん)
卯(ぼう) 巳(し)
午(ご) 丑(ちゅう)
辰(しん)
未(び)
戌(じゅつ) 申(しん)
酉(ゆう) 子(し)
亥(がい)
月 1,2,3 4,5,6       7,8,9 10,11,12


漢方薬医学にも鍼灸医学にも大事な哲学です。



50 和魂洋才さん 2014/08/19(火) 21:14:03
傷寒雑病論


しょうかんざつびょうろん

3世紀の初めに、長沙(湖南省)の太守(知事)であった張仲景(ちょうちゅうけい)が記したとされている。この「傷寒雑病論(しょうかんざつびょうろん)」は、古来より散逸と発見を繰り返し、現在では2部に分かれ、傷寒(急性熱性病)については「傷寒論(しょうかんろん)」、雑病(慢性病)については「金匱要略(きんきようりゃく)」として伝わっている。「傷寒論」では、傷寒の病態を三陰三陽(六病位)と呼ばれる6つのステージに分け、それぞれの病期の病態と、適応処方を記している。「金匱要略」では、循環器障害、呼吸器障害、泌尿器障害、消化器障害、皮膚科疾患、婦人科疾患から精神疾患までの慢性病の治法を論じている。なお、現在、中医学では「傷寒論」の六病論を経絡と結びつけ、六経説として捉えている。 「神農本草経」、「黄帝内経」とともに中国医学における三大古典の1つに数えられている。(2007.10.11 掲載)(2014.7.更新)
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53 リベラルさん 2014/08/22(金) 18:44:00
神仏は目に見えない存在であり、そのためにあるとかないとかの
論議の対象になりやすい。しかし、人間(肉体人間)の目に見えないから
存在しないという理屈はおかしい。電波や紫外線、赤外線、X線等は
目に見えないが厳然として存在する。原子力の放射線も同様である。
肉体人間の見える範囲というものは、極めて限定的であり、狭い範囲の波長の
エネルギーしか感知出来ない。むしろ、人間以外の動物の方が鋭敏な感覚を
持っている。古代の人間は現代人よりももっと広い感覚を持っていたと
思われる。こういう感覚も修行で鋭敏にすることが出来る。人間の肉体意識を
もっと微妙に研ぎ澄ませば鋭敏になる。万物は波動で出来ていると言われている
ので、肉体意識も霊的な意識に波動を霊妙化すれば、そういう感覚も取得可能である。
巷の霊能者や霊媒はそういう感覚が普通の人よりも鋭敏な体質の持ち主である。
それは、滝に当たったり断食をしたりして肉体波動を微妙にしたりして
あるいは生まれつきそういう体質の人間として存在している。
54 リベラルさん 2014/08/30(土) 22:32:12
人間の意識は、進化するほど拡大する。現在の肉体を持つ人間の意識は
肉眼で見える範囲しか事物を認識出来ないが、霊的な意識が発達した
人間は肉眼に見えない世界も見る事が出来る。人間の体は肉体だけでは
なくて、肉体の他に「幽体」、「霊体」、「神体(本体)」とあるとされる。
これらのボディが重ね合わさって一人の人間が出来上がっている。
肉体が死ねば、幽体や霊体や神体は肉体を離れて他の階層の世界に
移行する。よく死んでからあの世(霊界)に行くというが、実はこの世に
居る時にも同時にあの世にも住んでいるのである。人間はいくつものボディを
持つ「多次元構造」の生き物なのである。

只、肉体の波動が荒いために他の微妙な階層の霊界が見えないだけなのだ。
覚者と言われる人は意識が普通の人間よりも進化しているために
肉体を持ちながら他の階層を見る事が出来るし、自分の霊体で他の階層に行く事が出来る。
普通の人間も自分では気が付かないが、自分の霊体は自分が思う所に行っているのである。
自分の血縁者が死の間際に親しい人の前に現れる事があると言うのは、死ぬ間際の
人が強く親しい人を思う結果、その親しい人の所に霊体が来ているのである。
55 リベラルさん 2014/08/30(土) 22:52:34
ところで、人間の上等さとはどういう事を言うのであろうか。
それは、自分以外の他の人間にどれだけ「愛」の心を注げるかと
いうことによる。聖者と言われる人たちは、そういう心に満ちあふれた
方々である。イエス、釈尊、法然上人、その他の方々である。
又、日本の天皇陛下も同様である。上等さというのは、その人達の意識が
神仏の心に近いという事を意味する。あるいは神仏と全く一つに成り切っている
という事も出来る。我々凡夫もそういう人間になれる素質は元々持っているので
あるが、未だ花開いていないだけなのだ。この花を咲かせるための修行を
せんがためにこの世に生まれて来ている。肉体的・物質的な花ではなく、
霊的な花なのである。この世でいくら栄耀栄華を極めようと無関係である。
全ては、「霊性」の花を咲かせる事が肝心肝要なのである。

そのためには、こちらの肉体人間側から神仏の心の高みに登っていかねば
ならない。では、どうするか、そこに「祈り」が必要となる。
肉体側の世界は、目に見えない世界が95%とすれば、わずか5%の世界に
過ぎない。そのわずか5%の世界だけで右往左往しても、真実への道は開けない。
56 リベラルさん 2014/08/30(土) 23:00:53
肉眼に見えない95%の世界に目を向け、そこの真実を探る必要がある。
その中にこそ人間の、世界の真実の姿がある。
そういう視点から、日本の国の真実の姿とは何かを知る事が大切になる。
日本の天皇が世界の平和や国民の幸福を祈るという事は実は大変な事なのである。
日本人自身がこのことの重要性について気がついてないというのは、
大変困った事なのである。天皇を日本の日本人の「象徴」というならば
この事の重要性を認識しなければならない。日本の国が「神の国」というならば
単なる言葉だけでなくその本質性を現さねばならない。神仏の心をそして天皇の心を
己が心として生きる事である。
57 リベラルさん 2014/08/30(土) 23:18:22
これからは、自然の災害と言われるものがさらに増えるだろう。
それは実は天災ではなくて人災なのである。戦争がなくても
災害は容赦なく人間を襲う。何故か?それは現在の人間の生き方が間違っているからだ。
逆立ちした生き方や考え方をしているからである。前述したように、人間世界は
この世だけではない。霊的な世界が元にあって、そこの結果がこの世に写し出されて
くるのである。従って、元の世界が乱れていれば当然この世も乱れてくる。

元の世界を調和させればこの世も調和されて来る。そのためには人間観の転換が
必要となる。「体主霊従」的世界観ではなく、「霊主体従」的な世界観に
世界観・人間観の転換をしなければならない。現在の逆立ちした考え方を
正常な価値観に戻さねばならない。般若心経にいうところの、「顛倒夢想」を
遠離(捨て去る)しなければならない。
58 リベラルさん 2014/09/07(日) 20:21:43
◉ 肉 体 人 間 観

太初(はじめ)に言(ことば (道))ありき、言(ことば)はすなわち神なりき、と聖書にあるように、太初はみんな神様の中にあったのです。
それが、肉体世界が出来て以来、神様の世界と肉体の世界とを全く別のものとして観たり、神様の世界というものを全然考えず、肉体世界だけを実在と誤って考えてしまった無智無明の想念が、今日の人類の不幸となってしまったことを、人間はもっと落ちついて考えて見なければなりません。

上記の文章は五井昌久氏の著書、『霊性の開発』の
「自由自在心について」内の小見出し、
―はじめ人間は皆神の中にあった― 内の文章です。
最初はそれほど気に止めずに読み過ぎるたのですが、再度読み返してみると、凄いことが書いてあるという驚きに変わりました。 なぜなら無智無明の想念という言葉が使われているからです。ではそれほどまで厳しく指摘される想念の間違いとは何であるのでしょうか。
59 リベラルさん 2014/09/07(日) 20:24:05
神様の世界と肉体の世界とを全く別のものとして観たり、
神様の世界というものを全然考えず、
肉体世界だけを実在と誤って考えてしまったという事に尽きるようです。

それが無智無明の想念である、という指摘となっているのです。人類が間違い、今も現在進行形であるその間違いを言葉に現わせば、短い文章の中に納まってしまいます。 その為、想念に誤りがあっても気にすることなく生きられることになっています。
では正しいと信じ何の疑いも持っていない想念が無智無明であるとはどういうことなのでしょうか。そして厳し言葉で断言する意図はどこにあるのか、ということもあります。 

それは生命に関して間違った想念を持つことは自分を含む人類全体の未来に及ぼす影響が大きいからなのだと思います。
そして生命に対する意識想念の根本を間違うことは、人間に内在する創造の働きに関しても 大きな損失となるからではないでしょうか。 間違った想念のままでは、個人的にも人類的にも明るい未来の展望がない事を知る著者の愛を持った厳しい指摘だと思います。では私たちは自分の中にどういう気づきを得ればいいのか、文章は更に次のように続きます。
60 リベラルさん 2014/09/07(日) 20:25:18
釈尊はそれを悟られたので、この世界はすべて空(くう)なのだと、
一度この現象世界、現れの世界を否定してしまって、それに附属
している各種の想念、欲望をも一切断ち切ることを教えたのです
人間が今迄、自分だと思っていたのは、習慣的想念なのです。
自分が生命だと思っていたものは、肉体という器(うつわ)内に
限定していたものであって、生命の本体ではないのです。 

海は波そのものではないのです。波だけをみて、これが海だと
いったらおかしなものです。波は想念であり、海は生命なのです。
人間の生命を肉体だけに限定して考える誤り、
想念を把えて 心である、とする誤り
この誤謬を一日も早く改めなければ、人間世界を
真実の世界にすることは出来ません。
61 リベラルさん 2014/09/07(日) 20:26:42
人間の生命を肉体だけに限定して考える誤り、
想念を把えて 心である、とする誤り
この誤謬を一日も早く改めなければ、人間世界を
真実の世界にすることは出来ません。

人間よ、想念を静めて本心をみつめよ、
ひたすら神(守護霊、守護神)を呼びつづけ
本心開発の加護を願え、
さすれば、その人は自由自在心を得ん、
と私はいいたいのです。

守護霊は貴方の頭の上に、守護神はそのまた上に、
貴方の本心開発の為に、真剣になって過去世からの
貴方の誤った想念行為の波動を、
光の波で浄めつづけているのです。
守護霊守護神に感謝しつづけていれば、必ず
その神霊の存在が、貴方に感得出来るようになるでしよう。

以上、引用終わり。
62 リベラルさん 2014/09/07(日) 20:44:00
宗教家の五井昌久氏が述べているように、現在の人類の最大の
間違いは、政治も経済も宗教も教育も科学も哲学もこの人間の
考え方(価値観、世界観)の基礎となる、「生命観」の間違いにある。
それは「肉体が生命そのものである」という過ちである。宗教家の一部や
霊能者やスピリチュアリストはその事をよく知っているのであるが、
多数の人間はその事を知らないし、知ろうともしない。

それでいて「生命の大切さ」について云々している。肉体生命のみの
大切さについて云々しても、人間の肉体生命は儚いものであり、
後生大事に守ろうとしても、何時亡くなるかわからないという
脆い存在である。そういう肉体人間観思想を世界観や人生観の基礎にして
哲学や宗教の教義を組み立てたとしてもそれは「砂上の楼閣」である。
また、宗教の解脱を求める求道者が滝に当たったり、山の中を駆けずり回ったりして
荒行をしても解脱は出来ない。
63 リベラルさん 2014/09/07(日) 20:49:24
61.一部重複あり、訂正します。

人間よ、想念を静めて本心をみつめよ、
ひたすら神(守護霊、守護神)を呼びつづけ
本心開発の加護を願え、
さすれば、その人は自由自在心を得ん、
と私はいいたいのです。

守護霊は貴方の頭の上に、守護神はそのまた上に、
貴方の本心開発の為に、真剣になって過去世からの
貴方の誤った想念行為の波動を、
光の波で浄めつづけているのです。
守護霊守護神に感謝しつづけていれば、必ず
その神霊の存在が、貴方に感得出来るようになるでしよう。

以上、引用終わり。
64 リベラルさん 2014/10/04(土) 22:35:18
御嶽山の噴火で多くの人が亡くなった。丁度、紅葉のシーズンで、しかも
大勢の人が山頂に居たために大惨事となった。日本は火山国であり、
災害の多い国である。少し、話は変わるが昔から日本人は山にも海にも
神霊が存在していて、あらゆる自然の背後には精霊がいると信じていた。
一本の樹木にも精霊がいると信じて、大木を伐採する時には、きちんと
お祓いや祈祷をしてから伐採をしたのである。それはその大木の精霊の
怒りを被らないようとの配慮であり、安全の祈願でもあった。

山に登るにもその山の背後に存在する神霊に祈りを捧げてから
登山するというのが自然に対する礼儀なのではないだろうか。
このことは山だけではない。海で漁をしたして生活している人たちにも
同じ事が言える。今回の御嶽山の頂上にも神社が祀られていたようで
あるが、登山者はそんなことは全然気にしていなかったのではないか。
やはり、もう少し人間は自然に対しての敬虔さというか、謙虚さというか
そういう自然の背後に働いている力に対する認識を考え直した方が
良いのではないだろうか。この自然界は単なる物質の固まりだけで
出来上がっているわけではない。人間と同様生きている生命体なのである。
65 リベラルさん 2014/10/05(日) 10:24:27
その星の運命はその星に住む人類の責任である。星も生命体の一つであり、
人類と同様生きている。そしてその星を司っている「神」が存在している。
その神の体がその星なのである。これは星を単なる物質体として見るから
そういうことが分からないのである。万物の背後には生命としての霊的な
存在があるのである。そうでなければ、地震が起きたり火山が噴火したり、星がきちんとした
運行をするわけがない。万物は生命体であり、人間同様生きているのである。

我々の細胞が新陳代謝していのも同様であり、細胞が入れ替わっているにも関わらず、
何十年もの昔の記憶が思い出せるのも、人間の本体が肉体ではないことの証明である。
もしも人間の記憶が脳細胞だけにあるのならば、そんな事は出来ないだろう。
何故なら、脳細胞が入れ替われば当然記憶も脳細胞の消滅に伴って
消滅するからである。その星に住む人間が個人の運命も当人の責任であると同様に
その星に住む人類一人一人の責任なのは当然である。
66 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:14:27
(以下、「「日本の心」五井昌久著、白光真宏会出版局刊より転載)

日本の天命 

日本の天命、つまり理想と使命は、最後の審判を無事にパスさせる、世界人類の完全平和を達成させる、その中心の働き、その先達としてのものでありまして、その他のものではありません。 

日本は昔から神ながらの国といい、大和の国といい、霊本(日本)といい、日章旗に示されているように、白地に太陽、つまり霊光がまん丸く統一されて輝いている、そういう本質を自ずと現わしているのです。
 
日本という国は、調和の本質をそなえておりまして、中国文化が入ってくると、それをいつの間にか、日本文化の中に融かしこんでしまう、ヨーロッパ文明が入ってくれば、これも直ちに日本流に調和させてしまう、というように、なんでも日本にくると調和されて、日本流になってしまう、という不思議な要素をもっています。
67 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:15:31
各国の料理なども、日本人の手になると、なんでもこなされてしまいまして、日本に来ると、どこの国の料理も美味く料理され、ものによると、その国の料理よりも日本人の手になったほうが美味い、という程になっています。
 
そういうように、各国の特徴を巧みに融合させ調和させてしまう特技をもっているのであります。

ですから今日まで、日本人の発明になるものというのは甚だ少なく、外国の発明発見を、日本人がよりよく改善してゆく、ということになっております。

日本人はよく猿真似が上手だといいますが、確かに発見発明するより、そうされたものをよりよく生かしてゆく調和させてゆくということが上手なのであります。
68 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:16:37
すべてを融和させ和合させるという、日本の本質は、大きくは世界平和ということに重大なる役目をもっているのでありまして、どうしても必然的に世界平和へ向う智慧や方法は日本から生れてくるようになっているのです。

これは現在肯かない人がいても、後には成る程と肯かざるを得ないようになってきます。

日本が現在唯一の核爆弾の被害国であることなどは、日本が核戦争を阻止し世界を平和に導いてゆかねばならぬことを、実証してみせたようなもので、核兵器核装備に対して日本が拒否することは、日本としては当然である、と各国に思わせる充分なる立場をつくってくれています。

核爆撃をされることなどは、日本政府としても、日本国民としても、その日の近ずくまでは知るよしもなかったことで、すべて日本の天命が完うされるための神仕組なのです。
69 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:17:50
日本の進むべき道を誤またせるな

そこで日本の理想と使命を一口にいうと、世界のあらゆる文明文化を融合させ、世界の完全平和の実現のための先達となる、ということであります。
 
右のものと左のものとを融合させ、その和の中から新しいものを生み出す、これが日本の天命の一つなのであります。

右のものに組して左のものを叩いたり、左に組して右のものを叩いたりするのは、日本人のすることでもなければ、日本国のすることでもありません。

日本人はすべてを生かす中庸の道、調和の道を歩むことがその天命なのであります。
 
ですから、その道を外れてしまえば日本の天命は果されないのですから、日本国は滅びるより仕方がありません。

日本国が滅びれば、世界完全平和実現の先達となり、中心となる天命の国は他にはないのですから、世界は滅びてしまうに違いありません。
70 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:19:00
これを逆説的にいえば、宇宙は大調和にむかって進んでいるのであり、神々や古来からの各聖賢が力を揃えて、地球人類の平和達成のために働いておられるのですから、地球が滅亡することはない。

だから、日本の天命は果されることになる。

従って、日本は滅亡することはない。

ということになり、やがては世界は完全に平和になるに定まっているということになります。
 
しかし、現実の世界は一触即発の危険な状態にあり、現象的にみれば、各予言のように最後の審判的な恐ろしい事態にならざるを得ないようにみえます。
 
ですから人によると、世界の平和などという夢のようなことを考えずに、如何にその場その場を他国に侵かされずに切りぬけてゆくか、ということを問題にして、日本は処してゆかねばならぬ、といっております。
71 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:20:13
それには米国としっかり手を組んで、共産主義の侵略を防いでゆくことである、そのためには日本の軍備を強化することは勿論である、というわけです。

(渡辺注:この本が出版されたのは1973年、当時社会主義国家だったソ連と米国が冷戦状態で、その代理戦争ともいえるベトナム戦争が1960年頃から続いていました。) 
この人たちには、日本の本質も、理想も天命も無いわけです。そういうことはひとまずおいて、現在に処するということなのであります。

現在に処して後はどうする、そういう後のことはその時になって考えるわけです。

いつでも他国の動きによって動くわけでありまして、敵と思われる国々をすっかり絶滅させるまでは、世界平和ということは考えられないわけなのです。
 
ところが、私どもの霊的考察によりますと、敵があるとか無いとかいう問題ではなく、宇宙の進行による地球波動の変化につれて、どうしても変化させねばならぬ、宇宙観、人生観の問題でありまして、地球人類側にその変化に対応する心がまえがなければ、人間としての敵ばかりではなく、地球波動の変化による天変地異による、大悲劇がもたらされるかも知れないのです。
72 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:21:20
ですから共産主義国のすべてを叩きふせても、それは一時遁れのものであって、無駄骨折りに過ぎないものであるというのであります。

しかもその無駄骨を折るのには、やはり地球人類の運命をかけ、多大の犠牲をはらい、時によれば、地球人類滅亡の危険さえあるのです。

ここでもう一つ問題になるような質問がきているので、その答もかねて書いてゆきましょう。

職に身命を捧げるということ

それは、釈迦族が、毘瑠璃王に攻められた時、仏教の教えにより無抵抗で立った人たちのある中で閃婆という勇者が、敵に立ち向い、多くの敵を倒して城外に逃がれ、その途中で釈尊に出会い、釈尊からその働きをほめられて、釈尊が自ら毛髪と爪を切って、この閃婆に与えるというところが、私の書いた「釈迦とその弟子」という創作の中にでてきます。
73 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:22:16
その質問は、殺傷を冒してはならぬと常日頃説いている釈尊が、何故殺傷を冒して逃げてきた閃婆をほめたたえたか、というのであります。

私はその質問には次のように答えます。
 
人間というものは、自分の生命を生み育てて下さった天地自然というもの、父母というものに感謝すると同様に、自己の所属する集団というもの、小さくは会社でも大きくは国家というものに必然的に愛を持ちます。

祖国を愛する、という感情は常人なら誰しも持っています。それは当然のことで、素直な天与の心です。

それから軍人なら軍人になったことは、それはその人の因縁であって、武によって国を護る因縁がその人にあったということになります。

軍人になる因縁によってそうなったら、その因縁を因縁としてではなく、天命として完うさせなければなりません。
74 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:23:19
それには軍人という職に身命を捧げきることです。
 
そう致しますと、一たん敵が攻めて参りますれば、軍人はその敵を倒し、味方を勝利に導かねばならぬ役目を持っているのですから、自己の好むと好まずとにかかわらず、戦わねばなりません。

無心で国の守りの戦に全力を挙げた時、その軍人はその因縁の立場の中で天命を果したことになるのです。

それを、軍人が、軍人という因縁によってつくられた立場の中で、俺は戦いが嫌だといって逃げかくれしたら、その因縁は果されず、天命も果されず、その人の生命の働きは死んでしまうことになるのです。
 
これが同じ戦わぬにしても、自己の身心を投げ出した無抵抗に徹しての態度なら、これも因縁を超越して生命を立派に生かしたことになります。
75 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:24:28
どちらかに徹し切った心にならぬと、その人の因縁も消滅しないし、天命も完うされないのです。

軍人になる因縁がなければ軍人にはなりません。

釈尊のころでも、戦時中の日本でも、軍人になるまいと自分できめても、肉体的に軍人に適すれば、徴兵されてしまいました。

私など軍人になる因縁がなかったので、遂に一度も軍服を着たことがありません。

そういうわけで、釈尊が殺傷を冒してきた閃婆をほめたたえたのは、軍人としての天命を身心をかけて成し遂げてきたからなのであります。
 
武力をもって世界平和達成は不可能

私の説いている平和の祈りは、肉体生命の死滅を恐れて説いているのではありません。
個人、国家、人類を通して、すべての人々が永遠の生命を自己のものとして把握できる道が、世界平和の祈りの中から生れてくることを説いているのであります。
76 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:25:37
永遠の生命の道が、共産主義国を倒すことによって開くものなら、どんな武力をもってしても、それを成し遂げなければなりませんが、相対的な敵対行為によって得た道から永遠の生命を見出すことは到底できないところです。

何故ならば、相手がどのように悪い国であろうとも、敵として殺傷した場合には、相手国の人々の心に憎悪の感情を植えつけてしまいます。

まして、相手の国は自国のほうが悪いなどとは思ってもいないで、かえって向ってくる国を悪い国としてみているのでありますから、よりその憎悪の感情は強いわけで、その憎悪の感情想念は、この地球界の波動を醜く汚してしまうのであります。

そして、自分たちを叩いた国家の人々の上にその憎悪の想念波動を叩きつけてくるのです。
それは皆さんの中でも理解できない人があるでしょうが、その想念波動は、肉体があるなしにかかわらず、相手国の上に襲いかかってくるのです。

ですから、武力によっての世界平和の達成ということは絶対にでき得ないことなのです。
77 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:26:47
世界平和はお互いの生命が真実に融合した時にできるのであって、生命を和合させぬ想念波動があっては、到底達成されないのです。

そこで私は世界平和のために武力をもつということは、この世では世界平和は達成されないと思っている人々の思想であって、それはもうすでに過去の時代の思想であることを人々に知らせたいのであります。

よく、強盗が襲ってくる気配があるのに、その防備をしないということがあるか、国家もそれと同じことだ、というようなことばをききますが、強盗は強盗自身も自己の行為を悪と是認しております。

すべての人々が悪と思っております。

そういう相手を倒すのと、その国家のために忠誠を尽している人々を殺傷するのでは、全く意味が違うのでありますし、その戦いにおいて宇宙世界に及ぼす不調和波動が非常に大きな悪い影響を地球世界にも他の星々にも与えるのであります。
78 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:27:52
そういう真理を知らない人々に、一日も早く、真理を知らせ、日本の真の理想と天命を知らせたいものであります。そのための世界平和の祈りであるのです。
 
個人がその職務を完うするために戦うことは是認せられても、国家がそうした個人の犠牲の上に、自国の権威を示そうとすることは、地球平和を乱す悪行為ということになるのであって、私どもはあくまで、日本国家をそうした方向に持っていってはいけないのであります。

永遠の生命を人類に確立させ、世界完全平和達成の先達となるための働きを、私たち一人一人が心をこめてなしつづけなければなりません。

あらゆる国家民族というものは、お互いが他国と違った特徴をもち、天命をもっているのであって、その天命を各国が完うすることによって、この地球人類が一段と高次元の世界の住者となり得るのであります。
 
そのさきがけの世界平和の祈りであることを、皆さんどうぞ心に銘じていて下さい。
そして、日々の祈りに精進して下さい。やがては、皆さんの祈りに同調してくる人が、日本中に満ちてくることでありましょう。
79 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:29:42
暗黒思想を消滅させるもの

ところが、ここで問題になってくることは、やはり、世界制覇をめざして、着々と思想謀略を計っている国家や集団があることと、虚無主義的な破壊思想をもっている集団のあることなのです。
 
これらの国家や集団は、日本の労働争議や学校騒動などを牛耳り、あらゆる手段をもって、日本の現在の政治体制を根底からくつがえして、自国や自分たちの思想のままに、日本を操ろうとしているのであります。
 
それは単なる共産主義者たちだけではなく、もっと奥深い暗黒思想なのです。

ですから表面に現われている共産主義者や、共産主義国を叩いたとしても、それでよいのではない、と私はいっているのです。
 
こういう謀略をよく知っている憂国の人たちは、その謀略を防ごうとして必死になって活動しているのでありますが、現実的には、そういう謀略を受け入れ易い状態が世界中にあり、日本にもありまして、現在の宇宙観や人生観では、とてもその侵略を防ぎ得るわけにはいかないのです。
80 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:30:51
そこで憂国の人たちは、心痛しながらも、そういう謀略があるのだ、日本の危機だ、世界の危機なのだと叫びつづけるだけで、どうにも具体的な手が打てずに切歯扼腕しているのであります。

そこでどうしても、国内防衛のためにも、外交政策のためにも、軍備を充実させねばならぬ、というように武力に頼る方向にその主張が向いていってしまうことになるのです。

私なども現実的な面だけをみている時には、その人たちの気持がよくわかるのですが、そういう主張がかえって、暗黒思想団体の謀略のうまい口実になり、日本の右翼が日本を再び軍国主義にさせようとしている、というような喧伝をして、民衆は大体もう戦争にはこりごりしていますので、そういう喧伝にうまく乗ってしまい、日本の思想が分裂させられてしまうのです。
 
このように、日本の思想が分裂していることが一番危険なことだと私は心配するのであります。

日本の思想が分裂していることは、何かの拍子に火がつくと、内乱にまで発展しないとはいえないのです。
81 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:31:59
暗黒思想の謀略は実に危険であり困ったものですが、これを抑えるのに軍備というのも、業因縁の流転でありまして、これではいつまでたっても日本の平和も世界の平和も成り立たない、と私は説いているのであります。
 
ですから、どこからどこまで考えても、結論としては、神のみ心の大調和精神に沿って、世界平和の祈りを根底にして、すべての行動としてゆかねばならぬということになるのであります。

今日の世界では、今までのような神を離れた、小智才覚だけの生き方では、自分をも国をも人類をも守り得ないことが明らかになってきているのです。

そのことを、つきつめて考えてみることが、人々にとって必要なのであります。
 
共産主義をも、その底に暗躍している暗黒思想(こういう存在を知っている人はあまりいないのですが、一口にいうと、自我欲望のためなら、人を殺そうと、自国を売ろうと、他国を滅ぼそうと、如何なる卑劣な残酷な手段をもっても自己の欲望を達成するという、それでいて、表面の姿は立派な社会人であり、高位高官であったりする)をも消滅し得るのは、救済の大光明の光明波動よりないのです。
82 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:34:38
小生注釈 : ここで言う暗黒思想の謀略組織というのは、「国際金融資本」
のことであると思われる。

純潔なる平和の祈りこそ真の力

先程から何度びも申しておりますように、表面に出ている共産主義者や共産国を、いくら武力で叩いても、この暗黒思想団体は武力で叩くことはできないのです。

何故かといえば、彼らの正体は実に巧妙に隠されていまして、どのようにしても、その正体を明らかにすることができないからなのであります。
 
この人類の中には、普通人の心ではとてもはかり知れないような存在があるのでありまして、正しい良識者たちの頭で判断しただけでは、どうにもならない人物や事柄がたくさんあるのです。
 
こういう人類に必要でない存在を消滅せしめるのは、祈りの力より他にないのであります。

武力でも金力でも作戦でもなく、祈りによって地球人類の上にひびきわたる、神の光明と、大調和科学による波動調整によるより他に方法はないのです。
83 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:35:42
日本の運命を案じ、世界人類の滅亡を防ごうとして、各種の運動をしている、愛国者や人類愛に燃えている人々が、いても立ってもおられぬ気持で日々を送っておられるのはわかりますが、焦燥のあまり、武力に頼ろうとしてしまったら、暗黒思想者たちの思う壷であることに想いを至し、あくまで、徹底した平和主義を貫き通さねばなりません。
 
それには、この小論文でくどくどと申しておりますように、この世の出来事の目にあまる事柄もすべて消えてゆく姿として、世界平和の祈りの中に投入し、平安の気持ちになって、日本人全員の気持を、完全平和達成の希望の道である、平和の祈りに統一してゆくことが何にもまして大事なのであります。

現在の日本は、天皇の下に帰一する心になることは悲しいながらできません。

そこでどうしても、人類全般の大願目である、世界平和を願う想い、一歩進めて、世界平和の祈りの中で、日本人の心を帰一させてゆかねはならぬのです。
84 リベラルさん 2014/10/13(月) 16:36:47
一億人民の光明心こそ、世界人類すべてを大光明化する、唯一無二のものとなるのであります。
 
これこそ、日本民族の天命であり、理想でもあるのです。
私どもは神の大愛を信じきっております。

神の大愛が、心の底から平和を熱望する日本民族の悲願を受け入れないわけはありません。
この平和の心は純粋であって汚れがあってはなりません。

片手に武器をもった平和の祈りなどあるものではありません。
そうした純潔なる平和の祈りこそ、神の大愛を真直ぐにこの地球世界に及ぼし得る祈りなのであります。
私たちは身命を投げうって、この道を貫き通してゆきたいものであります。

(以上、「「日本の心」五井昌久著、白光真宏会出版局刊より転載)
85 リベラルさん 2014/10/13(月) 17:08:21
影で世界や日本を牛耳っている「暗黒思想集団」とは、「NWO=新世界秩序」とか言われている
支配体制を目論む国際金融資本、ロックフェラーとかロスチャイルド等の
金融資本家の野望を指しているようです。この事については、暴露した人間は
殺されるようです。日本のマスコミも絶対に触れないようでタブーの中にあります。
宗教家の五井昌久は、霊眼の開けた人なので、固有名詞は掲げていませんが
霊的な意味で、世界の平和にとって最大の障害組織という事になります。
現在、こういう情報はネットか書籍でのみ得られるだけでしょう。
政治世界の表面的な動きだけを見ているだけではわからないと思います。
我々もそうした関係のことについて、そういう陰謀論は妄想だとか決めつけないで
おいた方が良いのではと思います。
86 リベラルさん 2014/10/19(日) 20:46:59
311東日本大震災の原因が一枚で分かるグラフです。より01〜04 重見 幸俊

https://www.youtube.com/watch?v=5GrztPIGTW4

3.11大震災の原因についてのわかりやすい解説をされています。
核爆発実験にしても以前は空中で行なっていたが、放射能が飛散するので
地下の核実験に切り替えたのだと思っていたが、地下で核実験を行なうのは
人工的に地震を起こすための実験であったのかもしれないということです。
「闇の勢力」=「ユダヤ国際金融資本」の存在を無くさないとこの地球は
もう持たないだろうということでしょう。自由主義国家と共産主義国家の対立、
テロリズムの横行、これらも世界のあちこちに混乱を起こして戦争状態を
作り出し、金儲けの手段として利用するというパターンの繰り返しです。
第二次大戦もそういう事らしいです。9.11テロ、湾岸戦争も然り。

安倍政権の集団的自衛権、特定秘密保護法の制定、憲法の改正等の
一連の流れも、彼らに牛耳られている米国の戦争屋の片棒を担がされる
ことの一つの流れでしょう。
87 リベラルさん 2014/10/19(日) 21:07:04
これら「戦争屋」別名「死の商人」たちの野望に騙されないようにする必要が
あると思います。今から数十年ほど前に「死の商人」という言葉が流行りました。
最近はどういうわけかあまりこの言葉は聞かれなくなりました。
実態が決してなくなったわけでないのは当然です。むしろひどくなっているかも
知れない。「ユダ金」なんぞはその最大の存在です。彼らにとっては
世界が平和になるのは、金儲けの手段を失うので、何が何でも世界が
対立・混乱状態でないと困るのですから、自ら謀略を巡らして
対立状態を作り出すのです。

政界、経済界、メディア界、宗教界までも巻き込んで混乱状態を
作り出すのです。我々はそれらに踊らされていることに気がついてないのです。
これらを霊的に考えるとサタンの思うままにされているとも言えます。
現世の混乱をなくすには、やはり霊的な世界から治さないと駄目であると
考えます。
88 リベラルさん 2014/10/19(日) 21:34:59
エボラウイルスは生物兵器の可能性!?【ベンジャミン・フルフォード氏が解説】

エボラ出血熱が西アフリカで猛威をふるい、過去最大規模の感染者が出ている。WHOによると、1日時点でギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアで死者はすでに887人を超えたという。

また現地で治療にあたっていたアメリカ人医師3人がエボラ出血熱に感染し、1人が死亡。残る2人は治療のため米国に移送されたが、感染者が北米大陸に上陸するとのことで一時、アメリカはパニックに陥った。

日本をはじめ、世界中の国々がエボラ出血熱の水際作戦に全力を尽くしているなか、元Forbes太平洋支局長であるジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は、「これは生物兵器による攻撃だ」と断言する。
89 リベラルさん 2014/10/19(日) 21:36:06
「感染したアメリカ人医師は、移送されてすぐZMAPPという薬を投与され、奇跡的に症状が改善したと報じられました。アフリカでこれだけの人たちが苦しんでいるのに、明らかにおかしい。最初から、エボラ出血熱のパンデミックのために用意していたと見るべきです」

 氏が生物兵器だとする根拠は、過去の事例にさかのぼる。

「新型インフルエンザ・SARS(重症急性呼吸器症候群)が日本や中国といった東アジア地域で脅威となったのはいまから12年ほど前です。それから10年経過した2012年に、今度は中東でSARSと同様の新型コロナウイルスによるMERS(中東呼吸器症候群)が登場し、依然として猛威を振るっている状況です」

 MERSは死亡率が40〜50%前後と非常に高く、さらに厄介なのは、初期症状がほとんど何もないまま、いきなり肺炎を発症することだという。
90 リベラルさん 2014/10/19(日) 21:37:08
「実はこのMERSですが、最初に発見したエジプト人医師アリ・ムハンマド・ザキはなんとウイルス発見の功績者にもかかわらず発見後、新種ウイルスだと確認された直後、サウジ保健省が勤務する病院に圧力をかけ、解雇してしまったのです。サウジといえばイスラム教徒が集う聖地があります。この地を標的にして新種のウイルスをばらまいて流行らせることで、原油利権を握るロックフェラーなど欧米の闇の支配者たちが乗っ取ろうとしていた。しかし、その計画がザキ医師によって頓挫させられたために、サウジ保健省の内通者を使って圧力をかけ、解雇させたと私は考えています」

SARSやMERSのコロナウイルスなど、ウイルスによる病気は、闇の支配者が明らかに「脅迫」や「攻撃」などの目的によって、彼ら直系の研究施設で作られ、意図的に流出させられたものであるとはすでにさまざまな証拠で明らかになっている。それは例えばアメリカのフォート・デトリックこと米陸軍観戦医学研究所(USAMRIID)である。
91 リベラルさん 2014/10/19(日) 21:38:17
「メガ・ファーマと総称される巨大製薬業界の一角を占めるメルク社がこの研究所設立に関与しており、第二次大戦後は旧日本軍の化学兵器研究で知られた731部隊の資料を奪取し、生物兵器や化学兵器の開発を極秘裏に進めていた研究所です。メルクの創業者、ジョージ・メルクがこの研究所設立に携わった背景には、彼がロックフェラー財団やGMのスローン一族とともに癌の研究を行っていたという事実がある。つまり、闇の支配者直系の生物兵器研究機関なのです。911以降、アメリカが侵攻したアフガニスタンなど中央アジア地域に、彼らは極秘で生物兵器や化学兵器を研究・開発する研究所を建設していたと言われている。中東で流行しているMERS、そしてここ最近アフリカで増加しているエボラ出血熱などがここで培養された生物兵器である可能性は高い」

いくら利権のためとはいえ、闇の支配者たちは生物兵器を人間に使うことにためらいはないのか。
92 リベラルさん 2014/10/19(日) 21:39:38
「彼らにとって中東や東アジアの有色人種は“人間”ではなく“ゴイム(奴隷)”に過ぎず、実験用のモルモット程度にしか考えていない節がある。その証拠に、2009年にアメリカの共和党シンクタンク『アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)』がまとめた論文で、『特定の遺伝子をターゲット出来る生物兵器戦争の進化した形態は、生物兵器戦争をテロの領域から便利な政治的なツールに転用できる』という主張がなされているのです。これは、選ばれた一族以外の“劣った人種”を間引く、闇の支配者の人口削減計画です」

このたび、フルフォード氏が上梓した『ファイナル・ウォー』では、インフルエンザやウイルスを使用した闇の支配者たちの「錬金術」について詳しく解説。また凋落著しいアメリカが日本に仕掛ける「最後の収奪計画」について警鐘を鳴らしている。不安定化する現代史の“裏面”を読み解くには絶好の書だ。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
93 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:22:19
岸のCIAエージェント考

「天木直人のブログ」の「閑話休題 CIAの極秘文書が教えてくれた戦後の暗黒史」を転載しておく。

今日のブログは書くほうも、読むほうも気が重くなるような内容であると思う。しかしどうしても書いておかなければならない。私がこのブログを書き続けるためにも、早い段階で問題提起をしておかなければならない。そう思って書いた。

 2月26日の読売朝刊は、米国中央情報局(CIA)が児玉誉士夫(右翼)や辻政信(元陸軍参謀)について「情報要員としての価値はなきに等しい」、「(日本の再軍備のために米国を利用し)第三次大戦さえ起こしかねない男」などと酷評していたことをスクープした。

 この報道は重要性な意味を持つ。それは、児玉や辻の正体が実は「うそつき」、「大泥棒」、「役立たず」であったという情けない事実を教えてくれたからではない。これら人物が米国により戦犯容疑者から無罪放免してもらい、その代わりに米国の手先になって米国の日本占領に加担したという、いわゆる戦後の暗黒史が実は歴史的事実だったということを、ここであらためて我々に確認させてくれたことにある。
94 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:23:56
昭和の歴史を体験している人々が死んでいき、戦後生まれの世代が日本人の大勢となる時代が来ようとしている今日こそ、暗黒史を正史として残す作業は誰かの手で続けられなければならないのだ。
なぜ自民党は永久政権政党であり続けるのか。そしてその自民党政権がなぜこれほどまでに対米従属政策を続けるのか。本来は愛国的であるべき右翼が、こと米国になると対米従属政策をまったく批判しないのはなぜか。なぜ日本には社会党や共産党といった左翼、護憲勢力が幅広い国民の支持を得られないのか。それらの問いに答えてくれるのが、暗黒史と言われるもうひとつの歴史である。

 暗黒史は、歴史教科書は勿論のこと、大手の全国紙などにもほとんど出てこない。だから一般の善良な国民は「そんなことはありえない」と思い、それを大声で語る者は、一歩間違えば「荒唐無稽な陰謀論者」と一笑に付されかねない。しかし、実は今日の外交や内政に見られる数々の権力犯罪を追及していけば、最後は必ずここに行き当たるのだ。私がブログで権力者の不正を書き続ける時にぶち当たる虚しさは、実はブログの読者の数が少ないということではない。
95 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:25:00
この巨大な壁のあまりの大きさを痛感するからである。今日の日本は米国の占領を境に民主主義に生まれ変わったと思っている日本人は多いと思う。しかし決してそうではないのだ。今日の日本は戦前、戦後を通じた暗黒史の延長線上から成り立っているのである。たとえば読者は次の事実(と多くの者が思っているが決して公式には確認されていない事実)を知っているか。

A級戦犯で処刑された7名の影で、多くの戦犯容疑者が米国の手で釈放され、米国の日本占領政策に加担してきた。正力松太郎や岸信介、賀屋興宣、笹川良一、児玉誉士夫、などはその典型である。

 米国の日本占領支配はある時点から徹底した反共政策に転じ、そのために日本の保守政権やそれを支える特定の保守、反動人物に資金提供をしてきた。その目的達成のためには、スパイを送り込み、右翼、暴力団を利用して、日本社会をコントロールしてきた。安保闘争のデモ鎮圧に自民党は全国の暴力団や右翼団体を動員する「アイゼンハワー歓迎実行委員会」立ち上げ、児玉誉士夫に暴力団のとりまとめを依頼していたのだ。
96 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:26:31
盗聴、おとり捜査などの公安警察の非合法な「反共秘密工作」は確かに実在しており、亀井静香議員も警察官僚時代にその秘密活動を指揮した一人であった。その一方で日本共産党も、ソ連からの資金援助を受け、あるいはシベリア抑留で共産主義者として洗脳された者たちにより、日本における共産主義革命を画策していた。現日本共産党委員長志位和夫の叔父である志位正二元関東軍少佐は、米国へ寝返って亡命したソ連のスパイであるラストボロフの協力者であったという。善良な一般国民の中で日本共産党の支持者が増えないのは、日本共産党もまた暗黒史のもう一方の脇役であった事を知っているからだ。

 ロッキード事件は全日空の次期旅客機選定に絡んだ田中元首相の汚職犯罪のみが喧伝される一方で、防衛庁の次期対潜哨戒機導入に絡む疑惑はほとんど捜査されず、真相がまったく解明されないままに幕が引かれた。その背後には日米安保体制を守り、その利権を温存しようとする日米両国の政治指導者たちの巨大な意思が介在していたという指摘が説得力を持つ。
小泉劇場やヤラセ事件で電通が政府の情報操作に加担していることが明らかにされている。
97 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:27:33
しかし電通の前身は関東軍と結託して情報宣伝工作をやっていた国策会社「満州国通信社」である。その電通が戦後は米国の意に沿って日本のメディアをしようとしているとしても不思議ではない。
このような暗黒史、陰謀説については、どこまでが事実であるかを検証することは難しい。たとえそれが事実であったとしても権力者は決してそれを認めようとはしない。それどころか真実を突き止めようとすれば生命の危険を覚悟しなければならない。だから社会的に地位のある「まともな国民」はそれ以上追及しないのだ。係わり合いを持ちたくないと考えるのだ。

 それが現実なのである。しかし、それにもかかわらず私はこの暗黒史を正史にする努力は誰かの手によって、あきらめることなく続けられなければならないと思っている。なぜならば暗黒史の影で繰り広げられた権力者の犯罪は、今日我々の目の前で繰り広げられている権力犯罪とその根底で共通していると思うからである。それよりも何よりも、暗黒史の当事者であった人物の子供や孫や縁戚者が、今日に至っても日本の権力を掌握し、政治を動かしているという現実があるからである。
98 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:28:55
いくら市民の覚醒に期待しても、そして覚醒した市民の手で政治の腐敗や為政者の誤りを正そうとしても、最後にぶち当たるのが、この戦後の暗黒史という強大な壁である。暗黒史を闇のままに葬ってはならない。一つでも多くの暗黒史を正史にしなければならない。そうすれば我々の政治に対する認識も変わるに違いない。日本の政治がここまで国民の利益に背馳するものではなくなるかもしれない。ここまで米国に搾取され続ける日本を救い出す事が出来るかも知れないのだ。

 読売新聞のCIA極秘文書の記事は、あらためて私を奮い立たせてくれた。今しばらく真正面から歴史を監視していきたいと思う。

 なお読者には、最近刊行された「謀略の昭和裏面史」の一読をお勧めしたい。このブログを書く決意をしたもう一つの理由はこの著書に大いに啓発され、勇気づけられたからである。
99 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:30:01
「岸信介はCIAの助けで日本の首相になり、支配政党の首領になった」 
 
ニューヨーク・タイムズ紙のピュリッツアー賞受賞記者、ティム・ワイナー氏の近著、作、『灰の遺産 CIAの歴史』に、こんなとんでもないことが出ていた。

「CIAの秘密の武器は……冷たい現金だった」という書き出しの、同書の第12章。

 祖父の岸首相を尊敬しているという安部首相にはぜひとも読んで点検してもらいた部分だ。例のごとく、「客観的な事実ではありません」というなら、ワイナー記者を相手に名誉毀損の裁判を起こしてほしい。

ことは一国の名誉にかかわることである。「60年安保」を強行した岸首相が、米国の諜報機関、CIAの操り人形だったと決め付けられているのだから、ただちに「反論」すべきであろう。
100 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:31:26
岸首相は、対米戦争の宣戦の詔勅に署名した、東条内閣の一人。そんな戦争指導者の命令に従い、彼らを信じて「鬼畜」との戦いに死んだ、「靖国」の「英霊」たちが聞いたら、「そんなバカな。おれたちは何のために死んだんだ?」と、唖然とすることだろう。

岸信介氏らを信じ、死んで行った「英霊」たちのためにも、安部首相はワイナー記者相手の裁判で、「岸信介=CIAの犬」説は完全なデッチ上げだと証明し、祖父の名誉を、日本の戦争指導者の名誉を、戦後の日本の保守政治の名誉を守り抜いていただきたい。

それでは、ワイナー記者は、『灰の遺産』第12章で、どんな「事実」を暴露しているか?

この章でワイナー記者は、岸首相とともに、児玉誉士夫についても書いているのだが、ここは岸信介氏に限って、主なポイントを列挙しておこう(敬称略)。

 ‘米開戦後の1942年、岸は軟禁中の米国大使、ジョセフ・グルーをゴルフに招いた(聖戦中に岸はなんと、敵性スポーツのゴルフをしていた。それも鬼畜の大使と!)。二人はそれ以来、友人になった。
101 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:33:25
岸が戦後、巣鴨から釈放されたとき、グルーはCIAのフロント組織、「自由ヨーロッバ国民委員会」の初代委員長だった。〔大沼・注〕つまり、影響力を行使できる立場にあった」
◆ヾ澆倭祿から釈放されると、まっすぐ首相官邸に向かった。官房長官の弟、佐藤栄作がスーツを用意して待っていた。「なんかヘンだね」と岸は佐藤に言った、
 岸は「ニューズウイーク」誌の東京支局長、ハリー・カーンから英語の手ほどきを受け、米国の政治家を紹介してもらった。カーンはアレン・ダレスの親友で、CIAの対日パイプになった人物だ。

ぁ。隠坑毅看5月、岸は東京の歌舞伎座で政治家として復活を果した。岸は歌舞伎座に、米国大使館でCIAの情報・宣伝担当をしていたビル・ハチンソンを招いた。幕間、岸はハチンソンを連れ、日本の特権層の友人たちに彼を紹介して回った。それは岸の政治的な劇場となった。アメリカの後ろ盾があることを公的にアナウンスしたものだった。

ァ,修慮紂■映にわたって、岸はハチンソンの自宅の居間で、CIAや米国務省の担当者と秘密裏の会合を続けた。
102 和魂洋才さん 2014/10/19(日) 22:34:13
松本清張『日本の黒い霧』と社会推理

我が国戦後の出発と上層部の巨悪
「大学教授にこの1篇でも書ければ」
「戦後の巨悪」ははたして虚像か
ブッシュのフセイン謀殺許可に思う


「黒い霧」とは、日米間の太平洋戦争の敗戦(1945)後、アメリカの占領下で起こった一連の国際的謀略、疑獄など怪事件の不可解さを、社会推理小説家の巨匠松本清張が形容したことばである。これによって松本清張は「社会推理小説」というジャンルを設定したのであるが、それから半世紀以上もたった 21 世紀の今、日米安保体制が継続するさなか、これら暗黒の事案の真相はいぜん明かされていない。

その一節を紹介すれば、政治の巨悪の恐ろしい一面を清張がどう伝えようとしたか理解できよう。戦後の労働運動と保守勢力の正面対決のはざまに出来した謀略の疑いの強い「下山事件」で、清張は次のように結んでいる。


下山事件の捜査はすでに事実上打ち切られたものであり、この謀略の実際の姿は、世界における日本の現在の位置が変更せぬ限り、永遠に発表されることはないであろう。(上巻「下山国鉄総裁謀殺論」)
103 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:34:30
ハチンソンはこう証言している。「彼(岸)は明に、アメリカの少なくとも暗黙の支持を欲しがっていた」。「いまやわれわれは民主主義者だ」この会合で、その40年間の日米関係の土台が築かれた。
岸は支配政党の「自由党」を躓かせ、名前を変えて再建し、それを運営したいと言った。彼はまた、日本の外交をアメリカの欲望とフィットするかたちに変更することを誓った。その代わり、米国の秘密の支援がほしいと岸は頼んだ。

Α.瀬譽垢岸に会ったのは、1955年8月のことだった。ダレス国務長官は、一対一で岸に、支持を期待していると言った。日本の保守層が一体化し、共産主義と闘うアメリカを支持できるかどうか聞いた。

Аヾ澆亙胴饌膸抜曚旅盍韻任△襯汽燹Ε弌璽ーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと。お鉢は、CIAのクライド・マカヴォイに回った。マカヴォイは沖縄戦の経験者で、フリーで新聞記者の仕事をしていた。クライドが来日してすぐ、バーガーは彼を岸に紹介した。これにより、CIAの外国政治指導者との関係のなかでより強固なもののひとつが生まれることになった。 
 
104 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:36:00
─。達稗舛伴民党の最も重要なやりとりは、情報提供に対する金(マネー)の支払いだった。マネーは自民党の支持の取り付けと、その内部の情報提供者のリクルートすることに使われた。アメリカ人たちは、若い将来性のある自民党政治家に金を支払っていた。彼らはのちに、国会議員や大臣、長老政治家になっていった。

 CIAはイタリアでの失敗に懲り、アメリカの実業家を金の運び屋に使った。その中には、岸が建設しようとしていた自衛隊に売り込みを図る、ロッキード社の重役も含まれていた。

〔大沼・注〕後の「ロッキード事件」に登場する「ロッキード社」は、CIAに実は使われていたのだ! ロッキード事件が田中角栄追い落としを狙った、CIA陰謀であるとの見方に、またひとつ、傍証が出た。

 1957年11月、岸は「自由民主党」の名の下、保守勢力を糾合した。自民党の指導者として岸は、国会に議席を持つ人間をリクルートし、彼の配下に入れる工作を、CIAに許可した。
105 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:38:06
 政権トップに登り詰める中で岸は、安保条約の改定をアメリカ側に約束した。岸との連絡役のCIAのケース・オフィサー、クライド・マカヴォイは、戦後日本の外交についてレポートすることができた。

 1957年2月、岸が日本の首相になる日、国会で安保条約にかかわる死活的に重要な手続きが行われる予定だった。これについて、マカヴォイは、こう証言した。「岸とわたしはその日のクーデターを流産させた」と。マカヴォイはさらにこう語った。「アメリカと日本は、合意に向かって動いていた。これを日本共産党は特別な脅威を感づいた。投票が行われるこの日、共産党は国会で反乱を起こす計画を立てた。このことをわたしは、わたしの情報源の、左翼の社会党の本部員の通報で知った。岸は天皇に謁見する予定だったが、わたしは緊急会談を申し入れた。岸はモーニングにシルクハット、縞のズボン、コートの出で立ちで、秘密の会合場所に現れた。わたしは岸に話す権限を与えられていなかったが、岸に共産党が国会で反乱を企てていると教えた。国会の慣例では、午前10時半か11時に、食事などのため審議が中断することになっていた。
106 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:39:26
岸は休憩と取るなと自民党の国会議員に命じた。自民党議員以外の議員が退席したすきに、自民党は彼らだけで法案を採決し、通してしまった」 1957年6月、岸はアメリカを訪問、ヤンキースタジアムで始球式を行い、白人専用のゴルフ場でゴルフをした。岸は新しい日本大使に決まっていた、マッカーサー将軍の甥、ダグラス・マッカーサー2世に、もしアメリカが権力基盤強化の手助けをしてくれれば、日米安保条約は国会で成立するだろうし、高まる左翼の潮流も取り除くことができると語りかけた。岸は、一連の内密の支払いではなく、CIAによる財政的支援の恒久的な財源を求めた(Kishi wanted a permanent source of financial support from the CIA rather than a series of surreptitious payments.)。

 アイゼンハワー大統領は自民党の有力者へのCIAの金の支払いを承認した。CIAの役割を知らない政治家は、アメリカの大企業からの金だと思い込まされた。CIAの金はすくなくとも15年間、4代の大統領にわたって続いた。
107 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:40:32
 岸信介とともに、戦時内閣で大蔵大臣を務めた元戦犯の賀屋 も釈放され、国会議員として復活した前後に、CIAによってリクルートされた。賀屋のCIAとの関係は、1968年にピークを迎えた。賀屋は、選挙戦を自民党に有利なものにするCIAの秘密作戦で中軸の役割を果した。―― 以上が、ワイナー記者の暴露のハイライト部分である。

CIAの機密文書の解禁で、岸信介がCIAのエージェントであったことは明らかになっていたが、これほど深い関係だとは知らなかった。

安部首相にお願いする。どうか、従軍慰安婦問題と同じように、「嘘だ」と言ってくれ! 国会答弁の公式の場で、ニューヨーク・タイムズ記者の書いていることは嘘だと言って、裁判を起こしてくれ! あなたの祖父ばかりか、日本の戦後政治の正統性が問われているのだ。日本人全体の名誉がかかっているのだ。

ピュリッツアー賞の事務局にも、賞の取り消しを要求してくれ! そうしたあとで、「靖国」に公式参拝し、祖父の岸信介は潔白だと「英霊」たちに報告してほしい。それがあなたの、日本の首相としての、岸信介氏の孫としての責務である。
108 リベラルさん 2014/10/19(日) 22:49:27
引用終わり。

靖国の英霊たちも、こんな鬼畜米英の手先として働いた岸を始めとする
愛国者(売国者)たちの戦後の政治状況を草葉の陰から見ていて
どう思っているのだろう。それら米国の手先として現在も働いている
その子孫が靖国に参拝して英霊たちが果たして喜ぶだろうか?

似非保守(バカ保守)たちに支えられている現在の政権与党が
CIAの手先であり、そのバックにユダ金がいて、その支配下にある
日本の現状を見てなんと言うだろうか?
109 SANAさん 2014/10/20(月) 04:28:43
Re:86

東日本大震災を起こしたエネルギーはマグニチュード9もあるので、人工地震じゃ無理な気がする
んですが。というか、核兵器でよく使われるメガトンに直すとお480メガトンもあるので、あるわけない
です・・・。なんか、陰謀論というのはむちゃくちゃなのが多いなぁ。波がどうこうといろいろ疑問がある
のだろうというのは分かるんですが、人工地震ってのは可能性としては一番最初に消えるかと。


110 リベラルさん 2014/10/20(月) 14:21:59
核爆発だけのエネルギーであれば、SANAさんの言う通りかも知れませんが、
核爆発だけの影響でそれだけのエネルギーを生み出したのでは
なくて、核爆発による地震の誘発を促したのではないかということもあり得ます。
陰謀論が無茶苦茶だという前に、そういう見方も出て来ているということは
説明のつかない根拠があちこちにあるのだということも調べてみたほうが
よくはないですか?我々の知らないところでとんでもないことが
起こされているかも知れないという考え方も充分にあり得るのです。

何も知らずにメデイァの報じる情報だけで世界の情勢を判断して、
生きて行くのも良いかも知れませんが、昔ならいざ知らず
現代の情報社会は確かに不確実な情報が氾濫していますが、その中から
より真実に近いと思われる情報を抜き出して考えることも必要な時代でしょう。
ネットが一般化する前は、新聞やテレビの情報だけが我々の判断材料でしたが
現在は玉石混交の情報の中で我々の判断力が求められています。


111 リベラルさん 2014/10/20(月) 14:32:58
政治や経済の世界のことは、我々一般人には関係ない。
そういうことは政治家や経済人にお任せしておけば良い。
「知らぬが花」と決め込んでおいても誰も文句は言わない。
しかし、この世界の運命は我々一人一人の責任があるのです。
それには当然のことながらおかしいなと思われる出来事は
我々なりに知らねばなりません。その一番の役目と言うか
責任を背負っているのは当然ながらメディアなのですが
現在のメデイァ界がその責務を果たしているとは言い難い。

特に日本のメディア界は日本の国が自由に発言出来うる環境に
ありながらその責務を果たしていない。特に大手のマスコミは
その傾向が強い。この国の本当の支配者は誰なのかということについての
探求が足りない。記者クラブなどという仲良しクラブの存在が
それを妨げている。案外に「事の真実」は少数派の中にあり得ることも
考えてみた方が良い。
112 リベラルさん 2014/10/20(月) 15:15:07
それに時事の事だけを取り上げて陰謀論がどうとか言われてもね。
地震以外の例えば9.11テロ事件だとか、湾岸戦争、JAL123墜落事故、
最近では、エボラ出血熱の事とか、様々な事件・事故に疑惑が
突きつけられている。我々はどうも重大な事件や事故、紛争等に
ついて表面的な事だけにめを奪われて事の裏側にある真相に
「目くらまし」をされているのではないかということに少しづつながら
気が付き始めている。これは良い事である。世の中を良くする為には
当然ながら事の真相を知らねばならない。裏に潜む妖怪の化けの皮を
ひんむいてやる必要がある。

そういう事の為にも、言論・表現や思想の自由とかは大切であって、
保守派の好きな言論規制とかの戦前の体制支持は困るのである。
現に米国はファシズム化しつつあると言われている。恐らく
裏の「闇の勢力」にとっては、いよいよ言論やネットの自由を
許しておくと自分たちのことがバレバレになる事を恐れてのことなのだろう。
113 リベラルさん 2014/10/20(月) 17:17:35
ロスチャイルド・シオニズム デイヴィッド・アイク Rothschild Zionism

https://www.youtube.com/watch?v=uJzZbwaAL9g
114 リベラルさん 2014/10/20(月) 17:50:15
ファラカ−ン 銀行家の悪徳を告発する

https://www.youtube.com/watch?v=EpwW1KdKlOs
115 リベラルさん 2014/10/20(月) 18:32:36
小生が何時も感じる事だが、どうも保守とか言われている人間達は
戦後の日本の政界の裏側について触れたくないらしい。
小生があちこちで述べてきた戦後日本の政界の「恥部」とも言える
ことについてどういう訳か知らないが、当掲示板においても
敢えて無視している節が見受けられる。真の愛国者とは何か?について
一度考え直した方がよくはないのか?誰かさんの唱える「美しい日本」とか
「国家の品格」とか、言葉は素晴らしいが、国民は誤摩化されないように
注意すべきだ。

この国の真の支配者は誰なのかよくよく考える事が必要だろう。
物事には必ず裏と表があるものだ。表だけのきれいごとに騙されてはいけない。
保守を自認している人間に再度言う。右であれ、左であれ、
日本社会にとってタブーは要らないのだ。どんどん言いたい事が
あるのなら言えば良いではないか。
116 リベラルさん 2014/10/20(月) 18:58:04
【 TPP 】 こんな馬鹿げた世界支配の道具を推進しているのは誰だ!(Youtube)

ここにも国際金融資本の悪だくみがある。
117  [Delete]
118 SANAさん 2014/10/20(月) 19:05:44
Re:110
Re:110
それ、さきほどあとから見ました。人工だという話は、批判に対する反応として誘発という話になっている
みたいですね。なるほどとは思いましたが・・・。

基本的には東日本大震災はプレート型の連動型地震です。自然の地震ということで別におかしいことは
ないようです(謎だといっていることは謎ではないです、多分調査途上の話をかいつまんでるだけかと)。
人工だとして、メカニズムがよく分からないです。無理に人工だとする必要があるのかな、
と・・・。動画でも、人工かどうかはともかく○○の謎があり、人工だとするとつじつまがあうと言っていますが
別に辻褄があっているわけではないです。話が、謎がある→人工の可能性、というふうにすすめては
いますが、本当は逆で、あれは、考えを進めるにあたり、人工だという結論のほうから始まっている
のであって自然の地震だという話はあまり真面目に見てないのが事実ではないかなあ?というのが
感想です。そこには政治的な陰謀があるという設定があると思うんですが、あの規模の地震は1000年前
にも起きて同じように大規模被害が出たわけで、それがまた起きたということで何かおかしなことがある
のか、という。
119 リベラルさん 2014/10/20(月) 20:40:41
下記の動画を見ましたか?

311東日本大震災の原因が一枚で分かるグラフです。より01〜04 重見 幸俊

https://www.youtube.com/watch?v=5GrztPIGTW4
120 和魂洋才さん 2014/10/20(月) 21:45:18
なるほど

否定できない現実ですね!
121 リベラルさん 2014/10/20(月) 23:07:41
世界を動かす正体 ユダヤ人と国際金融資本マフィアとアメリカの正体【陰謀論という洗脳】
        https://www.youtube.com/watch?v=tS-8BdYgfoU

   ″     石油や情報を握る支配者層とロスチャイルド【多様化する国際金融資本経済】
        https://www.youtube.com/watch?v=IiNc5j1NJD0

   ″     中国の姿とナショナリズム。コロンブスとアメリカの関係を暴露【金融グロー         バリズム】
        https://www.youtube.com/watch?v=BA39laCcmnc

   ″     中央銀行FRBの正体を暴露。株式と為替を操作するウォール街の実態【ドル支          配と日本経済】
        https://www.youtube.com/watch?v=3hizBFKtvxo

    ″     アジア通貨基金の真相とアメリカの脅迫。暗殺に怯える日本と中国の人民元         【ドル通貨支配】
        https://www.youtube.com/watch?v=9TKur_fGKX
122 リベラルさん 2014/10/20(月) 23:17:48
世界を動かす正体 中国と韓国を利用するアメリカ。ロシア・日本経済の関係とウクライナ危機          の利用【マレーシア機撃墜】
          https://www.youtube.com/watch?v=gCPjF7GecgU

    ″     中国経済の実態はバブル崩壊末期。国際金融資本の資金流入とウォールスト          リートの謀略                                ″     https://www.youtube.com/watch?v=s8NqL5sJ7Fc

    ″     国家の崩壊と国境の廃止。アメリカを破壊した国際金融資本経済【仕組まれ          た戦争と民主主義】
          https://www.youtube.com/watch?v=5OwAI1z5-bM

    ″    グローバリストと中国人の本性。ヘイトスピーチ法案の危険性【ロスチャイ          ルド思想と金融経済】
          https://www.youtube.com/watch?v=B4i5gwLGFac    
123  [Delete]
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125 和魂洋才さん 2014/10/21(火) 19:20:16
GPIF改革、デフレ脱却後の世界考える必要=伊藤隆敏教授

2014年 10月 21日 19:00 JST

[東京 21日 ロイター] - 伊藤隆敏・政策研究大学院大学教授は21日、日本記者クラブで講演し、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革について、現在のポートフォリオはデフレ脱却に適したものになっていないとし、国債比率を下げると同時に分散投資すべきとの見解を示した。

伊藤教授は、昨年開かれた公的・準公的資金の運用やリスク管理を見直す政府の有識者会議で座長を務めていた。21日の「130兆円は誰のものか──年金運用改革を問う」と題した講演では、GPIFは「デフレ脱却後の世界を考えてポートフォリオを作るべき」だと述べた。

具体的には、今後10年間の年金積立金の取り崩し(キャッシュアウト)分に当たる約32兆円は国債で持ち、残りの資産については10年以上の保有を前提にした長期運用をすべきだとした。GPIFの現在のポートフォリオは国内債券が60%と過半を占めている。

また、GPIFはすでにインフラ投資の開始を発表しているが、それに加え、不動産投資など新しいアセットクラスへの投資を拡大することが望ましいとした。

126 和魂洋才さん 2014/10/21(火) 19:25:49
社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の年金部会で議論が始まったガバナンス改革については、将来的に合議制を導入するため、独立行政法人から法人形態を変える必要があるとの考えをあらためて示した。

GPIFはポートフォリオの見直しに向け、国内債券を減らす一方で、国内株式を増やす方向で最終調整を行っているが、伊藤教授は「大胆なポートフォリオの改革には大胆なガバナンス改革が前提になる」とし、「委員会設置会社に近い組織が望ましい」と具体的な組織改革についても触れた。

国内株式の比率をめぐっては、現行よりも引き下げるべきだとの意見がある中、伊藤教授は「(GPIFには)海外の株についての専門性がないのではないか。通貨リスクもある」と述べた。

*内容を追加しました。


(梅川崇 編集:内田慎一)

この様な話題はこのスレには相応しくない。余りにも俗っぽい。
うっかり投稿したがスレ主殿が希望すれば削除します。


127 和魂洋才さん 2014/10/21(火) 20:25:49
上記の伊藤隆敏・政策研究大学院大学教授の政策だと国債は暴落するだろう。
小生はこの様な金利の安い国債は一切保有していない。と言うと嘘になる何故ならば銀行預金があるからだ。銀行も郵便局も国債の大のお得意様だ。
国債金利情報(平成26年10月20日)


金利情報 (平成26年10月)


基準日 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 15年 20年 25年 30年 40年

H26.10.1 0.050 0.070 0.086 0.117 0.159 0.207 0.270 0.364 0.444 0.527 0.939 1.366 1.536 1.637 1.760

H26.10.2 0.040 0.065 0.083 0.112 0.153 0.202 0.265 0.359 0.440 0.522 0.935 1.367 1.537 1.642 1.763

H26.10.3 0.035 0.060 0.080 0.109 0.147 0.192 0.261 0.354 0.435 0.519 0.935 1.362 1.541 1.650 1.772

H26.10.6 0.037 0.060 0.080 0.109 0.147 0.192 0.261 0.355 0.436 0.519 0.936 1.354 1.532 1.642 1.764

32兆円でも多すぎる。が国債の大暴落を防ぐたまには仕方が無い。霊的人間でも霞を食っては生きられない。
128 和魂洋才さん 2014/10/21(火) 20:27:04
H26.10.7 0.030 0.059 0.078 0.109 0.147 0.187 0.253 0.349 0.431 0.514 0.931 1.354 1.537 1.646 1.766

H26.10.8 0.030 0.050 0.072 0.103 0.139 0.178 0.246 0.340 0.421 0.504 0.921 1.345 1.527 1.642 1.761

H26.10.9 0.030 0.049 0.068 0.103 0.139 0.171 0.236 0.325 0.406 0.490 0.906 1.331 1.513 1.634 1.753

H26.10.10 0.030 0.049 0.072 0.113 0.149 0.182 0.248 0.341 0.422 0.502 0.921 1.350 1.532 1.651 1.773

H26.10.14 0.030 0.045 0.067 0.109 0.149 0.182 0.247 0.336 0.418 0.496 0.922 1.351 1.533 1.651 1.780

H26.10.15 0.030 0.045 0.064 0.104 0.143 0.177 0.241 0.326 0.408 0.490 0.912 1.337 1.523 1.638 1.772

H26.10.16 0.030 0.045 0.064 0.105 0.150 0.180 0.242 0.326 0.408 0.491 0.907 1.337 1.523 1.643 1.784

H26.10.17 0.010 0.015 0.044 0.086 0.129 0.161 0.222 0.307 0.388 0.472 0.892 1.324 1.514 1.634 1.780

H26.10.20 0.019 0.025 0.047 0.092 0.133 0.173 0.239 0.328 0.409 0.492 0.913 1.343 1.533 1.652 1.796
129 和魂洋才さん 2014/10/21(火) 20:38:10
国内株式の比率をめぐっては、現行よりも引き下げるべきだとの意見がある中、伊藤教授は「(GPIFには)海外の株についての専門性がないのではないか。通貨リスクもある」と述べた。

GPIFの様など素人に年金資金の運用を任せては損する一方だ。

有能なファンドマネージャーをヘッドハンティングすべきだ。

運用益に応じた報酬にすれば良い。
130 リベラルさん 2014/10/21(火) 20:58:21
◼︎「政府は必ず嘘をつく」ジャーナリスト・堤未果さんが真相を明らかに

https://www.youtube.com/watch?v=90oikVp8mKk

131 和魂洋才さん 2014/10/21(火) 21:43:21
いやはやお上の言うことは、全く信用できない。
元公務員の愚生が言うのも何だが・・・

https://www.youtube.com/watch?v=90oikVp8mKk

ペナルティーが有るので一度TTPを締結したら最後だ。
恐ろしい話だ。驚くべき現実だ!
132 リベラルさん 2014/10/21(火) 23:09:28
アメリカ国家デフォルトへの道【世界戦争?ユダ金さん!うまくいかないって!!】

https://www.youtube.com/watch?v=LW73K-gwm9A
133 リベラルさん 2014/10/21(火) 23:18:04
CIAテロ・クーデター【リストアップに注意】

https://www.youtube.com/watch?v=T7I0eAzULn4
134 SANAさん 2014/10/22(水) 08:22:16
Re:119
全部見ると長いので、すみませんが正直ちょっとしか見ていないです。後で見るとして、動画の下に
リンクされてるウェブサイト読んだほうが早いのでそちらを見ました。
地震波のことで謎と言ってるところは先に書いた通りほんとは謎じゃないんでそれは後回しにして、
ちょっと分かりにくい面があるんですが、要するに、米国政府債務を支えてる金が逃げて日本に
流れると困るので地震をおこしたという主張なんでしょうか?
135 リベラルさん 2014/10/22(水) 19:54:54
最近は米国の力が落ちて来ている為に、
基軸通貨である米ドルを防衛するためと、財政赤字による
デフォルトをさけるためでしょう。後は時々戦争を謀略によって
起こす事により、軍需産業が潤い、金儲けが出来る事です。
それと世界を支配したいという野望のためでしょう。

◆ユダヤに仕組まれた世界大戦 1/6【ナチスドイツの不思議】1/6〜6/6

https://www.youtube.com/watch?v=OZq8YuRQkT4
136 リベラルさん 2014/10/22(水) 20:06:53
これらの暗黒思想謀略機関は、いわゆる「アンチキリスト」と
言われる存在でしょう。悪魔に魂を売り渡した連中です。
この場合のアンチキリストとは、イエスキリストに反するという
意味ではなくて、キリスト(真理)に反する、という意味でのアンチキリスト
という意味です。キリストとは何もイエスだけがキリストではありません。
人間としての真理を体得した人は全てキリストなのです。釈尊も
その他の聖者もそうなのです。
137  [Delete]
138 リベラルさん 2014/10/22(水) 22:42:58
彼ら暗黒思想集団と本当のユダヤ人は違います。
丁度、イスラム原理主義者と本当のイスラム教信仰者が違うのと
同じです。どうも彼らの事について触れる事は「陰謀論」であるとして
否定したがる人たちは何故か、ヒステリックになって否定したがります。
そういう態度は逆に疑惑を深める効果しかありません。「たかじんのそこまで
言って委員会」で田島陽子がこの事について発言したら金美麗が必死になって
否定していました。又、9.11テロ事件について、あれはアメリカの自作自演
説がある事について青山繁晴がこれも必死になって否定していました。
何もそういう人たちが存在する事について、世の中にはそういう少数意見も
必ず出てくる事について、ヒステリックになって否定する事は逆に
疑惑を深めるという事に注意した方が良いのです。
139 こまさん 2014/10/23(木) 01:13:29
七曲署捜査第1係室で語られた「世界の政治と経済を牛耳り戦争を引起し新聞には決して載らず我々警察すら手出不可能な裏世界」と云う台詞や、サイボーグ009の悪玉武器商人軍団「黒い幽霊」と云う表現を見ると、控目な表現乍ら此当時から一部の人には世界の全体像が見えて居たのではと思わせられます。
140 最弱三段さん 2014/10/23(木) 04:50:03
陰謀論のひどさは、高橋五郎氏の「天皇のスパイ」などという本を読むと、よくわかります。
といっても、私自身は、第一章の途中で読むのを止めてしまいましたが。
この本は、先の大戦が、戦争と呼べるようなものではなく、世界を牛耳る特権階級のお遊びであったという趣旨で進められています。
ヒトラーもチャーチルもルーズベルトもスターリンも昭和天皇も、そのお遊びのための駒にすぎなかったと。
その筋では有名なスパイであった人物と、著者は晩年に親交を持ったそうですが、その人物の回顧談を元ネタにしているようですね。
こういう本には前提があって、「ノンフィクションの体裁をとったフィクションとして読んでくれ」ということなのでしょう。
なにより、著者が、強大な世界を牛耳る特権階級のお目こぼしにあって、いまだ健在らしいのがそのことを物語ってますね。
陰謀論は、すべてを説き明かす万能解のxかもしれませんが、それは、とりもなおさず、何も解き明かしてはいないことの自己表明でもありますね。
141 リベラルさん 2014/10/23(木) 11:57:45
ふむふむ、なるほど。しかし、戦後の日本の自民党の基礎を作った
岸信介や児玉誉士夫、笹川良一等のCIAとの関係・取引の件についても
陰謀の中には入らないという事なのか?彼らと米国とのつながりが
現在も続いているし、ヤクザ・暴力団と自民党の関係、統一教会と自民党の関係、
これらは現在では常識であるし、保守派の触れたがらない部分でもある。
また、マスコミも殆どが取り上げようとしない。これらの奥に更に
後ろから糸を引いている存在があったとしても何の不思議もない。

これらについては、追々と今後明らかになって来るだろう。
何時迄も隠し通せるものではないと思う。霊的に見れば、彼ら邪悪な
存在が段々と池の底のヘドロが表面に浮かび上がってくるように
消えてゆく姿として表面化することは間違いない。そうなる事を期待したいものだ。
142 リベラルさん 2014/10/23(木) 12:33:35
当スレの79-84の文章をよく読んで下さい。共産主義思想も
民族・国粋思想といった、そういう表面的な思想に踊らされて、もっと
根本的な暗黒思想の謀略に気がつかないで何時迄も踊らされては
いけません。やれ、反共だ、民族主義だのと何時までも
それらに踊らされていては彼ら暗黒思想グループの思うつぼです。
大体において、唯物思想そのものが右・左に関わらず暗黒思想なのです。
何故か、そこには光がないからです。闇の世界そのものです。
小生のこのスレのテーマである、「霊的人間観の必要性」とはそういうことを
言うのです。そこを基点として物事を考えなければいけません。
143 こまさん 2014/10/23(木) 13:47:28
ノンフィクション的フィクション著作の多い陰謀論者RK氏が今日迄無事過ぎるのは、氏の論が余りにも不正確か、或は逆に裏勢力の広報担当に過ぎないと疑うべきなのでしょうか。
144 リベラルさん 2014/10/23(木) 19:58:51
さあ、そこまではわかりません。悪しからず。

731細菌部隊と帝銀事件との真相1

https://www.youtube.com/watch?v=973wNq4ERns

731細菌部隊と帝銀事件との真相2

https://www.youtube.com/watch?v=p1SaJmHdaAA
145 リベラルさん 2014/10/23(木) 21:55:40
シオニズムを批判するユダヤ人たち

第1章
「反シオニズム=反ユダヤ主義」ではない
第2章
イスラエル建国を聖書預言の成就
であるととらえるのは間違っている
第3章
「ユダヤ人」という「人種」は存在しない
第4章
本来なら、ユダヤ国家の建設地は
パレスチナ以外でもよかった
第5章
アーノルド・トインビー博士の批判
第6章
「パレスチナ問題」の本質を見抜いていた
マハトマ・ガンジー
第7章
シオニズムを批判するユダヤ人 〈1〉
第8章
シオニズムを批判するユダヤ人 〈2〉
第9章
シオニズムを批判するユダヤ人 〈3〉

追加1
シオニズムを批判するユダヤ人 〈4〉
追加2
シオニズムを批判するユダヤ人 〈5〉
追加3
シオニズムを批判するユダヤ人 〈6〉

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd100.html
146 リベラルさん 2014/10/23(木) 21:58:19
上記について少しだけ紹介する。

「反シオニズム=反ユダヤ主義」ではない

●「シオニズム」(別名 ZION主義)とは、パレスチナにユダヤ人国家を建設しようという思想である。聖地エルサレムの「シオン(ZION)の丘」にちなんで名付けられた。

現在のイスラエル政府の「シオニズム」は、人種差別的なイデオロギーと軍事思想に基づいているといえる。

●ところで、「反シオニズム」と「反ユダヤ主義」が全く同じものだと誤解している人が多いようだが、「反シオニズム」と「反ユダヤ主義」を混合するのは、「反アパルトヘイト」と「反白人主義」を混合するのによく似ている。

そもそも、「ユダヤ」は民族と宗教の名称である。これに対して、「シオニスト」とは、イスラエル国家の反アラブ拡張主義・強硬路線を支持する「政治的立場」を意味している。ユダヤ人でなくともシオニストとなる場合もある。実際に現在、アメリカには「キリスト教シオニスト」と呼ばれる、非ユダヤ人のシオニストが大勢いる。シオニズムを批判しているユダヤ人も多く存在する。
147 リベラルさん 2014/10/23(木) 21:59:30
●また、本質的に「シオニズム」と「ユダヤ思想」は別物である。

『反シオニズムの正統派ユダヤ教徒』と題された本には次のように書かれている。

「正統派ユダヤ教徒の大半は、パレスチナの地にユダヤ人のための民族の郷土を設立するというシオニストの野望に反対である。これはシオニズムそのものではなく、シオニストに反対するという側面が大きい。

なぜならば、シオニストは大半が脱宗教的であり、伝統的なラビの権威よりも、社会主義や民族主義といった『非ユダヤ的』なイデオロギーを優先しているからである。正統派ユダヤ教徒は、自分たちの立場を神学的な面から正当化するため、救済を早めることを禁じたラビの伝統を様々に引用し活用している。」
148 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:00:48
イスラエル建国を「聖書預言の成就である」ととらえるのは間違っている

●シオニスト強硬路線派が悲願の建国を果たした「イスラエル共和国」──。

しかし、超正統派ユダヤ教徒はこの国を認めようとしない。

なぜならば、イスラエル共和国は建国において“メシア信仰”を無視し、しかも政教分離という近代国家の原則を採用した世俗国家であるためだという。超正統派ユダヤ教徒からすれば、このようなイスラエル共和国が“国家”と名乗ること自体、神に対する許しがたい冒涜に他ならないという。

この超正統派ユダヤ教徒は「聖都の守護者」を意味する「ナトレイ・カルタ」と呼ばれ、現在のイスラエル共和国はユダヤ教の本質を完全に逸脱した世俗的な寄せ集め集団に過ぎない、として徹底的に批判している。
149 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:02:19
●1985年4月4日、超正統派ユダヤ教徒グループ「ナトレイ・カルタ」は、次のような声明文を発表した。

「シオニストの大冒険は不名誉な終わりを迎えようとしている。最初はシナイ半島だった。今度はレバノンである。独立した真のユダヤ教徒であるトーラーのユダヤ人にとって、これはまったく驚くことではない。我々は両親からも教師からも、シオニズムはユダヤとユダヤ思想の敵だと教えられてきた。

シオニストの政治的策動は、一時的には成功するかもしれないが、長い目で見れば、その命運は尽きているのである。 〈中略〉

シオニズムはユダヤ思想とは全く反対のものである。ユダヤ思想は数千年にわたり、シオニズムなしに存続してきた。シオニズムのいう『メディナ』は全くの作り物であり、真のユダヤ思想を歪めるものである。」

「シオニスト指導者らは、今でこそホロコーストを大げさに哀しむが、当時の彼らは、『強壮な若いパイオニア』だけいればいい、『全ヨーロッパのユダヤよりパレスチナの1頭の牝牛のほうが大切だ』と言っていたのである。
150 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:03:39
我々はシオニストという偽ユダヤ教徒がその正体を知られるようになること、ユダヤが真のユダヤ思想を心から信じて実践し、過去の栄光を思い、未来を誠実に信じることを望み、祈っている。」

●更に彼らは、1992年に次のような声明を発表した。

これは「シオニズム」に対する強烈な批判メッセージであった。

「敵であるシオニストと私たちの戦いは、妥協の余地のない、まさに “神学戦争”なのである。」

「ユダヤ人たちが全世界に追放されたのは、神の意志によるのであって、彼らが神の律法を守らなかったためである。あらゆる苦難をへて、メシア(救世主)が到来するまでそれは続く。メシア到来によってのみそれが終わるのである。それゆえに、シオニストあるいはその関係機関が神を無視して世界中からユダヤ人たちに帰ってくるように強要するのは、ユダヤ人たちをいよいよ危険に陥れる“不敬の罪”を犯していることになる。」

「もしシオニストが神を無視し続けるならば事は重大である。ここ、すなわちイスラエルは地上で最も危険な場所となろう。」
151 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:05:00
●「シオニズム」について、ジャック・バーンスタインというユダヤ人は次のように述べている。

「実はほとんどのユダヤ人というものは無神論者である。あるいは反神の宗教ともいえるヒューマニズム(人間至上主義)に従っている。だからユダヤ人とは宗教的な人々であり、イスラエル建国は聖書預言の成就であるととらえるのは神話でしかすぎない。しかもユダヤ人が単一民族であるというのはもっと神話である。アシュケナジーとスファラディの間には完全なる区別がある。これこそ最大の証拠である。

イスラエルで行なわれている人種差別は、イスラエルという国家を遅かれ早かれ自滅させてしまうことになるだろう……」


●サザン・バプテストの 「新約聖書学」教授フランク・スタッグは、以下のような見解を述べている。

「今日のイスラエル国家は数ある国々の一つにすぎない。それは他のあらゆる政治国家と同様に“政治国家としての運命”を辿らなければならない。他のあらゆる政治国家のように判断されなければならない。

現在のイスラエルの国や国民を“神のイスラエル”とすることは、『新約聖書』の教えにおいて致命的な誤りを犯している。」
152 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:06:36
●また、プレズビテリアンの 「旧約聖書学」教授オーバイド・セラーも、このことを次のように結論づけている。

「現代のパレスチナにあるユダヤ国家は、聖書や聖書預言によって正当化されるものであるというシオニストたちの主張を支持するものは、『旧約聖書』にも『新約聖書』にもないということに私とともに研究している者たち全てが同意している。

更に聖書預言という“約束”は、ユダヤ人やシオニストだけではなく全人類に適用されるべきものである! “勝利”“救い”という言葉は本当の聖書の意味としては宗教的・霊的なものであって、政治的な敵を征服するとか崩壊させるとかいう意味のものではない。」

「『新約聖書』を信じるキリスト教徒であるならば、もともとそこに住んでいた人々から政治的、また軍事的力によって奪い取ってつくった現代のイスラエル共和国を、キリスト教徒の信仰の神の“イスラエル”と混同させてはならない。これら2つのイスラエルというものは完全に対立しているものなのである。」
153 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:07:43
●現在、イスラエルの平和団体「グッシュ・シャローム」の代表を務めているユダヤ人ジャーナリストのウリ・アブネリも、次のように語っている。

「元々、イスラエルが存在する前からあった正統派ユダヤ教は、宗教をナショナリズムに利用することに反対していた。今でも超正統派のユダヤ教徒は離散の生活を続けているし、イスラエルを認めている正統派でもイスラエル国旗や建国記念日を祝うことを禁じている。

このような従来のユダヤ教と、イスラエルの中で発達した(いわば「メード・イン・イスラエル」の)宗教的シオニズムは『似て非なるもの』である。」
154 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:08:56
「ユダヤ人」という「人種」は存在しない


●ユダヤ人のラビ(ユダヤ教指導者)であるマーヴィン・トケイヤーは、著書『ユダヤ人の発想』(徳間書店)の中で次のように述べている。

「日本では、案外知られていないことであるが、ユダヤ人は人種ではない。ユダヤ教に改宗した者がユダヤ人になるのである。そしてユダヤ教徒になるためには、ユダヤ教の戒律を守ることを宣言すればよい。今日から豚を食べないとか、貝を食べないとか、安息日には必ず休むといった簡単な一連のルールを確認すればよいのだ。」

●このラビが言うように、日本ではあまり知られていないが、ユダヤ教を信仰していれば、誰でも“ユダヤ人”なのである。つまり、ユダヤ人とは「血に基づく集団」ではなく、宗教的な集団=「ユダヤ教徒」を意味しているのである。だから、ルーツが別民族であっても、ユダヤ教を信仰していれば、立派な“ユダヤ人”として認められるという。

実際に、ユダヤ人は実に様々な人間で構成されていて、イスラエル国内には黒人系(エチオピア系)のユダヤ人すら存在している。
155 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:11:28
●ちなみに、イスラエルの現実に失望してイスラエルを去ったユダヤ人女性ルティ・ジョスコビッツは、著書『私のなかの「ユダヤ人」』(三一書房)で素直な気持ちを述べている。

「イスラエルにいたとき、ターバンを巻いたインド人が畑を耕作しているのを見た。どこから見てもインド人で、インドの言葉、インドの服装、インドの文化を持っていた。しかし彼らがユダヤ教徒だと聞いたとき、私のユダヤ民族の概念は吹っ飛んでしまった。

同じように黒人がいた。アルジェリア人がいた。イエメン人がいた。フランス人がいた。ポーランド人がいた。イギリス人がいた。まだ会ってはいないが中国人もいるそうである。どの人々も、人種や民族というより、単なる宗教的同一性としか言いようのない存在だった。 〈中略〉 私の母はスラブの顔をしている。父はポーランドの顔としかいいようがない。私もそうなのだ。」

「私はイスラエルで一つの風刺漫画を見た。白人のユダヤ人がイスラエルに着いたら、そこは純粋なユダヤ人の国だと説明されていたのに、黒人もアラブ人もいたのでがっかりした、というものだ。この黒人もアラブ人もユダヤ教徒だったのだ。
156 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:12:53
彼は自分の同胞に有色人種がいたので、こんなはずではないと思ったのである。」
●また、コロンビア大学の名誉教授ハーバード・パッシンは、『文芸春秋』(1987年4月号)の中で次のように述べている。

「そもそもユダヤ人とは何か。ユダヤ人として生まれたことは必要条件でしかない。ユダヤ教を信奉してこそ、初めてユダヤ人だと認められる。私はユダヤ人の両親から生まれたが、自分をユダヤ人だとは思っていない。私はユダヤ教を信じない。安息日にも休まない。私はアメリカ人であるが、ユダヤ人ではない。……〈中略〉 ユダヤ人がユダヤ人であるためには、何よりも“ユダヤ教徒”でなければならないのだ。」

●ところで、現在のユダヤ人の中には、少数ではあるが、『聖書』の中の「古代ユダヤ人」と血がつながっているユダヤ人が存在している。

しかし、このようなテーマを取り扱う上で注意したいのは、血がつながっているとしても、これまでに猛烈な「混血」を繰り返したという点だ。
157 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:14:09
●あるユダヤ人研究家は次のように述べている。

「現在、世界中に散らばっている“ユダヤ人”と呼ばれている人間の90%以上がアシュケナジームであり、彼らの大部分は『旧約聖書』に登場する本来のユダヤ人とは全く関係のない異民族であると言える。しかし、そもそも『旧約聖書』の中のユダヤ人だって混血してきたことを忘れてはならない。

例えば、アブラハムはエジプト人ハガルとの間に子を作り(創世記16章)、ユダはカナン人シュアの娘と結婚している(創世記38章)。また、ヨセフはエジプト人アセナテと結婚し(創世記41章)、偉大なる預言者モーセはミデヤンのチッポラと結婚している(出エジプト記2章)。ユダヤ人の多くが尊敬しているダビデにもモアブ人ルツの血が入っているし、ダビデもソロモンも多くの異教徒との間に子供を作っている。

このことからも分かるように、『純粋なユダヤ民族』というのは神話である。」
158 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:15:29
●更に、別のユダヤ人研究家は次のように述べている。

「16世紀のヨーロッパでは同化の風潮が目立っていた。

ゲットーの壁が立てられた時に同化は一時的に不可能になったが、その壁が破壊されたとき、混血の結婚が急激に増加している。例えばドイツでは、1921年から1925年の間のユダヤ人100組の結婚を調査したら、42組が非ユダヤ人との結婚だった。 〈中略〉

ヒトラーの登場前は、ほとんどのドイツ系ユダヤ人は、その周囲に同化していた。今日のアメリカ、フランス、カナダなどのユダヤ人についても、事情は同じである。 〈中略〉 イスラエル本国においても『ユダヤ人とは何か』という問いに対する明確な答えはなく、『ユダヤ人の定義』を巡って常に国全体が揺れ動いているのが現状だ。」
159 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:17:40
●前出のラビ(ユダヤ教指導者)、マーヴィン・トケイヤーも次のように述べている。

「一時日本で、『大英百科事典』として知られた『エンサイクロペディア・ブリタニカ』には、ユダヤ人についてこう書かれている。

『自然人類学上の物象は、かつて単一のユダヤ人なる人種が存在したことがないことを示している。世界各地のユダヤ人集団の人体測定の結果は、集団相互間で、身長、体重、毛髪、皮膚、瞳の色など重要な身体的特徴が、著しく異なっていることを明らかにした』

要するにユダヤ人は、『人種的には混血民族』であるというのが正しい。ユダヤ人は、歴史を通じて多種多様の民族と接触をしてきたために、さまざまな血が入り混じっているのだ。」
160 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:19:14
本来なら、ユダヤ国家の建設地はパレスチナ以外でもよかった

●現在、パレスチナ問題は極めて深刻な状態である。

シオニストたちは、自分たちは「聖書の民」であることを強調する。
そして、パレスチナの土地がユダヤ人のものであることは「神」に約束されており、そのことは『旧約聖書』にしっかり書かれているのだから誰も文句を言うな、というわけだ。
●あくまでも「パレスチナの土地はユダヤ人のものだ!」と主張するシオニストたちに対して、

「歴史上、ユダヤ人は『混血』を繰り返してきたのだから、『純粋なユダヤ人』というものは、現在ほとんど存在しませんよ?」と、疑問を呈すると、彼らは次のような反論をしてくる場合がある。
「ユダヤ教を信仰していれば、誰でも“ユダヤ人”なのである。『ユダヤ人=ユダヤ教徒』なのだ。だから、『血統』を問題にするのは全くのナンセンスだ! ユダヤ人の『血統』にこだわるのは、ナチスに通じる差別思想だ!」
161 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:20:19
●なるほど。 しかし、こう反論したい。

「『ユダヤ人=ユダヤ教徒』ならば、なおさら、パレスチナを『先祖の土地』と主張して、そこの先住民を追い払って国を作った連中こそ、ナチなみのトンチンカンな連中ですな!

単なる『ユダヤ教徒』が、『旧約聖書』のユダヤ人の『故郷』だからといって、パレスチナの土地を奪う権利があったのか? 何十年にもわたって無駄な血を流す必要はあったのか? 非常に疑問である」と。
●ところで、本来なら、ユダヤ国家の建設地はパレスチナ以外でもよかった。ユダヤ教を信仰する者同士が、周囲と争いを起こすことなく仲良く集まれる場所でよかったのだ。事実、初期のシオニズム運動は「民なき土地に、土地なき民を」をスローガンにしていたのだ。

シオニズム運動の父であるテオドール・ヘルツルは、パレスチナにユダヤ国家を建設することに難色を示し、その代わりにアフリカのウガンダ、あるいはマダガスカル島にユダヤ国家をつくろうと提案していたのである。

多くの先住民が住むパレスチナにユダヤ国家を作ったら、大きな問題が起きることぐらい誰でも予測のつくことであった。
162 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:21:26
●しかし、東欧のシオニストたちは、自分たちのアイデンティティの拠り所として、ユダヤ国家建設の候補地は“約束の地”であるパレスチナでしかあり得ないと主張し、ヘルツルの提案に大反対した。更に東アフリカの「ウガンダ」が候補地として浮上し始めると、東欧のシオニストたちは猛反発し、「世界シオニスト機構」を脱退するとまで言い出した。

●ユダヤ教に全く関心を持っていなかったテオドール・ヘルツルにとって、入植地がどこになろうと問題ではなかった。

しかし、ナショナリズムに燃えていた東欧のシオニストのほとんどにとって、入植運動は、聖書の“選ばれた民”の膨張運動であって、アフリカなどは全く問題になり得なかったのである。そのため、「ウガンダ計画」に激怒したロシアのシオニストの一派が、ヘルツルの副官にあたるマクス・ノルダウを殺害しようとする一幕さえあった。
163 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:36:57
この後も続きがありますが長くなるので以上とします。

上記のように現在のイスラエルにいるシオニストとユダヤ人(ユダヤ教徒)とは別に
考えた方が正解のようです。国際金融資本家として世界の金融を牛耳っているのは
シオニストたちということになります。
164 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:44:17
「偽ユダヤ人」 vs 「ユダヤ人」: 「君はイエディッシュ語を話せるか?」
 まあ、デービッド・アイクの言葉で言えば「世界統一国家」、ジョン・コールマ
ン博士の言葉で言えば「世界人間牧場」、イルミナティーの言葉で言えば「ワンワールド」、シオニスト(ザイオニスト)の言葉で言えば「ダビデの王国」、ジョージ・オーウェルの言葉で言えば「ビッグブラザー国家」、オルダス・ハクスリーの言葉で言えば「すばらしい新世界」。こういう管理国家を作りたいという独裁主義者が存在するということである。

 この独裁主義者、いわゆる「帝国主義者」が、世界各国のどこにもいて、それぞれの社会の見えないところで意図的に「陰謀(コンスピラシー)」を企て、世界政治を牛耳っているというのが、俗にいう「陰謀暴露論者」たちの主張である。

 イスラエルにも大半が善良な市民であるが、それが一部の国粋主義者や「シオニスト」や超右翼の手によって、歯向かいようもない方法で若者たちが戦闘にかり出されている。こういう状況がある。
165 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:45:37
「真のユダヤ人」とは、古代12支族のうち、2支族のベンジャミン(ベニヤミン)とジュダ(ユダ)のうちのユダを祖先とするものである。これが定義であるという。(「Forbidden Knowledge: Jack Otto Part 1」)現在では「セファルディム系ユダヤ人」と呼ばれ、茶髪か黒髪で茶色の眼の人々がこれにあたるかも知れない。

 これに対して、「偽ユダヤ人」とは、西暦741年に東欧から西洋に入った、現在では「アシュケナージ系ユダヤ人」と呼ばれる人種のうちで、「ルシファー信仰(悪魔主義)」を行い、ヘブライ語ではなく「イェディッシュ語(ジェディッシュ語)」を話した部族であったという。言語ではヘブライ語を借用し、一見表向きはユダヤ人を装うが本質は全く違い、北欧のバイキングと共通の祖先である、かつてコーカサスに住んでいた「サカ」(=アングロサクソン人)をルーツに持つ金髪碧眼に近い人々であるという。「フェニキア人」、「カエサル」など後の西洋世界で「帝国主義」(「強姦」、「略奪」)を築いた民族は全部この系統の人種であると考えられている。
166 リベラルさん 2014/10/23(木) 22:47:07
この種の人々は、ユダヤ教であろうがキリスト教カソリックであろうがプロテスタントであろうが見かけの宗教はまったく関係ないという話である。こういった人々は表向きは普通の宗教を持っているが、裏ではかならず「ルシファー信仰」や「ドロイド信仰」など「悪魔主義的信仰」を持つからである。卑近な例では、クリスチャンのクリスマスを祝い、悪魔主義者のハロウィーンも祝う。こういう「ダブルスタンダード」である。

 俗にいう「シオニスト」というのは、ユダヤ人を装った帝国主義者のことである。だから、普通のユダヤ人とはまったく異なる。しかし、もはやこういうダークサイドの人々が実権を握り、コントロールできなくなってしまったのが、今のイスラエルである。
167  [Delete]
168 リベラルさん 2014/10/23(木) 23:04:40
同様に、アメリカの「ネオコン(新保守主義)」というのは、周知のように、善良なアメリカ人の中にいる帝国主義者の一団のことでである。この一味がレーガン、ブッシュやチェイニーやラムズフェルド、そしてクリントンやゴア、キッシンジャーやブレジンスキーなどに代表される人々である。「偽ユダヤ人」、「偽アメリカ人」と言ってもいいだろう。なぜなら、善良なアメリカ人、共和党議員のロン・ポール博士のような人々は決して他国を侵略しないし、そういう行為を否定しているからである。

米国のポチである日本の政治家、官僚たちもこれらに類する同類項であろう。

因みに「ルシファー」とは、「堕天使」のことである。サタンとも言う。
サタンに魂を売った「拝金主義者」mamonistである。
つまり、「暗黒思想」に取り憑かれた人間である。
これらの暗黒思想に取り憑かれている人間は、結構著名な政治家や
高官、エリート層に多いのだと前述の五井昌久氏も述べている。
169 リベラルさん 2014/10/24(金) 16:14:59
9.11テロの健康問題 多発する血液の癌

https://www.youtube.com/watch?v=vXp_t8f9u_o

米国の警官や消防士が9.11同時多発攻撃事件の後処理に関わった
ことによる健康障害、血液のガンに侵されているということだ。
やはり、この事件はテロによる攻撃事件ではなく、アメリカの自作自演説の
方が説得力がある。この動画でも「9.11同時多発テロ事件」という名称は
使っていない。「9.11同時多発攻撃事件」という名称を使用している。
これは、テロの攻撃によるものというアメリカ政府の公式発表を
信じていない証拠だろう。彼ら警官や消防士にしてみれば、本当にテロの攻撃による
事件ならばアメリカを守る為に自分たちは犠牲になったというプライドが
保持出来るが、自分たちの政府が自作自演で事件を起こし、その結果として
健康を害して後遺症に悩まされるというのは何ともやり切れない気持ちだろう。
170 最弱三段さん 2014/10/24(金) 16:18:33
須藤眞志著「真珠湾<奇襲>論争」(講談社刊)という本は、日米開戦についての陰謀論を考える上で、参考になりそうです。
何故、陰謀論が好まれるかの考察にもなっています。
ところで、日米開戦の際してのソ連の謀略論の現状はどうなっているのでしょう。
公開された旧ソ連の資料の中に、その根拠となるような、検証に耐えうる決定的な証拠は発見されたのでしょうか?
171 リベラルさん 2014/10/24(金) 16:29:44
同じように日本の福島原発の事故でも、これは事故ではなくて
事件の疑惑がある。であるから大震災による原発事故ではなく、
名称を大震災による「福島原発事件」と呼ぶべきである。
事件から未だ三年半しか経っていないが、後、数年したら米国の9.11事件と
同じように被爆による健康障害が多発する可能性がある。

また、例によって日本のマスコミは、そういうことが起きても口を拭って
知らんふりを決め込むか?日本のマスコミの正念場である。
現在日本は米国の要請による、テロ対策等で神経質になっているが
9.11事件が自作自演である以上、日本がテロ攻撃の対象になることは
先ずあり得ないだろう。もっとも、米国の陰謀によって9.11事件を起こした
張本人達が日本に謀略を仕掛けてテロを起こせとその手先達を使って
国内でテロを仕掛ければ話は別であるが。とにかく日本人は今後、
世界から恨みを買うような無用な事には手を出さぬ事が必要である。
172 リベラルさん 2014/10/24(金) 20:27:03
第二次大戦における真珠湾攻撃も米国は事前に知っていて
わざと攻撃させたということは既に知られています。
まさに日本は米国により、戦争に参加させられたというのが
事実でしょう。まさに謀略国家米国の面目躍如という事です。
戦後の東西の冷戦構造も後ろで糸を引いていた人間達の仕業でしょう。
そういう事については、自分で根気よく調べてみる事が必要です。

そうしないと何時迄も大手メディアの報道する偽報道に騙されかねません。
暗黒集団は米国のメディアも日本のメディアもその支配下に治めていることは
間違いありません。
173 和魂洋才さん 2014/10/24(金) 20:56:38
 エボラ出血熱はアフリカで1970年代に初めて感染者が確認された。今回の流行では、感染が確認された人や感染の可能性があるとされた人が合計9200人を超えた。
パンデミック
生物兵器エボラは最終的に人類にワクチン接種を強制する
画像はTruthstreammedia.comから

アメリカは、2009年にすでにエボラ関連の特許を取得している。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、エボラウイルス株を保有している。
2015年9月には、ロシアと中国の両方に国境を接する地政学的に重要なカザフスタンに、アメリカのハイテク腺ペスト研究所が開設される。
なんと、この地域は、大きな地震が発生するエリアとして知られている。なぜ、わざわざリスク高い場所に危険な研究所を建設しているのか。

エボラもバイオテロ兵器だ。
174 リベラルさん 2014/10/24(金) 21:02:10
ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている

https://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM

こんなインタビューがあったとは!事実レノンは
殺されてしまった。
175  [Delete]
176 リベラルさん 2014/10/24(金) 22:30:22
戦後は平和ではない、不審死だらけ、これが戦後レジーム〜元公安庁

戦後の政治家等の不審死について、米国のCIAの関与について元公安調査庁部長の菅沼氏
が触れている。こういうのは陰謀論だと言う人たちはどう思うか。
まさしく世界は陰謀だらけだ。菅沼氏の動画はもっとあるが、
しかし、彼でさえもあまり触れたくない闇の世界を知っていながら
口外しない部分もあるようだ。しないというより出来ないのだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=90sWQqmErDQ&list=PLzgfGKbQf55_9nNXQ9GgmYMkUC7TBCtyO&index=13
177 リベラルさん 2014/10/24(金) 22:37:59
韓国の反日は米国がやらせた〜当時を知り尽くした元公安庁部長が語る

この反日政策は、戦後から現在まで米国の謀略によって続けられていると
見て間違いない。常に「陰に米国の謀略あり」ということだ。

https://www.youtube.com/watch?v=gQK6QrNCG3k&list=PLzgfGKbQf55_9nNXQ9GgmYMkUC7TBCtyO&index=14
178 リベラルさん 2014/10/24(金) 22:59:43
小生の創価学会に関する体験をお話しよう。
今から40数年前に独身の時に、四畳半のボロアパートに住んでいたとき、
学会員が3名ぐらいでアパートに入信の勧誘にやって来た。
そして、頻りに勧誘を始めた。しかし、小生はそのとき別の宗教を模索していて、
現世利益的な宗教は肌に合わなかったし、興味もなかった。

それに、無理矢理脅迫とも言える言動に反発があり、そんな脅しに乗るものかという
気持ちもあった。どんな脅し文句があったかというと、「この宗教に入れば
幸福になれる」とか、次に生まれ変わってくる時には「お手伝いさんがいるような
金持ちの家に生まれて来る」とか言われた。そして、批判すれば、「三日後に小便が
止まって死ぬ」とか、「火事で焼け死ぬ」とか脅かされた。

あまりうるさいので本尊をくれるという日蓮正宗の寺に行って本尊を
もらったが、「命よりも大切」なものだと言われた。しかし、捨ててしまった。
179 リベラルさん 2014/10/24(金) 23:10:10
そして、座談会にも一応顔を出してみた。そしたら
学会員がいてケンケンガクガクの議論をしていた。
そこで、公明党の議員は選挙違反をしていると批判したら
ものすごい血走った形相の眼で睨まれ、恐ろしくなったので
帰ったのである。ああ、これはやはりまともな集団ではないと
思った次第である。闘争心丸出しの集団であり、宗教とは
名ばかりのもっとも反宗教的な組織なのだと痛感させられた。

小生ももう少し、穏やかな対応をしてくれていたらあるいは自分の求めている
ものとは多少違っていてもそんなに反発心を持つ事もなかったに違いない。
宗教家の五井氏が著書に書いているように、「南無妙法蓮華経」という
題目は、人間の闘争心を奮い立たせるような効果を持っているようだ。
だから右翼や軍人に日蓮主義者が多いのであろう。
180 最弱三段さん 2014/10/25(土) 05:06:19
先に紹介した、須藤眞志著「真珠湾<奇襲>論争」(講談社刊)という本は、「真珠湾攻撃を米国が事前に知っていてわざと攻撃させた」というお馴染みの陰謀論が、なぜ生まれ、どのような人々によって好まれるのかという分析がなされています。
まあ、仮に、そういう陰謀が真実であるとするなら、当時の日本の指導層が、いかに間抜けで馬鹿であったかの証明にはなりますね。



181 鉄仮面さん 2014/10/25(土) 17:17:15
Re:180

>そういう陰謀が真実であるとするなら、当時の日本の指導層が、いかに間抜けで馬鹿であったかの証明にはなりますね

その通り。自分のバカさ加減を棚に上げて、失敗すると謀略のせいにする。現代にもこういう輩はゴロゴロその辺に転がっている。
182  [Delete]
183 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:09:04
陰謀だの謀略だのという言葉が嫌いならばそれはそれで良い。
しかし、陰謀論や謀略論を唱えている人たちは、何の根拠もなしに
そういう主張をしている訳ではないことは確かである。
だから、頭からバカ呼ばわりしたり否定したりしないことだ。
丁度、それは人間の死後の世界は存在しないとか霊魂は存在しないと
いうことを自分で調べもしないで主張するのと同じくらいに馬鹿げたことなので
ある。つまり最も非科学的な態度なのである。

真の科学者達は決してこの世の中の様々な現象を頭からあり得ないとか
否定したりはしない。それは何故か。この世の中で起きる様々な不思議な
通常では理解出来ない現象について、その原因を頭から否定したとしたら、
自分の追求する未知の領域の現象の原因探求への道を自ら否定して閉じてしまう事に
なるからである。これは科学者にとっては最も避けなければならない
態度なのである。自然の中で起きる現象について謙虚な態度で学ぶ姿勢から
真の発明や発見がなされていくのである。
184 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:41:13
No.166に出て来る「ドルイド」信仰について紹介しよう。

【ドルイド信仰】
ドルイドとは、ケルト人社会における祭司のこと。Daru-vid「オーク(ブナ科の植物)の賢者」の意味。
ドルイドの宗教上の特徴の一つは、森や木々との関係である。
ドルイドはヤドリギの巻きついたオークの木の下で儀式を執り行っていた。
柳の枝や干し草で作った編み細工の人形を作り、その中に生きたまま人間を閉じ込めて、火をつけて焼き殺し、
その命を神に奉げるという、人身御供の祭儀も行っていた。
刑罰の一種として、森林を違法に伐採した場合、樹木に負わせた傷と同じ傷を犯人に負わせて木に縛り付け、樹木が許してくれるまで磔にするという刑罰もあった。


自分の叔父は、仕事柄、船で海外に行く事が多かった。詳しい事は言えないが、いわゆる技術士だ。
1年の6〜7割は海外(特に北欧)で仕事をしている様な人で、日本に帰って来ている時は良く遊んでもらったものだ。
今は既婚で、引退して悠々自適な生活を送っており、知識も豊富でバイタリティ溢れる快男児だ。
以前も、2話程、叔父関連の話を書いているはずだ。
185 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:42:16
その叔父に、こんな恐ろしい話を聞いた。
当時叔父は30代で、彼女とマンションに同棲しており、幸せに暮らしていた。
ひょんな事から、お隣さんと親しくなったらしい。
お隣さんは年配の夫婦で、病気の子供が1人。
旦那さんも仕事柄、海外に飛ぶ事が多いとの事だった。
話題も合うと言う事で、叔父とは意気投合し、その奥さんも温厚で、夕食を呼んだり呼ばれたりする仲にまでなったそうだ。
ある年の真冬。
そのご夫婦と賑やかな食卓を共にしていると、そのご夫婦の別荘の話題になった。
何でも、関東近郊の閑静な山奥に、別荘を1つ所有しているらしい。
近くには小川もあり、魚等も釣れ、年に1度は家族で、病気の息子の療養がてら遊びに行くらしい。
どうやら今年は仕事の関係で行けなくなったらしく、叔父達に、良かったら使ってくれても良い、との事だった。
アウトドア好きな叔父は、喜んで使わせてもらう事になった。
そんな叔父と趣味も合った彼女も賛同したらしい。
そして、翌年の年明け、叔父は彼女と共に、その別荘へと向かった。
186 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:43:28
あまり舗装されていない山道を、40分ほど登った場所にその別荘はあった。
別荘を目にした途端、彼女の溜息が聞こえたそうだ。感動ではない方の。
「ホント、掘っ立て小屋みたいな感じだよ。
こっちは小洒落たロッジ的なモノを想像してたんだけどな。
 あの夫婦の説明を聞く限り、誰でもそう思うと思うよ」
叔父は苦笑しながら言った。とにかく、その「別荘」はお粗末なモノだったらしい。
木造平屋で、狭い玄関。猫の額ほどのキッチン。古びた押入れに入った布団。
暖炉がある広間がやや広い事だけは救いだったらしい。

来てしまったモノは仕方がないので、なるべく自分達が楽しむ事にしたと言う。
昼は川魚を釣ったり、近辺の林を散策し、野草を採ったり。
それらは夕飯には天ぷらとして食卓に並び、それはそれで楽しい夕飯だったそうだ。
「野草を採ってる時に、かろうじて遠くに別荘が見えるくらいの距離の、少しだけ森の深くに行ったんだが…
187 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:44:42
その時にちょっと気になるモノがあってな。
ナラ(楢)の木があったんだよ。クヌギなんだけどな。
 この森にクヌギの木ってちょっと浮いててな。
周りは違う種類ばかりだし、明らかにそこだけ近年植林したんじゃないかなぁ。
上にヤドリギも撒きついてたよ。
 クヌギは10年も経てば、大きくなるからな。

で、気味が悪いのが、そのクヌギに何か文字が彫ってあってな。
 オガム文字って言ってな。古代のドルイド(上記参照)等が祭祀に使ってた文字なんだよ。
 横線を基準と見て、その上下に刻んだ縦や斜めの直線1-5本ほどで構成されててな、パッと見文字には見えないんだが…
 ま、何て書いてあるかまでは分からんが、不気味ではあるよな。日本だぜここは」
叔父の様にオカルト方面に知識がある人から見たら、確かに不気味なのだろう。
そんなこんなで、その日の就寝の時に事件は起こった。
188 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:45:48
叔父が窓や玄関の戸締りを確認しようとしていた時の事だった。
「何で最初に気がつかなかったんだろうな。鍵がな、外側にもついてるんだよ。」
つまり、窓の内鍵とは別に、窓の外側にも鍵がついているのだ。玄関の入り口の戸にも。
「これはヤバイ、と思ったな。部屋の中に家具が異様に少ないのも実は気になってたんだよ。
 生活に必要最小限のモノだけ…それも、全て木造で燃えやすく…パッと思い浮かんだのが、ウィッカーマンだな」

映画にもなり、近年リメイクもされたのでご存知の人も多いと思うが、上記でも書いた様に、
「柳の枝や干し草で作った編み細工の人形を作り、その中に生きたまま人間を閉じ込めて、火をつけて焼き殺し、神に捧げる」
と言うおぞましい秘儀が、古代ドルイドの祭儀であるのだ。
それを英語では「ウィッカーマン(wicker man)」、編み細工(wick)で出来た人型の構造物、と言うらしい。
「彼女を不安がらせない様にその事や鍵の事も秘密にし、俺だけ起きてる事にしたよ。全部の内鍵開けてな。
そしたら、夜中だよ」
189 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:46:54
砂利を踏む音と、人の気配が別荘の外でした。すかさず窓を開ける。例のお隣の夫婦の旦那だった。
「何をなさってるんですか?」
叔父に急に見つかり、厳しい声を投げかけられた旦那は、驚愕の表情でしどろもどろだったと言う。
「いや、その…大丈夫かなと…」
「大丈夫じゃなないですよ。その缶は何です?灯油の缶じゃないんですか?」
「い…いや…ストーブの灯油を切らしちゃいかんと思ってね…」
「暖炉がありますよね?」
「いや…まぁ」

叔父は、外鍵の事を厳しく追及した。旦那が弁解するには、この別荘も人から譲り受けたモノで、外鍵はその当時からついていたらしい。
「信じるわけないわな。そんな気味の悪い家で誰が泊まりたがる?」
叔父はまったく旦那の言う事は信用しなかった。
外の騒ぎで、寝ていた彼女も置きだし、不安そうな顔を覗かせていた。
「○○さん(旦那)…あんた、ドルイドの何かやってるんじゃないでしょうね」
「は…? 何ですかそれは」
190 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:48:12
「とぼけたって良いんですよ?裏の森のクヌギ。良い薪になりそうだなぁ」
「な…何を言うんですか!!」
「あんた、俺らをウィッカーマンにして、捧げようとしたんじゃないのかっ!!」
「…」
本当の事を言わないのなら、クヌギを切り倒す、と脅した叔父に対し、旦那は全てを話し始めた。

前にも述べた通り、この夫婦には重い病気の息子がいる。
治療法は、病の進行を遅らせる、強い副作用のある方法しかない。
あらゆる方法を試したが、病は一向に癒える気配は無かった。そんな藁にも縋る思いも極まった時の事。
15年前、仕事先で訪れたウェールズのある村で、ドルイドの呪術師に出会ったと言う。
そのドルイドの呪力が篭ったオークの木の苗を、大枚叩いて旦那は買い、日本へ持ち帰った。
そのドルイドから授けられた秘術は、毎月6日に、白い衣装を見に付けオークの木に登り、
ドルイドから譲り受けた(これも大枚叩いて買ったらしい)鎌でオークに寄生しているヤドリギの枝を切り取り、
「生贄」をオークの木に捧げる、と言うものらしい。
191 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:49:31
その祭儀の見返りの願いは言うまでも無く、息子の病を治す事、だ。
「確かに、その日は1月6日だったなぁ…」
「生贄って…」
俺は恐る恐る叔父に聞いた。
「最初は、小動物とかだったらしいよ。
ハムスターとか、野良猫とか、犬とかな。クヌギの木の根元に埋めて。
 心なしか、大きな動物になればなる程、息子の病が(良くなっている様な気がした)らしい。
 まぁ、そのドルイドに1杯食わされたんだろうけどな。
でも病気の子供を持つ、悲しい親の愛とは言えども、
 あんまりじゃないか?俺らを焼き殺そうとするなんて」
叔父は笑いながら言った。それから、懇々とその旦那を説き伏せたらしい。

人を呪わば穴二つ。そんな事をしても、何も良い事はない。オカルト方面に詳しい叔父だけに、
様々な知識も動員して、旦那を説き伏せた。
「50にもなろうかと言うオッサンが、声上げて泣いてたなぁ。まぁ、俺らも殺されそうにはなったとは言え、
 その旦那の気持ちも分からんでもないからなぁ。
192 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:50:49
同情心もあって。彼女も少しもらい泣きしてたかな。
 旦那も、クヌギも別荘も処分する事を約束してくれてな。明日にでも、特にクヌギの処分は俺ら同伴で」
「じゃあ、この件は、警察沙汰にもならずに一件落着、と」
「ところがなぁ。あのオークは(本物)だったんだなぁ」

何とか旦那を説き伏せて、暖かいコーヒーを飲みながら、3人が落ち着いてきたその時。
旦那の携帯が鳴った。奥さんの声が否が応でも聞こえてきたと言う。ヒステリックな金切り声だ。
明らかに「殺したの?捧げたの?やったの?」と傍の叔父にも聞こえて来たと言う。
あんなに温厚に見えた奥さんの方が、実はこの件では主導権を握っていたのだ、と思いゾッとしたと言う。
奥さんは東京のマンションから電話をしているらしい。
旦那は、ある程度は言い返してはいたが、奥さんの凄い剣幕に終始押され気味だったと言う。
たまりかねて叔父が電話を変わり、物凄い口論となった。
それは、一時は殺されそうになり、まだ片方が殺意を剥き出しにしているのだから、激しい感情のぶつかり合いになるのは至極当然だろう。
193 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:52:19
叔父の彼女も、先ほどの涙とはうって代わり、叔父に負けじと口論に加わったと言う。
「こりゃ将来尻に敷かれるなぁ、と思ったね、その時は」
叔父は苦笑しながら言った。確かに今は尻に敷かれている様だ。
やがて、叔父がたまりかねて、警察、裁判沙汰、をちらつかせる様になると、やっと奥さんも大人しくなり、しぶしぶ旦那の話も聞くようになってきたと言う。
一応、いざこざの一段落はついた。流石にその日は深夜になっていたので、その別荘で休む事になった。
「一応さ、話はついたけど、まさか眠るわけには行かないよな。
あんな事されそうになって」
暖炉の広間で、叔父と彼女が身を寄せ合って座り、離れた場所に、旦那が申し訳なさそうに座っていた。

「明日、旦那の知り合いの業者に手伝ってもらい、クヌギの木は切り倒す事を約束してもらったからさ、それを見届けるまではな」
3人ともその日は寝ずに、朝を迎える予定だった。夜もさらに深まった午前3時頃だったと言う。
「ザッ ザッ ザッ」
と、森の奥から何かが近づいてくる音が聞こえた。野生の動物か、野犬か。
コックリコックリと船を漕いでいた叔父も、その音に目が覚めた。
194 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:54:00
「明らかに人間に近い足音と気づいた途端、ゾッとしたね」
最初は奥さんが来た、と思ったらしいが、あの電話を終えてからこんな短時間でここまで来れるわけがない。 いや、あの電話は実は近くからかけていたとしたら…もしくは、他に仲間がいたとしたら…?
叔父は寒さなどお構い無しに、全ての窓や戸を開け、アウトドア用のナイフを手に、臨戦態勢で息を殺していた。

「ザッ ザッ ザッ」と言う音は一向に止む事はなく、明らかにこの小屋に向かっている。
「それから10分後くらいかな。もうな、普通にこの小屋を訪ねて来るように、玄関の戸に立ったんだよ。
足音の主が」
「○○?(妻の名前)」
と旦那が叫んだ。が、すぐ、驚愕から恐怖の悲鳴に変わった。
「奥さんの様で、奥さんじゃないんだよ。顔は、ほとんど同じなんだな。だが生気が無いと言うか。
 で、この真冬に素ッ裸だぜ? でな、最初は旦那は(妻の様なモノ)の裸に驚いて声を上げたと思ったんだよ。
195 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:55:49
違うんだよな。肌の質感も色も、木、そのものなんだよ。
で、もっと怖かったのは、左右の手足が逆についてるんだよ。
分かるか? それが玄関に上がって来ようとしてな、
 右足と左足が逆なもんだから、動きがおかしいんだよ。上がり口に何度もつっかえたりして。
それが何よりおそろしくてなぁ」
確かに想像するだけでもイヤな造形だ。

「彼女は絶叫してたな。旦那も。明らかに、妻じゃないって確信したと思う。
 でもな、一応人間の形はしてるんだからさ。刺せないぜぇ?なかなかそんなモノを。
 やっぱ、人間の心ってリミッターあるからさ。もし人間だったらどうしよう、とか思うよ」
それは確かに分かるような気がする。
「でな、その(妻の様なモノ)がとうとう小屋の中に入ってきて、何か言うんだよ。
 それも、何言ってるか分からなくてな。カブトムシの羽音みたいな音を喉から出して。
 で、左右逆の足でヨタヨタしながら、俺の方に向かって来るわけだ。しかし、俺も真面目なもんだよなぁ。
196 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:56:58
それでも最後に一応、○○さんですかっ!?って聞いたよ。さっきのリミッターの話な。
 それでも、ソイツは虫の羽音の様な耳障りな音を喉から発して、これまた左右逆の両腕を伸ばし、
 俺の首を絞めてきたもんだから、思いっきりソイツの腹を前蹴りで蹴ったよ。
 すると、腹がボロボロ崩れて、樹液みたいな液を撒き散らし、腹に空洞が出来てやんの。
 それで決心出来たんだよな。あぁ、これは人間じゃないから、ヤッちゃって良いんだ、ってな」
と、豪快に笑いながら叔父は言った。
こういう時の度胸を決めた叔父は、本当に頼もしく見える。
不気味な声を発しながら、ソイツは起き上がって来たらしい。叔父は、ナイフをソイツの脳天に1発、
もう1度蹴り倒したら、空洞の腹を貫通し、胴体が千切れたらしい。彼女と旦那の絶叫が一段と激しくなったと言う。

「で、腹の中から異臭のする泥やら、ムカデやら色んな虫がワラワラ出てきてさ。
 もう部屋中パニックだったな。床に倒れたソイツの人型も段々ボロボロと崩壊していって、床には泥と虫だけが残ったね。
 気持ち悪くて、ほとんど暖炉に放り込んだな。突立てたナイフがいつの間にか消えてたのが気になったけどな」
197 リベラルさん 2014/10/25(土) 22:59:14
その凄惨なな格闘が終わり、全ての残骸を暖炉に投げ込んだ後、すぐさま旦那に妻へと電話をさせたらしい。妻はすぐに出た。
「妻は死んでいた!とかやはりそういうのは心配するだろ、形が形だけに。元気だったけどな。まぁキョトンとしてたな。
 流石に今起きた事は言わなかったけどな。後で旦那が話したかどうかは知らないが…
 でも、流石に全て終わった後に恐怖が襲って来たね。手足とか震えて来てな。彼女はずっと泣いてたな。
 で、1番怖かったのは、彼女が暫くして変な事言い始めたんだよな。何でアレに○○さんですか?と問いかけたのか、と。
 変な事聞くなぁ、と思ったね。顔ははどう見てもあの奥さんなんだから」
「で、どういう事だったのかな?」
俺が聞くと、叔父は気味が悪そうにこう言った。
「よく、自分の形をしたモノの頭にナイフなんて突き立てられたね、って彼女はこう言ったんだよ。
 つまり、彼女にはあの化け物が、俺の姿に見えてたんだよな」
叔父が想像する所は、次の様な事らしい。古代ドルイドの秘儀で、オークの木に邪悪な生命が宿った。
198 リベラルさん 2014/10/25(土) 23:00:50
それに、あの妻の怨念も乗り移り、生贄が止まった事に見兼ねて、自ら実体化して現れた、と。
そして、見る対象者によっては、あの化け物が様々な姿形に見えるのではないか、と。
「翌日、日が真上に昇るまでまって、あの木を見に行ったよ。
 木の表面が、2cm程陥没してて、1m60cmくらいの人型になってたな。そして、頭部らしき箇所に俺のナイフが突き立ってたな」
やがて、夕方になり旦那の知り合いの業者がやってきて、クヌギを木を切り始めたと言う。
「最初にチェーンソーが入るときと、木が倒れる時。完全に聴こえたんだよ。女の絶叫がね。俺と彼女と旦那だけ聴こえた様子だったな。
 で、切り株と根っこまで根こそぎトラックに積んでたんだが、小動物の骨が出るわ出るわ。
 業者も帰りたがってたな。さっきの人型と良い、そりゃ気味悪いよな。まぁ、人骨が出なかっただけマシかぁ?」
後日、隣の夫婦がそれなりの品物を持って謝罪に訪れたと言う。
「受け取ってすぐ捨てたけどなぁ。やっぱり、色々勘ぐってしまうよな」
そして、すぐ夫婦は引っ越し、叔父たちもその後すぐにマンションを引き払ったらしい。
暫くして、叔父は彼女とは一時別れてしまったそうだ。
199 リベラルさん 2014/10/25(土) 23:01:54
「そんな事もあったねぇ」
紅茶を飲みながら、叔母が懐かしそうに言った。
「そうだな…あぁ、そう言えば…」
叔父が庭の木を見つめて呟いた。
「ウチにもオーク、ナラのカシワの木があったな。縁起物だから、新築の時植えたんだがな。
 まぁ、アレだな。モノは使い様と言うか…人間の心次第と言う事かな。
 それがプラスかマイナスかで。有り様が変わってくるからな」
そして、叔父の話は終わった。
今度来るときは、カシワの葉で包んだ柏餅をご馳走してもらい事を約束し、その日は叔父夫婦の家を後にした。

(完)
200 リベラルさん 2014/10/25(土) 23:17:53
なーんかおどろおどろしい話ですね。日本にも「呪いの藁人形」の
儀式が昔からあるようですがそれに似ています。
どこの世界にも生きた人間に呪いを掛けたり、神と称する対象に
生け贄を捧げて自分たちの望みを叶えてもらおうという儀式が
あるようです。未開の野蛮人ならともかく、現代人の中にもこうした
儀式を行う秘密結社があって活動しているようです。

こういうのは宗教ではなくて、日本で言えば、狸やキツネ、蛇等を
祀って自分たちのご利益を願う低次元の土俗信仰ということでしょうか。
「アニミズム」と言えばアニミズムに基づいたものであると
言えましょうが、本当の信仰にあるような清らかさがまるでありません。
つまり、自分たちの自分勝手なご利益や願いを叶えてくれるのであれば
狸やキツネ、蛇、何でもござれ、神様と拝んで頼み事を聞いてもらおうという
卑しい根性です。こんなのが神や仏である訳がありません。
201 リベラルさん 2014/10/27(月) 16:38:47
日本における国会議員で、まれに見る先験的な見解を
持っている浜田和幸氏のオフィシャルブログを紹介します。

http://www.hamadakazuyuki.com

こういう見解を持った議員がもっと増える事を期待したいものです。
202 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:33:42
ここで、仏教における最も深い教えの教典として有名な
「般若心経」の解説を宗教家の五井昌久氏の著書から引用して見ます。

今日は次のような質問が来ていますので、
これに答えながら、お話をすすめましょう。
「あるお坊さんの般若心経解説の中に、
”肉体は虚無をはなれない。虚無は肉体をはなれない。肉体はそのまま虚無であり、虚無はそのままに肉体である・・・・・・すべてが虚無だということは、それらが生ずるものでもなく、滅するものでもなく、汚れもせず、浄くもならず、増しもせず減りもせん、ということである。だから虚無の世界では、肉体もなく、感覚も想念も、意欲も自由もない・・・・・・従って、かつて経験した世界もない。盲目的本能もなければ、本能の尽きることもない。また老死もなければ、老死の尽きることもない。苦悩もなければ安心もない。安心もなければ修行もない。知ることもなければ得るべきこともない。本来何ものもないからである。真理を求める上種は、このような徹底した智恵によって、心にこだわりがない。こだわりがないから恐怖がない。
203 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:34:55
恐怖がないから、あらゆる迷妄邪悪な観念からはなれて、永遠にして静寂なる境地が得られるのである”
と説いていらっしゃるけれど、先生の解説をお願いします.
それからこのように説かれた人は、この世を去ってからどういう世界に行くのか、またこのように説かれた人に従った人たちの死後も世界はどういうところでしょうか」

という質問ですが、
みなさんも般若心経というのはご存知でしょうけれど、
般若というのは、深い智恵、大智恵という意味です。
ですから、般若心経というのは、深い智恵の本当の教えというのです。
お釈迦さまが観世音菩薩のの形になって説いてらっしゃるんです。

それには何が書いてあるかというと、無い無いづくしなんです。
悩みも無ければ、悩みを生ずることもない。
肉体も無ければ、肉体の生ずることもない。
あらゆることの現われはすべて無いのだと、
すべて、無い、無いなのです。
204 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:36:04
今の質問の中では、”虚無”と書いてますが、
そういうように普通のお坊さんは説くわけです。
無い無いづくしになりますから、仏教をやっている人とか、
お坊さんの中には、虚無主義の人が多いです。

すべてこの世は仮の姿で、無いとか虚無なんだとかいうと、
何する気力もなくなってしまう、目的がなくなってしまう。
無目的、虚無ですね。
そういうふうに説きますと、
生きている張り合いも無ければ、何もなくなってしまう。

無だ、虚無だといわれて、
ハッと思って悟りに入る人はめったにあるもんじゃなくて、
今度は虚無にとらわれてしまって、
無いものなら何をしてもかまわない、どうしたっていい、
ああ生きてゆくのは面倒くさい、
なんて自殺したりする形になってゆきやすいのです。
205 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:37:08
ところが、お釈迦さまはそういう説き方をしたのではないのです。
人間の想いからとらわれを離すために、説いているわけです。

”この現われている姿は、五感に現われている肉体も事柄も、想いもすべて、それは本当のものではない。仮の姿である。いわゆる虚から生まれた無である。虚(むな)しいところから生まれているのだから、それは無いのだ、無いものにとらわれていることはない。色は即ち空である、空は即ち色である”
と普通、説きます。
けれど私はそう説いていない。

どういうふうに説くかというと、
ここ(現象界)に現われているものは色というのです。
そして、色は”もの”と解釈するわけです。
そこで、色即是空というのは、
現われている、五官で見えているものはいっぺん空にしないと、
空と断じ切らないと、本当のものが現われてこない。
206 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:38:15
だから、目に見えるもの、耳に聞こえるもの、鼻にかぐもの、
すべてこの世に現われている(※ ように感じている)ものは空なんだ。
そして、空と断じ切ったとき、初めて本当の光り輝くものが現われる。

五官に感じられ、六感に感じられるものはすべて空なんだ、
それにとらわれてはいけない。
”あるものではなく、あるように見えていて空なんだ”と、
空と断ち切って、それにとらわれなくなると、
空の奥に神仏の実体があるので、空から本当のものが現われてくる。
空から現われてくるものが本当の光であり、実体なのだ。
そこで、色即是空、空即是色と並べてあるわけです。

五官六感に現われている色(ものごと)を
空と断ち切って(※ それが”色即是空”)、
空になったところから、今度は実体の光、
即ち色が現われてくる(※ それが”空即是色”)。
こういうことで、同じことなら、何も二つ並べることはないのです。
207 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:39:26
ところがお坊さんは、ここに現われている姿形も事柄も
空なんだ、虚無なんだ、
そして虚無は即ち物であり、現われである、
とこう説くのですね。

これでは何のことを説いているかわかりゃしません。
とらわれを放すことよりも、何も生きてゆく意義がなくなってしまう。
生きてゆく意義もなくなれば、目的もなくなれば、
何のために生きているのか、何のために人間があるんだか、
さっぱりわからない。

虚無なんだから何でも虚無なんですね。
そういうふうに説いていますと、
実相がないんだから、みんな虚無から出てるんだから、
虚無が現われて形の姿をしているだけですから、
すべてがそういうことになります。
208 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:40:34
肉体がなくなって、霊界に行ったときには何もないのです。
真っ暗な虚無の中を、虚無の嵐が吹きすさんでいる。
虚無といったって実際はあるでしょ。
あるんですよ、実際は。

そこで何が現われてくるかというと、虚無、
光のない闇が現われてくるんです。
だから闇の中を、トボトボ、
「虚無だ、何も無いんだ、虚無虚無」って歩いてる。
飲まず食わずで歩いてる。
飲むものも食うものも何もないところを歩くようになるんです。

だからそれを本当だと思って教わった人は、
みんなお師匠さんのさ迷っている世界へ付いて行ってしまうわけです。
虚無の世界、真っ暗な闇の世界へ付いてゆくより仕方がない。

そういう教え方をすることは、お釈迦様のみ心に反すること甚だしい。
そういうのを、ものを知らないのに知っているふりをする、
”自らを智者と思っている愚者”というんです。
知らなければ知らないでいいのです。
知ったふりをした学者、お坊さんというのは、一番先に地獄に落ちる。
209 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:41:44
”色即是空、空即是色”も、
形に現われていることだけを説くから結局、虚無になって、
「この世は何もないんだ、肉体もなければ何もない、
何もない、無い無い」と言っているのです。
”何もない”と思うものがそこにあるじゃないですか。
思わせるものがあります。
生命もあります。

それをただ、無い無いと言っただけでは、
なんにもなければどうしようもないでしょ。
そういうことを、お釈迦さまほどの智者が説くわけがない。
この世界には永遠の生命が、
神界から霊界を通して、この肉体界に現われているんです。
ところが肉体界に現われるまでに、
私がいつも言うように、霊界もあれば幽界もある。
幽界というのは、光明波動と暗黒波動が両方混合している所なのです。
それが肉体に現われてくるわけ。
210 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:42:46
だから肉体界というのは玉石混交していて、
生命の実体もあれば、仮の姿の肉体人間が幽体の想いで作った
想念波動の世界もあって、混ざってる。
ですから玉石混交の汚れた石のほう、
肉体人間が作ったほうのすべてをなくせばいいわけです。

しかし、なくせといっても難しい。
それだけでは困るから、選り分けることです。
そこで私たちは、玉石混交をそのまま消えてゆく姿として、
世界平和の祈りで神さまのみ心の中に入れてしまうわけです。
神さまのみ心の中で自然に分けてもらって、
汚いものは消してもらって、いい光だけ出てくるようにするわけです。

本当の教えというものは、無い無いづくしではなくて、
神さまは光り輝く大光明であって、
大光明波動の分生命(わけいのち)が人間である、というのです。
211 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:43:54
しかし肉体の人間というものは、
(※ 自分たちが)神の分生命であることを忘れてしまって、
幽体あるいは肉体で作った想いの中で生きているのです。
想いの中で生きている。

その想いは”無い”というわけです。
しかし無いといったって、実際問題として肉体が現われてあるんだから、
想いが無いといったって、想いはやっぱり現われている。
だから、無いのではなくて現われている。
現われているだけであって、実体ではないわけです。
だから、現われているものは”消えてゆく姿”なのです。
そこでその現われている肉体のほうに、
あるいは肉体から発生した出来事に、
すべてとらわれないで、とらわれたらとらわれたでいいから、
消えてゆく姿にして、祈り心の中に入れてしまいなさい、
と私は説いているのです。
そうすると(※ 想いが)入れ代わって、実体(※ 神性)だけは残ってくる。
生命の実体だけがそこに残って、いわゆる”空即是色”になるわけです。
212 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:44:57
色即是空の色は虚無である、
形ある現われているものはみんな虚無である、
これはいいですね。
ただし、それにとらわれてはいけない。

虚無と思ったら、そこにまたとらわれるわけですよ。
だから、とらわれたらとらわれたでいいから、それは消えてゆく姿として、
世界平和の祈りの実体(※ 光の響き)の中に入れればいい。
そうすると実体のほうは神さまそのものだから、
入れてしまえば虚無を取っちゃうんだから、空即是色になる。

「空の中から現われてくるものが、本当の人間であり、
本当の光なんだ、その実体が現われてくるんだ」、
とお釈迦さまは説いているわけです。

それを仏教学者というのは、みんな色即是空も空即是色も混ぜて、
「虚無なんだ、無いんだ、ここに現われているもの、色というものは無いんだ」、
とただそれだけなんです。
無いんだなんて、そんな無責任なことはない。
213 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:46:01
それなら殺したって無いんだから、
なんにも無いものなら殺されたって、何したって悪いことはないでしょ。
人殺しがどうして悪いのか、なんにも無い虚無ならば、
殺したってなんだって虚無じゃないか。
虚無だ無だと説いている坊さんを殺したって、虚無ではなんにも悪くない。
無いのだから、殺したことも無い。
そういうことになるわけです。

そんな馬鹿なことを言って、この世に通用するわけがない。
それは、間違えて伝えているだけなのです。
この世の罪や悪や、間違った想念所業は、
要するに神さま仏さまから現われて来ているものではなくて、
肉体人間が勝手に作ったものなんです。
だから、それは実体の中にはない。
214 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:52:22
しかし、無いといってもわからないから、
一度現われの世界に座を降ろして、一応そういうものを認めて、
認めると同時に、過去世の因縁の消えてゆく姿として、
神さまの中に入れてしまいなさい、と私はすすめているわけです。

そして祈りの中から神さまと直通して、
神さまの光だけを間断なくつぎ込んでおくと、
間違った肉体人間の想いのほうは、どんどん消えてしまう。
それが本当の”色即是空、空即是色”なんです。
般若心経の真理は、”色即是空、空即是色”を
明らかに説き明かすことにあるのです。
(後略)

五井昌久著 『空即是色』 より

いかがでしょうか?仏教専門のお偉い坊さんの説く般若心経の解釈なんて
こんなものです。みんな似たり寄ったりでしょう。表面だけの字面(じづら)に
とらわれていかにも哲学的な解釈で「唯物論」的に解釈するとこういう解釈に
なるのです。そもそも釈尊が仏教を霊魂の存在とか死後の世界とかを説かなかったという
解釈をしているので、どうしても唯物論的な解釈になるのです。
215 リベラルさん 2014/10/29(水) 18:58:03
これでは人間は救われません。何の為に釈尊が仏の教えを
わざわざ説いたのか全く意味がありません。
単なる仏教学者の知的な遊びに過ぎなくなります。
仏教の難解な知識を哲学的に頭の中で弄んでいるだけです。
単に知識欲を満足させているだけで人間の救いにはなりません。
やはり宗教は霊的な存在を前提として解釈されねばいけません。
そのことがよくわかる例として示しました。
216  [Delete]
217 SANAさん 2014/10/30(木) 02:47:03
Re:135
何か明確な証拠があるのでしょうか。
ウェブサイトを見る限り米の債務残高を根拠(厳密には根拠ではなく状況証拠?)として
示していますが、実際の所日本のほうが残高も増え方もブッチギリで米よりずっとひどいし、
米国債のが格付けも日本国債より上だったし、リーマンからの経済の回復のしかたも・・・
いろんな面で米の防衛の為の攻撃だったとしたら理屈に合わないと思います。
218 リベラルさん 2014/10/30(木) 10:36:23
アメリカの国債の格付けをそのまま信じているのですか?
そんなものは欧米の格付け機関が勝手にやっていることでしょう。
アメリカは何度も国債の発行の上限値を超えそうになりながら
その都度、上限値を上げて誤摩化して来た。
それが何時まで続けられるか問題でしょう。アメリカの通貨は
米国政府が発行しているのではなく、FRB(連邦準備理事会)という民間の機関が
発行しているという事です。何故、通貨を発行する機関(中央銀行)が政府の機関であるのが
普通なのに民間なのでしょう。日本の赤字国債は、経済評論家によれば
その殆どが日本の国内で消化されているということなので、単純に
外国の赤字国債とは比較にならないということでしょう。
219 鉄仮面さん 2014/10/30(木) 10:38:51
Re:183

>陰謀論や謀略論を唱えている人たちは、何の根拠もなしにそういう主張をしている訳ではないことは確かである。

確かな根拠はなにもないから、陰謀「論」や謀略「論」がまかり通る。論はあくまで論であり、意見でしかない。まず「論」より「証拠」だ。「証拠」がなければ単なる「臆説」「噂」に過ぎない。
220 和魂洋才さん 2014/10/30(木) 11:01:04
ベンジャミンフルフォード氏による今の世界情勢

https://www.youtube.com/watch?v=FdiN1HPa4wA
221 リベラルさん 2014/10/30(木) 11:25:25
>確かな根拠はなにもないから、陰謀「論」や謀略「論」がまかり通る。論はあくまで論であり、意見でしかない。まず「論」より「証拠」だ。「証拠」がなければ単なる「臆説」「噂」に過ぎない。<

随分とノーテンキなお方のようだ。外務省に長年勤めて退官し、「戦後史の正体」という
本を書いた、孫崎 享(まごさき うける、1943年 - )氏は、「戦後の日本は
米国の謀略によって動かされて来た」と述べている.
これを陰謀論だと批判する人たちに対して、アメリカは「ベトナム戦争でトンキン湾事件という謀略をしかけ、北ベトナムへの空爆の口実とした」り、「ケネディ政権時代、『自国の船』を撃沈するなど、偽のテロ活動を行って、それを理由にキューバへ侵攻する計画」があったりしたなどと主張しつつ、「少しでも歴史の勉強をすると、国際政治のかなりの部分が謀略によって動いていることが分かります」「学者や評論家がそうした事実を知らないまま国際政治を語っているのは、おそらく日本だけでしょう」と反論している。
222 リベラルさん 2014/10/30(木) 11:40:02
「戦後史の正体」を語る(抜粋) 孫崎享氏 天木直人氏 2012 07 28

https://www.youtube.com/watch?v=OBAqCIR1Rdo
223 SANAさん 2014/10/30(木) 11:45:12
Re:218
格付けの件はたしかにそういう批判もあるのでそれは無くてもいいです、同じ事なんですけど、
いずれにしても、確かにリーマンはアメリカ発でしたがあの時点では日米両方とも経済が回復基調
でしたが日本のほうは実は沈むのも回復するのも米経済にひっぱられる形でした。比較の問題で
むしろ日本のほうが米より危ないんで、攻撃なら攻撃対象が間違っとります・・・。それに米は日本に
国債買ってもらいたいんじゃないですか。その日本を、しかもただでさえ米より弱ってる日本を潰して
どうするのかな、と・・・。この説は米だけを見てるから色々考えてしまってるだけに見えるんですがね。
米の債務だけ見てますが、あのころは世界中が似たような動きしてたんで、そういう意味でも考えすぎ
では。他のデータを見たらいえない内容だとおもうんですけれど・・。(続く)
224 SANAさん 2014/10/30(木) 11:59:03
Re:218
その国債が国内で吸収されてるという件ですが、そのほうが悪い面も在るので一概にそういうことはどんな
ことに関してもいえることではないのです。逆に外国が多いばあい、逆に言うと暴落すれば困る外国が沢山
あるということになるので助けてもらいやすいですが、国内で吸収してるっつったってそれによって危険な状態
が顕在化するのが遅いということはあるかもしれないって程度だとおもいますよ。あれはなんとかしなきゃ
いけないんですよ。
225 和魂洋才さん 2014/10/30(木) 12:41:20
日本国債デフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖対策は?
http://www3.hp-ez.com/hp/dehuloruto/page1


日本国債デフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖に対する対策は皆さん準備できていますか?イタリヤやスペインの国債金利が危険水準の7%前後とギリシャ国債のデフォルトから始まったユーロ危機は収まるどころか拡大を続けている状態ですし、世界を見渡せば近年ロシアでは物価が毎年70倍になるハイパーインフレを3年間経験しまし、デノミによって資産価値が一気に1000分の1になりました。1年間に50倍のハイパーインフレを経験したアルゼンチンや金利が1万5000%のトルコ等いたるところで国債デフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖が発生しています(その他ジンバブエやドイツやハンガリーやブラジル等多くの国でデフォルトやハイパーインフレが発生しています)。
226 和魂洋才さん 2014/10/30(木) 12:43:15
国家財政が破綻までせずともお隣の韓国で、近年住宅ローン金利が30%まで上昇し多くの方が土地や建物等の財産を取り上げられて無一文になったそうです。この国債デフォルトやハイパーインフレの危機を対岸の火事だと全く気にしていない日本人も多いと思われますが、実は日本も早かれ遅かれデフォルトやハイパーインフレやデノミや預金封鎖等厳しい道を歩む可能性が高くなってきています。今現在の日本の財政状態を年収1000万円の一般家庭にたとえると年収1000万円にも関わらず年間に2000万円お金を使い、なおかつ借金が2億5000万円ある状態です。一般家庭でしたら誰が見ても間違いなく破綻していると判断するのではないでしょうか?消費税増税で少々収入を増やしても焼け石に水状態であることがよくわかります。
227 リベラルさん 2014/10/30(木) 13:01:05
まあ、いづれはこの地球世界の未来は、貨幣などというものは無くなる
世の中が来ると思います。そうしなければならないし、そうあるべきでしょう。
そうなる前に、通貨というシステムの危機がくることになります。
通貨を必要としなくても済む別の新しいシステムが生まれるでしょう。
そうすれば極端な貧富の差というものは当然この地球から姿を消すことに
なります。それが人類の進化というものです。

そうなれば、金の力で世界を支配することは不可能になります。
人間の序列も違う尺度で決められる事になります。
そういう時代が早く来る事を望みます。
228  [Delete]
229 リベラルさん 2014/10/30(木) 16:26:41
集団的自衛権の本質とは?

【大激論!!】これはけんかだ!孫崎vs坂本 集団的自衛権を考える

https://www.youtube.com/watch?v=dqtWJuNIztI

つまり、簡単に言うと米国の戦争戦略の下請け軍隊として自衛隊が
働かされるという事だ。米国の戦争屋の手先として働かされるということで
ある。米国の戦争に巻き込まれるのではなくて、米国の国益(戦争を起こす事による利益)に
奉仕させられるということである。米国は財政赤字で戦争が出来なくなってきたので
日本に一部を肩代わりさせたい訳だ。「共謀罪」、「特定秘密保護法案」も同様に
米国の思惑通りに動く自民党の動きである。
230 リベラルさん 2014/10/30(木) 16:46:41
「親米ポチ保守」としては何とかして言葉で国民を騙して
米国の要請通りに動かないと自民党政権を長続きさせられない
という裏の事情があるのだ。こういう言論人が政府の審議会の
委員等に選ばれて提灯持ち、太鼓持ちをやっているのだ。
民主党の中にも同様なのがいる。前原、野田前首相もそうである。
こういう政治家は、どういう神経をしているのだろうか?

日本は戦後は米国と安保条約を結んで、いざという時は米国に守られるという
ことで国民を納得させて来たが、どうやらこれもウソらしい。
日本に米軍が駐留しているのは、一つは米国の世界戦略上で日本は
国土が非常に重要な位置に存在しているからであり、もう一つは、日本が
自主防衛するのを阻止せんがためである。特に日本が核武装しやしないかと
恐れているのである。その監視の為であり、日本を外からと内部から
米国の思惑通りに動かしたいという野望が陰に潜んでいるのだ。
そのために、日本のマスコミを背後からコントロールしている。
テレビや娯楽番組で国民の脳みそをスッカラカンにしておいて
自由に世論をコントロールしている。
231 リベラルさん 2014/10/31(金) 13:38:43
どうやら、ネットで見ると永らく日本のマスコミ界を裏から
牛耳って来た「電通」の支配力も影を落として来つつあるようだ。
その原因はネットの発達にある。スポンサー➡︎電通➡︎マスメディアという
図式が崩壊しつつある。これは日本のメディア界にとっては望ましき
ことである。元々インターネットは軍事的な利用目的で開発されたものらしいが
これが民間活用されているのも、時代が進んで邪悪な独裁者達の陰の部分を
お天道様にさらけ出す「天の配慮」であろう。今後はますます、権力者達が
陰に隠れて甘い汁を吸うようなことは出来なくなるだろう。

これも時代の進化の一つである。「天網恢々粗にして漏らさず」である。
この世では未だ誤摩化しが効くが、それも時代の進展とともに、人間の邪念は
他の人間にすぐに知られてしまい、隠し立て出来ない時代が来る。
232 リベラルさん 2014/10/31(金) 17:41:15
それは、丁度、X線で体の内部が透けて見えるように、我々の意識も進化し、
テレパシー能力や他人の思いを読む事の出来る能力が開発される時代が
来る。そうすれば人を陥れるとか騙すとかの思いは直ちに他の人に丸見え
となり、悪い事は出来なくなる。つまり、霊界と同じように現界においても
それが当たり前となる。それは現界の波動数が粗い波動から霊妙に
なることにより、霊界に近くなるということである。言葉で誤摩化しても
思いを知られれば万事休すである。これが本当の「Open mind」である。
昔、中世の時代にそういう魔女的な人間がいたが、そういうのを恐れて
火あぶりにされた時代もあった。現在でも霊能力を持った人間は存在している。
やがては全ての人間がそういう人間になる時代が来る。

そうならなければ、真の平和と言うものは来ない。
233 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:00:30
(ぶった切り狂歌集・保存版)その1

1.日本人の、集団自殺は、再稼動

2.少子化に、拍車をかける、放射能

3.これしきと、嵐が去るのを、待つ東電

4.原発は、立地発電、金力で

5.あれこれと、並べて事故調、したり顔

6.汚染米、撒かれ喜ぶ、スズメたち

7.高線量、これぞ真の、パワースポット

8.東電の、社員数から、半減期

9.固定資産、被曝で担保、ゼロ死産

10.基準値は、御用学者の、匙加減

11.寅さんも、線量計を、売り歩き

12核食えば、金がなるなる、放電時

13.あの世でも、線量計必要、棺桶に

14.ご先祖様、今年の盆は、遠慮するぞ

15.再稼働、原発急に、止まれない

16.幻を、見せる力が、幻視力
234 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:01:41
17.金のなる木、これぞまさしく、原子力

18.保安院、正式名称は、不安院

19.君が世も、千代に八千代に、汚染され

20.基準値を、少し上げれば、ほら安全

21.原発神話、古事記も、赤面す

22.原発マネー、目がくらんだ、市町村

23.大日本帝国、世界に冠たる、原発被爆国

24.原発利権、事故起きても、馬耳東風

25.保守派、原発擁護に、不眠症

26.原発利権、白い墓の中は、腐乱死体

27.金環食、周りは金色、中は黒

28.経産省、必死に守る、天下り先

29.一大事、役所の安全、自己保身

30.民放連、電力会社の広報、片棒担ぎ
235 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:02:57
31.外国から、暴動起きぬと、有頂天

32.殿様商売、お株を奪われた、殿様カエル

33.電気料金、何でもぶち込め、総括原価

34.既得権、日本の文化じゃと、開き直り

35.談合は,日本の和の精神じゃと、うそぶき

36.保守派、原発利権守るも、お役目なり

37.東京電力、電気料金値上げと、世迷い言

38.利権国家、放射能浴びても、反省なし

39.大本営、放射能浴びても、不死身なり

40.末代に、放射能田畑残す、利権国家

41.海洋に、放射能たれ流し、実験中

42.安全なら、作れ原発、東京湾

43.自民党、原発利権と供に、さようなら

44.民主党、官僚におチンコ、愛撫され

45.節電を、上から目線で、お願いし
236 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:04:07
46.赤門は、御用学者の、通る道

47.節電を、がなり立てるテレビ、24時間放送

48.日本人、放射能被爆の、実験動物

49.安全と、みんなで唱えれば安全、原発再稼働

50.ケツふきを、民主に丸投げ、自民党

51.政治屋、官僚が笛吹けば、タコ踊り

52.政治屋、官僚のシナリオで、田舎芝居

53.ゴキブリの、ホウ酸団子、セシウム入り

54.ゴキブリの、駆除剤代用に、核廃棄物

55.経産省、国民の生命、関知せず

56.日本人、いつもポケットに、線量計

57.原発屋、正体見たり、核カルト

58.原発ムラ、掟に逆らえば、ムラ八分

59.自民党、原発ムラと同じ、利権集合体

60.天下り先、作った数で、能力評価
237 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:10:02
61.お受験、天下りの夢見る、小学生

62.霞ヶ関、デスクワークで、現場知らず

63.官僚、官僚と言うな、過去官僚

64.日本人、横並びで安心、和の世界

65.泣く子と、官僚に勝てぬ、日本人

66.へぼ官僚、天下り先に、しがみつき

67.お土産、持参しました、天下り

68.ハローワーク、我には無用と、天下り

69.小役人、失職怖いようと、泣き叫び

70.お役人様、組織守るためなら、エンヤコーラ

71.裁判所、こんな楽な仕事ない、検察追随

72.裁判所、行政優先体制に、お墨付き

73.警察・検察、裏金作り、俺に任せろ

74.供述調書、でっち上げ名人、出世頭

75.検察庁、三度のメシより、証拠偽造
238 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:13:41
76.検察警察、組織のメンツ、お大事に

77.戦前の、オイコラ警官、なつかしや

78.保守派の郷愁、特高警察、なつかしや

79.警察庁、中国のネット規制、うらやまし

80.防犯カメラ、設置数増えれど、責任者不明

81.民主党、財務省の愛人と、成り果てし

82.国税庁、査察権ちらつかせ、ヤクザ並

83.右翼団体、国税の査察権に、顔真っ青

84.政治家、鬼より恐い国税に、戦々恐々

85.検察庁、上には上がいる、財務省

86.記者クラブ、日本の麗しき、談合の文化

87.記者クラブ、部外者は入れず、仲良しクラブ

88.記者クラブ、犬と外国人記者、入るべからず

89.日本国土、核廃棄物残りて、無人島

90.あな嬉し、原発利権健在なり、再稼働
239  [Delete]
240 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:18:52
91.聖徳太子、屁理屈擁護に、迷惑顔

92.自説補強に、日本の神々、苦笑い

93.和と同調、判らぬ輩に、問答無用

94.公務員、公僕の意味知らぬ、脳足りん

95.中国の、科挙の真似したる、官僚試験

96.知識あれど、知性なき役人の、無責任

97.教育を、教養と言う役人の、不可思議さ

98.民衆の、愚民化を図る、文科省

99.自分達が、一番賢いと思う、おバカさん

100.保守派、人権否定の言論、己は別

101.逮捕され、日頃の人権否定は、どこへやら

102.民衆を、愚民とバカにする、虚栄心

103.愛国心、無頼漢の常套句、隠れ蓑

104.宗教と、宗教精神を混同する、宗教無知

105.祈りを、願い事と思う、勘違い
241 リベラルさん 2014/11/05(水) 16:32:02
106.消費増税、決まった途端に、整備新幹線

107.消費増税、国土交通省・土建族の、お小遣い

108.消費増税、人からコンクリートへ、Uターンせよ

109.消費増税、福祉目的使用は、お為ごかし

110.民主・自民、バラマキ財源確保で、嬉し涙

111.民主党、消費増税法案成立で、あの世行き

112.公務員は、天皇の直臣にて神聖なり、
  公務員を侮辱したる者は、刑罰に処する。憲法第一条

113.特別会計は、神聖にして不可侵なり、
  これは、国会の承認を要しない。憲法第二条

114.原発擁護派、何故創らぬ、原発神社
242 リベラルさん 2014/11/05(水) 17:03:07
以上は、小生旧スレ「日本病の正体」からの転載であります。
今見てもなかなかに当を得た内容です。
半分は自作です。後は、ネットからの引用です。
面白くて思わず、クスリと笑っちゃいますね。
日本を貶める意図は全くありませんので勘違いなさらぬように。
243 和魂洋才さん 2014/11/05(水) 17:35:48
面白い

おーい山田君

リベラルさんに座布団千枚!!
244 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:30:40
◉日本の中のCIAエージェント(ネットより引用)

日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAのスパイ・エージェントの数は一体どのくらいになるのであろうか

日本で活動する実行部隊(オペレーション担当)は工作員指揮官として、まず3人の現地工作員の指揮に当たる。そして、工作員はそれぞれ3人の配下(協力者)を抱え、3人の配下もさらに3人の部下を抱える。つまり、1人の指揮官が3×3×3=27人の工作要員を指揮して情報収集などに当たっている。CIAエージェントとされる中には、本人が意識せずにCIAに対して情報提供をする者も含まれる。

外交官や軍人に偽装するOCS(Official Covers)と民間人に偽装するNOCS(Non Official Covers)とに分かれ、それぞれ活動しているというが、最近はNOCSを増やしつつあると分析されている。その理由は、2001年9月11日、米国で起きた同時多発テロが関係する。
245 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:31:45
要するに、通常総勢、数百人もの工作要員が活動しているというのである。それが東日本大災害による福島原発の破壊に伴うデーター収集や、混乱に乗じたる各国のスパイの増員により、CIAも当然増員されているものと思われる。ようするに、スパイ防止法すらない日本はまさにスパイ天国というわけである。

★吉田茂

幼児に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国大学政治科を卒業後、外務省に入省した。大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。

天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任した。

吉田茂は取り巻く人間を通して、ロスチャイルドの影響を受けていた。

太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。

元自民党総裁=麻生太郎の祖父。
246 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:33:19
★辰巳栄一 (1895年1月19日ー1988年2月17日)

コードネーム「POLESTAR―5」

元陸軍中将
戦後の連合軍占領中は旧軍の反共主義工作機関「河辺機関」を率いた。警察予備隊の幹部人選に駐英武官当時からの上司であった吉田茂の腹心として関与。
内閣調査室や後の自衛隊の設置に関わる資料をアメリカ政府に流していた事が2009年10月、有馬哲夫・早稲田大学教授のアメリカ国立公文書記録管理局における機密解除資料調査で確認された。1975年1月から1978年12月まで偕行社会長を務めた。

★緒方竹虎 (1888年1月30日 - 1956年1月28日)

コードネーム「POCAPON(ポカポン)」

ジャーナリスト、政治家。朝日新聞社副社長・主筆、自由党総裁、自由民主党総裁代行委員、国務大臣、情報局総裁、内閣書記官長、内閣官房長官、副総理などを歴任。栄典は正三位勲一等旭日大綬章。三男の緒方四十郎は元日本銀行理事。
247 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:34:28
緒方は12月にA級戦犯容疑者指名、1946年8月に公職追放、1947年9月戦犯容疑解除、1951年8月に追放解除となっている。A級戦犯容疑者指名がなければ、敗戦で社内の緒方派と反緒方派の対立が再燃して自らも調停に乗り出し、村山長挙社長が辞任していた朝日新聞社の社長に就任するはずであった。放解除の翌年にあたる1952年10月、第25回衆議院議員総選挙で福岡1区(当時)から出馬し、中野正剛の地盤を引き継いだうえに地元財界の支持を得て当選する。

第4次吉田内閣で当選1回ながら、国務大臣兼内閣官房長官、さらに副総理に任命され、翌1953年5月成立の第5次吉田内閣でも副総理に就任した。この政界での急速な階梯昇段の要因には、吉田茂の政治指南役だった古島一雄の紹介や、吉田が重光葵の後任として東久邇宮内閣外務大臣に就任したのが、近衛文麿と緒方の推薦によるものだったことなどが挙げられる。

なお、緒方は政界復帰前の1952年4月、吉田茂、村井順とともに、アメリカのCIA、イギリスのMI5、MI6などを参考にして、内閣総理大臣官房に「調査室」という小さな情報機関を設立した。これが現在の内閣情報調査室の源流である。
248 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:35:43
緒方は、これとは別に強力な情報機関、いわゆる日本版CIAを新設する構想を持っており、吉田内閣入閣でこの構想は一挙に表舞台に登場したが、国会や外務省、世論の激しい批判を浴び、第5次吉田内閣の下で内調の拡充・強化を図るにとどまった。しかし、このときの緒方の動きを、アメリカCIAは高く評価した。

★岸信介 (1896年11月13日 - 1987年8月7日)

言わずもがなスパイ。岸の『系譜』の政治家は、CIAのスパイである。
政治的に岸は日本の歴代首相のだれよりも右寄りだった。岸は、APACL(アジア人民反共連盟)、MRA(道徳再武装
運動)、統一教会など、右翼組織やCIAのフロント組織に深く関わっていた。

首相をしりぞいた二年後の1962年9月には、東京で5日間にわたって開催されたAPACLの会合で基調演説を行なっている。また、日本郷友連盟や祖国防衛同士会など、民主主義の粉砕と天皇の政権復帰を擁護する極右団体の顧問もつとめた。
249 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:37:04
岸は首相在任中に、日本を訪れたMRAの代表達に次のように挨拶している。「諸君は全世界に対して道徳的バックボーンを与えるようにしておられる。私はMRAが6週間にわたって(1960年5月から6月までの期間)我が国に与えた圧倒的な影響力に対して感謝の気持ちを表明したい」時あたかも、岸打倒を叫ぶ運動がピークに達しており、MRA代表団の訪日のタイミングのよさには目を見張るものがあった。

 岸は日本でもっとも反動的な首相だった。1957年から60年までの短い首相在任中に、岸内閣は史上まれに見る反進歩的な法案を提出した。一つは1958年、警察官の権限を拡大強化する警職法(警察官職務執行法)改正案であり、もう一つは1948年に廃止された紀元節の復活であった。統一教会といえば、CIAの命によりKCIA(韓国中央情報局)が組織し、操る宗教団体であることが後に明らかになった。岸と教会との密接な関係を示す一例として1974年5月、東京の帝国ホテルで開かれた『希望の日』実行委員会主宰の大晩餐会がある。『希望の日』とは、教会の世界的宣伝キャンペーンの一環の集会名だが、同実行委員長が岸信介だった。(『週刊新潮』1974年5月23日号より)>
250 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:38:07
★ハリー・カーン

ニューズウィークの元編集長。岸信介の英語の教師。ハリー・カーンはGHQの「アメリカ対日協議会」(ACJ)のエージェントだった。ACJはA級戦犯の釈放、公職追放された旧官僚の復職、解体された財閥の復興を仕切ったことで、戦後の日本に「ジャパン・ロビー」ともいうべき組織を作り上げていた。その中心メンバーなのに、その実態は本当に闇に包まれ日本国民には知られていない。日本のニューズウィーク編集部は今でもCIAのたまり場。

★児玉誉士夫 (1911年(2月18日 - 1984年1月17日)

日本の右翼運動家、黒幕、CIAエージェント。
暴力団・錦政会(後の稲川会)や東声会の顧問で、これら反社会勢力はCIAの行動隊。

朝鮮戦争(50年―53年)当時、CIAの前身である米戦略サービス局(OSS)の旧幹部グループは、右翼の児玉誉士夫氏らと組んで、日本の貯蔵庫から数トンのタングステンを米国に密輸、ミサイル強化のためタングステンを必要としていた米国防総省に1000万ドルで売却。これを調べている米メーン大学教授の資料によると、CIAは280万ドルを児玉にその見返りとして提供したという。
251 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:40:42
アメリカの国立公文書館が公開したCIA・中央情報局の機密文書に記されていたものによると、東西冷戦の初期、CIAは「右翼の大物」と言われ、戦犯の疑いで逮捕されたあと釈放された児玉誉士夫氏や、元陸軍参謀の辻政信氏らと接触し、中国など、共産圏の情報収集活動に当たらせたということだ。 しかし、文書の中でCIAは、こうした試みは、工作資金を持ち逃げされたり、情報をねつ造されるなどしてほとんど役に立たなかったと分析している。特に、児玉氏については「自身の富や権力を得ることが目的で、母国の将来には関心がなかった。諜報員としての価値はないに等しい」と酷評している。

★笹川良一 (1899年5月4日 - 1995年7月18日)

日本の政治運動家、右翼活動家、社会奉仕活動家。CIAエージェント。

★正力松太郎 (1885年4月11日 - 1969年10月9日)

コードネーム「PODAM」
読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍の、コードネーム・スパイ組織暗号名は、「ポハイク POHIKE」
252 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:41:52
ペンタゴンの資金提供で、日本テレビは創立される。
読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたのは正力の功績だと認めている。
日本の警察官僚、実業家、政治家。元読売新聞社社主。従二位勲一等。富山県高岡市名誉市民。京成電鉄OB。長期わたって、CIAエージェント。 正力松太郎や、読売ジャイアンツとの関係で、野球は警察利権。CIAの管轄下にある。

マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると日本の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝することが目的だとアメリカ国立公文書館 米国政府の心理戦争局の内部文書に書かれている。
253 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:43:10
★渡辺恒雄

読売新聞経営者。敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。米軍は3S作戦実行のため、戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者、正力松太郎とその部下渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者)に「命令」し、CIA直営のテレビ局として日本テレビの創立を命令する。CIAスパイエージェント正力松太郎は、CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞に育て上げるが、戦争中読売新聞は、日本の中国侵略と日米戦争を大々的に「アオッタ」新聞である。日本に中国侵略と日米戦争を行わせる事は、CIA新聞である読売新聞を使った米国の戦略であった。

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。

米軍が武器を持ち日本に駐留し、日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として「作られた」。
254 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:44:29
政治部の渡辺記者は大野番として出発したが、大野伴睦や児玉誉士夫に密着して子分役を務め、暴力団の東声会のクラブの運営委員に連なったり、ロッキード事件の前にワシントン特派員として、児玉の対米窓口を果たしたとも噂された。また、児玉が乗っ取った出版社の「弘文堂」では、若き日の中曽根と共同経営者に名を連ね、その時の株主仲間には児玉や中曽根の他に、大橋富重、萩原吉太郎、永田雅一、久保満沙雄のような、戦後の疑獄史の裏面に出没した政商たちが、読売の現役記者だった渡辺と共に名を連ねている。

★船橋洋一

朝日新聞が親中、新ロ論陣と左右に別れていた時代には、世論調査の信頼度も一定の範囲で存在したが、朝日新聞が小泉純一郎政権以降、船橋洋一主筆を筆頭に急速に親米化一色になった時点で、マスメディアが持ち続けるべきジャーナリズム精神は失われた。
人民日報提携紙、同じ住所に東亜日報を置く朝日新聞は、CIA資料からCIAエージェントと明らかにされてから、記事内容も支離滅裂である。過去の高飛車な断定報道を無かったかの様にスルーし、追いつめられると言い訳ばかりで決して謝罪もしない低レベルのゴシップ新聞社である。
255 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:45:51
★東久邇稔彦 (1887年12月3日 - 1990年1月20日)

旧皇族、陸軍軍人、陸軍大将。位階は従二位。勲等は大勲位。功級は功一級。皇籍離脱後は東久邇 稔彦(ひがしくに なるひこ)を名乗った。

第二次世界大戦後、敗戦処理内閣として憲政史上最初で最後の皇族内閣を組閣した。連合国に対する降伏文書の調印、陸海軍の解体、復員の処理を行い、一億総懺悔を唱え国内の混乱を収めようとしたが、歴代内閣在任最短期間の54日で総辞職した。

★辻政信 (1902年10月11日 - 1961年に行方不明)

元陸軍大佐。政治家。衆議院議員(4期)、参議院議員(1期)。

旧軍人グループとの繋がりで反共陣営に参画。著書を次々出版しベストセラー作家としての知名度を確立した。旧軍の参謀だったという要素がプラスに働き、追放解除後の1952年に旧石川1区から衆議院議員に初当選。自由党を経て自由民主党・鳩山一郎派、石橋派に所属。石橋内閣時代に外遊をし、エジプトのガマール・アブドゥン=ナーセル、ユーゴスラビアのヨシップ・ブロズ・チトー、中国の周恩来、インドのジャワハルラール・ネルーと会談している。
256 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:47:22
衆議院議員4期目の途中だった1959年に岸信介攻撃で自民党を除名されて衆議院を辞職し、参議院議員(全国区)に鞍替えして第3位で当選した。2005年(平成17年)に公開された、米中央情報局(CIA)極秘文書には『辻政信ファイル』が存在する。しかし、経験不足で諜報活動は失敗に終わった」としているほか、日本の再軍備をもくろんでいたとしてアメリカ側が警戒していたことが記されている。

★五島慶太 (1882年4月18日 - 1959年8月14日)

1944年(昭和19年)、東條英機内閣の運輸通信大臣に就任し、名古屋駅の交通緩和や船員の待遇改善などに貢献する。終戦後の1947年(昭和22年)、東條内閣の閣僚だったという事で連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって公職追放者指定を受けた。公職追放後も影のご意見番として事実上企業活動に参加。大東急分割騒動の際も、むしろ自ら企業分割を推奨し大東急再編成の推進役を果たした。東急電鉄創業者。

★秋山浩
(旧731部隊情報提供者)
257 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:48:28
★有末精三 (1895年5月22日 - 1992年2月14日)

元陸軍中将 駐留米軍顧問 日本郷友連盟会長
CIAの記録によると有末とその部下は在日中国共産党員に情報を売っていたとされている。戦時中から、アメリカと中国共産党の二重スパイか。

★福見秀雄 (1914年4月20日 - 1998年12月19日)

昭和時代後期の微生物学者。(旧731部隊関係者)
昭和22年創設の国立予防衛生研究所入所、細菌部長をへて、53年所長。55年長崎大学長。
藤野恒三郎と腸炎ビブリオを発見。インフルエンザワクチンの開発、集団接種などに力をそそいだ。死去。84歳。愛媛県出身。東京帝大卒。

★服部卓四郎 (1901年1月2日 - 1960年4月30日)

戦時中からアメリカのスパイであることが疑われる。
元陸軍大佐。
1942年(昭和17年)8月に始まったガダルカナル島の戦いにおいては、現地を視察した際、「補給路が確立されつつあり、この点について問題なし」と実情とかけ離れた報告をした。結果、陸軍は3万人以上の部隊を投入したが、撤退できたのは僅かに1万人足らずだった。
258 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:49:54
終戦後は、チャールズ・ウィロビーの元で日本の再軍備にかかわる。当初は、創設される警察予備隊の幕僚長に任じられる予定であったが、公職追放された人物を入隊させることはできないと民政局及び吉田茂首相(吉田に進言したのは辰巳栄一元中将を中心としたグループ)が反対したため、服部の幕僚長就任は実現しなかった。

1952年(昭和27年)10月31日付のCIA文書によると、服部らは、自由党の吉田茂首相が公職から追放された者や国粋主義者らに敵対的な姿勢を取っているとして、 同首相を暗殺し、民主党の鳩山一郎を首相に据える計画を立てた。辻政信が「今はクーデターを起こす時ではない」と服部らを説得し、服部らはクーデターは思いとどまったものの、政府高官の暗殺を検討したという。

★今村均

元陸軍大将。戦場で将兵の守るべき教訓を列挙した訓示、いわゆる「戦陣訓」を作成 した。「生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すことなかれ」。
インドネシアでは、民族独立を目指すスカルノとの友情を貫き、ラバウルでは陸軍7万人の兵を統率して、米軍の攻撃をもの
ともせずに、玉砕も飢えもさせずに敗戦まで持ちこたえ、無事に帰国させた。
259 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:51:03
オーストラリア軍の禁錮10年の判決により、1949年(昭和24年)に巣鴨拘置所(巣鴨プリズン)に送られた。だが今村は「(未だに環境の悪い南方で服役をしている元部下たちの事を考えると)自分だけ東京にいることはできない」として、1950年(昭和25年)には自ら多数の日本軍将兵が収容されているマヌス島刑務所への入所を希望した。

積極的にスパイ活動に関与したとは思えない。

 戦犯として捕まった部下を救うために、自ら最高責任者として収容所に乗り込み、一人でも多くの部下を救うべく奮闘した。帰国後は、部下や、遺族の生活のために奔走した。その姿はマッカーサーをも感動させたのである。政治家や官僚、企業経営者の責任が問われる今、責任をとるとはどういうことか、今村将軍の生涯を振り返えれば答えが出るであろう。
260 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:52:41
★石井四郎 (1892年6月25日 - 1959年10月9日)

(旧731部隊長)
元陸軍軍人、軍医。関東軍防疫給水部長、第1軍軍医部長を歴任する。階級は陸軍軍医中将功三級医学博士。731部隊の創設者として防疫活動に従事した。多くの人体実験を行い細菌兵器を開発したとされる。

★賀屋興宣 (1889年1月30日 - 1977年4月28日)

コードネーム「POSONNET-1」

広島県広島市出身の大蔵官僚〜政治家。
大蔵(現財務省)官僚は、アメリカCIAのスパイである。

戦後A級戦犯として極東国際軍事裁判で終身刑となり、約10年間巣鴨プリズンに服役。
1955年(昭和30年)9月17日に鈴木貞一、橋本欣五郎らと共に仮釈放。1958年(昭和33年)赦免。同年第28回衆議院議員総選挙に旧東京3区から立候補し当選(以後5回連続当選)。岸信介首相の経済顧問や外交調査会長として安保改定に取り組んだほか、池田内閣の法務大臣、自民党政調会長などを歴任し、自由民主党右派・タカ派の政治家として有名だった。

1972年(昭和47年)、政界引退。「自由日本を守る会」を組織、中華民国擁護など独自の政治活動を続けた。
261 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:53:50
アメリカ共和党、中央情報局(CIA)や中華民国の蒋介石政権と強固な人脈を持ち、日本遺族会初代会長となる等、国際反共勢力、自民党、右翼のトライアングルを結ぶフィクサーとして国内外の右翼人脈を築いた。2007年(平成19年)に開示されたアメリカ国立公文書記録管理局所蔵の文書に、CIAの協力者(日本反共化のためのスパイ)だったことが記されている。

★小宮義孝 (1900年 2月18日埼玉県にて出生。

元東京大学医学部助教授国崎定洞(ドイツ共産党日本人部創設者で、旧ソ連に亡命後スターリン粛清の犠牲になったコミュニスト)の親友であり、東大医学部助手時代に治安維持法違反で検挙され、上海に渡った経歴を持つ。七三一部隊の石井四郎・秋山浩・福見秀雄と同様に細菌戦関与を疑われたが、もともと治安維持法で検挙され東大医学部助手から上海へ左遷された左翼。この小宮義孝を唯一の例外として、今回機密解除されたCIA個人ファイルには、左翼関係者は公開されていない。
262 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:55:19
★久原房之助 (1869年6月4日 - 1965年)

明らかにスパイ。
衆議院議員当選5回(16、17、18、19、25回総選挙)。逓信大臣、内閣参議、大政翼賛会総務、立憲政友会(久原派)総裁を歴任。日立製作所創立の基盤となった久原鉱業所(日立銅山)や久原財閥の総帥として「鉱山王」の異名を取った。義兄の鮎川義介と共に「政界の黒幕・フィクサー」と呼ばれ、右翼に資金を提供して二・二六事件に深く関与した。戦後はA級戦犯容疑者となり、公職追放となった。

明治の政商として活躍、藤田組を創業した藤田伝三郎は父・庄三郎の実弟にあたる。なお、庄三郎は伝三郎が「藤田伝三郎商会」(後の藤田組、現在のDOWAホールディングス)設立の際には共同経営者として名前を連ねている。

2回結婚しており(最初の妻が鮎川義介の妹・キヨ)、妾腹の子を含めると3男10女計13人の子に恵まれた。長女は元衆議院議長・石井光次郎に、三女は大隈重信の孫・信幸に、四女は元東京急行電鉄社長・五島昇に、八女は元スタンレー電気社長・北野隆興に嫁ぎ、九女と十女は米国人と結婚している。
263 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:56:24
孫にシャンソン歌手の石井好子と元東急建設社長の五島哲、スタンレー電気社長の北野隆典がおり、曾孫に詩人・フランス文学者の朝吹亮二が、玄孫に小説家で第144回芥川龍之介賞を受賞した朝吹真理子がいる。★野村吉三郎 (1877年12月16日 - 1964年5月8日)

日米開戦時の駐米大使。
昭和初期に活躍した日本の海軍軍人、外交官、政治家。和歌山県和歌山市出身。位階勲功等は海軍大将従二位勲一等功二級。

終戦後の1946年(昭和21年)8月に、野村は公職追放となるが、ACJ(アメリカ対日協議会)の面々は積極的に野村に近づき、定期的に(違法ではあるが)食料や煙草を送り、経済的に苦しい野村の便宜を図った。メンバーの一人であるウィリアム・リチャーズ・キャッスルは、野村を「日本を正しい道筋で、再び重要な国家となるように再建するのに役立つ人物の一人だ」と評した。
264 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:57:34
1953年(昭和28年)3月24日、同郷の松下幸之助に請われ、松下電器産業の資本傘下となった日本ビクターの社長に就任。空襲による会社や工場施設の焼失、戦後の労働争議などでの危機的経営を創生期の親会社で疎遠となっていたアメリカRCAと技術支援契約を結び再建の道筋をつける。

追放解除に伴い、吉田茂の要請で再軍備問題の調査にあたり、海上自衛隊の創設に深く関わる。これが縁で1954年(昭和29年)の第3回参議院議員補欠選挙(和歌山選挙区)に出馬・当選し、参議院議員となり、続く第5回参議院議員通常選挙(和歌山選挙区)にも当選した。
自由民主党に参加して、防衛政策を担当した他は、外交調査会会長を務め、松野鶴平の参議院議長就任に伴い党参議院議員会長に就任した。鳩山内閣・岸内閣で防衛庁長官への起用が取り沙汰されたが、日本国憲法における文民統制の観点から見送りになった。その後の人事では旧軍・自衛隊の士官経験者の防衛庁長官も誕生しているが、当時としてはまだ時期尚早で、なによりも野村が旧海軍軍人として大物過ぎたこと、そして日米開戦時の駐米大使としてあまりにも有名でありすぎたことが逆にたたる結果となった。
265 リベラルさん 2014/11/06(木) 21:58:38
★大川周明 (1886年12月6日 - 1957年12月24日)

積極的にスパイ活動に関与したとは思えないが、CIAは、満鉄の情報を収集していたのではないだろうか。

日本の思想家。 1918年、東亜経済調査局・満鉄調査部に勤務し、1920年、拓殖大学教授を兼任する。1926年、「特許植民会社制度研究」で法学博士の学位を受け、1938年、法政大学教授大陸部(専門部)部長となる。その思想は、近代日本の西洋化に対決し、精神面では日本主義、内政面では社会主義もしくは統制経済、外交面ではアジア主義を唱道した。晩年、コーラン全文を翻訳するなどイスラーム研究でも知られる。

★小野寺信 (1897年9月19日 - 1987年8月17日)

元陸軍少将。
スウェーデン公使館付武官に発令され、翌年1月、ストックホルムに着任し太平洋戦争を迎えた。1943年(昭和18年)8月、陸軍少将に進む。
この頃からSD国外諜報局長であるヴァルター・シェレンベルクと共に和平工作に従事する。敗戦後の1946年(昭和21年)3月に日本に帰国復員したが、同年7月まで4ヶ月間戦争犯罪人として巣鴨プリズンに拘留された。
266 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:00:11
★中曽根康弘

ロッキード事件の発覚直後の1976年2月、中曽根康弘・自民党幹事長(当時)から米政府に「この問題をもみ消すことを希望する」との要請があったと報告する公文書が米国で見つかった。裏金を受け取った政府高官の名が表に出ると「自民党が選挙で完敗し、日米安全保障の枠組みが壊される恐れがある」という理由。三木武夫首相(当時)は事件の真相解明を言明していたが、裏では早期の幕引きを図る動きがあったことになる。中曽根事務所は「ノーコメント」としている。

 この文書は76年2月20日にジェームズ・ホジソン駐日米大使(当時)から国務省に届いた公電の写し。米国立公文書館の分館であるフォード大統領図書館に保管され、2008年8月に秘密指定が解除された。

 ロッキード事件は76年2月4日に米議会で暴露されたが、ロ社の裏金が渡った日本政府高官の名前は伏せられた。

 与野党いずれも政府に真相解明を要求。三木首相は2月18日、「高官名を含むあらゆる資料の提供」を米政府に要請すると決めた。
267 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:01:17
文書によると、中曽根氏はその日の晩、米国大使館の関係者に接触し、自民党幹事長としてのメッセージを米政府に伝えるよう依頼した。中曽根氏は三木首相の方針を「苦しい政策」と評し、「もし高官名リストが現時点で公表されると、日本の政治は大変な混乱に投げ込まれる」「できるだけ公表を遅らせるのが最良」と言ったとされる。
さらに中曽根氏は翌19日の朝、要請内容を「もみ消すことを希望する」に変更したとされる。文書には、中曽根氏の言葉としてローマ字で「MOMIKESU」と書いてある。中曽根氏はその際、「田中」と現職閣僚の2人が事件に関与しているとの情報を得たと明かした上で、「三木首相の判断によれば、もしこれが公表されると、三木内閣の崩壊、選挙での自民党の完全な敗北、場合によっては日米安保の枠組みの破壊につながる恐れがある」と指摘したとされる。

 文書中、依然として秘密扱いの部分が2カ所あり、大使館関係者の名前は不明だ。

 結果的に、事件の資料は、原則として公表しないことを条件に日本の検察に提供された。
268 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:02:50
★佐藤栄作

2007年に公開された日本占領中のマッカーサーの諜報活動を詳述しているCIA文書など5万点に上る機密解除文書には、岸信介の弟である佐藤栄作元総理大臣が米国に対し「共産主義と戦うためにアメリカからの財政援助を願い出ていた」ことが書かれている。
また、佐藤栄作大臣(岸政権下の大蔵大臣)が当時の米国駐日大使館S.S.カーペンター大使館一等書記官と東京グランドホテルで秘密裏に会談し、資金援助を要請したことがS.S.カーペンター大使館一等書記官作成の覚書の中に書かれている。

米国のエージェントであった岸信介総理大臣が日本国民の反対運動を弾圧して調印した1960年の「日米安保条約」および米国のエージェントの佐藤栄作総理大臣が国民の反対運動を弾圧して調印した1970年「日米安保条約」は、調印した二人の日本国総理大臣が米国に買収されていたエージェントであった事実が暴露された時点で法的根拠を失い無効となるのは当然である。

なぜなら外国に買収された一国の総理大臣が買収した外国との間で調印した条約は無効となるからである。
269 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:07:17
★麻生太郎

第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。

その任務を担ったのが、初代CIA日本支局長ポール・ブルームであった。

ブルームは東京の渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎元首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、CIA日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。

やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てる。
270 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:09:43
★東京地検特捜部

東京地検特捜部の歴代トップは、全員CIAに留学し、CIAの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国する。この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ない。

時には、防衛省の守屋事務次官の事件のように、米国CIAから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」が来ることもある。

★マイケル・グリーン CSISの日本部長

★ジェラルド・カーチス(コロンビア大学教授)=CIA工作員。

その妻・深井翠の父は深井武夫

日本を経済植民地にするためにマスコミに暗躍。要注意人物。大学教授、自民民主議員はCIA工作員多い。小泉純一郎と同じく、日本属国化の手先である。郵政民営化、消費税=法人税減税、外資による日本企業買収法、TPPは、米国の命令によってなされた。
271 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:11:29
★深井武夫 米国による日本情報統治の父。時事通信社

昭和24年(1949年)に当時アメリカ占領軍のC I E の調査担当のハ−バ−ト・パッシング博士等の推薦で、アメリカ、ミシガン大学のサ−ベイ・リサ−チ・センタ−に招かれた。そこで知ったことは、世論調査とともに科学的な市場調査の重要性であった。帰国後そのことはいち早く時事通信社にもたらされた。すぐにこの事が話題になり、市場調査研究会が結成され、日本で初めて世論調査を導入する。(時事通信社と共同通信はCIAによって設立された。)

★稲盛和夫

「アブシャイア・イナモリ・リーダーシップアカデミー」をCSIS内に作った。稲森は、生前から松下幸之助と昵懇で政経塾の世話人となってきた。その稲森が典型的な「ジャパン・ハンドラー」であるCSISに、政経塾メンバーを送り込むという構図。

★江口克彦

江口は松下幸之助の側近中の側近。松下の意向を受けて、松下政経塾の司令塔であるPHP研究所の社長になっでコントロールしていた。その人物が最高位に就任している以上、「みんなの党」は松下政経塾政権の別働隊と分析できる
272 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:13:47
★創価学会

自民党にCIAの政治資金を流すと同時に、会館に名を借りてCIAの事務所・拠点を建設。

★池田大作

★統一教会

CIAが文鮮明(ムン・ソンミョン)に作らせた教団。公明党が出来てからは創価学会に代わって自民党に政治資金を流すと同時に、統一教会の資金で各国会議員に秘書を提供している。秘書と言ってもCIAの情報網であり議員の監視役である。

★文鮮明(ムン・ソンミョン)

★電通

★NTT

もともとCIAが作った通信網。

★時事通信社

CIAが作った通信社。

★共同通信社

CIAが作った通信社。
273 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:15:12
★三宝会

竹下登元首相の指示で96年に設立された。新開、テレビ、週刊誌、政治家、官僚、評論家が集まって、自民党にとっで最大の脅威だった小沢一郎をメディアの力で抹殺する作戦が展開された。最高顧問は竹下登、世話人が高橋利行(読売新聞世論調査部長)、後藤謙次(共同通信 編集委員)、芹川洋一(日本経済新開政治部次長)、佐田正樹(朝日新開電子電波メディア局局長付)、湯浅正巳(選択出版)(肩書きはすべて当時)。いま現在は、共同通信、ホリプロ、朝日、毎日、読売、日経、TBS、日テレ、フジ、テレ朝、講談社、文春、プレジデント、選択、朝日出版社が会員だというから、狙われたら抹殺される。中曽根内閣によるバブル経済時代にCIAと結んで日本の核装備のために、原発の建設を財界とともに推進して、現在の破局の基盤作りをしていた。それに協力したのがマスコミという構図。
274 リベラルさん 2014/11/06(木) 22:16:15
★田中健五

「諸君!」初代編集長で文春タカ派路線の生みの親。文藝春秋の取材記者を経て、「諸君−!」から「文藝春秋」の編集長を経て、その後は社長にと出世していく。

大量の政府広報が記事のスタイルで、政府の機密費として文藝春秋に流れたことは、誌面を占めた政府提供記事で明白。
右翼の日本文化会議の機関誌が、内閣調査室の資金で文藝春秋から出て、保守的な言論活動を展開したわけである。
275 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:49:07
★植草一秀の本『知られざる真実』より引用

CIAに支配され続けた日本政治の基本構造

第一章「偽装」第7節「摘発される人・されない人」
に日本の警察・検察の歪みを記述した。
田中真紀子氏、橋本龍太郎氏、青木幹雄氏、野中広務氏、村岡兼三氏、加藤紘一氏、鈴木宗男氏、辻元清美氏、西村眞悟氏などが検察勢力の毒牙にかけられたり、かけられようとした。
木村剛氏は日本振興銀行からの不正融資を指摘されたが、捜査の対象とされなかった。森ビルは六本木ヒルズの回転ドアで多数の事故が発生していたにもかかわらず放置し、児童死亡事故を起こしたが、被疑者は逮捕もされなかった。
防衛医大教授は最高裁で逆転無罪とされた。長銀粉飾決算事件で逆転無罪判決が示されたのは、同類の日債銀粉飾決算事件で大蔵省OBを無罪にすることを目的としたものであると考えられる。
276 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:50:15
私は拙著 第一章第22節に小泉改革の本質を記述した。小泉首相は「自民党をぶっこわす」と主張していたが、小泉氏が「ぶっこわした」のは、自民党の経世会支配の構造だった。田中角栄元首相の派閥である旧田中派=平成研究会が支配する自民党の構造を破壊しようとしたのである。
旧田中派支配の構造を破壊して小泉元首相が構築したのは清和会による自民党支配だった。岸信介氏の流れを汲む、自民党の保守本流が清和政策研究会=旧福田派である。

日本政治の対米隷属構造を確立したのは吉田茂元首相だが、その後、鳩山一郎内閣、石橋湛山内閣など、米国から一定の距離を置こうとした政権を排除し、対米隷属路線を日本政治に定着させたのが岸信介元首相であった。
山崎康彦氏の記事にも記されているように、米国はCIAを通じて日本の総選挙に介入し、選挙支援の資金提供を行ったことが明らかにされている。明白な「内政干渉」である。
277 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:52:26
読売新聞の事実上の創設者である正力松太郎氏がCIAに操縦されていた事実も有馬哲夫氏などの研究によって明らかにされている。
名古屋大学教授の春名幹男氏は著書『秘密のファイル−CIAの対日工作−』でCIAの対日工作活動を詳細に解明された。必読の書である。

東京地検特捜部がこれまで摘発し失脚させた主な自民党政治家の名前を列挙したリストですが、すべて田中角栄元首相の流れを汲む「経世会」の政治家たちなのです。
対照的に岸信介元首相の流れを汲む「清和会」の政治家たちは誰一人として摘発されず全員が「安泰」なのです。
以下のリストをご覧ください(* の項目は私が原文に追加したものです)。
▲「経世会(旧田中派)」VS「清和会」
(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件(←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件(←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信失脚逮捕 佐川急便献金・脱税(←東京地検特捜部&国税) 
(経世会)中村喜四郎 逮捕   ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
278 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:54:05
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件(←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)

(清和会)岸信介    安泰
(清和会) 佐藤栄作   安泰 *
(清和会)福田赳夫   安泰
(中曽根派)中曽根康弘  安泰 *
(清和会)森 喜朗    安泰
(清和会)三塚 博   安泰
(清和会)塩川正十郎  安泰
(清和会)小泉純一郎  安泰 *
(民間) 竹中平蔵    安泰 *
(清和会)尾身幸次   安泰
(清和会) 安部晋太郎  安泰 *
(清和会) 福田康夫   安泰 *
(麻生派) 麻生太郎 安泰 *
(清和会) 中川秀直 安泰 *
(清和会) 町村 信孝 安泰 *
279 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:55:08
▲なぜこれほどまでに露骨に色分けされているのでしょうか?
それは「清和会」をつくった岸信介元首相と「経世会」をつくった田中角栄元首相がとった「米国との関係」の違いに根本原因があると思われます。
「清和会」の岸信介元首相と米国との関係は、対等や従属どころの話ではなく彼はCIAに金で雇われた米国の利益代理人=エージェントだったのです。
このことは日本の大手マスコミは一切報道しませんが、岸信介元首相がCIAに雇われたエージェントであったことは情報公開された米国務省資料や米公文書館資料ですでに証明されていることです。
ピューリッツア賞受賞のティム・ワイナー・ニューヨークタイムズ記者が書いた『CIA秘録上』(文藝春秋社)の第12章「自民党への秘密献金」に詳しく書かれていますのでぜひお読みください。
他方「経世会」をつくった田中角栄元首相は、1972年夏電撃的に中国を訪問して「日中国交正常化」を実現しました。また米石油メジャーの独占支配に抗し、日本独自のエネルギーや資源の確保に向けて積極的に「日の丸外交」を展開したのです。
280 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:56:12
同じ時期「米中国交正常化」を秘密裏に計画していたニクソン米大統領の特別補佐官キッシンジャーは田中角栄に先を越されたことに烈火のごとく怒り、「ジャップは最悪の裏切り者」と口汚くののしったと、解禁された米公文書に書かれています。
■「ジャップは最悪の裏切り者」 72年にキッシンジャー氏 共同通信 2006/5/26
(http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/475.html  阿修羅掲示板より)
 
▲結論
戦後の日本は見かけは独立国ですが実体は米国の植民地そのものであり続けてきました。
日本人が営々として築いてきた富は米国と日本人エージェントに収奪され続けてきたのです。日本人の生活は破壊され人権は侵害され続けてきたのです。
米国は米国の利益を第一に考える「清和会」系の政治家を代々日本の首相に据えてきました。
281 リベラルさん 2014/11/07(金) 17:57:14
田中角栄氏などのように、米国の意向にそわない「経世会」系の政治家が国民の広範な支持で首相となり反米的な独自政策を実行し始めたとたん、米国はCIAや公安警察が集めた個人秘密情報を基にして東京地検特捜部に「国策捜査」を指示するのです。
日本の大手マスコミはCIAの支配下にありますので、東京地検特捜部の「国策捜査」に全面協力し「世論誘導」して「何も知らない国民」をだますのです。

現在進行中の東京地検特捜部による小沢民主党幹事長に対する異常とも言える「国策捜査」の背景には、米国と日本人エージェントの「小沢つぶし」と「民主党政権転覆」によって「新たな日本の支配体制」を確立する明確な意思があると思われます。
私たちが今なすべきことは、米国と日本人エージェントたちが死に物狂いで仕掛けている「小沢つぶし」→「民主党政権転覆」→「新たな日本支配体制確立」の意図を見抜き、大手マスコミの「世論誘導」にだまされずに東京地検特捜部の「国策捜査」を批判してつぶすことです。
282 リベラルさん 2014/11/07(金) 18:07:01
米国は日本を本気で守る意思が無いにも関わらず、
守ってやるような姿勢を見せながら、日本に無理難題を
押し付けて、日本から国富を掠め取ろうとしているし、
事実掠め取って来た。今後もそうするだろう。そして米国に都合の
悪い政治家は今後も失脚させられるだろう。マスメディアを操作し、
世論を誘導して米国に都合の良い報道をし続ける。

CIA、自民党、マスコミ、宗教界(日本会議傘下)、ヤクザ、これらが一体となって
日本を食いつぶしていくことになる。まさに「暗黒勢力」の暗躍である。
283 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:06:51

◼︎中島岳志さんに聞いた-その1-左右の“バカの壁”を取り払おう

保守派の論客として活躍中の中島岳志さんは、今日混迷する日本の政治思想や、
ゆがめられた政治理念を見極め、冷静に考え修正するためにも、
「左右の“バカの壁”を崩し、もっと対話を」と呼びかけています。
左右両方の固定化された歴史観に対するアンチテーゼとして
『中村屋のボース』を執筆したとも言います。
まずは、保守とは?革新とは?という大前提となる理念や政治思想、
今日までの大きな流れについて、お聞きしました。

保守と革新の対立

編集部
 昨年末には麻生政権の支持率がついに3割を切るなど、半世紀にわたってほぼ与党の座にあり続けた自民党が、まさに「崩壊直前」ともいうべき状況を迎えています。
 中島さんは、南アジア地域の研究とともに近代政治思想史をご専門とされていますが、ここに至るまでの日本の戦後の政治、思想の流れをどう見ていらっしゃいますか。
284 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:08:09
中島

 戦後日本の政治思想史においてもっとも特徴的な構図は、「保守と革新の対立」でしょう。その中でまず押さえておきたいのが「ナショナリズム」についてです。今はナショナリズムというとすぐに「右だ」みたいな反応になりますけど、基本的には戦後、「愛国」は革新のものだったんですよ。小熊英二さんが著書『〈民主〉と〈愛国〉』でも描いていたように。

編集部

 今の「革新」のイメージからは、考えにくいですね。
中島
 でも、政治学的にナショナリズムの原理、初発を考えれば、それと結びつくのは「主権と平等」という概念なんです。これは、フランス革命から考えると非常に分かりやすい。フランス革命というのは、簡単に言えば絶対王政を倒して、国家は国王のものじゃなくて国民のものだという主張をしたということ。そして、この国家の領域に住んでいる住民は、平等な主権者であるという主張を持った新しい国家体制=国民国家をつくった。それがフランス革命というものの形であり、初発の、政治的なところから立ち上がったナショナリズムです。
 つまり、ナショナリズムは「平等な主権者」という概念と、そもそもは深く結びついた概念だということなんです。
285 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:09:53
そう考えると、戦後の革新がなぜナショナリズムの問題を考えたかがよく分かると思います。つまり、「上からのナショナリズムを下からのナショナリズムに取り戻せ」ということだったんですね。
編集部
 なるほど。主権者である民衆の側に立ったナショナリズムを、ということですか。

戦後の革新勢力と「ナショナリズム」

中島
 たとえば、丸山眞男(※1)は一貫したナショナリストです。彼は「超国家の主義の論理と真理」という有名な論文で、いわゆる軍国主義がどういう原理で成り立っていたのかを説き、行き過ぎたウルトラナショナリズムを批判しました。と同時に、「陸羯南(くがかつなん)――人と思想」という論文で、明治の自由民権運動や立憲主義から出てきたナショナリズムは極めて健全なものであるとも言っている。
286 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:11:25
陸羯南(※2)は『日本』という新聞を出していたジャーナリストで、国粋派と言われたりしますが、一方で「ナショナリズムは西洋において、主権要求として下から立ち上がってきた近代的現象として捉えるべきだ」ということを、はっきりと書いていた。丸山はこういうナショナリズムを信頼し、それがなぜ上からのナショナリズム、ファシズム的なものに利用されたかという視点を持ったわけです。

 それと同様の問題意識を持ったのが竹内好(※3)ですね。彼が60年安保のときに何度も言っていたのは、ナショナリズムの重要性でした。彼は「民主か独裁か」というテーゼを掲げて安保闘争に加わっていきました。つまり、これは単なる日米安保の問題ではない。岸信介の強行採決というのが、民主的なプロセスを経ずに、しかも議会民主主義を踏みにじる形で行なわれた。それこそが問題の核心部分であるとしたわけです。そしてまた竹内は、「日本にも抵抗の主体がようやく現れてきた。これを日本に定着させるためには、愛国という問題を避けて通ることはできない」と主張したのです。抵抗の主体を日本に定着させるためには、主権の土着化が必要だというわけです。
287 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:12:29
そして60年安保と同時に、「近代の超克」論(※4)、そしてアジア主義の再検討を始めます。
近代の超克』で彼がはっきりと書いているのは、次のようなことです。「思想が創造的な思想であるためには、火中の栗をひろう冒険を辞することができない。身を捨てなければ浮かぶことができない。・・・戦争吟を総力戦にふさわしい戦争吟たらしめることに手を貸し、そのことを通じて戦争の性質そのものを変えていこうと決意するところに抵抗の契機が成り立つのである」。

つまりみんなが避けているファシズムというものの中にあった、ある種の下からのナショナリズムみたいなもの、そんな原石を掘り当てるためには、“虎穴に入らずんば虎児を得ず”という感覚が必要だと。
 全面的な戦前の否定というものは、何も生み出さないというが、竹内の情念だったわけです。そういうところからも、彼は丸山とも親しく、愛国という問題をナショナリズムとして捉えています。
288 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:13:35
※1 丸山眞男(1914〜1996):政治学者、思想家。1950年〜71年まで東大教授。戦後民主主義を代表する思想家とされ、「丸山学派」「丸山思想学」との言葉も生まれた。
※2 陸羯南(1857〜1907):明治時代の新聞記者、ジャーナリスト。明治政府の欧化政策に反対して「国民主義」を掲げ、1988年に新聞「東京電報」を発刊(翌年「日本」と改題)、社長兼主筆を務めた。
※3 竹内好(1910〜1977):中国文学者、文芸評論家。60年安保闘争において、岸内閣による安保条約強行採決に抗議し、東京都立大学教授の職を辞した。
※4 「近代の超克」:日米開戦翌年の1942年、雑誌『文学界』誌上に掲載された、文学者や科学者など各界の知識人13人による座談会のタイトル。欧米の支配に対抗する「大東亜戦争」は、これまで欧米支配によってなされてきた「近代」を終わらせ、「超克(乗り越える)」する歴史的な転換点なのだ、との主張がなされた。竹内は1959年に「近代の超克」と題する論文を発表し、その再検証を行った
289 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:15:27
編集部
 60年安保の頃は、革新側にまだそういった思想があったのですね。
中島
 竹内だけではなく、50〜60年代前半の日本の革新勢力は、抵抗のナショナリズムによるアジアの連帯ということを考えていました。冷戦構造の中で帝国主義はなお続き、日本も沖縄をアメリカに取られているし、アジア・アフリカの各地で反植民地闘争が継続している。そんな中で、アジア諸国それぞれの独立闘争ナショナリズムと、日本の反帝国主義ナショナリズムが手を結び、新たなナショナリズムとアジア主義によって新たな世界像をつくっていくべきだという主張がなされたんです。それがたとえば、1955年のアジア・アフリカ会議への期待だったり、ネルー、周恩来の「非同盟」への共感だったり、という形で表れてきたわけですね。

◼︎左翼思想と保守思想

編集部
 もう一方の保守勢力のほうはどうだったのでしょうか?
中島
 それについては、僕はまず、日本に保守政党、保守勢力というものが、どこまで存在したのだろうかということ自体に疑問を持っています。
編集部
 どういうことですか? 自民党は保守政党じゃないんですか?
290 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:16:40
中島
 これは、左翼の定義から考えたほうが分かりやすいと思うのですが、左翼というのは、基本的には人間の理知的な側面、人間の努力によって平等社会がつくれる、進歩が可能だとする考え方です。これが左翼の大枠の合意としてあって、あとはその平等社会をどうつくるかという手段の問題になる。

 一つは国家を通じてつくろう、国家が金持ちからたくさん税金をとって弱い立場の人たちに再分配することが必要だ、という考え方。今なら有力なのは社会民主主義や福祉国家論ですね。かつてなら国家社会主義や共産主義です。一方、やっぱり国家というものはどうしても抑圧する側・される側という二分構造をつくってしまうから、個人ベースの連帯でやろうと考える立場もある。その極端な例がアナーキズムということになります。

 しかし、保守というのはこの左翼の前提の合意部分をどこかで疑っているんです。つまり、人間の理知的な側面によって人間が進歩した社会を設計できるのかといえば、無理だろうと考える。つまり、人間には嫉妬ややっかみ、エゴイズムといったマイナス感情を捨てきれないし、たとえば生まれ育つ場所や母語、親を選べないとか、さまざまな限界があります。
291 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:17:48
もっと言えば、誰でもいずれ死ぬわけだから、「身体」「生命」という限界もあるわけです。
であれば、その「無限の理性」を信じるのではなく、「人間の限定性」ということから考えて、人知を越えたもの――伝統や慣習や経験値、良識、あるいは神といった形而上学的なものに依拠したほうがまともな社会になるんじゃないか、と。その上で時代状況に合わせた、漸進的な改革をしていくべきだというのが保守の合意なわけです。

 だから、簡単に言えば保守というのは過去も未来も全面的には信じていないんです。人間が限界を持つ不完全な存在である以上、過去においても人間社会は不完全だったし、未来においても不完全なまま推移せざるを得ない。その中で、時代状況に合わせて漸進的な改革をしていこう、という考え方であって、過去の一点に戻れば理想社会になるとも、未来に理想的な社会をつくれるとも考えない。そういう立場を保守というんだと、僕は考えているんです。
292 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:18:57
編集部
 そうすると、日本の保守政党、保守政治家というのは、どうなるんでしょうか? 55年体制で、自由民主党と日本社会党が二大政党として政治を行なっていた時は、保守対革新という構図ができていたんじゃ、ないのでしょうか?
中島
 55年体制成立の後、自由民主党は揺れるんです。吉田茂のあと鳩山一郎になって、鳩山は吉田からの距離を考えていたので、アジア・アフリカ会議に積極的だったりした。アメリカから一定程度の距離をとろうとしたわけです。しかし、外相の重光の反対などもあり鳩山自身が参加できない。その後に首相になったのが石橋湛山(※5)。かれは、非常に「リベラルな保守」を目指したのだと思うのですが、病気の問題で、首相としては短命に終わる。その後、出てきたのが岸信介です。
293 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:20:06
この岸という人は、彼は戦後に社会党に入ろうとしたりもしていますが、大学時代に一番影響を受けたのは北一輝(※6)なんですね。その著書である『日本改造法案大綱』に惹かれ、革新官僚(※7)として満州に行って、理想的な世界を設計的につくろうとした。そんな人が、55年体制の中で自民党の総裁になり、首相になるわけですが、彼が抱いたような発想をそもそも持たないのが保守だと僕は思うんです。

 また岸だけでなく、その周辺の人たちが保守だったのかというと疑わしいと僕は思うんですね。つまり、55年体制で保革の対立があったという前提に立って僕らは話をするけれども、それそのものが果たして本当にあったのかということが、僕にはよく分からないんです。
294 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:21:10
※5 石橋湛山(1884〜1973):政治家、ジャーナリスト。戦前から新聞『東洋経済新報』で社長・主幹として活躍し、戦後に政界入り。1947年にはGHQによる公職追放令で追放を受けた。1955年に自民党が設立されるとこれに入党し、翌年の総裁選に出馬して当選。第55代内閣総理大臣となるが、脳梗塞のためわずか2か月で退陣した。

※6 北一輝(1883〜1937):昭和初期の思想家。中国で革命運動に参加したのち帰国し、国家主義を掲げる運動体「猶存社」の設立に参加。1936年の2・26事件で実行犯の将校らを扇動したとして逮捕され、翌年に死刑となった。「天皇の大権によって憲法を停止し、戒厳令を敷いて臨時政府をつくる」として、華族制の廃止や私有財産の制限などを訴えた『日本改造法案大綱』(1923年)は、事件に参加した将校たちに大きな影響を与えていたとされる。

※7 革新官僚:戦前・戦中の日本において、物資動員などの計画立案を担った機関「企画院」を拠点に、戦時統制経済の実現を狙って活動した経済官僚のグループを指す。「企業は利潤を追求するのでなく、国家のために生産性をあげるべき」などと主張し、のちの国家総動員法制定にもかかわった。
295 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:22:17
軍国主義を批判した保守論客たち
編集部
 中島さんは、保守派の政治家として石橋湛山については、高く評価されていますね。「今こそ、石橋湛山のような政治家の登場を望む」と、コメントされてました。
中島
 はい。彼は、たとえば日中戦争のときには、「この戦争は拡大しちゃいかん」と言っています。最終的には、「植民地は放棄すべきだ。あんな広大な土地を、日本が支配して本当に支配できるのか、財政的な裏づけがあるのかよく考えろ」と主張して、民衆の熱狂を冷まそうとしている。さらに、「帝国主義の時代はもう終わろうとしていて、アジア諸国はいずれ間違いなく独立する。今帝国主義のまねごとをやったって最終的には恨まれるだけなんだから、今植民地を捨てたほうが賢い」とも。彼は、自分を愛国者だと思っているがゆえにこうした提言をした。彼なりの保守ナショナリストとしての選択だったんです。
296 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:23:21
そして戦後は一転、アメリカに迎合する日本政府に対して非常に厳しかった。アメリカの言うことになびいてはいけない、独自の外交、独自の財政の考え方を持ってやっていくべきだと主張しています。そのために公職追放に遭ったりしたわけですが、まっとうな発想ですよね。つまり、彼は革命も、強力なファシズムも、どちらも間違っていると思っていたわけです。

編集部
 保守派はアジア太平洋戦争に対して肯定的である、といったイメージもあるように思いますが、決してそうではなかった、と。
中島
 戦前、戦中を生きた保守派には、「自分たちは20世紀最大の設計主義と闘った」という自負があったと思います。そしてそれは、一つは共産主義だったけれど、もう一つはファシズムだった。彼らは大東亜戦争に対して、非常に厳しい態度を取っています。
297 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:24:27
たとえば、福田恆存(※8)は戦争中、「こんなバカなことはやってられん」と、公職を全部放棄して自分の家の庭に防空壕を掘っていたし、田中美知太郎(※9)は著書の『時代と私』を読んでも分かるように、軍国主義をひどく嫌って「なんでこんなに大きすぎるファシズムが生まれてしまったのか」と嘆いていました。

 一方で、大政翼賛会に勇んで入っていったのは無産政党(※10)であり、それを支えたのは設計主義(※11)の革新官僚でした。もちろん共産党は反対しましたけどね。僕は、どちらかというと左派的な思考が、大東亜共栄圏のような理想主義を導いたんじゃないかと思うし、当時の保守主義者にはそれに徹頭徹尾迎合しなかったという自負心があったと思います。
298 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:25:36
※8 福田恆存(1912〜1994):劇作家、評論家。シェークスピアの戯作翻訳などでも知られる。

※9 田中美知太郎(1902〜1985):哲学者。ソクラテス、プラトンなどギリシャ哲学研究の第一人者。

※10 無産政党:戦前の日本で、合法的に結成された社会主義政党を指して使われた言葉。労働者や農民など、無産階級の利害を代表する政党、との意味合いがある。

※11 設計主義:もともとはオーストリアの経済学者で哲学者のハイエク(1899〜1992)が用いた言葉。ハイエクは、福祉国家や社会主義国家を「政府が社会を合理的に“設計”しようとしている」として批判した。
299 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:26:38
編集部
 そうなってくると、今一般に言われる「保守」とか「右派」「左派」のイメージとは、むしろ逆のようにも思えます。
中島
 だから、これまでの勝手な「右」「左」の括り、戦争に反対したから左とか、右だから大東亜戦争肯定とか、そういう枠組みを離れて思想というものを見てみたほうがいいんじゃないか、と思います。そうしたときに、より石橋湛山という人がクリアに見えてくる。なぜ彼は戦争に批判的でありながら、戦後、保守政党の中心人物になっていったのかということです。

 僕自身も、保守であるがゆえに大東亜戦争をそう簡単には肯定できません。一方で、全面的な否定はしないし、アメリカが「リベラル勢力の勝利だ」と言ったのもバカげている、東京裁判は茶番劇だとも思います。でも、基本的にはやっぱりおかしな戦争だと思う、それが保守というもののまともな立場であって、保守だから大東亜戦争肯定論になるとは到底思えないんです。
300 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:27:43
◼︎「アンチの論理」だけで
進んできた日本の政治・言論界

中島
 その意味で、僕は保守も革新も、その真意をちゃんと示さないまま対立構造だけができてしまったために、両陣営が単なる「アンチの論理」だけで動くようになってしまったというのが、戦後日本の政党であり言論界だったんじゃないかと思うんです。
編集部
 「アンチ◯◯」は、わかりやすいですからね。
中島
 つまり、基本的に左翼は「自分たちはマジョリティではない」という感覚を持ってきました。それは政権政党がずっと自民党だからだし、農村に行けばまだまだがんじがらめの村落社会がある。俺たちマイノリティは頑張ってこんな社会を倒さなくちゃいけない、と考えてきたわけです。だから保守勢力を批判するというのがそのアイデンティティだったんですね。
301 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:29:39
一方で、保守もまた自分たちをマジョリティだとは思ってこなかった。言論界や教育界はすべて左翼に牛耳られていて、自分たちは脇に追いやられているという感覚を持っていて、だから左翼に対する「アンチ」を示すことが、保守なり右なりの証明だと思ってきたわけです。
 だから、安保闘争を革新勢力がやるとなれば、「アメリカにくっつけ」と主張するのが保守である、ように見えた。また「9条を守れ」と左が言えば、「改憲」と言うのが保守だとか、わけのわからないことになっているわけです。アンチの論理でやっているうちに、根本的な自分たちの依って立つ理念とか、政治思想の筋とは何なのかというのが見えなくなっちゃってるんですよね。だから「右だ」「左だ」というのが罵倒用語になっているわけで。

編集部
 そもそもの「革新」とは、「保守」とは、という思想や理念はどこかへ行ってしまって、「相手に反対する」ことだけが重要になってしまっている、と…。
中島
 本当に、わけが分からないですよ。安倍元首相は、保守だと言われてましたが、「レジームチェンジ」と言っていましたよね。そんな言葉を、まともな保守なら絶対に使わない。
302 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:30:49
フランス革命に対して、近代保守主義の祖であるエドマンド・バーク(※12)は「レジームチェンジだなんて、そんな急進的なことはろくな結果をもたらさない」と言った、それが保守の原点なんですから。安倍さんの『美しい国へ』という本がありましたけど、あれに書かれているのは、「いかに自分が中学・高校時代に左翼教師に不満を持ったか」といういらつきだけ。まさに「アンチ左翼」でしかないんです。そういうのが結局は、戦後ずっとこれまで日本で続いてきた構造だったんじゃないのかな、と思います。

※12 エドマンド・バーク(1729〜1797):アイルランド生まれの政治家、哲学者。著書の『フランス革命の省察』(1790)は、「保守主義の聖典」と称される。
ナショナリズムを「飼い慣らす」
中島
 実は最近、新自由主義が出てきてくれたおかげで(笑)よく分かったと思うんですが、保守主義と社民主義というのは、ある意味ではそんなに大きくは違わないとも言えるんですよ。
編集部
 えっ? どういうことですか。
303 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:31:54
中島
 今の経済状況の中では、保守主義も社民主義も、小泉時代に始まった構造改革に対してもう少し「大きな政府」にしようとしているわけですよね。富の再分配をきっちりしなくてはいけない、と。こういう言い方をすると同じです。
 ただ、保守というのは小さすぎる政府を批判するかわりに、行き過ぎた大きな政府も批判して「中くらいの政府」を考える。それに対して社民主義はより「大きな政府」を求めるわけです。
編集部
 たしかに、そういう見方をするとかなり違いが微妙になってきますね。
中島
 そして、社民主義が主張する「大きな政府」においては、スウェーデンがそうであるように税金が高くならざるを得ません。この仕組みが成り立つ前提は何かというと、実はナショナリズムなんですよね。
304 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:33:00
編集部
 先ほど「戦後革新はナショナリズムを主張した」というお話がありましたが、やはり今の「社民主義」という言葉と「ナショナリズム」は、なかなか結びつかないのですが…
中島
 だって、金持ちが再分配のためになぜ自分の資産を出すかといえば、ある同じ共同体に住んでいる人たちに一応は同胞愛や愛着、信頼感を持ち、そこに安定的な秩序をもたらさなくてはならない、と考えるからです。事実、スウェーデンは非常にナショナリズムの強い国ですよ。つまり、社民主義が健全な形で機能するためには、やはり戦後革新が考えてきたようなナショナリズムが重要な側面になるんだと思うんです。

 もちろん、ナショナリズムが行き過ぎれば、外に対する排他性や内に対する同一化といった問題は起こりますが、物事に100%正しいというものはありません。ナショナリズムにも正と負の側面があって、負の面があるから全面的に否定するというのでは、それによって別のもの――ここでは再分配の機能を崩してしまう可能性があります。必要なのは、ナショナリズムを全否定することではなく、それをどう賢く飼い慣らすのかという知恵なのではないかと思うんです。
305 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:34:08
◼︎9条の改正は、
日米安保の根本的改正とセット

編集部
 前回、保守とは、革新とはそもそもどういう思想なのか、というお話を伺いました。中島さんはご自身を「保守派」だと定義されてますけれども、その立場からの憲法観、9条観について、まずお聞かせいただけますか?
中島
 まず、憲法というものを考えたときに、保守と革新ではどういう違いがあるのか、ということです。「憲法とは何か」を考えるとき、近代立憲主義では、憲法を「国民による権力への縛り」と見なします。つまり、国民が権力に対して、たとえば「思想を弾圧してはいけませんよ」とか「侵略戦争をしてはいけませんよ」とか、縛りをかけているのが憲法です。この点で、保守と革新は合意します。しかし、革新勢力がそこで考える「国民」は、今生きている国民ですよね。
306 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:35:15
それに対して、保守の考える「国民」は、過去と未来の国民も含むわけです。つまり、そこの国のかたちや歴史が権力を縛ってるんだと、そう考えるわけです。
 英国などは、その考え方を突き詰めるがゆえに成文憲法がない。つまり、ある一時の国民の政治的コンセンサスが、未来の国家を縛っていいのか、それはおこがましいんじゃないか、と考えるわけですね。だから、「この国のかたち」や歴史感覚が政府を縛っている、その大前提がしっかりしていれば、憲法なんて成文化する必要がないというのが英国の発想なんです。

 僕は、それは日本では難しいと思うし、成文憲法はあったほうがいいと思っています。しかし、保守としての立場からは、やはり、過去のある一点において理想的な理念が確立されたとは思えないし、考えない。だから、憲法も漸進的に状況に応じて変化するべきだし、どういう憲法が、今の時代にふさわしいのかというのは、歴史感覚に依拠しつつ、やっぱりその時々の状況判断や国会での討議などを経て、国民規模で考えていくべきだと思います。もちろん、9条についても同様です。
307 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:36:19
それは、戦争がしたいからじゃなくて平和を守りたいから。政府に対して「不必要な戦争をするな、俺達を正当性のない戦争に巻き込むな」「とにかくぎりぎりまで外交努力をしてくれ」と言いたいからです。

編集部
 では、その「今の時代にふさわしい」9条とは、どういうものだとお考えですか?
中島
 手放しの形の絶対平和主義というのは、保守の立場からはやっぱりとらないですよね。僕もそれはとっていなくて、主張しているのは「戦略的な9条保持」と言えると思います。
 将来的には、9条で自衛隊を認めるべきだというのが僕の持論です。それは、そのほうが自衛隊が暴走しないシステムをつくれると思うから。ちゃんと自衛隊の存在を明記して、その上で縛りをかける。どういうものが侵略戦争ではない正当な自衛として認められるのかという定義をきちんとする。そうした上での9条が、僕は平和をもたらす要素だと思っているんですね。
308 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:37:22
編集部
 でもそれは可能でしょうか? “自衛戦争”の定義は、難しいですよね? イラク戦争もテロからの自衛ということで始まりましたし、ほとんどの戦争は“自衛”で始まります。明確に規定できるのか、どうか・・・。

中島
 ええ、難しいですね。本質的には侵略の定義も自衛の定義も、いまだにできていない。なぜかというと、これは為政者のある種の感覚に委ねられていますから。つまり何が脅威かというのは、極めて感覚的であり主観的なものです。例えば、北朝鮮がミサイルの実験をした、これは日本の国防にとって脅威であると為政者が考えれば、自衛のために武力を発動することも、自衛戦争だという論理が成り立つわけです。これが一番危険なところではあります。脅威の感覚が主観に依拠する以上、どうしても自衛/侵略の客観的な定義は難しい。個別的な主観を定義することは出来ませんからね。

 しかし保守としては、それもまた最終的には、為政者の経験値や常識とかいうものからくる「バランス感覚」によって判断せざるを得ない。そして、その感覚は、歴史の風雪に耐え、国民の良識として培われてきたものと見なければならない。
309 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:38:24
編集部
 今の政治家たちの面々を思い浮かべると、とても彼らの「バランス感覚」に期待できるはずもないのですが・・。安全保障についての彼らの感覚や主観は、「まずアメリカありき」ではないのでしょうか?

中島
 ですから、現状から言うと、僕は現段階において9条を変えるべきではないと思っています。現在の日米安保のもとで9条を変えてしまうと、日本の主権が侵されてしまう。イラク戦争のときのようにアメリカに従わざるを得ないということが続いてしまう可能性が高い。日本がちゃんとアメリカの軍事的オペレーションへの参加に抵抗できる根拠は、今のところ9条しかないわけですから。

 だから、僕がずっと言い続けているのは、9条の改正は日米安保の抜本的な改正と同時でなければならない、セットでなければ成り立たないということです。今は部分的な発言だけをとらえられがちなので、「なんで保守派なのに9条を守れと言うんだ」とか言われたりするんですけど。
310 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:39:29
◼︎「改憲」「護憲」というマジックワード

編集部
 ここ数年は、9条をめぐっての「改憲」「護憲」の論議も活発な時期がありましたが、それをごらんになっていて、どんなことを感じられましたか。
中島
 まず、一つあるのは、仮に僕が絶対平和主義を支持していたなら、たとえばイラク戦争のときに、「9条を変えろ」という主張をしたんじゃないかな、と思います。戦力の不保持を謳いながら、同時にイラクに戦力を送っている、あんなことが絶対出来ないようにしよう、と。絶対平和主義を本当に保持するためには、そういうことを許さない9条にすればいいんじゃないか、という発想をもったはずです。とにもかくにも現行の9条のもとで、現に自衛隊がイラクに派遣されたわけですから、そういうことが絶対に出来ない9条に「改憲」すべきと主張するのが筋だと思います。9条を守って、平和が侵されているなら、本末転倒ですよね。
311 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:40:38
しかし、実際には「平和主義」を掲げる左派からも、そういう声はそれほど上がってこなかった。それは、「改憲」「護憲」というマジックワードにみんな足を引っ張られているからじゃないか、と思います。大切なのは護憲という言葉ではなくて平和を守ることなんですよね。そういう視点から議論がしたいと思います。

 そもそも、同じ「護憲派」でも、本当に自衛隊をなくしたいと考えているのか、今の9条も最小限の国防のための、専守防衛の自衛隊は認められると考えるのかによって、立場は全然違うわけですよね。それが「護憲」という言葉によって、覆い隠されてしまっているのだと思います。

編集部
 たしかに、「護憲」「改憲」という言葉はやや安易に使われがちですし、そうした指摘はしばしば聞かれますね。

中島
 一方で、右派もおかしいなと思うのは、憲法を「政府が国民を統制する」ものにしようとしていることです。これは本末転倒です。
312 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:41:51
近代立憲主義においては、憲法は権力を規制するための国民の側からの縛りなわけですよね。だから、一般国民は憲法に違反できない。憲法99条(*1)に書いてあるように、憲法を守らなくてはならないのは公務員、権力の側なんです。一部の右派の改憲論は、その近代立憲主義の大前提を変えてしまうものなんですよね。

 同じように、「憲法の大前提を変えてしまう」という意味で、もっと危険性が認識されるべきだし、左派の人にも批判されるべきだと思うのは、小沢一郎の発言です。彼は「国連中心主義」と言っていますよね。イラクへの自衛隊派遣は国連の合意がないアメリカの政治判断に基づくものだから認められないけれど、アフガンへの派遣は国連のオペレーションである。そして、日本は国連に加盟していて国連憲章のもとにあるわけだから、国連決議に基づいたところに派遣するのがどうして憲法違反になるのか、と。これは実は、憲法の根源にかかわるところで論理を大きく間違えているんです。
313 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:42:56
(*1)憲法99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。

編集部
 憲法と国連憲章の関係性という点ですか?
中島
 憲法98条を読んでいただけばすぐに分かると思います。98条(*2)は、第1項で「憲法が国家の最高法規である」と書いています。そして第2項で条約とかはちゃんと守りますよ、と言っていますね。

 これは、憲法と条約や国際法、国際規約のどちらが上かというと、憲法なんだという前提をはっきりと示しているわけですよね。つまり、憲法違反の条約とか国際規約が出てきたときには、主権国家である以上は国家の内部の憲法を優先しますということ。これを崩すと「何でもあり」になってしまいます。憲法よりも日米安保、国連の規定が上だということになれば、日本の主体性はなくなって、他の国に追随しなくてはいけなくなってしまう。国家の主権が失われてしまいます。小沢が言っているのはそういう、憲法の根源を変えること。ただアフガンに行くのがいいか悪いかという問題ではないんですよ。
314 リベラルさん 2014/11/11(火) 18:44:20
(*2)憲法98条:この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2)日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
ガンディーの思想と9条が持つ

◼︎「非暴力非武装平和主義」の可能性
編集部
 先ほど、中島さんは「絶対的平和主義はとらない」とおっしゃいましたが、非武装の絶対的平和主義としての9条というのは、「非現実的だ」とか「楽観主義すぎる」と批判されるばかりで、これまで実は十分に論議されてこなかったのではないか、という気がします。
 そこでお聞きしたいのですが、中島さんは注目する歴史上の人物としてインドのマハトマ・ガンディーをしばしば取り上げ、単なる「歴史上の偉人」ではなくて、たった60年前に生きて活動した一人の政治家として注目すべきだと主張されていますね。ガンディーはインドの英国からの独立闘争において「非暴力・不服従闘争」を訴えたことで知られていますが、「自分は絶対平和主義はとらない」という中島さんが、あえて彼にこだわるのはなぜなのでしょうか?
315 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:26:18
中島
 僕は、ガンディーの主張を、本当にこの社会で実現できるとは、一度も思ったことがないんです。にも関わらず、ガンディーが重要だと思うのは、彼自身も「自分の言っていることを完全に実現するのは難しい」なんてことは、よくよく分かっていた。そのことが、彼の書いたものなどをじっくり読むうちに分かってきたからなんです。
編集部
 それはどういうことでしょうか?
中島
 生身のガンディーと、ガンディーが生きようとした理念の間には、ギャップがあるんですね。ガンディーは、ガンディーの理念を生きられなかった人なんです。妻との葛藤や家族の苦しみといった問題もあったし、晩年に至っては、自分に「性欲がない」ことを示すために、西洋人の若い女性を横に裸で寝かせるなんてこともやった。それは、決して悟りを開いてなんていないから。もしかしたら自分にはそういう欲望があるかもしれないという疑念があるが故に、それを乗り越えようと試行錯誤したわけですよね。
316 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:27:24
その、マハトマ・ガンディーという「思想」と、ガンディーという「人物」の間には距離があるということが、彼の示そうとしたことだったと思うんです。だから彼は晩年に「My life is my message」と言った。自分のメッセージは観念的で抽象的な思想にあるのではなく、自分の生きてきた道だ、矛盾も葛藤もいろいろあったその人生を見てくれ、ということですよね。
 それに、ガンディーは彼が考えたような人間社会の理想が一気に実現するなんて、まったく考えていなかった。彼が何度も言っていた言葉に「良いものはかたつむりのように進むのです」というものがあります。つまり、急進的な革命なんかよりも、漸進的な改革をせよということで、ある種の保守主義的な部分がある。同時に、「私ができることは自分の手で触れるものの範囲です」とも言っていて、だから村落社会の中で、自分でチャルカ(糸紡ぎ車)を回すことにこだわった。
317 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:28:30
理念というものは、自分の生きている身近な世界で、一つ一つの物事と具体的に関わる中で、諸価値の葛藤の間からこそ生まれてくるんじゃないか。それが、ガンディーという人の根本にあった発想なんです。
ですから、ガンディーは、人間の限界、能力の限界、理性の限界を深く理解していたのです。そして、その限界を謙虚に受け入れた上で、人智を超えた神や歴史的伝統に依拠して、漸進的な改革をしていこうとした。具体的な共同体を重要視し、国家と個人の間にある中間団体での人間交際を重要視した。
 そして、ガンディーはものすごい葛藤と苦しみと矛盾を抱え込みながら生きようとした人でした。欲望を完全に捨て去るなんてことは不可能だと分かっていて、しかしそれに届くような人間の努力は必要なんじゃないのか、と考えていた。
318 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:30:05
物質文明におぼれ、快楽を全面的に肯定するというのはあまりにも野蛮ではないか、メタレベルの理想を掲げた上で、それに少しでも近づこうとする挑戦は続けるべきなのではないかと考え、行動した人物なんです。
 やはり、人間というのはある種のメタ的な理念を持つものです。そして、そこに至らない自己を反省する。福田恆存は「戦後左派は絶対者のいない絶対主義だ」と批判しましたけど、絶対者を置くということは、それに至らない自己の不完全性を謙虚に見つめるという行為です。ガンディーは、そのことを深いレベルで理解していた。
編集部
 私は、昨年末ごろ、中島さんが解説をしていたNHKの番組「マハトマ・ガンディー 現代への挑戦状(知るを楽しむ/私のこだわり人物伝)」を興味深く拝見していました。人間ガンディーとしては、家庭では暴君だったんですね。
319 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:31:44
しかしガンディーが主張し、政治的な手法として使った「非暴力・不服従」による抵抗は、決して「無抵抗」ではなく、「積極的な抵抗運動」として効果があったから、ガンディーの様々な手法の中でもとりわけ強いインパクトを持ち、インド独立のシンボルとなったのだと。そしてガンディーが掲げた「暴力もカーストも宗教対立もない」理想社会は、結局インドにおいて実現しなかったけれども、「究極の理想」を掲げて挑戦し続ける「意志」を持つことは意味があるし、だからこそ「前進」したこともあるのではないか、そう改めて思ったのです。

中島
 絶対平和主義、あるいは今の形の9条において、可能性があるとしたら、メタレベルにおいてだと僕は思います。つまり、カントの言葉でいう「統整的理念」です。絶対に実現しないけれども普遍的なある理念を掲げることで、そこから自分と自分たちの社会を逆照射し、それに近づこうとする意志を持つことができる。実現不可能な究極の目標みたいなものですよね。カントはその統整的理念と、一般的な理念(=構成的理念)を区別したわけです。
320 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:33:28
それで言えば、平和を守るためにはこうすべきだというベタな理念と、絶対平和主義というメタの理念は違う、ということです。柄谷行人さんと議論したときにも、「9条がベタなレベルでの理念として実現できるとは思ってもいない」という話になりました。しかし、それを統整的理念として掲げることによって、現実を批判し続けるための指標にできるのではないか、と。そのような方向に向けて、永遠に努力し続ける営為こそが重要なのではないか、ということです。それがおそらく今の9条の持つ可能性であり、意義かもしれません。

 ただし、私はそれを憲法の条文とすることには、疑問があります。憲法は、あくまでも「国民が権力に縛りをかけるもの」です。だから、現実に存在する自衛隊をしっかりと規定することは、極めて重要です。9条は「憲法」ではなく、中沢新一さんが言うように「世界遺産」などのほうがいいんじゃないでしょうか。人類が永遠に獲得できない理想として、メタレベルに据えるのがふさわしい。
321 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:34:35
しかし、先程話したとおり、現状では日本の国家主権を守るために、9条を保守したほうが、戦略的にいい。本来は、非対称的で不平等な条約である日米安保を大幅に改正した上で9条を改正し、自衛隊を明記するのがベストだと思いますが。

◼︎社会の中の「重層的な居場所」をつくり直そう
編集部
 さて、最後に、中島さんが今取り組まれている活動についてお聞きしたいのですが。札幌で、商店街活性化の取り組みに関わっていらっしゃるとか?
中島
 大手スーパーの進出でシャッター街になっちゃった商店街をなんとかしよう、というので。僕なりに、一応思想的に抵抗しようと思ってやっています。保守としては、やはり住民の潜在力を引き出し、これまで培われてきた商店街の機能を活かすことも重要だと思うので、商店街の人たちと一緒にカフェをつくって。毎週土曜日はそこでいろんなイベントをやっています。
322 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:36:02
編集部
 それは中島さんが中心になってやってらっしゃるんですか?
中島
 僕は、あくまでも最初の提案とサポートです。今は商店街の人たちのテンションが高くなって、商店街振興組合が中心となって動いています。いっしょにやっていて、ほんとに面白いですよ。
 地域社会って、「空間で切る」面白さがあるんですよ。たとえば労働運動でも何でも、集まってくるのはある程度同質的な同世代だったりして、それでは多様な価値観に触れられない。ところが地域社会は単に空間で切っちゃうわけだから恐ろしいんです(笑)。いろんな人がいますよ。だからこそ、そこに入って物事をまとめあげていく作業が重要なわけで。ああでもない、こうでもないと、合意形成をしながら経験値を積み上げて、よりまともな社会をつくっていく。そのプロセスが熟議デモクラシーを鍛えるんだと思います。
323 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:37:14
いろんなことをやって、それによってまた面白い人が来て、シャッターが閉まってた場所で店を開くとかになっていけばいいな、と。そうして自然発生的に生まれてくる人のつながり、自生的にできあがってくる共同性みたいなものによって、巨大な資本による新自由主義をひっくり返せないかなと思っているんです。

編集部
 お話を伺っていると、松本哉さんがやっている「素人の乱」にとても近いような…。
中島
 近いと思いますよ。僕は極めて保守的な論理から、彼は左でアナーキズム的なところからそこにたどり着いているわけですけど。コミュニティが重要で、対面型のものがデモクラシーを支えると考えている点では同じところがあるんですよね。「素人の乱」には、敬意を持っています。
 今の日本って、ある一つの場所からはじかれたら世界が終わっちゃう、という社会ですよね。学校でいじめられたら世界が終わる、みたいな。そうじゃなくて、Aという場所が駄目ならBがある、そういう人の居場所が複数多様に存在する社会こそが強い社会なんだと思うんですよ。
324 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:38:00
今は、国家と個人とが一対一の関係になりすぎているけど、そうじゃなくて、その中間的な部分社会、中間共同体を鍛える。労働組合でも読書サークルでもいいから、人の居場所が重層的に社会の中にある、そういう社会をちゃんとつくり直すことが今、必要なんだと思っています。そこに「保守」も「革新」も関係ありません。

以上にて引用終わり。
325 リベラルさん 2014/11/11(火) 19:45:40
No.307

>編集部
 では、その「今の時代にふさわしい」9条とは、どういうものだとお考えですか?
中島
 手放しの形の絶対平和主義というのは、保守の立場からはやっぱりとらないですよね。僕もそれはとっていなくて、主張しているのは「戦略的な9条保持」と言えると思います。
 将来的には、9条で自衛隊を認めるべきだというのが僕の持論です。それは、そのほうが自衛隊が暴走しないシステムをつくれると思うから。ちゃんと自衛隊の存在を明記して、その上で縛りをかける。どういうものが侵略戦争ではない正当な自衛として認められるのかという定義をきちんとする。そうした上での9条が、僕は平和をもたらす要素だと思っているんですね。<

No.311

中島
 >一方で、右派もおかしいなと思うのは、憲法を「政府が国民を統制する」ものにしようとしていることです。これは本末転倒です。<

上記の2件の内容は非常に大事なことである。
326 リベラルさん 2014/11/11(火) 21:08:49
一体に保守の本質とは、急進的な主張は行なわないのが
普通である。過去から現在までの民族の伝統的な習慣とか
文化を大事にしながらも、漸進的に進歩させていくというのが
取るべき態度なのである。こういう考え方は主にヨーロッパに多い。
保守思想はなかなかにいろいろなものがあり、複雑ながらも
上記のようなものが一応基本であると思う。

極端な民族主義や国粋主義、全体主義等は保守思想に馴染まない。
一番望ましいのは「リベラル保守」的な考え方が良いだろう。
過激思想は、真の保守の一番嫌うところだ。集団ヒスは危険であることを
認識していなければならない。
327 神様さん 2014/11/12(水) 01:32:01
保守も急進的な主張をし行動することもある。TPOだ、状況による。
敗戦で、端午の節句を子供の日と言い換えられ、天長節を勤労感謝の日などという文化破壊
を仕掛けられて、町ではメリケン風なチャカチャカしたミュージックなるものが氾濫し、
いま、なんとかせねば日本の文化文明が消滅しようとしておる。こんなとき特攻隊思想が
保守思想となるのだ。
 たぃたぃ急進主義っていうのわ、たとぇば共産主義社会とゆぅような、この世にありえ
ない理想社会をオツムに描ぃて、実現可能と思い込んだり、。あるしわ、新自由主義みたぃな
政府なんかいらん、自由だ自由だ、そうすりゃ神の手が働いて云々というような、左翼ユートピアの裏返しみたぃな。そんなのを急進主義と言うのじゃ。
328 神様さん 2014/11/12(水) 01:34:16
つづき:
 現実の危機を見る目を持ち、ケツに火が付いたように行動に走る、これも、時として保守の行動であったりする。保守とはこーゆーものだとゆーよーな原理主義はゆけない。
 今の、危機の日本におぃて、神様わファッシズムを提唱したい。国粋主義も民族主義もOK、
積極的に進めねばならぬ。
 なぁ〜んにもしない、ただ だら〜っと と嘆いたのが、つか怒りまくったのが福田恒存だな。
W.ブレイクの「淀める水には毒ありとももぇ」ってゆぅ至言が針のように胸を刺す日がやってこようと。
329 リベラルさん 2014/11/12(水) 22:23:36
ボロ神様よ!
どうだろうか。洋服と靴を止めて着物と下駄の生活を
してはいかがかな。下駄の代わりにわらじでも良いぞ。
傘は洋傘でなく、番傘だ。

ファシズムはキチガイの思想だ。戦争はファシズムと国粋主義
民族主義が原因で起きる。それから音楽は洋楽が良いぞよ。
歌謡曲も昔のは良かったが、今のは歌ではない。只、叫んで
いるだけだ。情緒も何も無し。干涸びたパサパサの
飯みたいなものだ。
330 和魂洋才さん 2014/11/13(木) 07:49:00
先日叔父の葬儀に参列したが、BGMはデキシーランドジャズだった。

赤坂の山王ホテルでパーティーを開催するくらい好きだった。
当時米軍の施設だった。

使えるお金は米ドルだった。
やたら明るく楽しいパーティーだった。

アメリカ人女性に浮気をしないかと持ちかけたが、ふられた。
明るかった叔父の葬式らしいBGMだった。

ジャズはいい。
小生はジャズが好きだ。

ベートーベンの運命がBGMの葬式もあったが、小生はやはりジャズだ。
331 和魂洋才さん 2014/11/13(木) 08:18:33
六本木のクラブレキシントンクイーンの店長をしていた男とジムで知り合った。
英語を話せますかと聞かれた。
話せると言ったら、持てますよと言われた。

混み出すのは11時頃からだった。
やたら外人が多かった。
日本人女性を口説こうと思ったが、黒人が話しかけてきたのでトラブルになるのが嫌で止めた。

ナンパされに来ているのかも知れない。

5,000円で朝の5時まで飲み放題だ食事もつく。

8時頃から踊っていたので少々疲れた。
年配の外国人男性もいた。

若い外国人美女のおしりを触って帰ってきた。
当然何も言われない。
不快感をもたれなければ痴漢では無いのだ。

332 mituruさん 2014/11/13(木) 11:11:10
>若い外国人美女のおしりを触って帰ってきた。
>当然何も言われない。
>不快感をもたれなければ痴漢では無いのだ。

日本人の恥さらし!
333 リベラルさん 2014/11/13(木) 18:36:15
このスレはこれにて閉鎖とします。
334 和魂洋才さん 2014/11/13(木) 21:12:03
リベラルさんスレ汚しで済まん。

セクハラ行為も当事者同士の感覚だ。
笹幸恵ちゃんとの別れ際に思わず手にキスをしたが、なんと言うことも無かった。

カラオケクラブの元演歌歌手、にはスケベねと言われた。

>日本人の恥さらし!

とは思わない。
これが自分流の生き方だ。

きっと羨ましいのだろう。
335 mituruさん 2014/11/13(木) 21:19:56
私は生き方を非難する気持ちはありません。
黙って自分の生き方を行えばいい。

>若い外国人美女のおしりを触って帰ってきた。
>当然何も言われない。
>不快感をもたれなければ痴漢では無いのだ。

臆面もなくぬけぬけと恥もなく述べたことに日本人の恥と感じました。
獣のような生き方ですね。w
336 和魂洋才さん 2014/11/13(木) 21:50:50
人間といえども動物だ。
動物の本能は残存している。

>獣のような生き方ですね。w

人間も獣だ。

学生時代は帰郷するときに女性を抱きしめたこともある。
相手が拒否すればすぐ止めるのだが、小生を受け入れた。

ディスコではチークタイムにはブルースが流れ若い美女とチークを踊りキスをした。
電話が掛かりデートの催促だ。

テニス仲間に誘われてテニスツアーに行ったが、お酒が入り美人人妻にマッサージついでに、キスをしまくった。

その人妻には男はフェロモンがあればいいと言われた。
別に嫌われても居ない。

男女の機微だろう。
337 和魂洋才さん 2014/11/14(金) 20:27:14
【女性討論】女にとっての日本[桜H26/3/22]

https://www.youtube.com/watch?v=xeXqkcJDBcE

https://www.youtube.com/watch?v=vmylQkbjtso

https://www.youtube.com/watch?v=BaNzQA4nyCU

小生の好きな番組だ。
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