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桜問題提起スレッド

左翼も変わった…★阿修羅♪に集う、どぶ板の下の不満階級
投稿者：罵愚さん	投稿日時： 2014/04/03(木) 06:28:10
njd政治討論にしろチャンネル桜にしろ、そりゃぁ運営に不満を言い出せばきりがないのだが、すくなくとも投稿文章が突然消えたり、投稿ができなくなってしまう経験はなかった。政治ボードも安定してきた感じはもっていた。　ただ、話し相手が自分と同質の政治価値観の所有者だと、ついマンネリの眠気あくびが出てしまったり、議論の根底にある歴史認識とか国家観を共有した仲間同士の議論には、あきたらないものもあった。そこで、あたらしいお話し相手がほしくて探し出してきたのが★阿修羅♪ だった。　で、、結果的には数日ののちに、通告もない、突然のアップ記事消滅と投稿資格停止だった。パソコン通信の時代から政治ボードで、こういう傾向の発言をくりかえしてきたから、こういう処置は初体験ではない。むしろ、経験豊富の部類だろう（笑）。したがって、見かけほど腹を立てているわけではない。むしろおちょくっていじめてやろうという魂胆がミエミエでもある。

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1　罵愚さん

2014/04/03(木) 06:29:17

　そのうえでマジ考えるのだが、★阿修羅♪に集う在日日本人、外見的には戦後左翼、平和主義者、護憲、人権のグループは、むしろナイーブでルール違反や非民主的なボード運営には神経質なほど気を配っている傾向が、かつては強かったのだが、いまではそれが、運営人は抗議に対して無言で答えない、門前払いの強圧的な対応、そして投稿グループのなかからも、批判も反対もない、話題にさえしない常連客グループだ。こんなことは数年前にはなかった。たとえ反対意見でも、サイテイの対応だけはしたもんだった。
　左翼も変わった…★阿修羅♪に集っているのは、コミュニズムや社会主義の欺瞞には、とっくのトンマに気づいている…気づいてはいるんだが、気づくのが遅すぎて、いまさら足が抜けないで、人生をどぶ板のしたで腐らせている不満階級ばかりなんだろうかな？が、この体験記の結論。

2　神様さん

2014/04/03(木) 08:41:07

馬具ちんは、あいかわらづ、コミュニズムや社会主義の亡霊がオツムに住み込んでて、
ま、どもならん御仁ではあるが・・・・それより平和教だんだな、左翼の病気は

阿修羅とかでゆってのは、当たってるとこもあるんだよな、安倍政権の新自由主義の経済政策は
ほんとに亡国の所業だ、外国人２０万受け入れとか、特区とか、格差拡大とか、

とにかく彼らの平和教ってのは、中韓米の思う壺、裏でなんかつながっているのではなぃか

シナチョーセンが、準群慰安婦だの南京だの、日本誹謗を繰り返すのは、普通なら日本国民の
ナショナリズムをかき立てて、中韓にとってはマイナスだが、日本国内の左傾マスコミや平和教
勢力の存在をみて、こりゃ大丈夫、徹底してやってみよぉ～　なんてことだろうな。

3　罵愚さん

2014/04/03(木) 12:50:41

　そう…たしかに『自由主義 Vs 社会主義』なんて観念論を飛び越した国際環境がプーチンのロシア・ナショナリズム、支那の一党独裁制度、北鮮の金王朝は３代安定、韓国は…あれが民主主義とか、自由主義と呼べるシロモノかどうか…そんな国際環境が目のまえにあって、貧乏神の持論にひきつけられる誘惑は強い。あるいはわたしも貧乏教信者に改宗しようかなんて考えたりするんだが、そういうなかでも、お化け屋敷にも出なくなったコミンテルンに、いまだに執着心を失わない★阿修羅♪患者たちをみていると、この国の民族主義はどこへ行ってしまったのかと…

4　罵愚さん

2014/04/04(金) 04:58:40

　政治の現実とか既成政党におおきな失望を感じている。それを批判するマスメディアも…このチャンネル桜をふくめて、その不満をいやしてくれるものではないこともわかった。あるいは、ネットのなかには、庶民の意欲やアイデアを反映させるパワーがあるのかとも思えての★阿修羅♪参加だった。
　しかしネットの政治ボードは、むしろ頽廃してると感じた★阿修羅♪の旬日だった。

5　神様さん	2014/04/04(金) 05:23:38
＜自由な民主＞ってものが幻想に過ぎないってことだょ

6　罵愚さん	2014/04/05(土) 04:28:59
たしかに限界は感じはじめては、いるんだが…それに代わってなにかみつけたのかっていうと、貧乏教に帰依するのも躊躇する。ましてや、戦後左翼の幻影なんて…

7　罵愚さん

2014/04/06(日) 04:21:44

　冷戦時代…ゴルバチョフがペレストロイカなんて言いはじめた１９８５年以前を知らない人たちにはわかってもらえないだろうが、共産主義革命の不安は現実味をもっていた。勤労者の不満解消のためにベースアップがくりかえされた。かれらの…とりもなおさず、わたしたちの…安倍さんが出てくるまでの賃金の低下傾向は、失われた２０年が原因なのか、それともベルリンの壁の崩壊が原因なのか、学者や解説者や政治家の説明が正しいのかどうかは疑問だ。
　そしていま、旧社会主義主義国は中露の二大国の巨大化と、それ以外の中小国の零落の二極化が進行し、自由主義圏でも勤労階級への分配に気を使う必要がなくなって、格差が目立ってきた。
　労働力の需給関係にまかしておいたら、国民生活は向上しない、ということかなぁ？

8　罵愚さん

2014/04/07(月) 06:31:12

　つまりねぇ、リスクはリーダーが負担する。庶民はおとなしく日常生活を送っていればいい。ノルマとしての労働と、その対価としてのささやかな幸せが理想的な全体主義国家だった。あるいは封建的社会、中世の政治をふくめてもいい。
　そして、それは庶民生活の停滞とリーダーの腐敗をまねいて崩壊する。庶民のなかの“目覚めた人たち”の出現だな。ひとにぎりのリーダーと大多数の庶民の二重構造は、庶民のなかからあたらしいリーダーを生み、リーダーの腐敗を糾弾しておわる。
　そこで、リーダーには権力とリスクを負担させて、庶民はそのリーダーのなかから自分を支配する権力者を選択するシステムが民主主義だった。その民主主義のシステムがまた、選挙制度や報道を権力者が恣意的に操作して、機能不全におちいらせてしまった。
　さてそこであきらめずに、それではどうしたらいいのか？あたらしいアイデア募集がはじまっているのかなぁ？

9　神様さん	2014/04/07(月) 06:51:25
＞・・・ノルマとしての労働と・・・そんなとらえ方わ、単純すぎるのだわなぃにょか？仕事はノルマでわなく、楽しみだってゆうこともある。

10　罵愚さん

2014/04/08(火) 05:33:44

　たとえばひとつの企業を想定してみる。ひとにぎりのリーダーと多数の従業員によって構成される。決断するのはリーダーだから結果責任も当然、リーダーがとるべきなんだが、バブル崩壊後の失われた２０年のあいだに、この国で起きた現実は、その結果責任はすべて従業員に転嫁されてしまった。
　企業と呼ぶ法人を延命させて、従業員と呼ぶ自然人の首を切ったのが、バブルの決算書だった。責任者としての経営者や幹部社員は温存されて、現場従業員の生活が削られた結果の非正規雇用だった。
　責任をとるべき人が責任を転嫁した結果の若者の貧困であり、格差社会の出現だったと思う。経済の失速によっておこるべき下剋上がおきなかったから、その失速状態が２０年間続いた。失われた２０年の実態だと思う。

11　罵愚さん

2014/04/08(火) 10:10:58

　★阿修羅♪と呼ばれる投稿サイトがある。言わずと知れた売国左翼の巣窟で、数人の常連が、どこかから探し出してきた文章を、せっせとコピペしている。自分の脳みそがつくりだした文章はほとんどない。
　数日逗留しておちょくってあげたら、みごとに削除されて、投稿資格を剥奪されてしまった。ボード上では民主主義のディスプレイをならべながら、脳みそのなかは典型的な全体主義の独裁者が運営しているんだろう。もうちょっとスマートな対応がありそうなものだが、指図されるままに動かされて、この境遇に落ち込んだ、組織運営なんてやったこともない、人民解放軍の万年二等兵なんだろう。
　戦後民主主義…売国・自虐・反日・嫌米・むかし親露、いま媚中・人権・９条平和主義などいくつものレッテルが貼りついている。

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