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桜問題提起スレッド
戦争に負けて、臆病な、ヘタレ文明に成り下がった日本
投稿者：神様さん投稿日時： 2014/04/12(土) 03:52:33
シナ・チョーセンに、あんなこと言われて、もじもじしている。
ちった口答えしたらどーけ、なんてももふ今日この頃。
　アメリカから見たら、コテンパンにいじめられて臆病になった子供みたぃに見えるだろうね。

以前の日本は違った。
日清・日露の戦争も、世界の前評判は、いづれも日本の負け。しかし敢然と戦いを挑んだ日本。
先の大戦も、追い込まれた戦争ではあったが、勝負に出た日本帝国。

世界を驚かせた日本民族の勇気。これは叩いておかねばならんと、白人諸国は徹底的に叩いた
のじゃな。その効果あって、このザマだ。
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1　三保　平清さん 2014/04/12(土) 08:36:41
日本は戦争に負けて、臆病な、ヘタレ文明に成り下がった・・だけでは見落としているものがあると思う。確かに戦前の日本はこんなヘタレではなかったが・・。しかしその戦前に既にヘタレがいた。「幣原喜重郎」・・如何に帝国陸海軍が頑張っても、「幣原喜重郎」のヘタレ外交が世界の反日を助長した。もし「幣原喜重郎」がいなかったら、支那事変も早期に解決して、「大東亜戦争」も起きなかったかもしれない・・。国賊「幣原喜重郎」・・。

開戦してしまった「大東亜戦争」も、昭和１７年に帝国海軍がインド洋を西進していれば、そこで米英と講和出来ていた可能性が大きい・・。何故かインド洋を西進させなかったヘタレ・・。
2　三保　平清さん 2014/04/17(木) 08:23:29
日本は戦争に負けてヘタレに成り下がったのか？？この発想はもし戦争に勝っていれば、こんな事にはならなかった・・と言う発想だ。これは間違ってはいないが、正しいとも言えない。この発想は悪いのは戦争に負けた事だ・・を言い訳にしている。もし戦争に負けていなかったとしても、ヘタレはヘタレだ。そしていつかは負ける・・。「猛き者もつひには滅びぬ・・」。

戦争に負けても国家は存続せねばならない。戦争に負けたとしても、国家や国民はその誇りを失ってはならない。しかるに戦後の日本はそうではなかった。日本は戦争に負けてヘタレに成り下がったのではなく、ヘタレだから戦争に負けたのだ。

戦争に負けても、決して国家や民族の誇りを失ってはならないのに、敗戦するや国家も国民もＧＨＱに総屈従・・。ヨ−ロッバにおいては戦争に勝ったり負けたりを繰り返し、占領したり占領されたり・・の繰り返し。一度戦争に負けると、国家や民族は終わりなのか？？？もしそうなら多くのヨ−ロッパの国は現在存在していない。

日本民族をはヘタレにしたのは、敗戦と言うよりも明治新政府の馬鹿共だ。勇敢な日本民族をヘタレにしたのは明治新政府の馬鹿共だ。
3　神様さん 2014/04/17(木) 09:02:01
「後生の傲慢」ってゆう言葉がある。後の時代に生まれた者らには、当時を生きた人々に比べれば
物事がよく見渡せる。で、当時を生きた人々を馬鹿だのアホだの言えるのだ。が、当時を生きた
人々にとって一寸先は闇なのだ。闇の中で一所懸命やったのだ。ま、こーゆー思いやりの心も
必要だっつことだな。謙虚でなければならないってことだな。
4　罵愚さん 2014/04/17(木) 09:48:35
　そりゃぁちがう。戦後の日本人のまちがいは「後の時代に生まれた者らには、当時を生きた人々に比べれば物事がよく見渡せる。で、当時を生きた人々を馬鹿だのアホだの言えるの」ではなくて、占領政策としてのマインドコントロールによって、日本の正当性を見失ってしまったのだ。オウム信者とおなじ症状だ。
　治療は、なにもむつかしい話じゃぁない。ごくすなおに、日本の近代史を見返してみるだけでいい。本を読んで、あたらしい知識を仕入れる必要もなければ、えらい先生の話を聞く必要もない。いまのあなたの知識を、すなおに整理してみるだけで、西欧の近代の侵略から、日本の自立を守った国民戦争のイメージが明瞭に浮かんでくる。
　その意味で、三保　平清さんも貧乏神もマインドコントロールが解けていない。
5　こんこんちきさん 2014/04/17(木) 13:38:26
誇リ高キ大日本帝国　「日本とある国のお話」 というユーチューブの動画を見て泣いてしまいました。本当に戦前の日本人は気高く勇敢で立派だったのだ、それに引き比べて臆病な自分の情けなさに涙が出る。父は少年兵で戦車特攻の訓練を受けた勇士だったのですが、他界してしまいもっと戦争のことを聞いておけばよかったと悔やまれます。自分も帝国陸軍軍人の息子として恥じない日本人になろうと決意しています。
6　三保　平清さん 2014/04/18(金) 08:06:59
Re:3

☆後の時代に生まれた者らには、当時を生きた人々に比べれば
物事がよく見渡せる。
★それは何時の時代でも成り立つ道理・・。しかしその論でいけば明治に近代西欧化を、伝統文化を破壊してまで強引に推し進めた人々は、それまでの時代の人々が馬鹿に見えていたので、伝統文化を破壊したのだろう。その論は伝統文化を破壊してまで、近代西欧化を強引に推し進めた人々に対してまず使われるべきだ。

もし伝統文化を破壊してまで、近代西欧化を推進する必用に迫られていたとしても、その破壊した伝統文化に変わる価値観を創造しなければならない。それを明治新政府の馬鹿共はやったのか？？？

文明開化が明治の価値観か？？？明治の構造改革じゃねぇえか！！！

武士は天下を握ったが、決して過去の伝統的価値観は破壊しなかった。それにひきかえ明治新政府・・「岩倉具視」は「孝明天皇」を暗殺したかもしれないとも囁かれている。あくまでも巷の噂に過ぎないが・・。

後の時代に生まれた者←明治新政府の事だろう・・。はたまた日本の戦後だろう。８月１５日に革命が起きた・・などと嘯く左翼もおるが・・。
7　罵愚さん 2014/04/18(金) 10:33:52
>その破壊した伝統文化に変わる価値観を創造しなければならない。それを明治新政府の馬鹿共はやったのか？？？

　西欧の近代の模倣だろう。本質的には創造ではなく、模倣だった。ちがうかな？
8　神様さん 2014/04/24(木) 10:27:14
明治にも偉い人はいたみぃよ。西部邁「中江兆民」を眺めておるが、福沢諭吉は社会論の立場で
西洋を見、兆民は哲学を見た。いづれも猿真似ではなかった。兆民はおフランスから帰って、
漢学の塾に入塾したそうだ。偉いね。当時、西洋の上っ面だけにナニする風潮におぃて、兆民は
西洋哲学の奥底をにらみながらナニしてたんだね。文学のコタよく知らんが、福田恒存が、西洋の
近代文学は、キリスト教とゆぅ大舞台が大崩れに崩れて、それまで大舞台でそれぞれが役回りを
もってたのが、これからは各人がそれぞれに踊りを踊りなさいちゅうことになって、血のにじむ
ナニがあった、でも、日本では、「文学者になりたい」っちゅうだけの文学だったとか。
　ま、武士の消滅がイタイねやっぱ。武士わ、畳の上で腐れ死にするなんてこた恥と心得た
もんだ。斬り死にしてこそ武士の本分、なんてね。

9　クッシー秀樹さん 2014/04/24(木) 11:09:07
2015年に敗戦後70年を迎えようとしているのに、いまだ占領政策が生きているのだよ、諸君！そのいい例がプレスコード３０といわれるGHQの検閲基準だ。
（プレスコード30は別添参照）
分かったかね？我が国のマスゴミは未だにこれを守って、報道していることに諸君は気付いているだろう。
この体制を打ち破るために、まず初めに行うことは武器輸出3原則の完全撤廃だ。自前の優秀な兵器を持ち、アメリカのシステムに頼ることなく日本を守れる状態にする。諸君はどう思うかね。
10　クッシー秀樹さん 2014/04/24(木) 11:10:17
※別添：プレスコード30とは
1.SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部）に対する批判
2.極東国際軍事裁判批判
3.GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4.検閲制度への言及
5.アメリカ合衆国への批判
6.ロシア(ソ連邦）への批判
7.英国への批判
8.朝鮮人への批判
9.中国への批判
10.その他の連合国への批判
11.連合国一般への批判（国を特定しなくとも）
12.満州における日本人取り扱いについての批判
13.連合国の戦前の政策に対する批判
14.第三次世界大戦への言及
15.冷戦に関する言及
16.戦争擁護の宣伝
17.神国日本の宣伝
18.軍国主義の宣伝
19.ナショナリズムの宣伝
20.大東亜共栄圏の宣伝
21.その他の宣伝
22.戦争犯罪人の正当化および擁護
23.占領軍兵士と日本女性との交渉
24.闇市の状況
25.占領軍軍隊に対する批判
26.飢餓の誇張
27.暴力と不穏の行動の煽動
28.虚偽の報道
29.GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30.解禁されていない報道の公表
11　三保　平清さん 2014/04/24(木) 14:43:08
「ＧＨＱ」ぱ検閲を行っていないふりをして、最悪の検閲を行っていた。「ＧＨＱ」は日本を騙し討ちと非難しながら、騙し討ち占領政策を実施していた。未だにその「ＧＨＱ」精神から一歩も抜け出ない連中に、「真珠湾攻撃」は騙し討ち・・とか、戦前の日本は軍国主義だった・・などとは言われたくない。

あっそうそう、そして押しつけた憲法も騙し討ち憲法だった。「・・検閲はこれを行ってはならない・・日本国憲法第21条」。←白々しい、お前が検閲をしながら、押しつけた憲法・・騙し討ち憲法じゃねぇえか！！
12　神様さん 2014/05/01(木) 03:17:39
そのGHQによって牢屋から解放され、GHQの先兵になってご活躍なのが共産党だね。
今もGHQ史観を後生大事にお守りなさっておる。
　うんにゃ共産党だけではない。大半の根性なし腐れ政治家が、あ、自民党にも
GHQ史観＝東京裁判史観で身を着飾っている。

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