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桜問題提起スレッド
バカ保守と真の日本人
投稿者:リベラルさん投稿日時: 2014/02/04(火) 15:42:50
現代の日本人は、自分の人生については
一体どのように認識しているのだろうか?
何となくこの世に生まれて、気がついたら
両親がいて兄弟がいた。そして、段々と体が
大きくなり、学校に行かなきゃならなくなったので
学校に行くようになった。仕方がないので、
親の言う通り大学受験を目指して塾通い。

何とか大学を出て就職し、毎日、生活のために仕事を
しながら給料をもらい、やがて結婚し子供が出来る。
会社ではある一定の立場になり、部下を持ちながら
定年まで大過なく勤め上げ、リタイアする。
後は悠々自適と生きたいところだが、家には
小うるさい嫁がいて、何かと文句や嫌みを言う。
何とか残りの人生を添い遂げたとしても、やがて
年をとり、どちらかが先にあの世行きとなる。
187 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:10:12
タクシーかパトカーか、車でいくか歩いていくかの押し問答です。こんな押し問答を5〜6分、車がひっきりなしに通る交差点の路上で行ないました。交差点ですから、信号が変わるたびに多くの人が通ります。私だって、こんなことをしているのは嫌になってしました。だからといって、パトカーを差し向けて下さるというご好意を受ける訳にもいきません。また歩いていくのは、シンドいのでOKという訳にもいきません。どうして、こんな石頭を相手にしなければならないんだろうと苛立ってきました。

★警察官に付き添われて渋谷署へ

彼らもさすがに参ったのでしょう 。4人組の一人が無線で上司と相談しれいるようでした。間もなくして許可が下りたらしく、私がタクシーに乗っていくことを了承しました。手をあげてタクシーを止めました。一人が前に乗り、もう一人が私の側に乗らせてもらいますというのです。そんなことは、最初から私は当然のこととしていましたので、許可するもしないもないのですが、逆に私はこういいました。
188 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:11:21
「後に二人乗らなくていいのか? 君たちは私がタクシーに乗って、怪しいものをタクシーの中に置いていく危険があるから、タクシーはダメだといったんのだろう。私の左右に二人乗ればいいじゃないか。お金は私が払うから」と同乗を勧めたのですが、「いえ、それはいいんです。逮捕ではないんですから」といって、一人だけが私の左側に乗りました。

彼らも状況が少し変だなと気付きはじめたようです。いままでに比べると態度がだいぶ丁寧になってきました。言葉使いも丁重になってきました。車がけっこう混んでいましたので、1キロ足らずの距離でしたが10分以上はかかったのではないでしょうか。車中で、

「君たちはいつもあんな風な職務質問をするのか? 日本という国も恐ろしい国になったもんだなぁー。困ったことだ」
189 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:14:06
といいますと、「私たちは、この渋谷の治安を守らなければならないのです。拳銃を持っている者もいれば、薬物を持っている者もいるのです。ですから、職務質問をして未然に犯罪を防止しなければならないのです」

というような趣旨の話をさかんにするのです。

彼らをこれ以上責めても、悪いことをしているという認識がないのですから仕方がないと思い、私は取り合わないことにしました。彼らと30分ちかく押し問答する中で、彼らが今日私にしたことを正当な職務行為だと信じ切っていることはよく分りました。私がいくら彼らにいって聞かせても、彼らが私のいうことを聴かないことは明らかです。私は、このような職務質問をさせている警察署長に現状を話し、これを改めさせるために渋谷署に向かっているのですから。途中で私は、警察署にタバコ販売機があるかどうか聞きました。もしなかったらタバコを買っていこうと思ったからです。丁度、タバコがなくなっていたのです。けっこう長引くだろうから、タバコはいるなぁと思ったのです。(小生注釈 : ここで問題なのは、彼ら警察官が自分たちは正しい任務を
誠実に実行しているという妙な認識なのだ。)
190 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:15:13
★何とか課長さんの登場

車は、渋谷署に着きました。代金を払い、署内に入りました。私は、入り口の近くの部屋に案内されました。取調室ではないようですが、応接室としては味気ない小さな固いソファが一つだけ置いてある広い部屋でした。まずはタバコを確保しようと思い、自動販売機はどこかと聞いたところ、買ってきてくれました。灰皿がなかったので「ここは禁煙か」と聞くと、床に置いてある大きな吸殻捨てをもってきてくれました。ドアを閉めないので、出入りする人が見えます。

タバコを吸って待っていると、何とか代理という人が出てきました。私は、署長としか話すつもりはなかったので、応対する人には興味ありませんでした。ですから、あえて肩書きには関心がなかったので、その警察官にも失礼ですが、申し訳ありませんが「何とか代理さん」としかいえないのです。
191 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:16:47
私は、その何とか代理さんに「今日私が職務質問を受けたことで、署長にいいたいことがあるのできました。署長にお会いしたい。私は国家公安委員長をしたことがある白川勝彦です」と告げました。何とか代理さんは、私を知らないようでした。また、国家公安委員長というのもよく知らないらしく、都の公安委員ですかとか、国家公安委員ですかとかいって、何度も書きかえていました。「私が平成8年9月から翌9年9月まで、国家公安委員長をしていた白川勝彦だということ。その白川が署長に会って話をしたいので、取り次いでもらいたい」旨を丁寧に説明しました。

よく分ったのか分らないのかしれませんが、その何とか代理さんは退席していきました。その代わり、今度は何とか課長さんという人が出てきました。張り切って出てきたその人には失礼ですが、私は署長と話すつもりしかありませんでしたから、その課長さんの肩書きにはまったく関心がなかったので、この人もまた「何とか課長さん」としかいえないのです。
192 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:17:56
その何とか課長さんは、何とか代理さんから変な風体をした公安委員長と称する者が来て、署長に会わせろといっているといわれて、こんな者は追い払わなければならないと思って張り切ってでてきたのだと思います。最初からいやに肩に力が入っていました。しかし、私が会いたいのは署長だけですから、誰が出てきても同じです。私は先の何とか代理さんにいったと同じように、国家公安委員長をした白川勝彦であること、今日職務質問を受けたことで署長に話をしたいので取り次いでもらいたいといいました。そしたら、その何とか課長さんの返答がふるっているのです。

「国家公安委員長は、どうやって任命されるのですか。どういう仕事をするんですか」というのです。そんなことをどうして聞くのかと思ったのですが、要は私がかつて国家公安委員長をした白川勝彦だということを信じられないのでしょう。住所はどこですかとか、そのときの総理大臣は誰ですかなどと執拗に聞くのです。しかし、何とか課長さんがどう思おうと、私がかつて公安委員長をした白川勝彦であることは間違いない事実ですから、仕方ありません。
193 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:20:11
彼が私をどういう素性の人物だということを知らなかったのか、あるいは知っていてもこういう問題で署長に会わせることはできないと思ったのか不明ですが、一向に署長に取り次ごうとしません。そして「もし、あなたが国家公安委員長をした人ならば、警察官を苦しめるようなこんなことはしないはずだだ」とか何とかいうのです。今度は、私が国家公安委員長をした白川勝彦であるかどうかが、押し問答の中心的なテーマとなりました。15分くらいこんな押し問答をしたでしょうか。彼の言わんとすることを要すれば、署長に会わせる訳にはいかないということです。だったら、もうこの何とか課長さんと話をする必要はありません

★副署長さん現る!

「分かった、もう、あなたに取次ぎは頼まない。直接私が面会を申し込む」といって、私はその部屋を出ました。別に制止はありませんでした。もし、私がそのまま警察署を出ようとした場合、彼らは制止したかどうか? それは分りません。制止はしなかったのではないかと私は思います。その証拠に、私についてきませんでしたから。
194 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:21:15
何とか課長さんにしてみれば、なんとも得体の知れない人物には、早々に立ち去ってもらいたいというのが本音だったのではないでしょうか。しかし、今度はこっちがこのまま引き下がる訳にはいきません。何としても今日私が受けたことを署長に知らせ、このようなことが行なわれないようにすることが私に与えられた任務であると確信し切っているのですから。その部屋を出たところに、渋谷署のカウンターがあり、そこに「総合受付」というところがありました。そこで、署長への面会を申し込もうと思い、話はじめようとすると、件の何とか課長さんはあたかも大事件のように「受付はあっちです、あっちです」といって、入り口のカウンターを示すのです。それなら、「総合受付」というのは一体何なんだといいたくなります。

しかしいまはくだらないことでクレームを付けられることではなく、署長に面会することが先決ですから、入り口のカウンターで求められた申込書に必要事項を書いていました。すると遠くのほうから大きな声で「白川先生!白川先生ではありませんか」といいながら、誰かが駈け寄ってきます。一体、何処のどなただろうかと思いました。
195 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:22:20
「私は、昔、警察庁の政府委員室にいた○○です。いまここで副署長をしています」といって、私を先程の部屋に引き戻しました。正直にいって、私は彼を知りませんでした。彼が政府委員室にいたのは、平成7年までだそうですから、私が知らなくても不思議ではないのです。私が国家公安委員長を務めたのは、平成8年から9年ですから。

事情は、すでに部下から聞いていたのでしょう。彼は警視庁の警察官ですが警察庁に出向し、政府委員室という国会対策をするところに勤務していた関係で、私を知っていたのでしょう。人定ができた以上は、それなりの対応をしなければならないので、出てきたのだと思います。その証拠は、「一体何があって、いま私がここにいるのか」ということについて、まったく質問がでなかったことです。そして、今日起こったことには多少問題もある、ということも承知していたのだと思います。
196 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:23:40
この人柄のよさそうな副署長は、政府委員室に勤務していた時や、私の国家公安委員長時代の話をし、私を誉めてくれるのです。だからといって、私はそれに気をよくしてそのまま帰る訳にはいかないのです。私はまずお茶を所望しました。バカバカしい押し問答を相当長いことやっておりましたので、喉が乾いていたのです。お茶を飲みながら、私は改めて事の顛末を詳しく副署長に話しました。そして、これはよくないことなので、ぜひ是正しなければならないといいました。さらに、このことを署長にもちゃんと伝えるようにいいました。彼から特に反論はありませんでした。

★罰としての長説教

最後に、私は副署長に「現場にいた4人でいちばん階級の高いものを呼びなさい」といいました。勘違いしたのか、警邏けいらの現場の上司と思われる警察官がきました。私は実際に職務質問した警察官に話したかったので、彼らの中で一番階級の高い者を呼びなさいと,、再びいいました。4人組の中の一人がきました。君がいちばんの上司なのかと聞いたところ、階級は同じだが年齢が一番上だということでした。彼の上司には後ろで聞いてもらうことにして、彼と副署長に対して、私はこういいました。
197 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:25:31
「今日の職務質問で一番問題だったことは、ズボンのポケットの中のものを見せなさいといって、ズボンの上から強く触ったことである。見せる見せないは、あくまで私の意思でやることであって、これを強制する権限は君たちにない。『怪しいものがないのなら、見せてもいいじゃないですか』と君たちは執拗にいったが、それは根本が違うのだ。自由主義社会というのは、国家からの自由も、できるだけ保障する社会なんだ。私は自由主義者として、そういう社会を作ろうとして努力してきたのだ。怪しいものを持っていないのなら見せなさい。見せないからといって、怪しいものを持っているからだろうと疑うことは、とんでもないはき違いなのだ。ここのところを、よく分ってもらいたい」

「君たちの中では、一体、誰が一番の大将なんだ。誰が現場において臨機応変な措置をすることになっているんだ。犯罪の現場だろうが、今日のような警邏であろうが、一つひとつの現場は決してマニュアル通りにはいかないのだ。
198 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:28:38
そこで、経験と臨機応変さが必要になるのだ。私は国家公安委員長時代、これからは“はぐれ刑事純情派"の藤田まこと(正式には、安浦刑事)のような刑事を大切にしていかなければならないといい、そのよう制度を作らせた。それは、そういうことをいいたかったのだ。それなのに、今日の君たちの対応は一体なんだ。石頭すぎる。副署長、これは、このような編成で警邏させる方に問題があるんじゃないかな」…などなど。例によって、私の長演説に付き合ってもらうことになりました。しかし、長い間私の自由を奪い、また私の名誉をいささか傷つける行為をしたのですから、このくらいは我慢してもらっても罰は当たらないでしょう。最後に私はこう付け加えました。

「今日、私が体験したことは、私のWebサイトに書くつもりだ。君たちもインターネットを見るんだろう。どう書くか、ぜひ見てもらいたい」

副署長は「今日のことはこれ限りにしてほしい」と頭を下げました。人のいい彼には申し訳ないことですが、私はこれには応ずることはできませんでした。私の体験は貴重であり、また空恐ろしいことであり、こんなことを野放図にしてはならないと思ったからです。
199 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:37:00
これは、もう私の不動の信念となっておりましたから。(小生注釈 : 国民や市民間にこういう勇気のある人間が増えないと、いつの間にか国民の基本的な自由は失われていくのだ)

★自慢話ではないのです

「白昼堂々、4人組が!」などと大仰な見出しにもかかわらず、こんなことに過ぎないのか、大騒ぎする程のことじゃないではないか、という人もおられるかもしれません。しかし、私が経験したような状況の中で、私と同じ行動を取れる人が、果たしてそんなに多くいるでしょうか。私は弁護士です。私は政治家です。私は国家公安委員長をしました。また私は熱烈な自由主義者です。そんな私だから、ここで詳しく書いたような行動を取れたのだと思います。

私は自慢話をしているのではないのです。自慢話なら、もっと別の行動でなければなりません。非礼かつ無法な4人組をちぎっては投げ、ぶっ飛ばしたというような話でなければなりません。実際のところ、あまりにもしつこいものでしたから、突き飛ばして4人組の囲みから脱出しようと何度も思いました。しかし、そんなことをすれば彼らの思う壺だと思ったから、やらなかっただけです。私は狡猾だっただけなんです。
200 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:38:17
考えてみれば、こんな意地悪な人物に目を付けてしまった4人組こそ、災難だったのかもしれません。(小生注釈 : こういうのが憲法に書かれている「国民の自由、権利は国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない」という主旨である。)警察官に取り囲まれ、見せろ見せないなどといって揉み合う姿は、決して格好いいものではありません。東京の繁華街ですから、顔見知りの人はあまりいませんが、それでも私を知った人がいたかもしれません。名誉な光景では決してありません。だったら、素直に彼らのいうことを聞いていればいいじゃないかという人がきっと多いでしょう。確かに、そうしても私は困るようなものを持っていた訳ではありませんから、直ぐに無罪放免になっていたかもしれません。しかし、自由主義者の一人として、それだけは絶対に認めることはできません。

いずれにしても、私と同じような行動を取れる人の方が少ないと思うのです。それが彼らの狙いで、職務質問ということで、本来は許されないことを平気でドンドンやっているのでしょう。テロとの戦争また治安の維持ということで、こうしたことが平気で罷りとおる社会的風潮だと思います。
201 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:44:59
(小生注釈 : こういうのが現に行われているが、現在の安倍首相の
祖父である「岸信介」は首相の時代に「警察官職務執行法」を
改悪して戦前の「オイコラ警官」の時代に戻そうとした。幸いにして
それは国民の反発によって「デートも出来ない警職法」と揶揄されて
失敗に終わったのである。もしそれが通っていたら現在は
もっとひどいことになっていたのである。)

アメリカでは、9 ・11以降、アラブ系の人々などに対して、憲法で保障された人権をまったく無視する違法なことが行なわれていると聞いています。何でもアメリカ追随の日本ですから、こうなっても不思議ではないでしょう。しかし、そんなことは、絶対に許してはならないのです。

私としては、できるだけ忠実に私が体験したことを永田町徒然草に書いたつもりです。別に誇張をしなくても、十分に問題のある(私にいわせれば、違法な)職務質問でした。しかし、私は一方の当事者です。しかも、かなり緊迫した状況の連続でしたから、客観性を欠く惧れはあるでしょう。
202 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:46:56
ですから、私は、もう一方の当事者である4人の警察官に、釈明なり、反論の機会を保障しました。若い警察官ですから、インターネットくらいは見れるでしょう。また、私は今回のことをウェブサイトで書くからとちゃんといっておいたのですから、見ているでしょうし、見ていないようじゃ困ります。

私が書いた事実に釈明なり、弁明や反論があったら、Eメールで私宛てに送ってくれれば、そのまま掲載することを約束しまました。もちろん、それに対する私の再反論の権利は当然のこととして留保しましたが。また彼らの上司であり、直接の責任者である渋谷警察署長の釈明や反論も同じです。さらには、今回の私のクレームをどう受け止め、どのような措置をとったのか、これはぜひお伺いしたいところでもありました。しかし、2004年12月1日現在、メールは届いていません。

★Due Process Of Law の精神

警察官というのは、名刺を出さないんですね。私が会った全部で8人の警察官の中で、私に名刺をくれたのは副署長さんだけでした。彼が私にくれた名刺にある標語が「好きだから 正義で守る この街を」でした。
203 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:49:10
警視庁全体のものか、渋谷署だけの標語かは知りませんが、おおいに結構なことです。
しかし、正義とは何か。ここで問題になるのは、Due Process Of Law という考え方なのです。法の適正手続きなどと訳されますが、本来の意味はちょっと違うような気がします。国民の生命・身体・財産などに対する強制力の行使は、法が定める正当な手続きと方法に基づいて行なわれなければならないという、かなりポヂィティブな意味をもっている概念で、アメリカ法のもっとも基本的な理念のひとつです。

勝てば官軍とか、結果良ければすべて良しとか、長いものには巻かれろなどという言葉がある日本では、これはなかなか理解されない理念です。しかし、わが国が自由主義の国であるならば、絶対にないがしろにしてはならない理念なのです。今回私が遭遇した警察官には、この理念に対する理解がまったくないと断ぜざるを得ません。だからこそ、私は空恐ろしいと思ったのです。

(小生注釈 : こういう現状を野放しにしているのはバカな政権与党である
自民党である。そしてそれを後押ししているバカ保守である)。
204 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:53:50
(小生注釈 : この白川勝彦氏は、今の日本においてまれに見る左翼ではない真の
リベラルな国会議員である。)

Due Process Of Law は、正義です。特に警察権力の行使は、絶対的にDue Prcess Of Law の精神に基づいて行なわれなければなりません。わが国の警察権力や国家権力には、彼らが思っている程の信用はないのです。ですから、殊のほか Due Process Of Law が求められるのです。しかし、その自覚がもっともないのが警察官であり、検察官であり、官僚です。ですから、ちょっと油断するとわが国は、警察国家になり、官僚王国になってしまうのです。「権利のための闘争」…ドイツの法哲学者イェーリングの有名な言葉です。この“権利のための闘争"というビヘイビィアこそ、自由主義者としての私の発想と行動の原点です。

全体的国家では、人権など保障されません。国家は神聖かつ絶対な存在であり、国家の犯罪などという概念は、最初からありません。こういう社会では、国家の人権に対する犯罪は一般的であり、日常的に行なわれます。しかし、最低限の生存すら保障しえない北朝鮮は国民から見放されて、“脱北者"を多数生み出しています。
205 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:55:05
こうした北朝鮮の現状を私たちは、不幸な他国のことといえるのか? といいたいのが、今回私が受けた職務質問なのです。私が受けたような職務質問が公然と許されるようになれば、わが国は早晩警察国家となるでしょう。犯罪は現在よりも摘発が楽になるでしょう。治安も多少は良くなるでしょう。だが、私たちの人権は確実に侵され、私たちは国家に対して従順に生きていかなければなりません。テロとの戦争ということで、イラク国民を十数万人も殺したアメリカを公然と支持する小泉首相が率いる国家に、私たちはどうして従順に従わなければならないのでしょうか。私に対してあのような石頭的対応しかできなかった警察官のやることを、私たちはどうして素直に受け入れなければならないのでしょうか。少なくとも私はそういう社会には住みたくありません。日本をそんな国にはしたくないのです。
206 リベラルさん 2014/04/20(日) 13:56:33
★職務質問の要件

警察官職務執行法(以下、警職法といいます)は、第2条において次のように定めています。

「第1項 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行なわれた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問をすることができる。 第2項 その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問をするために、その者に付近の警察署、派出所又は駐在所に同行することを求めることができる。 第3項 前2項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所若しくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。 第4項 警察官は、刑事訴訟に関する法律により逮捕されている者については、その身体について凶器を所持しているかどうかを調べることができる。」
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208 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:02:43
以上が、職務質問といわれることに関する規定です。それほど、難しい条文ではありませんから、普通の人でも理解できると思います。職務質問に何かと問題があることを知っている方は多いと思います。この規定を読めば、4人の警察官が私に行なった職務質問は明らかにおかしいということを分っていただけると思います。私は弁護士ですから、若干説明を付け加えましょう。

まず、どういう者に対して職務質問が許されるのかということですが、次のような者に対してできるのであって、誰に対してもできるというものではないのです。

A . 異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して、何らかの犯罪を犯し、または犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者

B. 異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して、既に行なわれた犯罪について、または犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者
209 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:03:48
Aは、犯罪を犯し、または犯そうとしている者です。しかし、ただ警察官がそう思っただけではいけないのであって、「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して、そう疑うに足りる相当な理由」が必要なのです。「現に罪を行い、または現に罪を行い終わった者」は、現行犯人として逮捕することができます(刑事訴訟法第212、213条)。現行犯逮捕は犯罪を行なったことが明らかである場合にだけ許されます。

4人の警察官からみて、私の挙動のどこが異常だったのか、そして私がどのような犯罪を犯しまたは犯そうとしている者と疑ったのか、これはぜひ聞いてみたいところです。警察署に行くタクシーの中で、ひとりの警察官が、「私が彼らを見てこれを避けようと通路を変更したから」といっていました。私は彼らをまったく認識していません。ですから、これを避けようとして進路を変更したこともありません。一体、私のどこの所作を指しているのかも分りません。百歩譲って、仮にそういうことがあったとしても、それだけで「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して、そう疑うに足りる相当な理由」があったとすることはできないでしょう。
210 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:04:56
Bは、既に行なわれた犯罪について、または犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者に対して行う職務質問です。この場合にも、「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して」という条件が必要だと記されています。すなわち、問題にされている犯罪との現場性が必要とされるということです。ですから、一般の捜査の聴き込みのことではないのです。このようなことが許されるのは、犯罪の現場における捜査上の必要性と現に行なわれる惧れのある犯罪の予防という観点から認められたものと思われます。

一体、私に対する職務質問が行なわれた現場の近くで、どのような犯罪があったのか、または行なわれようとしていたのか、私にはまったく分りません。そのようなことについて4人の警察官や渋谷警察署であった警察官から明らかにされてもおりません。ですから、私の場合は、このケースではないのでしょう。
211 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:06:39
★職務質問で許されること

さて、次は、「警察官は、停止させて質問することができる」ということです。これは、二つのことを警察官に許しています。「停止させることができる」ということと、「質問することができる」ということです。

これに基づいて、4人の警察官はグルリと取り囲んで、私を「停止させた」のでしょう。しかし、正しくは停止させることができるのではなく、停止することを求めることができるということです。それは、次の第3項の規定から導き出されます。

職務質問を受けた者は、「身体を拘束され、又はその意に反して警察署などに連行され、若しくは答弁を強要されることはない」と明記されているからです。屈強な4人で私を取り囲み、行動の自由を奪ったことは、事実上身体を拘束したと同じことです。もちろん手錠をかけるなどされた訳ではありませんが、この不当な拘束を解こうとして、私が彼らを強引に振り切ろうとした場合には、彼らは私を公務執行妨害として逮捕することは十分に予想されます。いや、待ってましたとばかりに逮捕したでしょう。ですから、私はこの不当な拘束に抵抗することも許されなかったのです。
212 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:07:50
「質問することができる」ということですが、これは文字通り質問「することができる」のであって、それ以上でも以下でもありません。改めて考えてみると、彼らは、一体、私に何を質問しようとしたのでしょうか。「ズボンのポケットの物を見せなさい。財布を見せなさい」というのは、果たして質問でしょうか。これは、そもそも質問ではありません。あえて質問といえば、「ベストのポケットの物は見せたのに、ズボンの中の物を見せないのはどうしてか?」ということでしょう。

私は、彼らにベストのポケットの物を見せたのではありません。私は、突然の襲撃に反射的に身構えるために、ベストのポケットから手を出しただけです。その時、ベストのポケットの中で手にしていたタバコとライターが一緒に出てきただけです。勘違いされては困ります。
213 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:09:11
そして、この質問には私はハッキリと答えました。「どうして、私が君たちにポケットの中を見せなければならないのだ」と。それは、「私は、見せるつもりはない。君たちは、私のポケットの中のものを見る権限はないはずだ」ということです。それに対する彼らの答えは、「怪しいものをもっていないんならば、素直に見せなさい。見せられないというのは、何か怪しいものでももっているのか?」ということを何十回も繰り返し、ポケットの上から中のもの確かめようとして何度も何度も強く触ったのです。4人のグルリとした囲みは、20分も続いたのです。これが「答弁の強要」でなくて一体何だというのでしょうか。

★身体検査は許されない

第4項に、「警察官は、刑事訴訟に関する法律により逮捕されている者については、その身体について凶器を所持しているかどうか調べることができる」と明記されています。このような条件にかなわなければ、職務質問において、どのようなものを所持しているか調べるために、身体検査的なことをすることはできないのです。私は、職務質問で身体検査など許される筈はないと思っていましたので、「何で私の体に触るんだ」と抗議しました。
214 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:12:44
すると、彼らは鬼の首でも取ったように、「体を触ることは許されているんだ」というのです。私は、現場の警察官に一体誰がこのように教えているのか、興味があります。いずれ調べてみたいと思っています。(小生:許されるはずがないことは、前述の相手が女性であった場合のことを
考えてみれば常識でわかることだ。男性に許されて女性は別だと言う言い訳は
通用しないことは当然)

以上が職務質問についての逐条的な解釈です。この職務質問については、制定当時から強い反対がありました。私はまだ小さかったので詳しく知りませんが、昭和20年代に数次にわたる警職法闘争といわれる出来事があったと、歴史で学びました。戦前の「オイコラ警察」に対する恐怖からだったのでしょう。そのせいでしょうか、警職法第1条第2項は、次のような規定をわざわざおいています。
215 Pochi4さん 2014/04/20(日) 14:21:27
未練がましく出てくるんじゃないよ!お前の頭は6,70年代から変わっていないんだから、さっさと死ね。俺と一緒にここから去るんだ!分かったか!
216 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:23:03
「この法律に規定する手段は、前項の目的のために必要な最小の限度において用いるものであって、いやしくもその濫用にわたるようなことがあってはならない」

警職法が定めた最大の手段こそ、職務質問なのです。したがって、「必要な最小の限度において用いるものであって、いやしくもその濫用にわたるようなことがあってはならない」のです。少なくとも私に対して行なわれた職務質問は、濫用以外の何ものでもありません。

(小生: では何故こういう警職法を拡大解釈して違法な職質が行われるかというと
一つには、警察官が自分の手柄を増やして出世の点数を稼ぎたいという背景や
不純な動機がある。丁度、交通警官の「ネズミ捕り」と同じ構造なのである。
警察署ごとにノルマがあるらしい。ネズミ捕りと同じく職質にも
ノルマがあるのだろう。点数の良い者には表彰状が授与されるのだろう。
また、証拠を捏造したり被疑者に有利な証拠を隠蔽したりするのも
同じ構図である。これは警察に限らず、検察も同じ穴のムジナだ。)
217 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:26:54
>未練がましく出てくるんじゃないよ!お前の頭は6,70年代から変わっていないんだから、さっさと死ね。俺と一緒にここから去るんだ!分かったか!<

お前さんには読んでもらわなくとも結構だよ。
読みたい人だけが読めばよろしい。
あんまりカッカすると血圧が上がるぞ!
脳の血管が切れてヨイヨイになるぞ。

小生は、バカ保守の神経を逆なでするのが好きなんだ。
だからあえて、リベラルの立場をとっている。
218 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:29:07
さあ続きを書こう。とんだ邪魔が入った。

★偶然は2度続けて起きない

さいとうたかをの『ゴルゴ13』は、私が学生時代から好きな劇画です。もう30年以上も続いている連載漫画です。その中の名作のひとつに、「偶然は、2度続けて起きない」といって、正体不明なターゲットを暴き出す作品があります。私が体験した職務質問を単なる偶然とみるか、考えてみました。そして、たまたま私が粗暴かつ無礼(私にいわせれば違法)な職務質問に引っ掛かったのではなく、このような職務質問が一般的かつ日常的に行なわれていることの証拠だという結論に至りました。

私は、このことによって、何の被害もありませんでした。むしろ途中からしたたかな観察者としての目をもちながら、彼らと対峙し行動しました。これは、私が弁護士であったために、職務質問というものの限界をおおむね知っていたからです。しかし、一般の人々が同じような知識をもち、冷静に行動できるかどうか問うた時、そのような人がいたとしても、非常に少ないのではないかと考えざるを得ませんでした。Due Process Of Law の精神は、まだまだわが国ではそんなによく理解されていません。
219 Pochi4さん 2014/04/20(日) 14:29:48
皆さん、ご迷惑おかけして申し訳有りません。過去の栄光にしがみついてる唯のおじさんです。許してやってください。
220 SANAさん 2014/04/20(日) 14:30:42
Re:170
次元はともかくとして、わたしは別に戦ってないんですけれど・・・。
なぜ言い辛いのでしょう。

221 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:35:44
わが国では、テロへの恐怖は、まだそれほど切迫感がありません。しかし、犯罪の多発化や凶悪化には、多くの人が恐怖を感じています。かつてのような日本の治安に対する神話は、もはやありません。当然のこととして、警察には、その責任が問われています。日本の治安を守るためまた犯罪を検挙するために、警察官がその職務を遂行する上で多少の強権をふるうのは仕方ないのではないかという風潮が強くなっていることは、容易に想像できます。

そういう中で、今回のような職務質問がなされたのでしょう。しかし、このようなことが許されるようになれば、日本という国はあっという間に警察国家となることは明らかです。警察国家になった時、その国の国民がどういうことになるか、これもまた明らかです。残念ながら、日本の警察にも、日本という国家に対して、私はそれほど楽観的になれないのです。そのような考え方は、決して危険思想でもなんでもありません。そもそも、自由主義というのは、権力への不信から出発した思想なのです。
222 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:37:06
★強い警察の条件

私は、国家公安委員長の時に、「国民に信頼される警察になれ」と口酸っぱく訓示しました。強い警察というのは、国民に信頼されてこそはじめて作られるものだという私の信念からです。それは、長いこと政治をやってきた私の経験に基づくものです。選挙をいつも戦っている政治家は、有権者の信頼があってこそ選挙もできるし、政治も行なうことができると、私はいつも思ってきました。威光や権限で選挙をやろうなどと思ったら、とんでもないことになります。

自民党というと政権党であるために、いろんな権限や人脈や利権があり、それ故に強いと思っている人が多いのですが、実はまったく違うのです。自民党の中にもそう思っている人が多いですが、それは間違っています。政党にとっていちばん大事なのは、選挙です。その選挙にそんな考えで臨んだら、まず負けます。自民党がいちばん選挙に強いのは、自民党に対する国民の信頼が強くある時です。それがないのに、政権党ということを嵩にきて、組織を締め付けたり、脅しをかけたりしても、選挙に勝つことはできません。私は党の総務局長をしながら、このことを嫌というほど味わいました。
223 Pochi4さん 2014/04/20(日) 14:37:18
SANAさん。頼むよ。泣きたくなるから。
224 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:38:02
警察だって同じです。警察が権限をもっていることは、当然です。それでは、権限があれば犯罪の捜査ができ、検挙率を上げることができるかといえば、そうはいきません。国民に信頼されない警察には、情報も集まらなければ協力も得られないからです。国民の情報提供や協力がなければ、犯罪の捜査といえどもその実をあげることはできないのです。それは、他の警察活動でも同じです。しかし、権限の塊ともいうべき警察組織の中で育った警察官は、意外にこうしたことを知らないのです。国民に恐れられる警察が強い警察だ、と勘違いしている人も結構いるのです。だから、私は「国民に信頼される警察になれ」ということを強調したのです。

あなたは、あなたに対して私が受けたような、粗暴かつ無礼な職務質問を平気でする警察官に好感を持てるでしょうか。好感をもてない警察に、国民は果たして協力するでしょうか。日本の警察は、彼らが考えるほど国民に好感をもたれていませんし、信頼もされていないのです。しかし、彼らはこのことに気がついていません。不幸なことに、そんなものは必要ないとすら思っている警察官が多いのです。
225 Pochi4さん 2014/04/20(日) 14:46:00
リベラル大概にしろ!お花畑を巻き込むな。じゃ国家公安委員長をやめた原因は?政治が悪いそれに加担し自分も悪いなんて幼稚なことここで言いうじゃあるまいな?
226 リベラルさん 2014/04/20(日) 14:48:43
強い警察を作るための根本が分っていないのです。残念なことです。このことを指摘し監理するのが国家公安委員会の仕事なのですが、この公安委員会がまたこのことを分っていないのです。悲しい現実です。 (了)

白川勝彦

以上にて引用終了

この上記の件で、白河氏が言いたいことは、警察や検察の
法律をバックにした組織がついつい、自分たちは国民の上位に
あって、常に国民を取り締まりの対象物程度にしか見ていないと
いうことである。しかし、国民や市民の信頼を得られない
組織が行政権力をきちんと行使出来ると思う方がおかしい。
ここでも日本人のお上に対する昔ながらの卑屈な態度に
出やすい傾向がそれに拍車をかけている。およそ世界で
日本人ほど権力に従順な国民も珍しいはずなのに
こうしてそれに対しても権力を持った人間が
居丈高になるというのは、昔から国民の上に君臨して来た
権力者たちの遺伝子のなせるわざなのかも知れない。
実に情けないことだ。バカ保守がそうした風潮に輪を
かけているのだ。
227 Pochi4さん 2014/04/20(日) 14:59:01
ラブ アンド ピース そしてフラワーだね。(カタカナで書いてみました)
228 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:06:26
小生があちらこちらで権力欲に目のくらんだ
バカたちを誹謗するのはこうした風潮が今の日本においても
未だなくなっていないからである。
バカな保守派が戦前の体制を美化するから余計
そうした風潮が蔓延するのだ。
バカ保守派が尊崇する皇室の思想の中心がどこにあるか
考えたこともない連中が日本の伝統だの文化だのと
能書きを垂れている。皇室の中心的な思想は欧米流の
リベラル思想だということははっきりしている。
昭和天皇然り、現天皇然りだ。
229 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:07:33
>ラブ アンド ピース そしてフラワーだね。(カタカナで書いてみました)<
英語で書きなさい。
230 Pochi4さん 2014/04/20(日) 15:10:30
昭和の香りが香しいだろ。
231 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:11:15
Love and Peace and Flower
You is Foolish conservative
232 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:25:41
日本の社会では国民や市民は、上記にも述べたように
権力に対して、昔から従順であったにも関わらず
国民や市民が自己防衛の手段を持つことが
非常に困難である。「銃刀法」と「軽犯罪法」で
徹底的に武器となるようなものを携行できない。

そのくせ警察官は、拳銃と警棒をぶら下げて
いるのだ。戦前は警察官は拳銃なんか下げて
いなかった。国民の間でも今ほど銃刀の所持は
うるさくなかった。これは、戦後米国の意向で
武器になるような物をとことん国民から取り上げた
からである。秀吉の刀狩りみたいなものだ。
イギリスの警官は拳銃なんかは特別の場合を
除いて、普通時は所持していないとのことだ。

米国の意向で出来た銃刀法に悪のりした権力者が
そうした法律を制定したのである。小生も一時
散弾銃を所持許可をとってクレー射撃をしていたことがある。
丁度、三菱銀行の猟銃犯の立て篭り事件の頃である。
あれ以後余計に許可がうるさくなった。
233 Pochi4さん 2014/04/20(日) 15:28:30
馬鹿左翼! won't get fooled agein
234 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:33:03
ことほど左様に、戦後の日本は米国のPochi 化
により、自己防衛が困難な時代になった。
犯人はそれを良いことにして、個人を殺害したり
傷つけている。しかも上記の職質ではないが、
ちょっとした先の尖った物や使いようによっては
武器にもなるような物にまでイチャモンをつけて
点数稼ぎをしている。そういう判断は一警察官の
判断というか胸三寸で決められるらしい。
実にふざけた話だ。
235 Pochi4さん 2014/04/20(日) 15:34:14
このように馬鹿左翼は6,70年代から止まっているのです。成長出来ないのです。共産党は馬鹿の一つ覚えで棺桶に入る迄、こんな事を居続けるのです。ご迷惑おかけして申し訳有りません。病気だと思って許してください。
236 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:35:35
もういい加減に俺のスレに侵入するのは
止めろよ。自分で言いたいことがあるなら
自分でスレ立てをしてそこで吠えていろ!
237 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:40:44
なーんだ! スレッド一覧を見てみたら
お前さんは一本もスレ立てしていないじゃないか。
他人のスレに侵入するだけが趣味かいな。
だったらあまり大きなことは言わない方が
良いのじゃないのかな。
238 Pochi4さん 2014/04/20(日) 15:41:45
それでは何故ch桜で投稿しているんだよ。ここから去れよ。お前が去ったら俺も去る。俺はしつこいぞ。それに馬鹿左翼がいないと盛り上がらないだろ。
239 リベラルさん 2014/04/20(日) 15:56:20
俺が当掲示板から去らねばならない理由は
何もない。当掲示板が始まった頃からH.Nは変えているが
投稿している。お前が掲示板から去ろうが去るまいが
元々俺の眼中にはなかった存在だから好きにしてくれ。
ただ俺のスレッドには来んといてくれ。頼むわ!
240 リベラルさん 2014/04/20(日) 16:56:03
当掲示板は、保守の掲示板であるが、ROM者も含めて
すべてが保守とは限らない。そういうリベラルな
人たちもいるから良いのである。日本人社会みたいに
「全員一致」が良いというのは異常だ。
こうしたことを踏まえた上で相手と議論すべきであります。
議論の中身を吟味しないで左翼だ、なんとかだというのは、
戦時中に流行った「アカだ、非国民だ、国賊だ」とかいう
手合いと同じで決めつけることによってなんとか精神の安定を
計ろうとする不安神経症の持ち主と同じである。
もっと日本人も賢くなって、そういう感情の振れ幅が
大きくならないようにしたいものだ。世の中の右傾化
が激しいのでこれに対決すべき人間も必要である。
雪崩を打ってみんなが一つの方向に行くのは望ましいことではない。
241 神様さん 2014/04/20(日) 17:11:51
・・・・世の中の右傾化が激しいのでこれに・・・・

そーは、ももわなぃね、全然。
むしろ逆だろ、左傾化が激しい。
242 リベラルさん 2014/04/20(日) 17:29:11
そうももぅのね、絶対に。
安倍の思想が左傾なのか?
ボロ神の言う左傾化とはどういう
ことを指しているのかにゃ!

箇条書きにして述べよ。
243 Pochi4さん 2014/04/20(日) 17:49:24
リベラルは頭が凝り固まっている脳卒中寸前である。誰かがその血管をほぐさないとダメなのだ。俺がほぐしてやる。
244 Pochi4さん 2014/04/20(日) 17:55:06
ほら、スレたてだぞ。何か言え。
245 リベラルさん 2014/04/20(日) 18:20:29
なーんにも言わない。
ボロ神の方が数段愛嬌があって上等。
246 リベラルさん 2014/04/20(日) 19:45:27
現在の公安委員会は、全くのお飾りに過ぎない。
単なる警察の上位に属するシャッポである。

建前は下記の通りであるがほとんどその機能を果たしているとは
言えない。その持てる機能と権限をしっかりと発揮すれば
白川氏のようなことは起き得ない。

国家公安委員会(こっかこうあんいいんかい、英訳名: National Public Safety Commission, NPSC)は、日本の行政機関(行政委員会)の一つ。内閣府の外局。警察庁を管理する。

組織

内閣府設置法第49条第1項および警察法に基づいて、内閣総理大臣所管の下に置かれ、内閣府の外局とされる合議制の行政委員会である。委員会は、国務大臣をもって充てられる委員長(国家公安委員会委員長)と、5人の委員の計6名から構成される(警察法第4条・第6条)。委員会には、その特別の機関として警察庁が置かれ(内閣府設置法56条)、それを管理する(警察法5条2項)。また、警察庁は委員会の庶務・実務を補佐する。警察の民主的運営と政治的中立性を確保することを目的とした組織、いわば「目付役」で、反体制的運動や組織を取り締まるいわゆる公安警察活動を主目的とした組織ではない。
247 リベラルさん 2014/04/20(日) 19:46:31
委員長には国務大臣が充てられるいわゆる大臣委員会[1]とされ、警察の政治的中立性の確保と治安に対する内閣の行政責任の明確化という2つの要請の調和を図っているとされるが、国家公安委員会の会務全般は、警察庁長官官房の職員により行われている。

任務

国の公安に係る警察運営をつかさどり、警察教養、警察通信、情報技術の解析、犯罪鑑識、犯罪統計及び警察装備に関する事項を統轄し、並びに警察行政に関する調整を行う事により、個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持することを任務とする(警察法5条1項)。
248 リベラルさん 2014/04/20(日) 19:47:50
委員会の管理権

警察庁に対する「管理」の概念であるが、元来、国家公安委員会は警察行政の民主主義的・中立的運営のために存在し、また、警察庁自体に警察事務の執行権限を与えている。個々の案件に対して指揮監督を行うのではなく、大綱方針を定め、その運営が適切に行われているか否かを監督する。従って、具体的事件について指示や命令、捜査を行うことはできない。しかし、警察事務の執行が法令に違反し、あるいは国家公安委員会の定める大綱方針に則していない疑いが生じた場合には、その是正又は再発防止のため、具体的事態に応じ、個別的又は具体的に採るべき措置を指示することも、「管理」の本来の意味が上記のものである限り、許される。「監察」については、国家公安委員会がその職権として、必要があると認める場合、個別案件についても随時行うことができ、警察庁に対し調査を指示できる。警察庁は、適宜、国家公安委員会に対して警察事務の執行につき所要の報告を行うべき職責を有する。また、国家公安委員会から報告を求められたときは、速やかにそれを行うべきものであるとされる。
249 リベラルさん 2014/04/20(日) 20:06:56
これら国家公安委員会の権限行使については警察法及び国家公安委員会運営規則に定められている。
委員会の運営

委員長が招集する。委員長及び3人以上の委員の出席がなければ会議を開き、議決をすることができないとされ、議事は、出席委員の過半数でこれを決し、可否同数の時は、委員長の決するところによる。企画運営は警察庁が行い、警察庁を管理する事以外は、国家公安委員会の職権行使について警察庁の補佐を受ける。警察庁長官官房に課長級として国家公安委員会会務官が置かれている。

それで、各都道府県には公安委員会があり、各警察にも監察制度があるが、
警察という組織は自己の組織を守ることを優先するので何の役にも立たない。
公安委員会がきちんとした機能を発揮すればよいのであるが、
警察の機嫌を損なうようなことは、彼ら公安委員には怖くて出来ない。
江戸の敵を長崎で討たれる危険があるからだ。
マスコミが権力監視の役目を果たせば良いのだがこれも
期待できない。日本のマスコミは、強い者に弱く弱い者に強い。
池に落ちた犬は徹底的に叩くが、権力を持った人間や組織には
へつらう。
250 リベラルさん 2014/04/20(日) 20:27:07
このお上に弱い日本国民の卑屈な根性を叩き直すには
どうしたら良いか。結局教育しかあるまい。
個人の精神的な自立性を育て上げるしか方法はない。
それには、学校で徹底した討論の場を設け、議論する
能力を養うしかない。現在のような何でも「横並び」を良しとする
同調圧力に弱い精神力では駄目なのだ。

常に群れていないと不安になるような脆弱な精神力では
集団によるいじめもなくならない。日本の武士道は
そんなひ弱な精神ではなかったはずだ。
最近の学生のように、スマホ等によるメールのやり取りで相手から
返事が返ってこないと不安になるような、あるいはメールで
悪口を言われたくらいで自殺するようなひ弱な人間が
蔓延している。
251 リベラルさん 2014/04/20(日) 20:42:38
日本社会ではこの同調圧力が常に自分たちの周りを
支配している。この空気にどれだけ屈せずに
いられるかだ。自分が孤立に耐えられないようでは
この空気に耐えられない。そのためには
しっかりとした自己の価値観を確立することだ。
自分の価値観や人生観を持たないから人の意見に
左右されてしまう。前述した白川氏は自分の価値観を
しっかりと持っていたために、不法な職質にも
耐えられた。人間の人権とか自由は人の言いなりに
なっていたらいくらでも狭まってくるのだ。

このことが分からないのがバカ保守である。
むしろ、この日本人のお上や権力に弱いのを
賞賛するヤカラが当掲示板にもいるのだ。
そんなに権力に支配されて不自由な生活がお望みなら、
独裁国家にいけばしっかりと不自由な生活を味わわしてくれる。
ロシアでも北朝鮮の強制収容所で良い。ロシアでもまだ
ソ連時代の強制収容所が残っているだろう。
252 リベラルさん 2014/04/20(日) 21:46:03
今後の日本が戦前の軍国主義復活を阻止するには
どうしたら良いか。先ず小さな日常の生活の
細かい部分からその芽を摘んでゆかねばならない。
戦前の日本は軍国主義ではなかったと強弁するのが
おるが、これは強弁というか詭弁そのものである。

丁度、ナチスがユダヤ人のホロコーストはなかったというのと
同じである。ガス室で大量に殺し、焼却場で焼いていた
フィルムを昔見たことがある。殺害された人の金歯や指輪や
眼鏡が大量に集められていた。

戦前の日本はここまでやらなかっただろうが、天皇を中心とした
「忠君愛国」思想を学校で刷り込み、靖国神社に天皇のために
戦死することで祀られて立派な愛国戦士になれるという
教育を行った。学校には天皇の写真を奉安殿に祀り
その前を通るときには敬礼することを強制した。
253 リベラルさん 2014/04/20(日) 22:00:07
それは、何よりも軍事最優先の明治以来の
「富国強兵」策の完成であった。それがどうして
軍国主義以外のものであり得ようか。それを徹底させるために
あらゆる法律を動員していたのである。
国家総動員法なんかはその典型である。
戦争目的を達成するために、あらゆる物資、生産、
国家体制、情報体制等を集中的に動員させたのである。
まさに軍国主義そのものではないか。

国民の耳目を戦争以外のことに向けさせないように
表現の自由や思想の自由の取り締まり、出版物の検閲、新聞の検閲
贅沢品に対する規制、芸術に対する規制等、である。
これこそ軍国主義の典型的なあり方である。
東条何ぞは、内閣府の議員等も信用せず、憲兵を使って
公儀の隠密よろしく尾行させていたとのことだ。
254 リベラルさん 2014/04/20(日) 23:46:52
憲兵は本来の任務は、英語ではMilitary Policeであり、
軍隊内部の管理・監督が仕事なのであって
一般の国民がその任務の対象ではない。しかし、
日本では、警察とともに憲兵の矛先が普通の国民にも
向けられたのであった。この憲兵を自分の手足のごとく
多用したのが東条なのだ。彼は、元々が憲兵隊出身なので
憲兵の使い方をよく知っていたのだ。そのために
自分の政敵を憲兵を使って尾行・監視していたということだ。

国民への取り締まりは警察の仕事であって憲兵の仕事では
ない。それが普通に行われていたわけで、これはいかに
無法なことが存在していたかということになろう。
関東軍の暴走といい、東条の憲兵政治といい
皇軍の建前がいかにいい加減なものか知れようと
いうものだ。
255 リベラルさん 2014/04/21(月) 11:38:24
因みに、北一輝の基本的な思想の部分を紹介してみよう

「国体論」の発禁処分

さて、明治38年に上京した彼は独学で『国体論および純正社会主義』という本を書き上げて翌年5月に自費出版する。
が、この本は発売5日にして発禁処分となる。
1000ページにもわたる大著であるこの「国体論」であるが、なぜ発禁となったのであろうか。
それは、明治憲法で確立された天皇制国家の持つ矛盾性と危険を鋭く指摘し批判したが故である。その批判があまりにも正当なものだったために発禁となり、以後(特高)警察に要注意人物とされたのだ。

北の指摘した矛盾とはこういうことである。

「天皇が現人神として無謬の神として国民道徳の最高規範として君臨することと同時に天皇は元首として過ちと失敗を繰り返さざるを得ない政治権力の最高責任者に暗いするものと定めた明治憲法の二元性」。

「国体論」の出版→発禁により北の存在が社会主義者に知られるようになった。
幸徳秋水や堺利彦らとの交友がこうして始まり、革命評論社同人となる。
またその頃日本には中国革命を決行せんとする革命党員が多数亡命してきていて、これらの人は中国革命同盟会という革命党を結成していた。
256 リベラルさん 2014/04/21(月) 11:48:11
北はこれに入党し特に、宋教仁と親睦を深めた。
同時に内田良平を中心とする大陸浪人とも結び、黒龍会の「時事月函」の編集員となる。

もちろん、当局から社会主義者として刑事の尾行・監視下におかれていたのは言うまでもない。
1910年(明治43)の大逆事件では辛くも釈放されたが、これは明治天皇の特赦による逮捕者削減の処置によりなんとか助かったらしい。

以上、「国防研究会図書室」のHPより引用

北一輝は、「天皇が現人神として無謬の神として国民道徳の最高規範として君臨することと同時に天皇は元首として過ちと失敗を繰り返さざるを得ない政治権力の最高責任者に暗いするものと定めた明治憲法の二元性」。という鋭い明治憲法のおかしな面を指摘している。

明治政府は、ずばりと痛いところを突かれたので発禁処分にしたのだ。
つまり、「天皇の神聖にして犯すべからず」という無謬性(現人神)と
現実の失敗もある政治の世界とを同居させようとする矛盾を指摘したのである。
当然のことながら、政治上の失敗は政治的な権能を有すれば
その権能者の上に責任が降り掛かる。それでは天皇の立場が危機にさらされる。
257 リベラルさん 2014/04/21(月) 11:58:06
そういう点では、現在の憲法の方が天皇が政治的
権能を有しないという規定になっているので、
皇室や天皇家に責任が及ぶことはない。
これは、明治以前の皇室のあり方に戻ったわけで
これが日本本来の永く続いて来た「権威と権力の分離」と言う
日本人の伝統的知恵なのである。

天皇は神道の祭祀王(priest king)としての立場が
正しい解釈なのである。保守派の人間でも
このことを理解している人は多いはずだ。
だから、北一輝も天皇に軍服を着せたり大元帥閣下
などと言う立場はおかしいと指摘したのである。
このことがわからない保守派はバカだと言われても
仕方があるまい。
258 こんこんちきさん 2014/04/21(月) 14:04:19
明らかにバイアスのかかった研究をしてきたリベラルさん。公平な目で、政治全体を見ようとしないで、権力者を監視するというリベラルの一方的な間違った思い込みに基づいた僻目が自覚できていないと思う。
259 SANAさん 2014/04/21(月) 14:16:05
Re:171
このスレの主旨や役目は、どのようなものなのかが知りたいです。
結局続いているようですし。

260 こんこんちきさん 2014/04/21(月) 14:17:45
要するに野党的な批判理論なんだと思う。斜に構えて、すべてを批判的に欠点をあげつらって、喜んで溜飲を下げているという。根性が捻じ曲がっていて、素直な気持ちがない、と思う。日本人の鏡とはいいがたいのでまねはしたくない。
261 リベラルさん 2014/04/21(月) 14:51:29
あなたたちの返事の書き込みの特徴は
小生の書き込みの内容に筋道を立てて
反論するのではなくてバイアスがかかっているとか
そういうのはいただけない。
レスのあり方としては一番簡単で
楽だろうがどうも相手にする気にはなれない。
262 SANAさん 2014/04/21(月) 15:03:30
Re:261
あなたたち、が、どなたを指しているのかは分からないのですが、
私に限って言えば楽しているつもりはありません

特に、「神仏を信じる者」との一般化がなされた件があれでとまったことが非常にきになっています。
このテーマは楽するつもりであればとても踏み込むことができない非常に面倒なテーマです。以前、
新宗教の人たちと延々と話をしたことがありますがそのときも、その宗教の話をしているなかでその方々
は突然「宗教というものは」、と、宗教の話に突然一般化され、決して話が核心に及ばない構造の
論議が延々と続きました。論理的におかしいわけですが・・。ここでやめるべきでないと私は思います。
非常に重要なことです。

263 リベラルさん 2014/04/21(月) 15:06:12
ついでに言っておくと、小生の基本的な立場は
「反権力」である。権力が正しく行使されているのであれば
そういう立場に立つことはない。権力者は
何時の時代でも己の栄達とか立場を良くするために
国民から預かっている権力を使おうとする。そういう卑しい
人間が多いのが嫌なだけだ。そういう人間はいづれ
そのつけを払わされるのは時間の問題なのではあるが。
日本の敗戦はまさしくその典型的な例だろう。
「驕れるもの、久しからず」

正しい道を行けば天も味方をするだろうが
逆は滅亡への道だ。バカ保守も勇ましいことだけを
吠えていないで何が正しいのかよくよく考えて
みたらよかろう。
264 リベラルさん 2014/04/21(月) 15:17:06
宗教の詳しい点についての話を続けよとの
ことですが、あなたが言われる通り
一番面倒なテーマであることはその通りです。
そして、その宗教と政治との関わりについては
なおさら厄介です。宗教だけに的を絞って
議論しても神仏と人間との関係についての
基本的捉え方が違うと議論は噛み合いません。
小生が何故しつっこく当掲示板において
なかなか理解が得られないのを承知で
宗教というか、神仏と人間との関係について
長々と書き込んでいるかというと、宗教への理解を抜きにして
日本の伝統や文化を云々するのはおかしいという
気持ちがあるからです。ここは保守の掲示板だから
そういうことになるのです。これが共産主義者の掲示板なら
こんなことは当然しません。
265 こまさん 2014/04/21(月) 16:03:26
リベラルさんの云われる保守とは、米日関係に代表される戦後秩序に対し様々な意図に因り盲従姿勢を貫くと云う意味ですか。
266 リベラルさん 2014/04/21(月) 20:54:01
いえいえ、小生は米国に日本が盲従なんか
せよとは言ってません。ただ、小生の考えでは
戦前の政治体制に比較して戦後の方がましであろうと
言うことです。その理由は、さんざん説明してきたので
くどくどと同じことの繰り返しになるので申し上げません。
この掲示板に集う保守を自認する人の大部分は
戦後よりも戦前の体制がお好みのようですが
小生はそこが違うということです。戦前のような全体主義
体制なんぞまっぴらごめんです。生理的に受け付けません。
警察や憲兵や役人が威張り腐るのは我慢できません。
267 こんこんちきさん 2014/04/21(月) 20:58:07
自分自身も、半人前の保守?にすぎないくせに、いい気なもんだ。リベラルさんは名前の通り、権力者を批判する無責任な言論人にすぎない。戦前では国賊とも非国民ともいわれた人だ。権力者の苦労も知らず、言いたいことを言って足を引っ張ることしかできない愚物であると言える。お互い、半人前の戦後日本人なのだから、高飛車に人をこき下ろすことは止めるのがいい。斜に構える態度を止めて、正面から話をしてほしいものだ。あなたが本当の日本人であるはずがないのだから。
268 リベラルさん 2014/04/21(月) 21:17:57
それでは、あなた方保守の人たちは、今後の日本が
戦前のような窮屈な言論や表現の自由がない
体制をお好みですか?先ず戦後の体制を良しとする
人間を批判する場合は、その前にこの問題をきっちりと
確認してください。あなた方が全体主義体制を
お好みで、自由な表現が出来ない、出版物は検閲されるような
時代に戻したいのなら、先ず自分自身がそのことについて
きちんと表明してから小生の考えを批判すべきでしょう。
小生がこのことを指摘しても殆どの保守派の人は
このことに触れようとはしません。
それこそ痛いところには触れられたくないようだ。
269 こんこんちきさん 2014/04/21(月) 21:41:52
結局その程度の認識で保守派を馬鹿呼ばわりしてきたのかと思うと情けない。戦前のことをよく勉強してみなさいな。まだ十分な資料はないが、探せば違う認識になるものは多い。戦時下のこととこれからのことはおのずと違う。いまどき、戦前の言論弾圧体制をそのまま戦後に当てはめて考える保守派などいないよ。占領軍の十分な検閲のおかげで、あなたのようなリベラルが猖獗を極めてきただけのこと。よく勉強してほしい。
270 リベラルさん 2014/04/21(月) 22:06:41
そういうことを言う前に、あなた自身が
戦前の体制のありかたについてどういう認識を
もっているのか説明してください。
小生はさんざんこの掲示板で戦前の体制と戦後の体制の違いを
記述しているのです。憲法の違いから始まって
国家神道の件や靖国神社の問題等々について
様々に書いてあります。あなたにそこまでせよとは
言いませんが、やはり手間を惜しまずに
あなたこそ勉強すべきでしょう。
271 こんこんちきさん 2014/04/21(月) 22:18:37
ああどうもすみませんね。怒らしてしまいましたね。いちいち小さな事柄はあなたの研究の方が素晴らしいのかもしれませんが、基本的なことが分かっていらっしゃらないから議論したって仕方ない。お互い勉強あるのみです。「大東亜戦争は正当防衛であった」(福来出版)などいかがでしょうか。
272 リベラルさん 2014/04/22(火) 13:17:14
第二次大戦(保守の言う大東亜戦争)は欧米列強の利権と
日本の利権とがぶつかった戦争であります。
つまりどちらもどちらなのです。世の中に
「聖戦」などというものはありません。
戦争は基本的に天の意向に背く悪なのです。
それがわからない間は戦争はなくならないでしょう。
地球人はまだまだ未熟児なのです。
地球は宇宙の刑務所と誰かが言ったそうですが
その通りでしょう。この地上に生まれたのは
この刑務所で「魂の矯正」をするためです。
犯罪人が刑務所で反省して過去の罪滅ぼしを
するのです。
273 こんこんちきさん 2014/04/22(火) 13:42:57
どこまで行っても戦後人でしかない。もっと大人になりませう。
274 リベラルさん 2014/04/22(火) 13:53:45
ここで前にも取り上げた天皇に関する
小生の尊敬する宗教家の見解を取り上げてみる。

『問』私達、日本人としまして、天皇をどういう風に考えたらいいんでしょうか。

『答』
 天皇というのは、本当は神聖にして犯すべからざるというのは本当なんです、これは、天皇は神聖です。ただ天皇という本の姿ね。本の姿がそのまま現れていなかった時代が随分多いわけです。肉体身を纏った天皇がいらっしゃるわけですね。それが、ズーッと、まあ、ズーッと長く続いています。その中ではね、肉体身を纏ったが故に、天皇の本当の姿を現さないでいた人が随分いるわけですね。それで神皇と人皇といって人皇といいますね。本当の天皇は人皇じゃないわけです。現人神なわけですね。あ、先生また古いこと言い始めちゃって、先生新しそうだけど駄目だなんて若い人は思うかも知れませんけどね、これ,よく聞いて下さい。

天皇というのは、神聖にして犯すべからざる神その者です。それが、肉体界に現れて人皇となったわけね。現人神といって写し身があって、そのまま神の姿を現しているのが本当なんです。これ本当なんです。これは犯すべからざる。
275 リベラルさん 2014/04/22(火) 13:55:45
ところが日本の天皇といっても、随分迷ったふざけたやつも随分いたわけです。いいですか、天皇の位にありながら天皇の位をまっとうしない人が随分いたわけです。ところが今の、いつもいうけど今の昭和天皇は立派だと思うんです、私は。いわゆる、いつもいうけども、それまでおとなしいやさしいかたですよね。それでまあ戦争にまで巻き込まれてしまった。そこまではいけないですよね。まあ、力が弱かったですよね。ところが終戦の時にね、終戦の時自分の肉体を全部捨ててね。自分の身はどうなってもいいから、すべての人を戦犯にしては困る、自分だけがいわゆる戦犯なんだから、自分を処刑にどうにでもいい様にして下さいといってね、マッカーサーのところにいったんでしょう。そうしたら、マッカーサーが感動しちゃってね、普通の、まあ、帝王とか、普通の大統領とか、普通の元首とかいうものは、皆、自分をかばってね、あいつがやったんだ、あの部下がやったんだ、あの軍人がやったんだと人のせいにするのにね、
276 リベラルさん 2014/04/22(火) 13:57:01
日本の天皇だけは、自分がすべてかぶって、それで臣下の罪を全部ゆるして貰いたい、自分が責任者だといって、自分はどうなってもいいといってなげだしたっていうこんな素晴らしい人はないって、まあ感動しちゃったわけね。
それは何かというと、天皇が本当の天皇の姿を現したわけ。天皇の姿というよりキリストの姿を現したわけね、十字架にかかったキリストの姿を、そのまま
天皇が現したわけです。その時には、本当に天皇はキリストでもあり本当の天皇でもあったわけですね。又、本当の天皇というよりも、キリストていう方が私はいいと想うね。十字架にかかったキリストがそのまま天皇だったわけです。日本の今の裕仁天皇ね。

だから、あれでもう今の裕仁天皇のお役目は充分果たされたわけです。後はもうどうなさったって、昆虫を採ってようと蝶々を見てようとそんなことかまわない。本当。私はね、位が高いから偉いとかね、形がいいから偉いとかね、そんなこと全然思ってないんですよ。その行いによってんですよ。行いが立派か、ああ本当に立派だなという事ね。それは、裕仁天皇はまさにその瞬間だけでもですよ、いわゆる本当の意味のキリストになったわけです。 
277 リベラルさん 2014/04/22(火) 13:58:04
そういうわけで立派だと想います。それからもっと深く言えば天皇というのは絶対必要だと思うんですよ。天皇がなけりゃ。本当に天皇が現れて、本当に中心になってね、地上界を治めなければ、世界は治まらないと思うんです。
それは形の上で天皇っていう名前であるか何かわかりませんよ。天皇という形か何かわかりません。名前はどうなるかわかりません。一番世界中が納得するような名前になるでしょう。何にしても神聖にして犯すべからざる、要するに霊がですね、肉体を纏ってそこに現れないかぎりは平和にならないね。やがてそうゆう時が来るわけです。
私が何度も言うけどそういう、何て言いますかね、そういう神霊を中心に置くために、この世界をすっかりきれいに大掃除しなければ、それが来られないんですよ。
そういうあるべき立場にあるべき人が来られない,ね。その掃除しなければならない。
278 リベラルさん 2014/04/22(火) 13:59:08
その掃除するために我々が現れているわけ。私なんかその急先鋒なのね。
その後にたって、天皇の後ろに立って、天皇を本当の天皇たらしめるそういう大きな役目を私も皆さんも持っているんです。それできれいに世界平和の祈りをして、宇宙子波動科学を作ってすっかり世界を浄めて、さあ天皇おいでください。スパァーと天皇がそこに現れるんですよね。それは天皇って名前になるか何かわかりませんよ、なんて名前になるかわかりません。いわゆるキリストっていう名前になるかもしれない。
なんて名前になるか知りませんけれども、そこに本当の神そのもののね、人がそこに現れるんです。わかりますね。それが、だから私は天皇主義って、今までの天皇主義とは違うんですよ。本当のいわゆる神権政治、神のみ名において、神がそのまま中心にたって政治を取ると、そういう形を私達は作るわけですよ。その為の世界平和の祈りなのね。
279 リベラルさん 2014/04/22(火) 14:01:08
それで私は、ピィーと天皇の後にくっついてます。そうゆう意味でね。そうゆう意味で何処の何方が天皇になるかは、まあ別として、私ども日本に住んでいる日本人はね、日本に住んでいる日本人は、いわゆる皇太子、いわゆる浩宮というでしょ。ああゆう人がなるのが一番楽ですからね。一番、この,摩擦がありませんやね。他からヒョッとでてきて天皇だったりするってのは。それで摩擦がないそのままスーッといって浩宮なら浩宮が本当の天皇のね、天皇の本源を現す様な大神霊になって下されば一番いいと思っって、いつもいつも見てます。いつだって目を離すことありません。ズーッとね、ジーッとこっちから加護をして何もね、魔がよらない様に業想念がいかないようにいつもいつも浄めています。皆さんも知らないで世界平和の祈りをやってるけど、それも加わってるんですよ。

そういう意味でね、天皇は神聖にして犯すべからず、だからね、その天皇を元首にする運動もありますけどね。それは元首にするとか肉体の人間が騒いだって駄目なのそんなもの、なるときは自然に神様がさせるわけです。
280 リベラルさん 2014/04/22(火) 14:02:31
その前に、大掃除しないうちに元首になったってしょうがないですよね。きれいにきれいに日本を浄め世界を浄めてきて、始めて本当の天皇が現れるんだから、いくら今ね、法律でもって国会で持って天皇にしようって騒いで天皇にしたところで、ろくな天皇になりませんよ、業が深すぎてね。本当の姿をあらわせられません。かえってお気の毒ですよ。だから、いわゆる右翼の人達やね、天皇主義を間違って考えている人達が、早く天皇を元首にしてしまえ、それと同時に再軍備しよう。天皇と再軍備を何故結び付ける必要があるのかね、不思議でしょうがない。天皇を元首にする説とね、軍備を拡張するのと一緒に何時も結びつけてる。だから、いつも天皇が何だか戦争の張本人の様な感じになっちゃうじゃないですかね。天皇こそいい迷惑だ。天皇を想うあまり、想うあまりかどうか自分勝手な事をおもうんだろうけど、天皇を思ったようなかっこうをしてかえって天皇を傷つけている。
天皇は平和の人です。平和の中心者ですね。
281 リベラルさん 2014/04/22(火) 14:07:43
今、裕仁天皇がそれをハッキリ現してるんだからね。平和の中心者に向かってきて、戦争拡大の要するに再軍備と元首と結びつける馬鹿はどこの世界にあるかって、私は絶対に反対です。そんなものね。そういう意味で、天皇は平和の中心者です。神権政治のもう中心者。
それが神聖にして犯すべからざる天皇の姿ですよ。わかりますね。はい、そういうわけ
です。さあ、それじゃいいかな、さあ、それでは話を終わります。

引用終わり。

上記に言っておられるように、天皇と軍備を結びつける
保守・右翼の間違いを指摘している。この方は、合気道の開祖の
「植芝盛平」翁とは親友関係にあり、共に「神人」としてお互いを
認め合っていて覚者である。普通の凡人と違う人なのです。
282 リベラルさん 2014/04/22(火) 14:14:51
>今、裕仁天皇がそれをハッキリ現してるんだからね。平和の中心者に向かってきて、戦争拡大の要するに再軍備と元首と結びつける馬鹿はどこの世界にあるかって、私は絶対に反対です<

上記の天皇と再軍備を結びつける愚人がこの掲示板には
たくさんいるのでどうにも救い難い。
天皇や皇室をどうしても危険に晒したいらしい。
283 リベラルさん 2014/04/22(火) 14:29:50
それから、ここで言われているように、すべての歴代の
天皇が「天の御心」を体現した立派な天皇ばかり
いたわけではないことも注意する必要がある。
いわゆる真の天皇ではなく、「人皇」のままで
「天皇になりきれない天皇」もいたわけだ。
天皇家に生まれてもその人がそのまま、天の御心を
現わせるとは限らない。天皇は天の御心をその人格に
行動に現わしてこそ真の天皇になるのである。

だから、そこは天皇になるための「帝王学」が必要になる。
日本の天皇は外国の王とは違う。天の御心を体してこその
天皇であり、世界の中心者になれるのだ。天皇が常に神と
交流することが必要なのは、天との交流がなければ
単なる人皇でしかない。昔の卑弥呼かなにか知らないが
古代の国の指導者が常に天と交流していたのは
当然のことである。
284 リベラルさん 2014/04/22(火) 14:48:17
どうも一番困るのは、日本の歴代の天皇はすべて
立派であったという捉え方をしたがる右翼の
存在である。何にも分からずに贔屓の引き倒しは
困るのだ。天皇が大事なのではなくて、人間にとって一番大切なのは
天の御心が何であるかを知ることである。
それを知った上で天皇がそれを現わした存在で
あることを尊重することである。

天皇存在意義をろくに知らないで、天皇を国家元首に
するだとか、軍の総司令官にするのだというような
たわけたことを言うのはバカでしかない。
285 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:40:21
日本の天皇制のあり方は、現在の方が伝統的なあり方に近いということを
みてみることにする。

山本七平の天皇制理解についてから引用

日本を破滅から救ったのは「国民と共にある」ことを基本とする伝統的天皇制だった。

前回、学理的には誠にばかげた天皇機関説問題が政治問題化し国体明徴運動に発展した結果、「現人神天皇制」が現出することになった、ということを申しました。そもそも、この天皇機関説の主唱者であった美濃部達吉が軍部や右翼に付け狙われるようになったのは、統帥権干犯問題で、美濃部が「東京朝日新聞」に「海軍条約の成立と統帥権の限界」と題する論説を書き、海軍の見解を批判し政府見解を支持したためです。原理日本社の蓑田胸喜が昭和8年に美濃部の天皇機関説を問題にしはじめたのもその延長でした。

 一方、この問題は、昭和9年2月、蓑田と手を組んだ貴族院議員菊池武夫らが第66議会で天皇機関説は反国体学説であるとして批判したことから政治問題化しました。
286 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:41:38
一説には、この背後には平沼騏一郎(枢密院副議長)がいて、その狙いは「美濃部の追落しを、天皇機関説遵奉者と目されている一木喜徳郎枢府議長と金森徳次郎法制局長官の失脚に及ぼし、これによって平沼自身が枢府議長に昇格し、その勢力を宮廷、重臣間に伸ばそうというにあった。狙いの二は、法制局長官辞職の責任により岡田内閣を倒すにあった」とされます。( 松本清張 「昭和史発掘7」p180)

平沼については、その前年(昭和8年)に「帝人事件」をでっち上げ斉藤内閣を潰したことから「司法ファッショ」というレッテルが貼られるに至っており、そのため後継首相は平沼ではなく岡田啓介が奏請されました。そこで、平沼は、首相を天皇に奏請する重臣会議の構成メンバー(西園寺、牧野、一木、斉藤でいずれも平沼の右翼的体質を嫌い首相に推さなかった)の一人一木喜徳郎(美濃部の天皇機関説の師)を追い落とすために、美濃部の機関説を攻撃対象とした、つまり、機関説問題は、平沼によるいわば「敵本主義」の現れだったともいいます。
287 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:42:47
もっとも、この機関説問題が何を意味しているのか、当時の一般庶民にはとんと見当がつかず、しかし、先に述べた帝人事件の記憶もあって、これは平沼の「王手(一木)飛車(美濃部)取り」だろうという世評を生んだというのです(『昭和東京物語(供法抻核楴景拭法ところが、政友会が岡田内閣をゆさぶろうとしてこの「天皇機関説排撃」に便乗し、これに民政党・国民同盟が加わって「国体明澄決議案」が三党共同で出されることになりました。政府はそれに押される形で「国体明徴に関する声明」を出すことになったのです。

 この辺りの事情について、当時、岡田首相は次のような話をしていたとのことです。

 ――先刻林陸軍大臣が来て、「もうとても自分は続かない。今こうやってこのままでうっちゃっていると、何が起こるか判らない。現にもう若い将校が千人ぐらい団結して、なにかやろうとしているらしい。それで天皇機関説について、もう少しなんとかして政府は処置がとれないかしら」ということであった。・・・「川島にも内々自分に代わってくれるように話したところ、川島は、もう時すでに遅い、何が起こるか判らない、というような話をしていた」
288 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:47:07
・・・閣議の前に大隅海軍大臣が来て、やはりしきりに「声明を出してくれ。声明をしてくれないと何が起こるかわからん。・・・霞ヶ浦の航空隊の奴なんか、いつ何時何をするか判らん。」・・・「陸軍大臣から『どうしても所謂国体明徴の声明をしてくれ』というので、この際、陸軍大臣が部内の統制に腐心している時であるから、これもまたやむをえないということで」ついに政府は国体明徴に関する声明を発表した。

 ここに革新派軍人(皇道派=筆者)は「国体の本義」を手中におさめることによって、権威を確立した。旧体制(明治憲法に規定された立憲君主制)は悪の烙印を押された。機関説的天皇はますます影がうすくなり、代わって統帥権的天皇(というより天皇親政的天皇と言うべき=筆者)が君臨する緒がひらけた。美濃部博士に同情していた司法当局も、その著書を絶版にした。――(『昭和の精神史』p68〜69)

 つまり、ここでは、軍首脳は天皇機関説の扱いについて「団結した若い将校ら」の暴発を恐れていて、政府に「国体明徴声明」を出してくれるよう頼み、政府はやむなく国体明徴声明を出した、ということが語られているのです。
289 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:50:48
では、なぜ、軍首脳は「団結した若い将校ら」をそれほど怖れたかというと、当時、軍の若手将校らの間では「国体明徴」にいう「国体論」(=尊皇思想に基づく天皇親政的国家論)が主流となっていて、天皇機関説問題を契機に、これが皇道派青年将校による統制派に対する攻撃へと転化しつつあった、ということなのです。

 その具体的な現れが、その皇道派青年将校の一人である相沢三郎中佐による永田鉄山軍務局長の斬殺事件であり、その公判中に起こったのが、二・二六事件でした。しかし、後者のクーデターは、直接統制派の幕僚将校を狙わず、先ず重臣らを血祭りに上げた上で軍首脳に昭和維新を迫るという形で行われたために、天皇の怒りを買うことになり、彼等は叛乱軍として鎮圧され、その首謀者らは処刑されました。
290 Pochi4さん 2014/04/22(火) 19:51:39
オイオイ!長くて読む気しないよ。本当の真理はグダグダ言わないのよ!
291 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:51:45
これによって、軍内の皇道派勢力は一掃されることになったのですが、問題は、この「国体明徴」運動で主唱された「国体論」そのものは、軍のみならず国民に対しても、その教化が図られるようになったということです。ではなぜそのようなことになったかというと、「国体明徴」運動は、もともと皇道派青年将校による統制派の幕僚攻撃という性格を持っていて、それが二・二六事件で皇道派が一掃されたことにより、その危険性がなくなったということ。また、丁度、日中戦争が勃発して戦時体制に入ったこともあって、「国体論」の説く「天皇への絶対的忠誠」が全国民に求められるようになった、ということです。

 もちろん、この前提としては、こうした「国体論」を説く平泉澄の尊皇思想が、昭和7年以降軍内で人気を博していたことがあります。昭和9年には、平泉は、当時士官学校の幹事をしていた東条英機少将に招かれ、海軍大学校や陸軍士官学校で講義を重ねています。また、士官学校の国史教程を平泉が編纂し、その弟子が士官学校の教官となるなど、平泉の精神で陸軍士官学校は全部立て直された、というほどになっていました。(『天皇と東大(下)』p221、p270)
292 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:52:55
こうして、「昭和13年頃に国論は完全に一致した。裏の世論(機関説的天皇制=筆者)はすっかり終熄してしまい、表には聖戦完遂と国家体制革新(天皇親政的天皇制=筆者)と新しいモラルが声高く華やかに高唱された。(といってもなお、これは一般国民の心からの確信にはならなかった。国民の気持ちに内的生命がふきこまれたのは、真珠湾のあとしばらくだった)

 そして、遠くではあいつづくナチスの光栄・・・。

 ひさしい混乱をつづけ、客観的な判断の材料を与えられず、異常な緊迫にあがいて、ついに日本人の頭脳は、ある架空の領域の中で奇怪な回転をはじめた。浮ついた空理空論が揺るぎない現実の力となった。誰も彼もがつよい酒に酔ったように、『矢でも鉄砲でももってきやがれ』というふうだった。」(『昭和の精神史』p125)

 このように「現人神天皇制」のもとにおける「国体論」が風靡する中で、天皇に対する滅私奉公、東亜新秩序の建設、八紘一宇などの言葉が国民の間に踊るようになったのですが、それは、たかだか昭和13年以降のことなのです。
293 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:54:16
「私がおぼえているところでは、元来日本人はファッショが嫌いだった・・・満州事変に対しても、インテリは疚しい沈黙を守るか無関心だった。一般人は感激していた(対外抗争が起こった時の自然現象、また純潔な軍に対する期待のため=筆者)。やがて、相つづくテロや軍の無理押しやあてのない戦争になって人びとは倦んで・・・戦争そのものを否定する声はほとんどな(かったが)、陰では多くの人が軍人の悪口を言っていた。盧溝橋事件が起こると、インテリといえども国民感情からこれを支持する気持ちになった人が多かった。」(前掲書p124)

 また、この間の学校教育の様子については、山本七平が、氏が通った青山師範附属小学校の授業を紹介しつつ、次のように語っています。

 「大正末から昭和初期にかけてはアメリカの教育法(ダルトン・プラン)が新しく導入されていたのである。そして生徒にとって先ず最も大きな変化は、「甲・乙・丙・丁」と記した「通信簿」なるものがなくなったことであった。これは・・・大正12年に始まり、・・・満州事変後の昭和七年か八年までつづき、そこでまた通信簿が復活したように思う。」
294 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:56:02
ではこういう全くアメリカ流の教育をして周囲の圧迫といったものはなかったかというと、学校は自由に研究し報告する義務があっただけだった。こうした教育がいつごろから変わり出したかというと、昭和8年頃、『愛国美談』という本が配られた。その内容は満州事変と上海事件の子供向けの戦記もので、柳条溝の鉄道爆破や爆弾三勇士が載っていた。ただそれをそのまま『軍国主義教育』というのは正しくなく、むしろ「時局教育」といった段階で、やがてこの「時局」に即応する形で教育の内容が変わっていった。その「時局」はやがて「非常時」になった。こうして大正自由主義の痕跡が消されていったのだが、それは昭和13年頃からで、所謂軍国主義教育の期間は、わずか7年ぐらいと思っている。(『昭和東京物語(機法p292)

 私の周囲の戦中派に属する人たちの中には、戦前の日本は明治以来ずっと皇国史観に基づく軍国主義教育がなされてきたと思い込んでいる人が多いのですが、実際は、それは昭和13年から敗戦までの約7年間の出来事だったのです。
295 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:57:28
もちろん、この時代は急に来たわけではなくて、それは第一次世界大戦後に組織された猶存社(大川周明や満川亀太郎、北一輝らが組織した右翼団体)の日本国家改造運動に端を発しています。そこで彼等の唱えた日本主義が軍に浸透した結果、3月事件、満州事変、10月事件が引き起こされることになったのです。しかし、これらは幕僚青年将校に軍首脳も関与したクーデター事件であったため、隊付き青年将校らの反発を招くことになりました。その結果、軍内の「日本主義」運動は「天皇への絶対忠誠」を求める、より純化された、一君万民平等の天皇親政を理想とする尊皇思想へと発展していきました。この皇国史観に基づく尊皇思想の主唱者が平泉澄で、昭和7年以降この思想が次第に軍内に浸透していきました。これが二・二六事件を経て、その思想から皇道派による軍の統制破壊的要素が除かれた結果、また、日支事変那が勃発したこともあって、この思想が国民の間に浸透していくことになったのです。

 では、この異常な時代を、当時の知識人たちはどのように見ていたのでしょうか。この間の事情を最も赤裸々に表白しているのが、戦後『近代の超克』という優れた論文を書いた竹内好です。
296 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:58:34
氏は、対米英戦争が開始された時の感激を次のように語っています。「不敏を恥ず、われらは、いわゆる聖戦の意義を没却した。わが日本は、東亜建設の美名に隠れて弱いものいじめをするのではないかと今の今まで疑ってきたのである。
 わが日本は、強者を怖れたのではなかった。すべては秋霜の行為の発露がこれを証かしている。国民の一人として、この上の喜びがあろうか。今こそ一切が白日の下にあるのだ。我らの疑惑は霧消した。(中略)この世界史の変革の壮挙の前には、思えば支那事変は一個の犠牲として堪え得られる底のものであった。」

 つまり、竹内は、日本はそれまで、東亜建設という美名に隠れて、中国を相手とする弱い者いじめの戦争をしてきたのではないかという疑念を持っていた。しかし、日本が米英という強者に対して戦いを挑んだことによって、そうした疑念は雲散霧消した。また、これによって、それまでの中国との戦争が、西洋の覇権主義的な近代社会を超克する上で世界史的な意義を持っていることに気がつき感動した、といっているのです。中国との戦争は、そうした大義に捧げられるべき、一つの犠牲にすぎないのではないかと・・・。
297 リベラルさん 2014/04/22(火) 19:59:50
こうした感想は当時の知識人に一般的に見られたものでしたが、しかし、その結果は惨憺たる日本の敗戦でした。そこで戦後、彼等は、このように自分たちが昭和の日本の戦争を正当化したことについて、深刻な反省をすることになりました。その反省の弁の中で最も興味深いものが、亀井勝一郎によって提出されています。

 「いまかえりみて、そこに重大な空白のあったことを思い出す。満州事変以来すでに数年経っているにも拘わらず『中国』に対しては殆んど無知無関心で過ごしてきたことである。『中国』だけではない、例えばアジア全体に対する連帯感情といったものは私にはまるでなかった。日清日露戦争から、大正の第一次大戦を通じて養われてきた日本民族の『優越感』は、私の内部にも深く根を下ろしていたらしい。」(『近代の超克』p304)

 「当時の私は、満州事変――日華事変が、日本のいのちとりになるとはどうしても考えられなかった。・・・当時の気持ちに即して言えば、中国に対しては、高をくくっていたと云える。・・・同時に『民族主義』の復活を背景として、私の日本古典や古寺の研究はすすんでいたが、それまでの『西洋一辺倒』への反撃とも結びついていた。
298 Pochi4さん 2014/04/22(火) 19:59:57
お前の欠点は自分が無いんだよ!
299 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:01:03
私たちが受け入れた『ヨーロッパ近代』と称するものへの疑惑と、その超克の意思である。」(同上)「昭和17年私たちは『近代の超克』という座談会を催した・・・唯ひとつ、今ふりかえって自分でも驚くことは、『中国』がいかなる意味でも問題にされていないということである。」(上掲書p305)

 この座談会には、当時の日本の知識人を代表する人たち(小林秀雄、三好達治、亀井勝一郎、川上哲太郎林房雄、中村光夫他)が参加していたわけですが、不思議なことに、その会話の中では”『中国』がいかなる意味でも問題にされていなかった”というのです。それは、亀井がいうように日清日露戦争以来の日本民族の「優越感」の現れであったかもしれません。しかし、それだけでは十分な説明とはならない。実は、その背後には「西欧一辺倒」への反動としての「日本思想」の想起という問題があったのです。

 そして、その時想起された「日本思想」は、実は、明治維新期の尊皇攘夷思想と深く結びついていたということ。そしてこの時(昭和)は、その「尊皇」思想の適用範囲が日本だけでなく中国さらにはアジアへと拡大されていたということ。
300 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:02:12
また、その「攘夷」の対象は「ヨーロッパ近代」に向けられ、それと戦い「ヨーロッパ近代」を超克することが、日本が盟主となって主導すべき王道文明の使命と考えられていた、ということです。つまり、無意識のうちに中国をその王道文明の「身内」と見なしていたために、「中国」がいかなる意味でも問題にならなかったのです。

このように、中国を「身内」と見る見方や、「ヨーロッパ近代」との戦いに日本の「世界史的意義」を認める考え方は、実は、日本固有の「尊皇思想」の反映であって、現実の中国やヨーロッパとは何の関係もなかったのです。早い話が、日本は自分たちの勝手な「思い込み」を中国に押しつけようとしていたわけです。それだけでなく、「ヨーロッパ近代」を覇道文明と勝手に決めつけ、それとの最終戦争に勝利することを自らの歴史的使命と考え、そうした戦争観を中国やアジア諸国に押しつけようとしていたのです。
301 Pochi4さん 2014/04/22(火) 20:03:04
虚しいだろ!
302 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:03:11
このあたりのことについて、竹内好は戦後次のような総括を行っています。
「近代の超克」は、いわば日本近代史のアポリア(難関)であった。復古と維新、尊皇と攘夷、鎖国と開国、国粋と文明開化、東洋と西洋という伝統の基本軸における対抗関係が、総力戦の段階で、永久戦争(昭和になってずっと戦争がつづいていること=筆者)の理念の解釈をせまられる思想課題を前にして、一挙に問題として爆発したのが「近代の超克」論議であった。だから問題の提出はこの時点では正しかった・・・しかし、これらのアポリアがアポリアとして認識の対象にされなかったために、せっかくのアポリアは雲散霧消して、公の戦争思想の解説に止まった、と。

 つまり、大東亜戦争の意義について、確かに「近代の超克」という看板は掲げられ、上記のようなアポリアの提示はなされた。しかし、それは看板を掛けただけで、実際の思想闘争は行われなかった。そこから思想の創造作用は起こるはずがない。
303 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:04:19
従って、もし、そうしたアポリアを解き新しい思想を創造しようとするなら、もう一度これらのアポリアを課題として据え直さなければならない、というのです。このことを前回指摘した大川周明の思想に即していうならば、「東西文明対立史観」をいかに克服するかということ。明治維新以来日本人を無意識のうちに呪縛してきた「尊皇思想」について、その思想的系譜を明らかにし対象化することでその呪縛を解く必要があるということです。

 それができなかったために、戦前の日本の知識人は、大正時代中期以降、次第に東西文明対立史観に捕らわれるようになった。そこでは、東洋文明は王道文明、西洋文明は覇道文明と規定され、両文明の最終的な衝突が予測された。そこで、その最終闘争に備えるためには、同じ王道文明国である中国と連携し資源を共有する必要がある。しかし、中国はこうした日本の世界史的役割を認識せず、日本に協力しないばかりか日本を中国から追い出そうとした。そこでやむなく、日本は満州国という王道国家を作り範を示したが、中国はそれを認めようとしないので、目を覚まさせるため膺懲した・・・。
304 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:05:39
これが、多くの日本人にとっての満州事変及び支那事変の意味の解釈でした。そのどこが間違っていたかというと、先ず第一に、東洋を王道文明、西洋を覇道文明と決めつけ、前者が後者より優れているとした文明論。第二に、中国と日本を同じ王道文明の国と規定し、中国は日本と協同して西洋の覇権文明に対抗すべきとした最終戦争論。これらは、実は、日本人の尊皇思想に基づく国家観や世界観に基づくものであって、中国人にとっては、それは日本人の勝手な思想の押しつけ以外の何物でもなかった、ということです。

 日本人は、戦前、このように自己中心的な思想を中国人に押しつけようとしていたことに気づかなかったのです。その結果、中国の主権国家としてのリアルな姿が見えなくなり、またワシントン体制下の世界秩序が見えなくなっていたのです。それが結果的に、中国に抗日持久戦争を決意させることになった。さらに意外なことに、その中国を覇権国家であるはずの英米が軍事的に中国を支援することになった。そこで、これに対抗するためにヒトラーと同盟したが、それは日本をファシズム陣営に追い込むことになり、英米との全面戦争を余儀なくされた・・・。
305 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:06:47
こうした絶望的な戦争の推移の中で、昭和13年以降、日本の「国体」思想は政治的なリアリズムを完全に見失って「神がかり」となり、天皇に対する絶対忠誠、尽忠報国が説かれ、八紘一宇という誇大妄想的なスローガンのもと、中国との戦争に加え英米を相手とする大東亜戦争をはじめることになったのです。その結果、一億玉砕の集団自殺さえ厭わない聖戦思想に支配されることになったのです。

 ではなぜ、日本人は、このように政治のリアリズムを見失ない、虚構の聖戦思想に身を委ねることになったか。その根本原因は、先ほど述べた「尊皇思想」にあったわけですが、もし、これから脱却するすべがあったとしたら・・・。一つは、こうした思想運動の担い手となった軍人の軍縮下の不満をしっかり認識できていれば・・・。マスコミがセンセーショナリズムに陥らず、より正確な事実に基づく報道ができていれば・・・。政治家が党利党略に走らず、軍人を政治に巻き込むようなバカなまねはしなければ・・・等々が考えられます。
306 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:08:39
だが、実際には、このいずれも当時の日本人にはできませんでした。そのため、ワシントン会議以降の国際政治の変化を読み切れず、いたずらに対支強攻策をとった結果、中国に抗日持久戦争を決意させることになったのです。こうした意図せぬ結果を日本にもたらした思想が、実は明治維新の志士たちに革命的エトスを注入した尊皇攘夷思想であり、これが昭和期に復活したために、「昭和の悲劇」がもたらされることになったのです。しかし、その破滅を究極において救ったのが、「国民と共にある」ことをその存在の基本様態とする伝統的天皇制の姿でした。

なぜ、「現人神天皇制」という、日本の伝統的天皇制とは異なる「超国家主義的天皇制」が、戦前昭和期の日本の思想界を支配するに至ったか。丸山真男は、この「現人神天皇制」の「超国家主義」的性格を日本の天皇制の属性と見て、それからの脱却を主張しました。しかし、日本の天皇制の伝統は「政治の実権を有せず、文化的権威のみによって、日本国の統合の象徴として存続してきた」ところにある。
307 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:10:28
それは、近代的な三権分立ができる前段としての「祭儀権と行政権の分離」といえるものであり、民主的政治制度確立の上からも、むしろ積極的に評価すべきものである・・・イザヤ・ベンダサンは『日本人とユダヤ人』でそう指摘しました。では、なぜ、この日本の伝統的天皇制とは異なる「現人神天皇制」が、昭和期の日本人の思想を支配するに至ったか。これが、大きな謎となるわけです。前回紹介した津田左右吉は、戦後、天皇制に対する批判が高まる中で、日本の天皇制のもつ上記のような伝統的性格を、歴史学者として繰り返し主張しました。そして、なぜそれが「現人神天皇制」となったかの原因を、「軍部の宣伝によるもの」としました。しかし、それだけでは、なぜ、当時の日本国民の大多数が、その思想を受け入れることになったかの十分な説明とはなりません。

 実は、この「軍部の宣伝によるもの」とされた思想は、明治維新を成功させた尊皇思想でした。しかし、この思想は、維新後新政府が欧化政策をとったために挫折させられました。かろうじて、教育勅語=教育理念・指針として生き残りましたが、政治制度としては立憲君主制度が採用されました。
308 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:12:48
しかし、この立憲君主制は西欧思想(資本主義、自由主義、個人主義)に基づくものであり、今日の政党政治の金権腐敗や貧富の差の拡大等の経済的混乱の元凶である。従って、再度「維新」を実行し、尊皇思想を復活させ、立憲君主制を廃して天皇親政としなければならない、と訴えたのです。

ここで、この天皇親政というのは、実際の政治のあり方としてはどういうものであったか、ということが問題になります。もちろん、天皇が政治の意思決定を全て一人で行うことができるはずはありません。どうしても天皇を補佐する何らかの中間的な組織や機関を必要とする。それが、明治憲法に規定された内閣組織や軍組織、議会及び裁判所であったわけです。つまり、これらの組織が統治権の総覧者として天皇の補弼責任を負うことで、実質的に政治責任を負い、天皇を「無答責」としてきたのです。

 天皇親政は、それをどのように変えようとしていたのか、というと、この中間組織を「君側の奸」として、つまり、これが天皇の「大御心」による一君万民平等の政治を疎外していると見て、これを取り除くべきと主張していたのです。
309 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:14:46
では、このあとにどのような組織を持ってくるのかというと、皇道派の青年将校は思想的にはあえてそれをすべきでないと考えた。といっても、そのモデルが全くなかったというわけではなくて、北一輝の「日本改造法案大綱」がそのモデルであったことは間違いありません。

そこで次に、その北一輝の「日本改造法案大綱」が、どのような政治制度や政策を構想していたのかについて見てみたいと思います。〈「日本改造法案大綱」(大正15年版による)〉

(政治制度)
・クーデターにより、天皇大権の発動により三年間憲法を停止し両院を解散し全国に戒厳令をしく。
・天皇は国民の総代表たり、天皇を補佐すべき顧問員(五十人)を設く。
・華族制廃止、貴族院を廃して審議院(各種勲功者間の互選及び勅撰)を置き衆議院の決議を審議せしむ。
・国民自由の回復、文官任用令、治安警察法、新聞紙条例、出版法等の廃止
・戒厳令施行中国家改造内閣を組織する。内閣院は従来の軍閥、吏閥、財閥、党閥の人を廃し全国より広く偉材を求む。
・国家改造知事を任命する。
310 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:15:49
・戒厳令施行中普通選挙(男子)による国家改造議会を招集し改造を協議せしむ。改造議会は天皇の宣布したる国家改造の根本方針を討論することを得ず。

経済政策)
・私有財産限度を設く(一家で100万円、現在の10億円程度)。超過額は国納とする。
・在郷軍人会議を設け改造内閣の直属とし、国家改造中の秩序を維持するとともに、私有財産超過者を調査し、その徴収にあたらしむ。
・私有地限度を設く(一家で10万円)超過せる土地は国納。在郷軍人会議をして私有地限度超過者の土地評価徴収にあたらしむ。
・私人生産業の限度を資本1000万とす。限度を超過する生産財は国有とする。

(労働政策)
・労働者の権利を保護するため労働省を設置する。老僧争議は労働省が採決する労賃は自由契約、労働時間は8時間、日曜祭日は有給、純益の二分の一配当、労働者の代表は経営計画及び収支決算に関与する。
・農業労働繁忙期労働時間延長の賃金加算
・借地農業者(小作者)を擁護
・幼年労働(16歳以下)の禁止
・婦人労働は男子と共に自由、ただし改造後は婦人に労働を負荷せしめない。
311 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:16:54
(国民生活の権利)
・15歳未満父母なき児童は国家が養育・教育する。
・60歳以上の貧困、扶養者なし、不虞廃疾者は国家が扶養する。
・満6歳より15歳まで男女同一の教育をする。
・10年間の一貫せる学制とする。
・英語を廃してエスペラントを第二外国語とする。
・特殊の女子科目を廃止する。
・無月謝、教科書給付、昼食の学校支弁とする。
・男子生徒に制服強制せず
・婦人人権の擁護(姦通罪、有夫の買春禁止)
・国民人権の擁護(官吏による人権侵害の防止、未決監の人権保障、弁護士の任用)
・遺産は母、子女に平等分配
312 リベラルさん 2014/04/22(火) 20:57:04
小生 註 : 上記の北一輝の本改造法案大綱の内容はこの当時としては
誠に画期的な内容で、これらの大部分は戦後の憲法によって
実現している。当時としては非常に過激な内容であったがために
発禁を食らったのである。それはそれとして

>「しかし、この立憲君主制は西欧思想(資本主義、自由主義、個人主義)に基づくものであり、今日の政党政治の金権腐敗や貧富の差の拡大等の経済的混乱の元凶である。従って、再度「維新」を実行し、尊皇思想を復活させ、立憲君主制を廃して天皇親政としなければならない、と訴えたのです。」<

の考え方は、2.26事件の青年将校が主張していた
考え方で、現在のような状況では、実現は不可能であることは
ちょっと考えればわかりきっていることであった。
三島由紀夫の考え方も2.26事件の青年将校の考えを支持していたようだが
夢物語と言った方が良いだろう。かえって政治がおかしくなる
くらいのことだ。国体の本義だとかの考え方はこういう考え方に
立つものであり、上記に宗教家の述べた、天皇が真の天の御心に沿った
お方になり、日本人が神々と交流出来得るような魂まで進化
されれば、この「天皇親政・祭政一致」も実現されるだろう。
313 リベラルさん 2014/04/22(火) 21:30:17
それから、ここでお断りしておきますが、
政治思想を議論する上ではどうしても
宗教的な立場から政治論を展開せざるを得ないことは
当然のことです。戦前の国家体制は「天皇教」とも言うべき
思想というか、宗教(国家神道)の上に成り立っており、
天皇を神とみなす一種の宗教であったことは否定
出来ない。これらの戦前の国家体制を支えた中心的思想
を語る上では、他の宗教との比較論も当然ながら
出て来ざるを得ない。自論を展開する上で自己の
尊敬する宗教家の説を引用するのはあり得ることであるから
それについての批判は御辞退願いたい。
314 リベラルさん 2014/04/23(水) 17:33:25
国体の本義に対する疑問

(新字新仮名版)

第一 大日本国体
一、肇国
 大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。而してこの大義に基づき、一大家族国家として億兆一心聖旨を奉体して、克く忠孝の美徳を発揮する。これ、我が国体の精華とするところである。この国体は、我が国永遠不変の大本であり、国史を貫いて炳として輝いている。而してそれは、国家の発展と共に弥々鞏く、天壌と共に窮るところがない。我等は先づ我が肇国(ちょうこく)の事実の中に、この大本が如何に生き輝いているかを知らねばならぬ。

>万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。<

この上の「天皇皇祖の神勅」とは何を意味するのか、古事記や日本書紀のことなのか
不明である。神勅の普通の意味としては、「神様のお告げ」ということだが
天皇家の先祖の神勅とは何を表すのかよくわからない。
315 リベラルさん 2014/04/23(水) 17:40:15
天皇機関説への批判
(新字新仮名版)

天皇は統治権の主体であらせられるのであって、かの統治権の主体は国家であり、天皇はその機関に過ぎないという説の如きは、西洋国家学説の無批判的の踏襲という以外には何らの根拠はない。天皇は、外国の所謂元首・君主・主権者・統治権者たるに止まらせられるお方ではなく、現御神(あきつみかみ)として肇国以来の大義に随って、この国をしろしめし給うのであって、第三条に「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」とあるのは、これを昭示せられたものである。外国に於て見られるこれと類似の規定は、勿論かかる深い意義に基づくものではなくして、元首の地位を法規によって確保せんとするものに過ぎない。

天皇機関説は、この美濃部博士の天皇機関説事件の際に、昭和天皇は
美濃部博士の考えを「それで良いではないか」と言われて
支持されていた。立憲君主制ではこの機関説の方が似合うのではないか
と思う。しかし、天皇は何が何でも現人神でなければ気の済まない
連中がいるので昭和天皇も困られたようである。
316 リベラルさん 2014/04/23(水) 17:48:27
(新字新仮名版)

 明治以来の我が国の傾向を見るに、或は伝統精神を棄てて全く西洋思想に没入したものがあり、或は歴史的な信念を維持しながら、而も西洋の学術理論に関して十分な批判を加えず、そのままこれを踏襲して二元的な思想に陥り、而もこれを意識せざるものがある。又著しく西洋思想の影響を受けた知識階級と、一般のものとは相当な思想的懸隔を来している。かくて、かかる状態から種々の困難な問題が発生した。嘗て流行した共産主義運動、或は最近に於ける天皇機関説の問題の如きが、往々にして一部の学者・知識階級の問題であった如きは、よくこの間の消息を物語っている。

日本の伝統的精神を捨てたのは、他ならぬ明治政府そのものである。
日本が欧米に追いつき追い越せで突っ走り、「脱亜入欧」で
西洋化させたのである。その象徴が「鹿鳴館」である。
そして、宗教面では一神教的な「国家神道」体制を
構築した。それらのすべての基本国是となったのが
「富国強兵・殖産興業」である。明治政府の政策は
これをコンセプトとして、国家神道も西洋化も
それを実現するための手段であったと考えれば
分かりやすい。
317 リベラルさん 2014/04/23(水) 19:56:14
明治時代⁓大正時代は、多少の余裕もあり国民の
生活にも自由が合ったようであって、小生の好きな
「大正ロマン」の日本的な風情が感じられる部分が
あった。小生はこの時代を代表する挿絵画家の竹久夢二の
画風が好きである。いかにも頼りなさげな着物姿の
女性の描写が好きである。また、西洋と日本的な美とが
混じり合っているような感じの高畠華宵の絵も好きだ。

それで写真でそういう感じの女性美を表現出来ないかと
モデルを使って着物姿で、京都の神社・寺院や公園の花をバックに
写真を撮影して来た。女性と着物と花がモチーフである。
これの組み合わせで大正ロマン的な、あるいは日本女性の持つ
美しさ、はかなさ、頼りなげな感じ、寂しげな感じ等を
アンニュイに表現したいと思い、なかなか難しいが
かなり表現出来たのではないかと満足している。
318 リベラルさん 2014/04/23(水) 20:08:54
このような写真による日本女性の着物美の表現は、
フッションプロデューサーの「大出一博」氏
もやっていて写真集も出している。
氏の場合も竹久夢二の絵をイメージして
表現の参考にしているようだ。

閑話休題

日本が軍国ファシズムに突入していくのは、
昭和の2.26事件辺りからだというのが
定説のようだ。国体の本義が発表されたのは
昭和12年らしい。2.26事件が昭和11年だから
時代がきな臭くなるのはやはりこの事件がきっかけなのだろう。
戦争は、軍部だけが起こしたのではなく、当時の国民の間に
敵何するものぞ、という風潮があり、新聞やメディア
学者も含めて煽ったことは間違いない。
319 リベラルさん 2014/04/26(土) 18:28:00
天皇や皇室を尊崇することの意味

何故日本人が天皇や皇室に敬愛の念や崇敬の念を
持つかというと、天皇の人格が我々一般人に比較して
やはり、高い人格をお持ちであられるからだと思います。
戦前のように、「不敬罪」を創設してまで国民に
尊敬を強要せずとも、天皇の人格をみれば自ずと
頭が下がるだけの人格を持っておられるのです。

法律で尊敬を強要するのは、かえって天皇や皇室に
失礼にあたると考えます。結局、「不敬罪」なるものは
権力者・支配者が国民を取り締まる他の法律と
同じ目的のために創設されたものと考えて良いでしょう。
実際に何かと言えば、不敬だとか官憲がその言葉を振り回して
偉そうに国民を取り締まった訳です。治安維持法とこの不敬罪とが
あれば、ほとんどの取り締まりに事欠くことはなかったと思います。
320 リベラルさん 2014/04/26(土) 18:42:46
前にも言ったが、皇室や天皇はリベラルな立場を
尊重されている存在であられることは明白であります。
愚かなガチガチの右翼や民族派、保守派たちが何がなんでも
雲の上に祭り上げておきたいようであります。
天皇という存在は、神道における神の代理人という
ことを表し、そのために神道における様々な祭祀を
行っておられるのである。

では、神とは何かということを考えなければならない。
人間にとっての神とは、あるいは仏と言っても良いが
要は、生命における大本の存在を称して神・仏と
言うのである。その神が分かれて神々が誕生したのだ。
我々人間はその子孫なのである。我々人間の生命の
大本は神なのである。この神についての概念が分からないと
真の宗教は分からない。人間の生命の神秘さ、動植物の
生命の神秘さ、海の中で生きている魚類等の神秘さ、
これらの働きを単なる偶然や自然の力だと思うのは
よほどの想像力のない人間だ。
321 リベラルさん 2014/04/26(土) 18:52:58
人間は何も分からないのに自然だ、自然の力だと
言うが、では自然とは何を意味するのか、何も分からずに
自然だ、自然だと言う言葉であたかも分かったような
口をきく。まだ哲学的でも良いから、これらのことに
ついて探求して見ようと言う志を持っている人間は
上等の類である。

保守を自認している人間が、何も考えずに政治的な
思想だけにとらわれて、やれ、反日だ、左翼だ、
伝統だ、文化だというのはちとおこがましいのではないか。
そんなことだけに一生懸命になっていても何の収穫もない。
言わば、池の表面を漂っているだけの「浮き草」だ。
そんな人間ばかりがいくら多数集まっても何もならない。
池の水が汚れるだけだ。雑草だ。
322 リベラルさん 2014/04/26(土) 19:16:15
因みに、小生は同じ国体でも「国民体育大会」の
方が好きである。選手が自己の日頃の
練習の成果を競うのは素晴らしいことだ。
323 最弱三段さん 2014/04/27(日) 08:42:02
昨日の討論番組は、くだらなかったですね。
3/1の途中で、見るのをやめてしまいました。
相変わらずの論理のオンパレードで、だいたいの成り行きが予想できましたからね。
せっかく、三時間も討論するんだから、テーマを絞って、連続的に討論してもらいたいものです。
例えば、先の大戦が正義の戦いだったというなら、それを綿密に検証していくとか、「国体」とは何かということを、神代の昔から、歴史的・思想史的に徹底的に解明していくとか。
もっとも、これは、討論という形態にはなじまないかもしれませんが、それならそれで、西尾先生の番組のように、体系的な講座形式で実現してもらいたいものですね。
324 神様さん 2014/04/27(日) 08:54:48
でも、1/3のカルタゴの話はももぴろかったね。
ローマは、カルタゴの地に塩をまいて草木も生えないようにした。
今は核ってゆうものがあるから、人の住めない列島にするこた簡単だ。

ふ抜けた戦後日本人は、そんなこた過去の話で、あるはずなぃ、なんて思っておるが、
そーではない、大なる確率であり得ると、わしわももふ。

動乱の世になれば、人間はどんなことでもやらかすものだ。
何百万もの猶太を計画的に抹殺したり、インディアンに伝染病をまき散らして絶滅したり
黒人を鎖につないでこき使ったり。善の民族日本人には想像もできないことがある得るのだ。

325 神様さん 2014/04/27(日) 08:59:53
あ、ももぃ出したが、終戦直後、アメリカでアンケートをとったら、20何%が、原子爆弾で
日本人を絶滅するべきであると答えたそうな。
 一発で何万もの無辜の民を殺した広島長崎の、その計画者・実行者の心は特に異常なものではない。いつかまた有り得ることなのだ。アメもシナも苛烈な民族である。
326 リベラルさん 2014/04/27(日) 22:30:29
腑抜けた戦後日本人は、ボロ神も同じじゃないか。
腑抜けていないのは、戦争に実際に行って敵のタマの下をくぐった
経験のある世代くらいのものだろう。そういう人間は
ほとんどが墓の下だ。90歳近いね。そんなことより
先ずは自分の死にゆく先の世界のことを心配した方が
利口だと思うのだ。政治的なことをあれこれ興奮して
論議しても現実は何も変わりはせん。それよりも己の
魂を磨くことに専念する方がずっと明るい未来が
待っている。

本当を言うと、この世のことは、人間本来の実相から
みれば「枝葉末節」のことなのだ。只、この世も
争いばかりの世の中だが、放っておくわけにも
いかないから、そういうことが出来るだけ小さく
済むように、神々のお手伝いをしなければならない。
そういう立場に立つことを「天の浮き橋」に立つという。
天と地の中間に我が身をおくのだ。

327 神様さん 2014/04/27(日) 22:58:12
宗教者ってのは、左に傾き易いね。
そそらく、人間の本質は何かとか、人間共通・普遍のことばかり考えとるからだろうね。
そこには文化の違いとか、国家とか、どーでもよいのだろうね。
 がしかし、人間ってものは、文化(=個別、not普遍)といふ衣装を着て生きておる。
普遍ばかり言うたら、手足がそれぞれ2本、口ひとつ、シナ人もアメ公も日本人もみな同じ
なんてことになって、浮世離れした想念しかでてこない。現実世界は、文化文明とゆぅ個別の
衣装を着らざるを得ない人間たちのせめぎあいであって、それぞれが自分たちの着物を必死で守り
素っ裸にされるのを防いでおるのじゃ。裸の個人は野蛮への道だ。
328 リベラルさん 2014/04/27(日) 23:11:45
もう勇ましいことを言うのは止めようでは
ないか。空しいだけだ。左翼も右翼も
拳を振り上げて、大東亜戦争がどうとか、
国体がどうとか、それでは戦時中の八紘一宇だ、
大東亜新秩序だ、なんたらかんたら。

昔の軍国の亡霊を再びゾンビのように復活させたいのだろうか。
折角、墓の下に封印しているゾンビをこの世に呼び戻すと
また血の雨が降ることになる。なんとも愚かしいことだ。
ドイツではヒトラーの亡霊とも言うべき「ネオ・ナチ」
思想に若者がかぶれているらしい。我々日本人は
そんな表面的な動きに右往左往しないように
注意しなければならない。
329 こんこんちきさん 2014/04/28(月) 20:38:15
何とかの一つ覚えのように、戦前の日本を暗黒時代のように言う紋切り型の認識に甘んじて怪しまない愚かしい左翼思想の奴隷だね。
330 リベラルさん 2014/04/28(月) 21:16:47
だから左翼だと自分で明言している。
それがどうしたと言うのか。
左翼=犯罪者ではない。何も左翼だからと
いって世間に気兼ねする必要はない。
左翼だから国賊だとは限らない。右翼にも
保守にも国賊は存在する。日本を危険に陥れる奴は国賊
に該当する。自民党の中にも国賊に相当するのは
いる。
331 リベラルさん 2014/04/28(月) 21:30:05
>普遍ばかり言うたら、手足がそれぞれ2本、口ひとつ、シナ人もアメ公も日本人もみな同じ
なんてことになって、浮世離れした想念しかでてこない。現実世界は、文化文明とゆぅ個別の
衣装を着らざるを得ない人間たちのせめぎあいであって、それぞれが自分たちの着物を必死で守り
素っ裸にされるのを防いでおるのじゃ。裸の個人は野蛮への道だ。<

人間は、どこの国の人種であろうと手足が二本、口が一つ、目ん玉が二つ、
鼻は一つ、耳は二つ、それぞれついている。そして動物の犬や猫にも
同様に目ん玉や耳、口や歯、鼻がついている。これを不思議だと
思わんかね。そして、人間を始めとして、動物も植物もそれぞれ
オスとメスの区別があり、それの結合によって新しい生命が
誕生する。実に不思議ではないか。こんな緻密なブログラムを
誰が考えたのであろうか。もちろんこの世の人間ではない。
こういう生命の神秘に思いが及ばないのはよほどの
ノーテンキとしか言いようがない。

そして、宇宙の神秘さだ。一秒の狂いもなく星々が運行されている。
そして、万物が調和を保持している。
332 リベラルさん 2014/04/28(月) 21:41:16
こういう生命の不思議さはすべて普遍性の上に
成り立っているのである。こういう根本があって
その上にそれぞれの特徴ある伝統とか文化とかが
あるのである。普遍性という土台の上にそれぞれの歴史による
特色が発揮されるのである。

普遍性がなくて、伝統や文化だけしかなければ
人間や自然の土台というものはなりたたない。
土地という普遍性のある基礎があればこそ
その上に建物を初めて立てることが出来る。

その普遍性の最大のものは、あらゆる生命は一つの
生命体の中心から生まれているという事実である。
ここから全ての物語が始まらなければならない。
このことが分かるまで、人間は何度も辛い思いを
しなければならないだろう。
333 神様さん 2014/04/28(月) 23:23:54
>・・・・普遍性がなくて、伝統や文化だけしかなければ・・・・

誰が普遍がなくて、とゆっているにょか?
普遍は下部構造だ、普遍の上に、固有の文化文明がある、この普遍でない次元におぃて
戦争やら夫婦喧嘩やろろんないさかいがある。普遍だけをりろりろゆっても、何の解決にも
ならん。
 普遍の上に咲いた文化文明とゆう固有の花を守ろう、こりが国防とゆぅものだ。
世界五大文明の一つ、世界に輝く日本文明を断固守らなければなりませぬ。

334 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:31:41
神というものがどういう存在であるか、ほとんどの人間は
理解していないと思うので、何時ものことながら
神人と言われた人のことを紹介してみよう。この話は
前にも取り上げたが、そんじょそこらの怪しげな宗教の
教祖と違い、れっきとした武道家であるから
ごまかしようがない。

その名は「植芝盛平」、合気道の創始者である。
少しづつ紹介していこう。彼の逸話も含めて
人間の真の姿、本質についての彼の言葉は
まさしく人間の素晴らしさを物語っている。

先ずは、開祖のプロフィールから紹介する。
335 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:32:51
植芝盛平翁
(うえしば もりへい、1883年(明治16年)12月14日 - 1969年(昭和44年)4月26日)は、日本の武道家。合気道の創始者。合気道界では「開祖」(かいそ)と敬称される。
身長156僂覆ら大相撲力士を投げ飛ばすなど幾つもの武勇伝で知られ、また老境に至っても多くの“神技”を示し「不世出の達人」と謳われた。大東亜戦争(太平洋戦争)中は軍部に有用性を認められ、陸軍憲兵学校・海軍大学校などで武術指導を行う。
終戦後息子で後継者の植芝吉祥丸と共に合気道の社会普及に務めた。合気道は日本国内だけでなく世界的に大きく広まり、柔道・空手道などに次ぐ国際的武道に育った。
(Wikipediaより引用)

怪力
京都府綾部でのこと。道に立ちふさがっていた黒松の根おこしに今まで7,8人の人たちが力いっぱい押してもビクともしなかった黒松が、盛平翁が一人でゆっくり押しつづけるとゆらゆら動き始め、根を一人で抜いてしまったのです。
336 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:34:04
心を読む

或る時、百人余りの門下生を前に植芝翁が「合気をやる者は遠くアメリカの心までわからねばならぬ」と言われたそうである。その時、木村氏はならば自分の心も分かるのかと思い、心の中で「僕を投げて」と思ったそうである(笑)すると…あらぬ方向を向いていた植芝翁が突然、木村氏の方を振り返るや、一直線に歩み寄ってこられたそうである。「盛平翁の背後にとてつもなく大きな壁があって、翁と共にドドドドドと迫ってくる」ような迫力で迫ってきた植芝翁は木村氏の前に立つと「入り身投げ」のような形で右手を上げたので木村氏はそのまま後ろに倒れてしまったそうである。
337 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:35:38
発射された銃弾が見える

戦前の話であるが、植芝氏の合気道場に軍隊の射撃の達人達(弾道の検査員)が稽古を見に来ていて植芝氏の蒙古での神技(銃の玉が見えて避けられた)等の話になり、植芝氏に銃の玉が当たらない事が、本当かどうかを試される事になり(事故があっても認める誓約書を書かされたという)そして軍隊の射撃場で試される事になり、射撃の標的の所に、植芝氏が立たされ、軍隊の銃撃手6人に25メートルの所から、植芝氏を狙らわせ、隊長の命令により、一成に銃が発射された、すると、砂埃が舞い上がり、植芝氏は消えて、そして、いつのまにか軍隊の銃撃手は投げ飛ばされていたいう。この実験は2回行なわれたが、2回目も同じ結果だったという(これぞ神技)!

植芝盛平のエピソードで一番驚くのが、銃弾をよけて相手を投げ飛ばしたというもので、植芝によれば、飛んでくる銃弾がスローモーションのようなスピードで見えたといいます。相手の攻撃の前に白い光が見えたとも発言しており、植芝はその光をよけることによって相手の攻撃をかわしたといわれます。
338 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:36:56
力士も野球選手も

演武会であまりの技の流麗さに「ヤラセではないのか」と会場からもざわめきが起こり、それを察した植芝氏はその場で観覧していた元大関の力士・天竜を呼び、「こんなじじいにここまでできるわけないと疑っておいでなら投げて御覧なさい」と腕を差し出した。
天竜は「このじじい何を言っていやがる」と思い切り投げてやるつもりで腕をつかんだ瞬間、鉄棒をつかんだような感覚が起こり、彼も相撲界で長くやってきて色々な経験をしているから「コレはいかん」とすぐに感づいたらしい。瞬間、あっという間に投げ飛ばされていたそうです。
出典
植芝盛平 | 帽子と雑感

(巨人軍コーチ)荒川氏が現役選手時代、植芝氏本人に合気会本部で指導を受けたときに、「ボールのつもりで思い切り打ちなさい」と自分の持っている木刀を叩かせたところ、自分が跳ね飛ばされたそうです。
339 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:38:41
蒙古で九死に一生を得る

1924年(大正13年)41歳。2月、満蒙の地に宗教国家の建設を目指す王仁三郎に随伴し出国、満州へ渡る。関東軍特務機関斡旋の元、満州の支配者・張作霖配下の馬賊・盧占魁(ろ せんかい)の率いる「西北自治軍」と共にモンゴルへ向かうが、盧の独走を疑った張の策謀により幾度も死の危機に晒される。この時の銃撃戦で、敵弾が来る前に「光のツブテ」が飛んでくるのが見え、それを避けることで敵弾から逃れるという体験をする。6月吉林省パインタラ(通遼)にて、張の意を受けた支那中央政府官兵・奉天軍によって捕らえられ、盧及びその部下はことごとく銃殺。王仁三郎・盛平ら日本人一行6人も銃殺場に引き出され死を覚悟する。しかしたまたま王仁三郎らの遭難に気付いた日本人旅行者が日本領事館に通報、パインタラに駆けつけた日本領事館員の交渉により処刑は直前で中止され、九死に一生を得る(「パインタラ事件」または「パインタラの法難」)
出典
植芝盛平 - Wikipedia
340 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:41:38
6月21日、パインタラで王仁三郎一行は張作霖の軍に捕まり、盧占魁は銃殺されてしまう。王仁三郎たちも銃殺刑となり処刑場に並ばされるが、なぜか弾が出ない。王仁三郎は辞世の歌を7回も詠み、やがて銃殺刑は中止となった。

神秘の光?が現れる

従兄弟と二人で田辺から新宮へ行く途中闇夜で一寸先が見えないので、従兄弟が「盛平、先に行ってくれ」と言われたので「よし」と言って行こうとしたところ、俄に明るく成り、「ああ道案内が来て下さったから行きなさい」と言って、峠を越す辺りで東が白む頃「明かりにご苦労様」と翁先生が言うと、風音を残し熊野三山の方へ帰ったそうです。

合気道をマスターすれば被害者も加害者もない

聖書について話が及んだ際、「キリスト教では右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい」と教えているが、合気道では右の頬すら打たせない。
打ってくればそれをひょいと避ける。
これで自分は被害者にならないし、相手を加害者にすることもない。と語ったそうである。
341 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:42:52
病気の時ですら
時は昭和14年、当時は竹下勇海軍大将が植芝道場の会長だった関係で、皇族方の前で演武をしてほしいという依頼が植芝先生のもとにやってきました。
しかし、この時の植芝先生は既にながらく肝臓を悪くされていて、着物を着るにも出かけるにも、弟子の肩につかまりながらでないと動けない状態だったといいます。
(中略)
それで、演武前半の受けを担当することになっていた湯川氏は、本人自身たいへんな力持ちだったこともあり、いささか力を加減して植芝先生に掛かっていったのだそうです。
すると、あっという間に湯川氏の身体は吹き飛ばされてしまい、畳にうずくまって動かなくなってしまいました。塩田氏が思わず駆け寄って見てみると、腕が折れてしまっていた。
342 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:44:25
晩年

私が植芝翁と共にした時彼は80歳代で、小さな体でしたが非常に強い人でした。彼の終焉が近くなっていた時、弟子たちが担架で彼を道場に運んで来ました。
彼は非常に弱ってひ弱に見えました。しかし彼は突然気を集めて立ち上がり、非常に強い男を縫いぐるみのように投げ飛ばしたのです。その後彼は担架に戻り病人に戻りました。
出典
植芝盛平(Morihei Ueshiba), 合気道の開祖

植芝盛平先生が、お亡くなりになる三日前の話です。おもむろに便所に行くと言って立ち上がる先生を、側についていた四人の弟子が慌てて止めたことがあったそうです。それまで床に伏していたわけですから、心配だったからですが、植芝先生は、その四人を一瞬で投げ飛ばしてしまったという逸話があります。
343 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:51:43
この鉄砲の弾にあたらないというエピソードは
もう少し詳しく書くと以下のようになります。

合気道の第一人者、塩田剛三氏の師匠、植芝盛平氏の超人的な能力についての話です。
不思議といえば、極めつきの出来事をお話しです。これも塩田さんが実際に見たことです。
あるとき、陸軍の砲兵官の方が、軍の関係者を九人ばかり連れて植芝道場にやって来ました。
合気道という素晴らしい武道があるから見学しろ、というわけです。

そのときいっしょに来た人たちというのは鉄砲の検査官でした。
検査官というのは、作ったばかりの鉄砲を実際に撃ってみて、銃身が右に曲がってるとか左に曲ってるとかを判断する人たちなのです。
射撃の腕前はオリンピック級で、私が見せてもらったときも本当に百発百中なのでビックリしたそうです。
そういう人たちを前にして演武を行った植芝先生が、そのとき「ワシには鉄砲は当たらんのや」と言ってしまったのです。
確かに植芝先生は、蒙古で馬賊と闘ったときに鉄砲の弾をよけたと聞いていましたが、しかしこのときは相手がいけません。
検査官の人たちはプライドを傷つけられて、すっかり怒ってしまいました。
344 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:53:04
「本当にあたりませんか」彼等が先生に詰め寄ります。
「ああ、当たらん」
「じゃあ、試していいですか」
「けっこうや」

売り言葉に買い言葉です。
その場で何月何日に大久保の射撃場で鉄砲の的になる、という誓約書を書かされ、拇印まで押すはめになってしまいました。

しかもその写しを軍の裁判所のようなところへ持っていって、確認までしてもらうという念の入れようです。
これで植芝先生は撃たれて死んでも、文句が言えないようになってしまいました。
さてその当日、先方から迎えが来て、大久保の射撃場というところへと植芝先生を連れていきました。お供は塩田さんと湯川さんの二人です。

奥さんが大変心配されて、やめるように懇願したのですが、先生は「いや、大丈夫。あんなもん当たらんよ」とのんきなものです。
塩田さんと湯川さんも顔を寄せ合って、「こりゃ葬式を用意しといたほうがいいんじゃないか」などと相談していたくらいです。
345 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:54:21
射撃場に着くと、もっと大変なことが塩田さんたちを待っていました。
塩田さんはてっきり、一人の人が先生を撃つのかと思っていたら、なんと六人がかりだというのです。
用いた銃はピストルでした。
ピストルの有効射程距離が二十五メートルだそうです。

射撃場ではその距離に人間の形をした的が置かれています。
しかし、そのときは人形の代わりに、植芝先生が的の位置に立つことになりました。
そして、こちらのほうで、六人の検査官がピストルを構えました。
二十五メートルというと相当の距離です。
あんなところから先生はいったいどうするというのだろう、と塩田さんは息を呑んで見守っていました。
「一、二、三」で六つの銃口が一斉に火を吹きました。
砂ぼこりがもうもうと舞い上がったかと思うと、次の瞬間、六人のうちの一人が宙を舞ったのです。
346 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:55:37
なんということでしょう。
先生がいつの間にか六人の後ろに立って、ニコニコ笑っているではありませんか。
狐につままれたような気分とはこのことです。
いったい何が起こったのか、塩田さんにはまったく理解できなかったそうです。

塩田さんばかりではありません。
その場にいただれもが、ただ驚くばかりで言葉を失っています。
納得のできない様子の六人の検査官が、もう一度やらせてくれと申し出ました。
先生は「かまわんよ」と、いたって涼しい顔です。

もう一度、六つの銃口が先生に向かって火を吹きました。
と、今度は端っこの人が投げられて宙に舞ったのです。
先生はまたもや、いつの間にか後ろに立っていました。
私は茫然となってしまいました。
今度こそ何が起こるか見極めてやろうと目をこらしていたのですが、結局、先生の動きがなにひとつ見えなかったからです。
347 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:56:50
立っている先生に向かって六つのピストルの引き金が引かれた。そこまではわかっています。
ところが、次の瞬間にはもう、先生は二十五メートルの距離を移動して、人一人を投げ飛ばしているのです。

これはもう、まぎれもなく神技としか思えません。 こんなことがあるんですよね。びっくりです。首を傾げるだけの軍の関係者をあとにして、先生は意気揚揚と引き上げたのでした。
帰りしな、塩田さんは先生に「いったいどうやったんですか」と尋ねました。
それに対する先生の答えは、次のようなものでした。

彼らがピストルの引き金を引こうとすると、黄金の玉のような光が飛んで来る。
弾はそのあとから来るから、よけるのはなんでもない。
それに、六人同時に撃ってるつもりでも、一度には出て来ない。
必ずバラバラだから、いちばん先に来るやつのところに行けばいいのだ、と。
「金の光は、ビューんとすごい音がするんだよ」と先生はおっしゃってました。
348 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:58:08
音がしたときに走り出すんだそうです。そのときはまるで忍者のような、腰をかがめて小走りにはしるような格好になるそうです。
それで飛びこんでいって、あとから弾が来たときにはもう半分くらい中に入っているのです。
先生は、金の光が来てから弾が届くまですごい時間があるというんですが、見ている方にとっては、まさに一瞬にしかすぎません。

先生が間合いをつめるのは、まったく見えないわけです。 
・・・(中略)・・・

この話には後日談があります。
塩田さんの知り合いで、山梨に佐藤貞次郎という猟師がいました。
この人が鉄砲撃ちの名人なのです。
たとえば、山鳥を撃つ場合、猟師が山鳥が沢から降りてくるのを狙い撃ちします。
このときの山鳥のスピードは時速二百キロくらいになるんだそうです。

山鳥というのは、頭を撃たれると、そのままストンと落ちるのですが、腹を撃たれると、滑空していって遠くに落ちてしまう。
だから、猟師は皆、頭を狙ってその場に落としたいのですが、なかなかうまくいかない。
349 リベラルさん 2014/04/29(火) 10:59:33
ところが、この佐藤さんは百発百中で頭を射抜くのです。
まさに鉄砲撃ちの名人中の名人です。
あるとき、私はこの佐藤さんに、植芝先生が鉄砲をよけた話をしました。
「それでもワシの鉄砲はよけられん」と、佐藤さんは自信満々です。 

「人間の頭なんてこんなにデカい。ワシは山鳥の頭を撃つんじゃ。人間に当たらないわけがない」
そう言って、佐藤さんは先生と勝負するために山から下りてきました。
塩田さんは佐藤さんを植芝道場に連れていって、勝負をしたい由を先生に伝えました。この挑戦を先生は受けたのです。
道場の奥に先生が正座して座り、離れたところから佐藤さんが猟銃を構えました。
塩田さんは固唾を飲んで見守っていました。

佐藤さんの指が今まさに引き金を引こうとしたときです。
「まて、あんたの鉄砲は当たる」と、先生が制しました。
350 リベラルさん 2014/04/29(火) 11:00:44
「あんたはワシを撃ってやろうなどという気持ちがこれっぽっちもない。最初から当たるつもりで撃とうとしている。
そんな人の鉄砲はよけられない。たいしたものだ」

先生はそう言って、佐藤さんに頭を下げました。
佐藤さんはほんとに喜んで、また山に戻っていきました。
塩田さんは、すっかり感心してしまいました。
 佐藤さんの鉄砲も名人なら、それを察知して勝負を退いた植芝先生も名人です。
 まさに、名人は名人を知るというところでしょうか。

これは、塩田さんの本からの抜粋ですが、とても凄い!こんな世界が私たちの知らない世界で現実に存在する事が凄い。 人間の潜在的能力に驚かされました。 まさに仙人のような、お話ですよ。
351 リベラルさん 2014/04/29(火) 11:18:13
以上にて引用終わり。

以上のように、人間が自分の本体である神と一体化
すれば、素晴らしい能力を発揮することが可能である。
聖者とか超人、神人と言われる人たちは、神としての
能力を自分の行動に現わすことが出来る。これが人間の
真の姿なのである。ところが、我々、凡人はそういうことを
知らないし、理解しようとしない。

我々でも潜在的には
神の子としての能力は与えられているのだが、残念ながら
現在のような神の子としての能力が精進・修行すれば
開発は可能であることを忘れてしまっているし、
そこに至るまでの道は険しい。
神道にしろ、仏教にしろ
キリスト教にしろ、他の宗教にあっても、その本質は
人間の神の子としての本質に気づき、それを行いに現わせるように
するのがこの世における生まれた意義なのである。

因みに植芝開祖は、霊位の高さは守護神としての高さにあると言われている。
(これは開祖も神人と認めた宗教家の五井昌久氏の言である。双方ともに
相手を神人として認め合っていた)
352 リベラルさん 2014/04/29(火) 11:25:09
植芝盛平翁先生語録「合気神髄」という本から、合気道の精神が象徴された言葉をいくつかご紹介いたします。

”昔から、武道は誤って人命を絶えず殺し合う方向に進んできたのであるが、合気は人命を救うためにあるのである。すなわち人殺し予防法が合気の道である。
人を殺すなかれが合気であり、「合」は「愛」に通じるので、私は、私の会得した独自の道を「合気道」と呼ぶことにしたのである。

従って、従来の武芸の人々が口にする「合気」と、私のいう「合気」とは、その内容、本質が根本的に異なる。このことを皆さんはよく考えてほしいと願うものである。
この道は、相手と腕力・凶器で戦い、相手を腕力・凶器で破る術ではなく、世界を和合させ、人類を一元の下に一家たらしめる道である。
353 リベラルさん 2014/04/29(火) 11:27:05
宇宙の心とは何か?
これは上下四方、古往今来(こおうこんらい)、宇宙のすみずみにまで及ぶ偉大なる「愛」である。
愛は争わない。愛には敵はない。
何者かを敵とし、何者かと争う心はすでに宇宙の心ではないのである。
宇宙の心と一致しない人間は、宇宙の動きと調和できない。
宇宙の動きと調和できない人間の武は、破壊の武であって真の武ではない。
真の武道に敵はない、真の武道とは愛の働きである。
それは、殺し争うことでなく、すべてを生かし育てる、生成化育の働きである。
愛とはすべての守り本尊であり、愛なくばすべては成り立たない。
合気の道こそ愛の現れなのである。

だから武技を争って勝ったり、負けたりするのは真の武ではない。
真の武は、いかなる場合にも絶対不敗である。
すなわち、絶対不敗とは、絶対に何ものとも争わぬことである。
勝つとは己の心の中の「争う心」に打ち勝つことである。
己に与えられた使命を成しとげることである。
354 リベラルさん 2014/04/29(火) 11:35:29
いうまでもなく戦争、喧嘩争いをしてはいけないのである。
和と統一で結ぶ、これ、合気である。
世界を和と統一で結ぼうとする人を真人というが、合気は、いうなれば真人養成の道であるともいえる。”

以上。

どうでしょうか。人間の本質的な生き方とはこういうものであると
思います。左翼だ右翼だとか言う前に一度じっくりと人間の本質的な
姿について思考してみるのもあながち無駄にはなりますまい。
宗教家の言葉を引用するとすぐに、カルトだとか偽物だとか
新興宗教だとか、ろくに理解してもいないのに難癖を
つけたがる人が多いので、あえて武道家を取り上げました。

日本人の中にこういう優れた、「武」の本質について
語れる人が現れたことは偶然ではありません。
これも神の計画の一端であると考えられます。
日本人の生き方に対する迷妄を覚まさせるための
神々の計らいでしょう。
355 リベラルさん 2014/04/29(火) 11:56:37
左翼だ、右翼だと議論している間に無駄な
時間は光陰矢の如く過ぎていく。この一瞬一瞬の時間は
無駄には出来ない。現象世界の出来事にとらわれて
右往左往して一生を終わるのはいかにももったいない。
「永遠の今」を生きるべきであろうと思います。
昔から日本人は、現象世界は「諸行無常」
の世界であると認識して来ました。ヨガの教えでは
この現象世界はこの世も含めてマーヤ(夢・幻)の世界であると言われています。
356 Pochi4さん 2014/04/29(火) 12:10:02
ジャーン!Pochi4です。
357 リベラルさん 2014/04/29(火) 12:30:18
いちびり様のご登場ですか。
私は相手にする気はありません。
悪しからず。wwwww
358 Pochi4さん 2014/04/29(火) 13:34:04
ブ~~~ン・ブ~~~ン・ブ~~~ン!?、ピタ!、『バシッ!』、『・・・』、ブ~~~ン
359 リベラルさん 2014/04/29(火) 20:35:33
この植芝氏の鉄砲の弾避けのエピソードは、
植芝先生の弟子の中でも神業の持ち主と言われた
「塩田剛三」氏(合気道養神館館長)が実際に
植芝先生に同行して見聞きしたことを本に書いていることなので
ある。従って単なる伝聞録ではない。そして、自分が植芝先生が
何故そういうことが出来たのかを先生に直接質問して
聞いたことを書いている。これ以上確かなことはないだろう。

実はこの塩田剛三氏にもエピソードがある。

1962年に養神館を表敬訪問したロバート・ケネディ夫妻の前で行った演武では、塩田の強さを疑ったケネディの申し出によって同行していたボディーガードと手合せを行い、これを圧倒している(この時の様子は映像にも記録されている)。ケネディは後年、この時の様子について、「私のボディーガードがその小柄な先生に立ち向かっていったところ、まるで蜘蛛がピンで張り付けられたように、苦もなく取り押さえられた。その後でボディーガードは 『今朝は食事をしてこなかったものですから』と言ってはいたが、食事をしてきたら勝てたとは言わなかった」と回顧録「世界訪問旅行」に記している。
360 リベラルさん 2014/04/29(火) 20:38:30
ある時、弟子に「合気道で一番強い技はなんですか?」と聞かれた塩田は、「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と答えたという。塩田自身は『日常、それ即ち武道』を信条としており、普段普通に道を歩いている時でも一切の隙が無かったと言われているが、生前弟子に対して「人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。そういう人間は自分が最後でいい。これからは和合の道として、世の中の役に立てばよい」と語り、護身術としての武道の意義を説いていた。

植芝の門下生になった後、塩田は反射神経を鍛えるため、水槽の中を泳ぐ金魚の動きに合わせて左右に動くという訓練を8年間に渡って続けていた。その結果、塩田は超人的な反射神経と集中力を体得、視界から消えるとまで評された体捌きを完成させたと言う。反射神経にまつわる逸話は多く、自動車にはねられそうになった瞬間無傷でかわしてのけたという証言も残っている。
一方、超人的としか表現のしようがない塩田の演武について「あんな事が出来るはずがない。ヤラセではないか。」と非難する意見が上がるが、セミナーなどで実際に塩田と手を合わせた者からは、その技に対する否定的な意見は少ない。
361 リベラルさん 2014/04/29(火) 20:41:10
格闘家・岩倉豪は、セミナーで塩田に挑戦して左肩を外される重傷を負い、この時のことを「あれは超能力でもやらせでもなく、人体の構造を理解した本当の技術だ」と振り返っている。

塩田剛三(しおだ ごうぞう、1915年(大正4年)9月9日 - 1994年(平成6年)7月17日)は、東京府四谷区(現・東京都新宿区四谷)出身の武道(合気道)家である。本名・塩田剛(しおだ たけし)。身長154cm、体重46kgと非常に小柄な体格ながら「不世出の達人」と高く評価され、「現代に生きる達人」「生ける伝説」とも謳われた。
362 リベラルさん 2014/04/29(火) 22:42:00
合気会九段 岩田一空斎
 「対象を宇宙に置いた合気道を目指して 」

合気会本部道場の前身、皇武館道場(昭和6年)が設立される以前より植芝盛平に入門した岩田一空斎師範。
『開祖を語る直弟子たち 植芝盛平と合気道 第1巻』につづられた岩田師範のお話からは、戦前から修行され、戦中、戦後と激動の時代を開祖とともに生き抜いてきたからこその、合気道への、開祖への強い思いを感じます。
「禊とは、人間はだんだん垢や埃、癖が付いたりするので、それを洗うということです。
そうやって自然の生物本然の姿になることが、合気道の愛じゃないかな。
それをどこまでも伸ばしていくことが、開祖に忠実な弟子として大切なことだと思うのです。」

「人間は地球の癌になってはならない。
 地球の良き細胞にならなくてはならない」
363 リベラルさん 2014/04/29(火) 22:44:12
 時代は移り変わっても、伝えていかなければならない変わらぬ開祖の思い。1985年に行なわれた会見から27年たった現代においても、師範の言葉は今にしっかり生きているのではないでしょうか。
「・・・欲望には膨脹性がある。だからこうなると争い、戦争だな。権力者が欲望を達成するためには犠牲が多い。泣く人が多い。命を失う人が多い。これは人類の歴史です。こいつを止めなければならない。原爆、水爆を使ったらもうおしまいです。これなんです、植芝先生が世界平和をいったのは。人々は納得するような話し合いをしなければならない。私はそう思います。力でやるのではない。物の道理を基準として世界を作っていかなければならないということです。」

「いろいろな理屈をつけられるけれども、私たちは体験を通じて生きておるんだ。本で学んだことだけじゃない。人類は、お互いに兄弟です。母親は地球だもの、みな兄弟です。住む所と環境が違うだけ。環境が違うから言葉も違ってくる。習慣も違う。そこに誤解が生ずるけれども、本来はみな同じなのですね。年を取るに従って自分の欲に毒されたり、環境に毒されていろいろと不純不潔に汚染されているのです。
364 リベラルさん 2014/04/29(火) 22:46:13
それを清めるために禊があるのです。禊というのは水をかぶるだけではないのですよ。人間の姿はだんだん垢が付いたり埃が付いたり癖が付いたりするので、それを洗うということです。そうやって自然の生物本然の姿になることが、合気道の愛じゃないかな。私は先生の教えになるほどと敬服しました。それをどこまでも伸ばしていくことが、先生に忠実な弟子として大切なことだと思うのです。真似するだけではいけない。

せっかくいただいた知恵なんだから、人間は地球の癌になってはいけないのです。いい細胞にならなければならない。こういう点を合気道を通じて、私は訴えていきたいのです。大先生も同じ気持ちであったと思います。植芝先生の気持ちは世界平和ということでしたからね。
 先生は88歳で、惜しまれて逝かれましたが、まだまだ道を追求しておられました。それを切り開いていくのが弟子の務めなのです。そうではありませんか。
 今は地球的に物事を考えなければならない時代なのです。合気道を通じて、もっともっと国際的に考え方を変えなければならない時代になってきていると思うのです。
365 Pochi4さん 2014/04/30(水) 17:21:36
垢付いているのはお前だよ。ブ~~~~ン!合気道やっていて馬鹿左翼じゃしょうがないな!少年ジャンプの広告欄から入ったクチだろ!ミ~ハだの!
366 SANAさん 2014/05/01(木) 12:31:32
Re:359
黙っていようかと思いましたが気になるので書きます。経験者として言いたくなりました。
まず前提としてそれらの先生方は尊敬しています。が、ただ、一昔前の武道家のエピソードは話半分に
聞いたほうがいいのです。自分なりにいろいろ探求し、植芝盛平先生などの様々なエピソードも自分の
中では一応の結論があります。それほど超人的なことをなさっていたわけではないです。
367 リベラルさん 2014/05/01(木) 14:16:30
いえいえ、植芝先生の真実のことは、一緒に起居を
共にしていた弟子達にも分からなかったようです。
どれだけの凄さがあったかは、その境地にあるものしか
わかりません。例えば、仏の境地はその境地に到達した
者にしかわかりません。これが基本です。

外側から見て言えるのは、単に想像するしかありません。
その境地に到達した超人的な能力を持っている人でも
必要なときにしかその能力や力は出さないものです。
周りに見せびらかすためにその能力を誇示するような
愚かなことはしません。それが聖者と言われる人たちです。
全ては天の御心のままに動いているのです。
肉体人間のような虚栄心や功名心、名誉欲等とは無縁の
人間なのです。あなたはあなたとしての受け止め方で
よろしいです。そうでない人もいますから。
368 Pochi4さん 2014/05/02(金) 12:07:27
宮本武蔵はどうなる?一時期勝ってもその後は逃げ回る人生じゃ仕様が無い。挙げ句なはては洞窟に入って彫刻家じゃ益々、仕様が無い。
369 SANAさん 2014/05/02(金) 14:56:07
Re:367
もちろん既に亡くなられている先生方のことは確かめようもない不明点もありますが、分かることも
あります。武道には理合いと技術があり、そこには受け止め方の問題ではなくてちゃんとした真実が
あります。数々のエピソードがありますが、武道としての理合い&技術で他の人も出来るとしたら、
受け止め方の問題とは言えなくなると思いませんか。
受け止め方の問題と言うより、表現する側のやり方のほうがいろいろあったりするわけで、一昔前
の武道家の話は結構癖があるので・・。
370 リベラルさん 2014/05/02(金) 14:59:15
宮本武蔵は、若いときは暴れまくっていたが
年を重ねることにより。いくら相手を打ち負かしても
それが自己を高めることに何の役にも立たないことを
悟ったのではないかと思う。それだけ魄の世界から
魂の世界にスライドしたのだと思う。

人間は若いときは、血気盛んだから自己の体力や情熱に
任せてやんちゃぶりを発揮するが、歳がいけば
自ずと落ち着いて無茶はしなくなるのが普通だ。
それを退化したとみるのか進化したと見るのかの違いだろう。
人間を肉体だけの存在としてみるのならば退化したと
いう見方も出来るが、小生は逆の見方をする。
371 リベラルさん 2014/05/02(金) 15:11:43
凡人には神域に到達した人の本当のことは
分からないというのが小生の基本的な考えです。

小生は法華経信者ではありませんが、下記のことは
真実のことを述べていると思います。

法華経 方便品 第二より

爾(そ)の時(とき)に世尊(せそん)、三昧(さんまい)より安詳(あんじょう)として起(た)って、舎利弗(しゃりほつ)に告(つ)げたまわく、

釈尊:「諸仏(しょぶつ)の智慧(ちえ)は甚深(じんじん)無量(むりょう)なり。其(そ)の智慧(ちえ)の門(もん)は難解(なんげ)難入(なんにゅう)なり。一切(いっさい)の声聞(しょうもん)・辟支仏(びゃくしぶつ)の知(し)ること能(あた)わざる所(ところ)なり。所以(ゆえ)は何(いか)ん、仏、曾(かつて)て百千万億(ひゃくせんまんおく)無数(むしゅ)の諸仏(しょぶつ)に親近(しんごん)し、尽(つ)くして諸仏(しょぶつ)の無量(むりょう)の道法(どうほう)を行(ぎょう)じ、勇猛(ゆうみょう)精進(しょうじん)して、名称(みょうしょう)普(あまね)く聞(きこ)えたまえり。甚深(じんじん)未曾有(みぞう)の法(ほう)を成就(じょうじゅ)して、宜(よろ)しきに随(したが)って説(と)きたもう所(ところ)意趣(いしゅ)解(さと)り難(がた)し。
372 リベラルさん 2014/05/02(金) 15:13:40
舎利弗(しゃりほつ)、吾(われ)成仏(じょうぶつ)してより已来(いらい)、種々(しゅじゅ)の因縁(いんねん)・種々(しゅじゅ)の譬喩(ひゆ)をもって、広(ひろ)く言教(ごんきょう)を演(の)べ、無数(むしゅ)の方便(ほうべん)をもって、衆生(しゅじょう)を引導(いんどう)して諸(もろもろ)の著(じゃく)を離(はな)れしむ。所以(ゆえ)は何(いか)ん、如来(にょらい)は方便(ほうべん)・知見(ちけん)波羅蜜(はらみつ)皆(みな)已(すで)に具足(ぐそく)せり。

 舎利弗(しゃりほつ)、如来(にょらい)の知見(ちけん)は広大(こうだい)深遠(じんおん)なり。無量(むりょう)・無碍(むげ)・力(りき)・無所畏(むしょい)・禅定(ぜんじょう)・解脱(げだつ)・三昧(ざんまい)あって深(ふか)く無際(むきわ)に入り、一切(いっさい)未曾有(みぞう)の法(ほう)を成就(じょうじゅ)せり。  舎利弗(しゃりほつ)、如来(にょらい)は能(よ)く種々(しゅじゅ)に分別(ふんべつ)し巧(たくみ)に諸法(しょほう)を説(と)き言辞(ごんじ)柔軟(にゅうなん)にして、衆(しゅう)の心(こころ)を悦可(えつか)せしむ。
373 リベラルさん 2014/05/02(金) 15:23:03
舎利弗(しゃりほつ)、要(かなめ)を取(と)って之(これ)を言(い)わば、無量無辺(むりょうむへん)未曾有(みぞうう)の法(ほう)を、仏(ほとけ)悉(ことごと)く成就(じょうじゅ)したまえり。止(や)みなん、舎利弗(しゃりほつ)、復(また)説(と)くべからず。―」

普通の人間の認識を超えた人間の存在は、厳然として
存在しているし、合気道にしても開祖の場合は、合気道の単なる
技術的な技だけの問題だけに留まらず、その言わんとする教えの
中身は宗教的な色合いが濃いので、弟子達にもその真意が
なかなか伝わりにくかったのでしょう。しかし、弟子達にもその
大意は分かったと思われます。インドのサイババにしても
インチキだと言う人もおれば、本物だと言う人もいます。
何時の時代でも、現代でもイエスは神の子ではなかったと
言う学者もいます。こんなものはいくらでも後から
理屈は付けられるものです。
374 リベラルさん 2014/05/02(金) 15:45:58
さて、次からは、日本における保守勢力の背景がどのようなもの
なのかについて考えてみることにします。

保守派勢力を構成している二大勢力は、一つは
「宗教勢力」、もう一つは「政治勢力」であります。
この二つは、実は非常に関係が深くて、ほとんど蜜月関係に
あります。先ず、宗教的な勢力として、神社本庁を中心とする
大きな勢力があります。この神社本庁の傘下には約8万の
神社があるそうです。これ意外に教派神道系の教団(天理教、金光教、
黒住教等)があり、また新宗教系(霊友会、仏書護念会、解脱会、生長の家等)
があります。また、仏教系、キリスト教系もあります。

神社本庁は、別に神道政治連盟(神政連)という名の政治結社を
持っています。これらの宗教団体の上に「日本会議」という組織があります。
これらの傘下の団体は、宗教団体にも関わらず憲法改正や国防強化を主張しています。
中には、核武装を叫んでいる教団もいます。
375 リベラルさん 2014/05/02(金) 15:54:39
そして、これらの勢力の支持政党は殆どが
自民党です。自民党の支持勢力としては、これら意外にも
韓国系の「世界キリスト教統一協会」(以下、統一協会)
とも関係があります。統一教会系の政治組織として
「国際勝共連合」があります。この組織は、反共組織として
の活動を行っています。

統一教会との関係

統一教会は国際勝共連合を対外的には“友好団体”と説明しているが、歴代会長の全員や役員の多くは統一教会の幹部であり、活動する会員も統一教会の信者であることが多いため統一教会の事実上の下部組織である。
1977年1月21日に、統一教会幹部らが、外為法違反容疑で起訴された神戸での裁判では「(国際勝共連合は)その思想と活動方針の発祥地は韓国であること、従って、統一教会と国際勝共連合は、団体としては別個のものではあるが、思想的には相連結するところがあって、統一教会の代表役員(会長)である久保木修己が、同時に勝共連合の会長の地位に就き、前記のように被告人石井が「統一教会」と「勝共連合」の渉外、財務の職責を兼ねて担当し、…」と判断されている。
376 リベラルさん 2014/05/02(金) 16:04:38
活動の目標としては下記の項目が挙げられる。

1.勝共思想の定着をはかる
2.共産主義の脅威から我が国を守る
3.ジェンダーフリーや過激な性教育の廃止
4.夫婦別姓に潜む共産主義の策動を阻止
5.子供の人権政策に潜む共産主義の策動を阻止
6.男女共同参画社会基本法の改廃
7.日本版NSCの設置
8.スパイ防止法の制定
9.集団的自衛権の行使容認
10.非核三原則の改廃
11.武器輸出三原則の撤廃
12専守防衛を破棄
13.防衛産業を成長戦略に盛込む
14.宇宙の軍事利用を促進
15.自衛隊の海外派遣恒久化
16.民間防衛組織の創設

この項目に共通していのは、まさに軍事優先の
思想である。反共主義というよりは、「軍事利権」
の固まりそのものだ。反共を旗印にした軍事マフィア
そのものだ。
377 リベラルさん 2014/05/02(金) 20:07:20
保守派と暴力団

戦後の保守政治家で右翼や暴力団と最も親密な関係を持っていたのは「昭和の妖怪」と異名を持つ岸信介元総理だろう。岸は戦前の満州国時代に関東軍参謀長であった東條英機や日産コンツェルンの総帥鮎川義介などと交流していたが、自身の政治目的達成や満州利権収奪のためには半ば公然と右翼やヤクザを活用していた。

また戦後は民主憲法を否定し「国家主義的色彩の強い憲法」に改変し日本を戦前の国家主義社会に戻そうとしていたが、その際も右翼や暴力団を使って左翼を襲撃させていた。
当時、博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤなどの暗黒街の親分達には政府提供のヘリコプター、セスナ機、トラック、車両、食料の提供、さらには約8億円の『活動資金』が支給されたと言われている。さらに岸は1986年に暴力団稲川会を使って住友銀行による平和相互銀行乗っ取りにも暗躍している。
それ以来、岸、福田、安倍、森と続く岸の系譜は、右翼の新日本協議会や全日本愛国者団体会議、暴力団の稲川会や住吉会等と血のつながりができた。
378 リベラルさん 2014/05/02(金) 20:08:51
さらに岸は1974年の5月に開かれた統一教会の教祖文鮮明の講演会「希望の日晩餐会」の名誉実行委員長をつとめ、大蔵大臣の福田赳夫に文鮮明を「アジアの偉大な指導者」と賛美させている。また1960年代の安保闘争では警察や右翼だけでは反対を抑えられないと判断し児玉誉士夫を通じ暗黒街の親分衆の助けを求めている。

2006年の5月には当時の安倍晋三官房長官が統一教会系列の団体「天宙平和連合」の集会に祝電を送っており、旧森派は右翼や暴力団だけではなくカルト的宗教である統一協会とのつながりも作ってきた。いずれにしろ安倍総理を取り巻く「国家主義」的政治家は何らかの形で右翼や暴力団、カルト宗教とつながりがあることは周知の事実である。

旧森派の国家主義者は伝統的に「政治目的の達成」や「不都合なこと」が起きれば右翼や暴力団、カルト宗教を利用し、また右翼や暴力団も政権中枢にいる政治家に取り憑けば必ず利権にありつけると信じているのであろう。
379 リベラルさん 2014/05/02(金) 20:41:35
以上のことは、殆どが常識化していることだから
改めて書くほどのこともないが、しかし、どうしても
日本の国を愛することと、暴力団が結びつくのかは
分かり難い。暴力団ややくざという者は、社会の秩序を
乱し、一般人に対して恐喝や暴行、迷惑行為、麻薬の
密売等で被害を及ぼす「寄生虫」的な存在である。

日本の伝統や文化とやくざの存在とは、昔からの
文化的な、あるいは習俗的な関連があるのだろう。
任侠道とか言う言葉があるが、現在では完全に死語化しているようだ。

任俠(にんきょう)とは本来、仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神を指す語。仁俠(じんきょう)、義俠心(ぎきょうしん)、俠気(きょうき)、男気(おとこぎ)などともいう。
380 リベラルさん 2014/05/02(金) 20:58:49
ヤクザとは、社会の役に立たないから
ヤクザというらしい。

その語源は、花札に登場する役(現在のカードゲームで言う所の"コンボ")の中で一番弱く、悪い役が「8」「9」「3」の番号が割り当てられた3枚の札であったことから、花札の893のような奴らという意味で、そう呼ばれるようになった。

現在の裏社会に生きる人間は、任侠の精神何ぞは小指の先ほども
持ち合わせておらず、保守の政治家や宗教右翼とつながり
利権にありつこうとする連中がほとんどなのだろう。
また、政治家も彼らを裏で利用し、用心棒的な役割を
させているのだ。政治の世界が「魑魅魍魎」(チミモウリョウ)の
世界だと言われるのはこれが原因だろう。

これらの実態を暴こうとして殺されたのが、民主党の
石井紘基氏である。殺したのはその筋のチンピラのようだが、
それを裏で指示したのは政治家のようである。
石井紘基氏の集めた資料が、本来ならば調査されて
公表されねばならないのだが未だに実現していない。
381 リベラルさん 2014/05/02(金) 21:11:20
当掲示板においても、小生は保守派のこういった欺瞞的な
ことについて、随分と指摘してきたがどうもこの件については
触れられたくないらしい。警察とパチンコ業界との関係についても
同じことだ。言わば、保守派の「恥部」らしい。前述の
岸信介の件も同様である。統一教会との関係だ。

保守派の嫌いな韓国の宗教である統一教会との関係は
触れられたくない話題なのだ。統一教会が反社会的な
集団であることもその理由だろう。しかし、保守派が
強調する戦前の修身教育の教科書には日本人の守るべき
徳目として「正直」というのがあったはずだ。
ごまかしは良くない、人の生命を救う場合は別として。
382 リベラルさん 2014/05/02(金) 21:22:30
右翼、左翼に関わらず、道義的におかしいことはおかしいと
自分たちの利権に関係なく言わねばならない。
利権まみれになっていて「美しい日本」だの、
「国家の品格」だの、「国体」だのとお為ごかしは
良くない。第一、子供の教育に悪い。いくら教育基本法
に美辞麗句を並べ立てても「絵に描いた餅」だ。

何故そうなるか、それは各人の心にきちんとした
価値観の土台ともなるべき「宗教精神」がないからである。
「宗教」ではなくて、「宗教精神」である。この二つは
似て非なるものである。特定の宗教ドグマにとらわれた
教条主義的な原理主義ではない。もちろん、「宗教精神」なるものは
宗教から派生したというか抽出したものだが、宗教の言わば
根源的な精神のことである。
383 リベラルさん 2014/05/03(土) 11:23:33
▲「異論を許さない空気支配の時代の到来か」
(註) テーマは小生の名付け

森田実の言わねばならぬ 2014.4.22(その2)より引用

《今日の論点(2)》「政治的中立」を名目にして憲法記念日の行事を妨害する“保守・右翼自治体の首長”の行為は、日本国憲法をないがしろにする憲法違反行為であり、間違っています/政府閣僚、国会議員、公的地位にある者は憲法を守る義務と責任があることを忘れないでください

NHKの首都圏NEWS WEBが伝えた「“政治的中立”への配慮相次ぐ」と題するニュースを引用します。大事なニュースです。読んでください。
《憲法や原発など、国民の間で議論が分かれているテーマを取り上げた講演会や展示会などについて、各地の自治体が、「政治的中立を保つ」として内容の変更を求めたり、後援の申請を断ったりするケースが相次いでいることがNHKの取材でわかりました。
専門家は「自治体は、様々な議論が活発になるよう働きかけるのが本来の姿で、それを抑えるべきではない」と指摘しています。
384 リベラルさん 2014/05/03(土) 11:24:43
これは、NHKが、全国の都道府県と県庁所在地の市、東京23区、それに政令指定都市のあわせて121自治体を対象に調査した結果、わかったものです。
 それによりますと、昨年度開かれた講演会や展示会などについて、「政治的中立を保つ」として、施設の貸し出しを断った自治体が1つであわせて2件、内容の変更を求めた自治体が5つであわせて6件、後援の申請を断った自治体が14であわせて22件となりました。
 さらに、これらとは別に「県の政策と一致しない」として、催し物の後援を断った自治体も1つあります。
 これらをテーマ別に見ますと、憲法に関するものが11件、原発に関するものが7件と全体の6割を占め、そのほか、TPPや介護、税と社会保障などとなっています。
 また、最も件数が多かったのは、後援の申請を断ったケースですが、その多くは「名義後援」と呼ばれ、催し物のチラシに自治体名を入れたりチラシを公共施設に置いたりすることを認めるものです。
385 リベラルさん 2014/05/03(土) 11:26:02
かつて後援していた、憲法や原発に関する催し物について、昨年度は後援を認めなかったケースも、3つの自治体で、1件ずつありました。
 地方行政に詳しい千葉大学の新藤宗幸名誉教授は「国政上の大きな争点になっている問題についての、イベントを拒否する姿勢が広がっていると感じる。自治体は、様々な議論が活発になるよう働きかけるのが本来の姿で、それを抑えるべきではない」と話しています。
 今回調査したうち、後援の申請を断るなどの対応を取ったのはあわせて20の自治体で、このほかの自治体では、同様の対応を取ったことはないとしています。
 今回調査したうち、施設の貸し出しを断ったのは、奈良市です。
 内容の変更を求めたのは、東京都、足立区、福井県、福井市、京都市の、5つの自治体です。
 後援の申請を断ったのは、札幌市、宮城県、長野県、茨城県、千葉市、静岡県、堺市、京都府、京都市、神戸市、大津市、岡山県、鳥取市、福岡市の、あわせて14の自治体です。
 さらに奈良県は、脱原発をテーマにした講演会について「県の政策と一致しない」として後援を断っています。
386 リベラルさん 2014/05/03(土) 11:27:38
今回取材した121の自治体のうち、こうした対応を取ったのはあわせて20、全体のおよそ17%で、このほかの自治体では、昨年度「政治的中立」を理由に、同様の対応を取ったことはないとしています。》
 安倍政権の成立とともに、マスコミは安倍首相と自民党に遠慮し、ご機嫌取りばかりしているように見えます。この風潮が全国民の間に広がっています。安倍内閣と自民党は憲法改正を主張していますが、憲法は現に存在しています。憲法を尊重することは首相、国会議員、公務員の義務です。それなのに、現に存在する日本国憲法を軽視し、ないがしろにしています。これでいいのでしょうか。「政治的中立」の名で憲法集会を事実上禁止する自治体が出てきました。憲法を尊重することを政治的偏向と考える「自民党右派・極右勢力」の考え方が、歪んでいます。憲法記念日に憲法を知り、憲法を守ることを誓うことは日本国民として当然のことです。これを妨害することは許されません。原発については議論すべき時です。国民的議論を起こすべき時です。これを批判するようなことをしてはいけません。地方自治体が言論の自由を抑えることは罪悪です。
387 リベラルさん 2014/05/03(土) 11:43:30
これは憲法違反です。健全な常識を取り戻すべきです。

引用終了

民主主義国家において、公的な自治体は様々な政治的な問題について
市民や国民の間に議論が沸き起こることについて、税金で運営されている
施設を公平に、且つ積極的に提供すべきである。
右の議論、左の議論といろいろとあるだろうが、それは
政治的な中立を保持する立場の公的な自治体には関与すべき
権限もなければ責任もない。「広く会議を興し、万機公論に決すべし」
の明治天皇の御言葉があるではないか。この精神がなければ
民主主義は育たない。この時の政権や空気にすぐに同調する
日本人の、特に役所の体質は戦前も現在も何にも変わっていないようだ。

学校で生徒間のいじめの問題があっても、すくに隠蔽しようとする
やりかたも同様の体質から来ている。保守や右翼が怖いから
という理由は言い訳にならない。そういう萎縮体質だから
すぐに過激な手段を取ろうとするバカ右翼なんかが
つけ上がるのである。
388 リベラルさん 2014/05/03(土) 11:55:28
こういうことばかりが繰り返されていると、世の中の
「異論を許さない空気」が徐々に出来上がっていくのである。
こういう空気に弱い自立精神のない日本人には
特に危険なのだ。同調圧力に耐えられるだけの強い精神力の免疫のない
日本人はすぐにナダレを打って同じ方向に猪突猛進することになりかねない。

社会の現象には、「正」があり、「反」があり、「合」で進化していく。
別の言葉で言えば「作用」があり、それに対する「反作用」があり、
そして、その結果としての「統合」がある。

車やバイクが危険だからという理由で、これを禁止したら
世の中は成り立たない。積極的に安全講習や教育を行い
運転させれば良いだけだ。こういう空気が少しでも
出て来たら、早いうちに芽を摘み取るように行政を
指導するのが政治家の役目であろう。
389 リベラルさん 2014/05/03(土) 12:06:17
もしもこういう空気を良しとするような政治家がいたら
そいつは、民主国家の政治家とは言えない。
首を括って死ぬ方がよかろう。あるいは
独裁国家にでも亡命したら良い。きっと諸手を上げて
歓迎されるだろう。小生が学校教育の場で
討論を重視するような教育が必要だと言うのは、
こうしたと゜同調圧力に強い日本人を育てなければ
欧米人に太刀打ち出来ないと思うからである。
先ずは学校の「制服からの脱却」を行うことから
始めることである。

徳川三百年間に出来上がったお上意識からの脱却という意味からも
必要なことである。戦国時代を見ればその時代の日本人が
いかに野性味に溢れていたかわかろういうものだ。
390 リベラルさん 2014/05/03(土) 13:34:18
春の桜の季節も殆どが散って終わったが、ここに
桜について注意しておかねばならないことがある。
日本人は桜の花がパァーっと咲いてパァーっと散るのを
見て、そこに仏教の「無常観」を見るわけだが、
それだけなら大した弊害はない。昔の武家の時代から、
「花は桜木、人は武士」の思想が形作られたが、
この思想は、太平洋戦争時の日本軍のバックボーンに
なった。昔の貴族の無常観というのは、「諸行無情」という仏教の
一面の解釈から生じたものであまりにも浅い宇宙観である。

それが武士の時代になると、散り際の精神を自己の生き方になぞらえたわけだが
これもまた仏教の根本を知らぬ浅い思想であった。こういう思想だけならば
仏教というのは、単なる「虚無思想」に過ぎなくなる。西洋の
ニヒリズムと同じだ。釈尊ともあろう人がこんな浅い教えを
説くはずがないことは当然である。保守派の中にも桜の花の
散り際の良さをみて、何かそういう思想に憧れて
日本人はそうあるべきだというような考え方に
陥る傾向があるようだ。
391 リベラルさん 2014/05/03(土) 13:45:49
しかし、そういう思想を持つことは自由だが、
そこにはしっかりとした人間の生命に対する
深い理解がなければ、それこそ空しい単なる
生命を粗末にするだけのニヒリズムになりかねない。
人間の生命は肉体だけの存在ではなく、永遠に霊的
生命体としていき続けるのだという生命観が
根本にあればこそ、肉体生命を他者や大きな存在のために
投げ捨てるという生き方が大きな意味のあることとして
存在価値を持つのである。

昔の人たちはそういうことを知っていたと思うから、
また、宗教家もそういうことを知った上で教えを説いていたのである。
仏教の教えで釈尊は霊魂の存在を説いていないという仏教の
学者等がいるが、そういうのは頭でっかちの一知半解の愚者である。
これは仏教に限らず他の宗教でも同じことが言える。
日本は神国だという学者や政治家もいるが、これらも
大した違いはない。
392 SANAさん 2014/05/03(土) 14:04:19
Re:373
すいませんがこれだけは譲れない。これはリクツをつけているのではなく、
実際に他の人にも同じことができるので、リクツや受け止め方ではないのです。
植芝先生の場合宗教家の一面がありますがこれは武道のエピソードの話しです。



393 リベラルさん 2014/05/03(土) 15:59:24
SANAさんへ

そうすると、他の武道家でも鉄砲の弾を避けることの出来る武道家が
いるということでしょうか?小生は寡聞にしてそういう人は
植芝氏以外には聞いたことがない。もし、植芝氏に匹敵する武道家が
いるのなら教えてください。西野バレー団の西野 皓三氏が気功法
か何かで合気道にみたいに氏の体に触れる前に弟子達を跳ね飛ばすことが出来るとか
聞いたことがありますが、気功を使えば、念力を使うことで可能かもしれません。

しかし、一瞬のうちに25メートルを植芝氏のように瞬間移動は
出来ないでしょう。それはそれとして、昔からの奥義を究めた
武道家や剣術家ならばあるいは可能かもわかりませんが。
しかし、小生が植芝氏に何を注目しているのかというと
それは、植芝氏の説いている教えの内容が武道の面はさておき、
宗教家の説いていることと一致していることなのです。
この面は非常に武道家としては、特異な存在なのです。
394 リベラルさん 2014/05/03(土) 16:03:10
しかし、貴殿がそういう弾避けの話は
インチキであり得ないというのなら
私としてはどうにも答えようがありませんね。
受け止め方の違いであり、その話がでたらめで
あるのならそういう根拠を提示されたい。

根拠なしに否定されるのはいかがなものでしょう。
395 Pochi4さん 2014/05/03(土) 16:21:11
リベラルさんはアメリカ、カナダ、オーストラリアに行くべきである。支那、朝鮮人と一緒になってロビー活動をしなさい。その国の政治家におべんちゃら使って金と女と昇進を仄めかし、政治家をメロメロにしなさい。これはイイ!日本の最終兵器は左翼ですね。左翼を送り込んだらその国はヘロヘロになるぞ。おもしろい。メロメロのヘロヘロだ。
396 リベラルさん 2014/05/03(土) 17:24:28
何を訳の分からんことを言っている。
バカバカしくて返答する気にもならん。
397 Pochi4さん 2014/05/03(土) 18:32:43
ナ~ンだ、リベラルさん。シャレが解るじゃん!よし!調子に乗ちゃうぞ!その勢いでヘルメットとゲバ棒持ってホワイトハウスに突っ込め!
398 SANAさん 2014/05/03(土) 20:55:21
Re:393
鉄砲の弾の話しも、おそらくわたしでもできるようになると思いますが、というかたいていのエピソードに
ついては上手下手はともかく理由がわかれば誰でもできますが(理由や状況設定がわかれば案外
簡単です)、銃弾だけは唯一試せません、理由は、あたりまえですが、試すこと自体現代では
難しい上、これはやはり植芝先生は銃弾が飛び交うような場所でいろいろ経験なさっているから度胸面
その他含めできるこというのがあるのでしょう、普通は危ないからできても怖くてやらない。しかし弾が
あたらない理由は説明がつきます、武道や格闘技にもある定番のセオリーの一つにも通じてるんですが・・一言でいうと、まず銃というのは案外当てにくいというのがあって、外れやすい条件があるのでそれを
利用する、それと、合図で皆がいっせいに打つ(かつ一斉射撃ですから全員右打ちでしょう)一斉射撃
なら当たらなくても、射撃の名人がいつ撃っても良いという状況なら確かに当たる可能性が高いと思い
ます。植芝先生は銃をよくお知りだったのだと思います。
399 SANAさん 2014/05/03(土) 21:33:50
世の中は広いので人知れず実際に銃弾のことも試す人はいるかもしれませんけれども・・・。

それからもう一つ肝心なのが、武道家の数々のエピソード、これが、関係者によって話しが違うということ
があり、よく揉める原因になります。こういうことに関して、事実を確かめようがない部分がどうしても
ありますが、これを、全て受け止め方の違いとするのは事実に反するでしょう、そうでなければ、私が今、
「わたしは空を飛べる」といったらそれを信じなければならなくなってしまいます。
400 和魂洋才さん 2014/05/03(土) 21:55:53
暴力団員が至近距離から他の暴力団組長を、拳銃で撃ったが一発も当たらなかったという実話があります。
小生も、以前故ガブリエル中森氏や西村眞悟氏等と共にフィリピンのスービック基地で、グリンベレ−の元隊員を共感とする軍事訓練を受けた経験があります。
使用した銃は、米国制式軍用銃M16ライフルとコルト45でした。
小生のような素人が発砲してもなかなか的に命中しませんが、80歳を超える帝國軍人氏は見事に命中させていました。
人を撃つというのはなかなか難しものと思います。
ただ、オートで撃たれれば、植芝先生でも撃たれないのは難しいと思います。
何せ機関銃のようなものですから・・・
401 和魂洋才さん 2014/05/03(土) 21:58:06
共感→教官
訂正
402  [Delete]
403 SANAさん 2014/05/04(日) 05:03:28
Re:400
なぜ弾をはずせたのか元からだいたいわかってはいたんですが実際に銃のことが分からないで想像
してても不確実なんで、その後、私も、射撃をやってる人から聞いた話しを考え合わせて結論に
至りました。射撃やってる人に言わせると、やはり、照準を合わせている目と反対のほうに的が急に
動くと、照準を合わせる目が反対の目に移ったりしてしまうと的を外してしまう、と。これは指を立てて
右目と左目で交互に見るとよくわかります、的がぜんぜん違う位置に見えますからそりゃはずしてしまう
わけです。射撃をやっている人でも外すそうです。(なお、こういう動き方は武道に通じてます、
相手から攻撃を打たれ難い位置に動く、など、好きな人なら聞いたことがおありと思います。)
射撃名人相手に、武道の試合の始まりのように静止して相対し、名人がいつ撃っても良い
という条件でそれを外さねばならないという状況になってしまうと、さすがの植芝先生でも絶対に外せ
ません。だから当たるとおっしゃったんでしょう。これは、受け止め方の問題ではありません。

404 リベラルさん 2014/05/04(日) 20:28:16
植芝先生の弾外しのことは、先生が言われているように
目ん玉の右、左の関係で弾が当たるとか外れるとかの
問題ではないように思います。実弾が飛んでくる前に
金色の粒が飛んでくるのが見える、そしてその後から
実弾が飛んでくると言われます。従ってこれは明らかに
霊眼が開けていてそのように見えるのであると
解釈するのが正しいのです。

人間が神我一体になると、波動を自在にコントロール出来ると
言われます。その前に波動とは何ぞやということですが、
この宇宙の万物は、この世も霊界も神界も全て「波動」で
出来ているということが理解されないと、このことの理解は
難しいです。肉眼に見える様々な色も全て波動です。
波動の周波数の違いによって色が変わります。
電磁波も音波も肉眼には見えませんが、それぞれ
様々な固有の振動数を持っています。
405 リベラルさん 2014/05/04(日) 20:42:32
人間の想念も同様に、想念の高低によって
振動数(バイブレーション)が変化します。
霊能者が人の心を言い当てるのはこの想念の
波長を感じることが出来るからです。

植芝先生の場合は、先ずこの世に起きることの
前段階(先ず実弾が飛んでくる前に霊界で
そのことが発生する)、そしてある時間を経て
この世に現れてくる。だからその前段階をキャッチ出来るので
この世に実弾が現れた段階には、既に弾の飛んでくる
コースにはいないということになります。

そして、瞬間移動のことも霊的には理解が可能です。
霊界には時間・空間がこの世の三次元の世界と違って
存在しないので、霊的に時間をコントロールして
一瞬に見える肉体の移動を行うことが可能だと言えます。

実は、我々肉体を持った人間も同じで、肉体は例えば
家に居ながらも冷帯は好きな所に瞬間に移動可能なのです。
自分の思いのある所に霊体は行っているのです。
406 リベラルさん 2014/05/04(日) 20:51:44
よくある話ですが、友人や遠くにいる親なんかが
夢枕に立っていたのでおかしいなと思って
電話したら、丁度、その時刻に亡くなっていた
とかの話があります。人間は死者に限らず
この世に生きている人間でも、特定のことを強く思えば
そこに自分の霊体が行くことが出来るのです。

呪いの人形の話なんかはそのことを悪用して
相手に対する憎しみの想念を藁人形に託して
五寸釘を打ち込むということで、憎しみの思いを
相手にぶつけることで、霊的なエネルギーで相手を
傷つけようとするのです。人形や五寸釘は
そのための道具に過ぎません。人形や釘に
力があるのではなくて、呪う人間の霊的なエネルギーが
相手の霊体を犯すのです。
407 リベラルさん 2014/05/04(日) 21:00:47
植芝先生の話からとんだ脱線をしましたが、
植芝先生のエピソードは弾避けだけに限りませんが
きりがないので、この辺で切り上げましょう。
こういうエピソードをこの世だけの物理的な解釈で
受け取るのか、または霊的な面も含めて受け取り、解釈
するのかで随分と違いが出てくるのだと思います。

人間の「臨死体験を」を実在の現象としてみるのか
それとも単に重体時の脳内の酸素不足による
脳内化学作用とみるのかの違いによく似ています。
小生は霊的存在こそ人間の実相であり、この世の出来事は
現れては消えてゆく現象に過ぎない、実在ではないと
みているので仕方がありません。
408 こんこんちきさん 2014/05/04(日) 21:19:56
そういう見方を唯心論的な偏った見方というのであり、霊的存在と物質的存在は対等同等のものであると思います。心と物質は融合しており、一体なのです。詳しくは山本健造氏の六次元弁証法を参照してください。
409 リベラルさん 2014/05/04(日) 21:24:39
◉英霊の真の意味

英霊という言葉が最近とみにかまびすしくなって来ている。
では、英霊という言葉の正しい意味とは何だろう。
国のために戦争で犠牲になられた人たちの御霊の
ことを普通は指しているようだ。それも天皇に忠節を
尽くしてという但し書きがついている。普通に戦争で
亡くなっただけでは英霊とは言わないようだ。

しかし、天皇に忠節を尽くして戦死したというだけで
そのように呼称しているだけで、そこにとどまって
それに感謝の意を表するだけでいいのだろうか。
もっと深く掘り下げてみるのも良いのではないか。
人間が洋の東西を問わず、国のためだけでなく
世の中のため、社会のために己の生命を捧げるのは
非常に高く評価されるのは世の常である。

そういうことが出来るのは、気高き魂の持ち主である。
真のエリートである。日本において「武士道」が評価されるのは
そういう意味である。西洋では「騎士道」がこれに当たるに違いない。

貴族階級は、そういう精神を持つことが要求された。
戦いの際には、自分が先頭に立って死を厭わぬ覚悟が要求された。
だからこそ一般の民衆の尊敬を集めることが可能であった。

410 神様さん 2014/05/04(日) 21:29:41
リベラル君の天皇嫌いがあらわになったやうだな、
411 リベラルさん 2014/05/04(日) 21:39:30
そういう風に、自己の肉体生命をものともせず
自分より大きな存在、例えば、家族に始まり、
地域社会、国家、そして人類というように、より大きな
存在のために自己の生命を投げ出すことが、自己の生命を
大きく生かす道なのである。肉体という小さな自己を
より大きな存在のために、とけ込ませることで自己の生命が
(霊的な永遠の生命)がより大きな存在(神)生きてくる。

そうすることで、自己の霊的なステージがアップする。
イエスがその代表と言っても良い。あるいは、歴史に名の残っている
宗教家も同様だ。そういう人たちが真の英霊である。
つまり優れた霊的リーダーなのである。この人たちの御霊は
とてつもなく大きいのだ。つまり、魂の「波動圏」が
大きいのである。「宇宙即我」となり、神人と言われる
御霊となる。実は我々凡人もゆくゆくはそうならねばならない
宿命を背負っている。今生でなれるか、来世でなれるか
来来世でなれるかは、人それぞれである。
412 和魂洋才さん 2014/05/04(日) 21:46:47
Re:380

石井紘基刺殺事件に思う。
そのとうりです。
未だに謎というのがおかしい。
金目的ではないというのは明らかだ。
視察しても金を奪わず、資料だけ持ち去っている。

2002年10月25日、民主党の衆議院議員・石井紘基が、世田谷区の自宅駐車場において柳刃包丁で左胸を刺され死亡した。

続く
413 和魂洋才さん 2014/05/04(日) 21:48:48
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E7%B4%98%E5%9F%BA%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
翌10月26日、指定暴力団山口組系右翼団体(“構成員即ち代表”の一人団体で、いわゆる「右翼標榜暴力団」)代表の伊藤白水が警察に出頭し逮捕される。伊藤は「家賃の工面を断られたため、仕返しでやった」と供述したが、石井が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との見方もある[1][2][3][4]。10月28日に予定されていた国会質問を前に、石井は「これで与党の連中がひっくり返る」と発言したという事実などが挙げられている[3]。

414 和魂洋才さん 2014/05/04(日) 21:55:00
2004年6月18日、東京地裁で被告に無期懲役判決が言い渡されたが、判決では被告が主張する「金銭トラブル」という動機を信用することができないとした[5]。2005年11月15日、最高裁で無期懲役の判決が確定した[6]。

415 和魂洋才さん 2014/05/04(日) 21:56:16
事件当日、石井の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄からは書類がなくなっており、いまだに発見されていない[7]。一方、石井の懐にあった現金30万円は盗まれていなかった。また、石井の左手中指が外側から切断されており、鞄は持ち手を手で握っていたら開かない状況になっていたこと、石井は左手で鞄を持っていたとする石井の妻の証言から、犯人は石井が持っていた鞄を開けるために左手中指を切断した可能性がある[要出典]。

日本国憲法下において他殺された現職国会議員は、浅沼稲次郎、山村新治郎に続いて石井が3人目(丹羽兵助を他殺に含めると4人目)である。

石井の選出選挙区であった東京都第6区では2003年4月27日に補欠選挙が行われ、参議院議員より転出した民主党公認の小宮山洋子が当選した。

なお、2003年2月に石井の遺族らが事件の真相を求めてウェブサイト(#外部リンク)を開設し、懸賞金を付けて情報提供を求めている[8]。
416 リベラルさん 2014/05/04(日) 22:01:52
それが分かるまでは、生まれ変わり死に変わりしながら
何度も辛酸を舐めて試練を乗り越えねばなるまい。
これも魂が一人前になるための修行である。
真の神の子に成長するための学校教育みたいなものだ。
段々とステップアップしていきながら、気高き
御霊へと進化していく。つまり神に近づいてゆく。

もともと人間はどんな人でも最初から救われているらしい。
ただ、それを肉体をもってこの世に生まれたために
忘れ果てているということだ。長い間、地上に肉体を持って
生まれ変わり死に変わりしているうちに、自分の魂の
故郷を忘れ果てたのだ。肉体世界と自分のふるさとである
神の世界とではあまりにギャップがありすぎるために
そのギャップがカルマとなり、自分が神の子であることを
認識出来なくなったということのようだ。


417 和魂洋才さん 2014/05/04(日) 22:05:08
謎の多い事件だ。
事件の全貌の解明が待たれる。
事件の黒幕は誰だ?
418 リベラルさん 2014/05/04(日) 23:00:30
石井紘基氏の暗殺事件の背景にいる政治家は
◯泉とかいうネタもあるようです。彼は京都の
暴力団ともつながりがあるようだし、彼の
親父がヤクザであったと言われているそうです。
詳細は分かりません。しかし、民主党もだらしがない。
折角、石井氏が残した資料があるのだから
これを調査すべきであるが、やはり闇社会の存在が
絡んでいるので手が出せないのだろう。

自民党と闇社会とのつながりは昔からだ。
保守勢力とはそういうものなのだろう。
米国で言えば、マフィアと共和党との関係も
同じようなものだろう。権力と闇世界とは
切っても切れない腐れ縁で結ばれているのだ。
それは「利権」という名の結びつきだ。

資本主義社会のガン細胞だろう。
共産主義の社会でも同じだ。権力あるところには
砂糖にたかるアリの群れのようにゾロゾロと
寄生虫が発生する。
419 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 10:23:47
白水が石井紘基氏暗殺の代償として○泉側から受け取った金は、4,500万円。
一週間前に雇われた運転手の行動も不審だ.携帯でどこに連絡していたのか?
事件現場は、パトカーに囲まれ、救急車も近寄れなかった。
民主党もだらしない。
石井氏の手にしていた資料、は持ち去られたものの、残った資料で復元し、真相が究明できたはずだ。
よほど黒幕が怖いのか。
420 SANAさん 2014/05/05(月) 10:47:11
Re:404
銃だとわかりにくいかもしれませんが、ではたとえば武道や格闘技でジャブのような打撃を
みなかわしていますが、あれならどうですか。普通に見てると訓練で避けられるようになると漠然と
思うかもしれませんが、本当はあれも、スピードだけで言えばジャブなどの早い攻撃は人間の
反射神経では絶対に間に合いません。ですから打ってきたものを避けるのは不可能なんです。弾丸
と同じで。・・でも皆、避けてますでしょう。それを可能にするのが理合いと技術なわけです。
波動とか、本当に関係ないんですよ。

421 SANAさん 2014/05/05(月) 10:59:54
それともう一つ、武道の世界の独特の空気がわからないと理解しにくいと思いますが、その場その場で
の教える側と教わる側の関係というのが結構肝心です。射撃の場合だったら、私なんかから言わせる
と撃つ側が教わる側。他のエピソードもこういう事が関係がある場合が多々あります。よく誤解がある
のですが、教わる場で行うことは勝負事ではなく、教える側から何か得られるものを吸収するんです。
そういう態度でないと何も学べないし教える側に対して非常に失礼でもあります。ですから、問題は、
勝ち負けではなく、納得するかどうかです。銃の例でいえば、仮に植芝先生が何かしてもそれでも
無理に撃とうと思えば撃てたとしても、理に叶っていると思いやられたと思えばそれで終わりでそれ
以上は意味がないからしないということは想像に難くない事です。教わるときはそういう態度でければ
何をやっているのかよくわからないし学ぶべき事を何も学べない。それに、処刑でもないのに人をそこ
までして撃つなんてことが本当にできる人は、心理的にもいないのでは。これなら外れると納得しても
ムキになって本当に命中させにいく人が仮にいたらその人は絶対どうかしてると思います。
422 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 11:30:14
小生は、空手、柔道、サンボ、ボクシング、合気道の経験があるのですが、相手には致命的な、ダメージを与えないようにしてきました。
ただ寸止め空手だといいのですが、極真系空手では一撃の突きで相手が気絶昏倒して、びっくりしたことがあります。
幸い相手が息を吹き返したのでホッとしました。
寸止め空手では相手の急所を狙いますので、それが身についていたのだと思います。
423 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 15:08:59
柔道と合気道の合わせ技は実に効果的だ。
ついでに空手の技も使えばもっと効果的だ。
84歳の現役の帝國軍医で武道の達人のお話によれば、むかしは柔道で合気道の合わせ技をよく用いたそうだ。
しかしこの技は審判の知るところとなり禁止されたそうだ。
小生も一度帝國軍医殿に柔道と合気道の合わせ技で軽く転がされたことがある。

現在のように審判が、外国人だらけでは、柔道と合気道の合わせ技は見抜けまい。
だから、柔道をする人には、合気道も勧める。

襟首を掴みにきたり、掴まれたら空手の鉄槌を打ち下ろせば、相当なダメージを与えることができる。
柔道と合気道の合わせ技は相当に有力な武器となる。
424 リベラルさん 2014/05/05(月) 19:59:07
SANAさんへ

この弾避けの問題は、教える側と教わる側と言うような
関係の問題ではありません。そういう一種の主従関係で
行われた出来事ではありません。どちらも真剣に行われた
勝負という言い方とは少し違うと思いますが、実験です。
いかなる武道家でも銃の弾の速度に体の動きがついていけるとは
思いませんが、植芝先生はそれが出来ると確信があるから
念書まで交わして臨まれたのでしょう。
植芝開祖は、普通の武道家とは武道に対する考え方の
基本が前述したように違います。普通の武道家は
宇宙の経綸がどうの、敵はないとかそんなことは
言わないでしょう。まして、これからの時代は
魄の時代ではなく、魂の時代であるとか言いますかね。

いづれにしても、小生と貴殿は人間に対する基本的な考えのベースが
異なっているようなので、これ以上このテーマについて
議論しても平行線になるだけなので、この辺で切り上げと致します。
ありがとうございました。
425 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:15:13
衆議院議員・石井紘基刺殺事件とは【伊藤白水】
石井紘基刺殺事件(いしいこうきしさつじけん)もしくは石井紘基議員暗殺事件は、2002年10月に発生した、民主党所属の衆議院議員・石井紘基が殺害された事件である。
更新日: 2014年05月01日
出典blog-imgs-41.fc2.com
石井紘基

石井紘基(いしい こうき、1940年11月6日 - 2002年10月25日)
元民主党衆議院議員
2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で指定暴力団山口組系の右翼団体『守皇塾』(構成員は本人一人のみ)代表・伊藤白水に柳刃包丁で左胸を刺されて死亡。享年62。
お気に入り詳細を見る 石井議員は中央大法学部を卒業後、モスクワ大学大学院に進み、帰国後は『社会新報』記者、議員秘書などを歴任。1993年衆院選に日本新党から出馬して初当選し、新党さきがけなどを経て96年、民主党結党に参加した。
426 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:17:22
 「政・官・業」の癒着を暴くことを政治活動の中心に据え、99年には「政治と行政の不正を監視する民主党有志の会(通称・国会Gメン)」の室長に就任。2002年4月の衆院内閣委員会で、北海道別海町などの国道工事をめぐり受注企業の7〜8割が鈴木宗男衆院議員に政治献金していた実態を暴いたり、防衛庁の会計検査院報告書偽造問題で、中谷元長官(当時)から「閣僚給与返上」の答弁を引き出すなど、党の論戦の柱でもあった。

 
427 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:18:32
ライフワークである道路公団や特殊法人の無駄遣いについては一貫して政府与党の姿勢を厳しく追及し、「民間の不良債権ばかりが問題にされているが、特殊法人や公的金融機関が抱える不良債権は350兆円にものぼる。しかも、その特殊法人に毎年10兆円以上の税金が流れ込んでいる。これらの組織をすべて解体して、公権力による民業圧迫をなくせば、市場は必ずよみがえる」と持論を展開していた。
 またオウム問題にも取り組んでいた。(著書に立風書房「オウム事件は終わらない」がある)地元である宗教団体の進出計画が浮上したことがあり、反対運動が巻き起こると、その先頭に立った。その際、「殺してやる」などと脅迫状が舞い込んだことがあった。

 01年9月、石井議員は「免許取り消し」の処分を受けている。石井代議士は、議員にしては珍しく、マイカーで移動していたのだが、この処分によって運転手を雇うようになった。

http://yabusaka.moo.jp/ishii.htm
428 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:25:49
殺害
2002年10月25日午前10時半過ぎ、石井議員は迎えの車に乗るために東京都世田谷区代沢の自宅玄関を出たところを、公用車の後ろで待ちかまえていた伊藤が襲いかかった。石井議員が車に乗ろうとして伊藤に気付き「何するんだよ」と逃げたが、うつぶせに転んだところを伊藤が左肩に手をかけ、仰向けにされ、馬乗りになり胸を柳刃包丁(刃渡り20cm)で左胸を刺された。伊藤は終始は無言で、逃走した。
 石井議員はすぐに病院に搬送されたが、肺につながる血管を断ち切られ、心臓マッサージをしようにも、心臓内には血が一滴も残っていなかったという。あごの骨も刃物の一撃で砕かれていた。

 翌26日朝、伊藤は霞ヶ関の警視庁本部に出頭し、逮捕された。

 実は事件直後から、伊藤の名前は捜査線上に浮上していた。伊藤は石井議員と面識があり、最近、周囲に「石井議員と金銭トラブルになっている」と漏らしていた。加えて、石井議員を刺した男は頭にバンダナを巻いていたが、伊藤もバンダナに作務衣というのが定番の外出姿だったからである。


http://yabusaka.moo.jp/ishii.htm
429 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:31:27
石井紘基が追っていたもの
「消えた書類」は整理回収機構の不正関連 石井紘基氏刺殺事件で金融専門家が証言 当日「国会質問の最終準備を予定」(日刊ベリタ スクープ 2005年12月22日)

  特殊法人をめぐる税金の流れなど国の不正を追求し続けた民主党の故石井紘基議員(当時61)が刺殺されてから、3年以上が経過した。事件現場である自宅玄関前で石井氏が持っていたカバンの中身は空っぽだった。今回、筆者はカバンに「入っていたはず」の書類の作成に携わった金融専門家のA氏と接触した。A氏は、その書類内容とは、国策会社「整理回収機構(RCC)をめぐる不正を示すものだった」と証言した。(佐々木敬一)


430 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:33:11
山田洋行オーナーによる資産隠し疑惑 (Wikiより抜粋)

山田洋行の代表取締役社長は長年、秋山と懇意だった東京相和銀行(現・東京スター銀行)の長田庄一の大番頭だった山田正志が務め、後に息子の山田真嗣が代表取締役に就任している。山田洋行の95%の株式は山田グループの不動産会社である弥生不動産が保有している。加えて弥生不動産社長でもある山田真嗣も約3%所有する。

431 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:34:18
多額の負債を抱えた山田洋行の親会社「弥生不動産」の債務回収は東京相和銀行から「整理回収機構」(RCC)に移行されている。当時、融資の担保になっていたのは銀座にあるクラブが入居しているビルなどである。通常、整理回収機構はこうした担保物件を別会社等に売却して資金回収をするが、現在もこれらビルは弥生不動産所有のままで、整理回収機構の担保設定は解除されている。
 しかしながら、整理回収機構側は弥生不動産の不良債権(113億円)処理に際し、一時金37億円の支払い、2016年までの12年間に30億円の分割払い(計67億円)、残り46億円の債権を整理回収機構が放棄するという弁済案で2004年3月に終結したものの、現在も不動産・グループ企業多数を所有しているため、資産の過少申告や整理回収機構との裏取引があったのではないかとの報道がある。
 山田正志は、田村秀昭元参院議員や、宮崎元専務から飲食接待を受けた久間章生元防衛相と懇意だったとされる。

http://ecoecofun.blog121.fc2.com/blog-category-8.html
432 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:39:27
石井紘基とオウムと統一教会
『オウム事件は終わらない』 (石井議員 談)

僕の地元の成城で、最近統一教会が建物を借りて改装工事を始めたのです。それで地域住民はこぞってピケをはり、統一教会が建物の中に入れないようにしていますが、こんなことにしても、始まってから何ヶ月経っても政治家はさっぱり表に出てこないんですね。いろいろアプローチしていくと、どうも統一教会の息のかかった政治家というのが随分といるようだと、地元の人も言っていました。
未来に向けて社会をどのように改革していくか、ということを政治家が真剣に考えないものだから、その間に経済活動や政治活動を通じて宗教団体にどんどん侵食されているという面がありますね。
錦織:「ともかく私には、オウムは統一教会をラジカルにしたものだという感じがするのです。オウムの原型というのは、つまりオウムの初期の活動形態は、統一教会がやってきたことときわめて類似しているのです。」
433 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:40:53
石井:「ロシアにオウムが進出していきましたね。ロシアには五万人もオウムの信者がいたそうですが、オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。
石井:捜査についてですが、日本ではオウムの全容が明らかにされません。オウム事件というのは、いったいどういうことだったのか。僕は、岡崎さんがおっしゃったように、オウム真理教は、宗教法人制度をうまく利用してアンダーグラウンドで儲けようという要素を非常に強く持っていたのだと思います。それが暴力団と結びつき、国際的に密貿易をしたり、薬物を流したりしたのはいったい何のためだったのか。

http://ecoecofun.blog121.fc2.com/blog-category-8.html
434 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:47:54
遺族の不審
(※石井議員の家族の証言によると、事件前後、不審な点が多かったと言う)

・石井議員は殺害される直前、ナターシャさんに「近々、日本がひっくり返るほどの重大なことを発表する」と語っていた。

・事件から6日前の10月19日、石井議員は「車に追われている」と言って知人のところへ駆け込んでいた。ちなみに伊藤は原付バイクのみ所有。

・また同月23日、石井議員が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきた、と妻が話している。

・事件前日午前9時ごろ、石井宅に植木業者の営業マンが訪れた。娘のターニャさんが断っている。

・石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。

・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。

・事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、銀行問題その他政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、それが鞄の中から消えていた。

435 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:49:06
・運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。(石井議員の遺族は事件後一度も運転手に面会したことはない)

http://yabusaka.moo.jp/ishii.htm
436 和魂洋才さん 2014/05/05(月) 21:53:18
裁判
2004年6月18日 東京地裁・成川洋司裁判長は無期懲役を言い渡す。

 2005年6月30日、東京高裁・田尾健二郎裁判長は「殺害の動機に関する被告の供述は信用できず、1審判決に事実誤認もない」と一審支持、控訴を棄却。

 2005年11月15日、最高裁、伊藤の上告を棄却。無期が確定した。

http://yabusaka.moo.jp/ishii.htm
437 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 07:39:28
伊藤白水(本名:尹白水)は在日朝鮮人である。
438 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 08:43:06
「わんわんらっぱー」様から転載させていただく。

≪小泉純一郎首相就任時期及びその後の不審な事件(敬称略)

【議員】
・石井紘基
 民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。(2002年10月25日)犯人は金に困った男だとされたが、石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。

439 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 08:49:22
【911関係】
・長谷川浩
 NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。数日後にビルから転落死。

・米森麻美
 元日本テレビアナウンサー。義父がゴ−ルドマンサックス証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺。

【りそな関係】
・平田公認会計士
 りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。

・鈴木啓一
 朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。

・植草一秀
 経済学者。りそな問題について言及した後、手鏡でスカートを覗き、痴漢逮捕。

・太田調査官
 国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、痴漢逮捕。

440 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 08:56:28
【郵政関係】
・石井誠
 読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死。

【ライブドア】
・野口英昭
 証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺。

【耐震偽装】
・森田信秀
 森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。

・姉歯元1級建築士の妻
 姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。

・斎賀孝治
 朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。

441 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 08:58:57
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昨日、次のようにツイートした。

≪殺された原因として、当時問題になっていた変額保険・投資信託付き生命保険で銀行が優良顧客に相続税対策になると言って販売。殺された当日の10月25日にその問題で主要銀行の頭取たちが記者会見を行なう予定だった。一番変額保険を販売したのが東京三菱銀行。
その変額保険を追及していたのが石井議員といわれ、その他、保守系大物代議士の産廃がらみの利権とかあるが、一番の問題が、整理回収機構の不正問題だと思っている。これなら、時の小泉政権も吹っ飛びかねなかったと思われる。≫

参照1:産廃がらみの利権 『民主党の石井紘基議員を暗殺した黒幕は誰か?』
参照2:変額保険がらみ 『石井紘基議員 刺殺事件の背後にある権力の闇』
産廃も変額保険も「時の政権も転覆」しそうなものでもないだろう。

一番、怪しいのは「整理回収機構がらみ」だと思うが、これらが絡み合って、石井議員は邪魔だと共通認識を持ったのかもしれない。

442 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 09:02:58
この整理回収機構の不正問題については『日刊ベリタ』が書いているが、有料購読なので出ている一部だけ転載させていただく。

≪「消えた書類」は整理回収機構の不正関連 石井紘基氏刺殺事件で金融専門家が証言 当日「国会質問の最終準備を予定」(日刊ベリタ2005年12月22日)≫
≪特殊法人をめぐる税金の流れなど国の不正を追求し続けた民主党の故石井紘基議員(当時61)が刺殺されてから、3年以上が経過した。事件現場である自宅玄関前で石井氏が持っていたカバンの中身は空っぽだった。今回、筆者はカバンに「入っていたはず」の書類の作成に携わった金融専門家のA氏と接触した。A氏は、その書類内容とは、国策会社「整理回収機構(RCC)をめぐる不正を示すものだった」と証言した。(佐々木敬一)≫

443 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 09:12:46
この整理回収機構と防衛汚職事件が「山田洋行」でつながっている。

山田洋行オーナーによる資産隠し疑惑(ウィキペディア)
≪山田洋行の代表取締役社長は長年、秋山と懇意だった東京相和銀行(現・東京スター銀行)の長田庄一の大番頭だった山田正志が務め、後に息子の山田真嗣が代表取締役に就任している。山田洋行の95%の株式は山田グループの不動産会社である弥生不動産が保有している。加えて弥生不動産社長でもある山田真嗣も約3%所有する。
多額の負債を抱えた山田洋行の親会社「弥生不動産」の債務回収は東京相和銀行から「整理回収機構」(RCC)に移行されている。当時、融資の担保になっていたのは銀座にあるクラブが入居しているビルなどである。通常、整理回収機構はこうした担保物件を別会社等に売却して資金回収をするが、現在もこれらビルは弥生不動産所有のままで、整理回収機構の担保設定は解除されている。 しかしながら、整理回収機構側は弥生不動産の不良債権(113億円)処理に際し、一時金37億円の
444 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 09:36:05
支払い、2016年までの12年間に30億円の分割払い(計67億円)、残り46億円の債権を整理回収機構が放棄するという弁済案で2004年3月に終結したものの、現在も不動産・グループ企業多数を所有しているため、資産の過少申告や整理回収機構との裏取引があったのではないかとの報道がある。
 山田正志は、田村秀昭元参院議員や、宮崎元専務から飲食接待を受けた久間章生元防衛相と懇意だったとされる。


445 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 10:43:12
■石井紘基とオウムと統一教会
『オウム事件は終わらない』 (石井議員 談)

僕の地元の成城で、最近統一教会が建物を借りて改装工事を始めたのです。それで地域住民はこぞってピケをはり、統一教会が建物の中に入れないようにしていますが、こんなことにしても、始まってから何ヶ月経っても政治家はさっぱり表に出てこないんですね。いろいろアプローチしていくと、どうも統一教会の息のかかった政治家というのが随分といるようだと、地元の人も言っていました。
446 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 10:55:05
未来に向けて社会をどのように改革していくか、ということを政治家が真剣に考えないものだから、その間に経済活動や政治活動を通じて宗教団体にどんどん侵食されているという面がありますね。
錦織:「ともかく私には、オウムは統一教会をラジカルにしたものだという感じがするのです。オウムの原型というのは、つまりオウムの初期の活動形態は、統一教会がやってきたことときわめて類似しているのです。」
石井:「ロシアにオウムが進出していきましたね。ロシアには五万人もオウムの信者がいたそうですが、オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。
石井:捜査についてですが、日本ではオウムの全容が明らかにされません。オウム事件というのは、いったいどういうことだったのか。僕は、岡崎さんがおっしゃったように、オウム真理教は、宗教法人制度をうまく利用してアンダーグラウンドで儲けようという要素を非常に強く持っていたのだと思います。それが暴力団と結びつき、国際的に密貿易をしたり、薬物を流したりしたのはいったい何のためだったのか。
447 SANAさん 2014/05/06(火) 11:04:26
Re:424
もう切り上げということですけれど。人間に対する基本的な考え方は結構共通点があると思っていま
す。私がガキの頃の親の感覚は自分がその年齢になるまで分かってませんでしたし、そういうことから
も私も「その境地」に達するまで分からないって感覚を自然に持ってますし。私の場合は、分からぬ
ことは分からぬとして仮置きしているところだけが違うのかな、というふうに思っています。
ただ、武道関係のことならわたしゃ比較的、色々な話を聞いたり読んだり自分でやったりしたので自信
があるわけです。ところで植芝先生は絶対に弾丸を外せるという確信があったのは私もそう言ってま
す。意念が先に分かる式の表現も、私ごときでもその意味は、やってる人にはよく分かるんすよ。
というか自分でもそういう感覚は経験するのが普通です。(それは実は相手の細かな動きやこちらの
動きに対する細かな反応等から分かるのですがね、そこまでいちいち意識しないで自然に意念を感じる
んです、本当に。気というか(中国の気功の気と違う)、そういうんは、表現の問題ではありますけど
実際あります。しかし、これ以上は確かに話がそれますね。
448 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 11:06:21
■裁判の経緯
(故・衆議院議員石井こうき事件真相究明プロジェクト より)

書面審理のみで、2005年11月15日、最高裁判所で、上告が棄却されました。
無期懲役が確定しました。

しかし結局、犯行の動機も真相も藪の中です。
控訴審
05.1.25(火) 13:30〜 控訴審第1回公判(725号法廷)
05.3.24(木) 13:30〜 被告人質問(主尋問1時間30分)
05.5.12(木) 11:30〜 結審
05.6.30(木) 11:00〜 判決


449 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 11:12:08
原審
02.10.25(金) 事件
02.11.18(月)  起訴
03.01.21(火) 10:00〜12:00 第1回公判(425号法廷)
03.2.20(木) 15:00〜17:00 第2回公判(425号法廷)
03.4.22(火)  10:00〜12:00 第3回公判(425号法廷)  秘書1への尋問
03.5.13(火) 13:30〜16:30 第4回公判(425号法廷)  秘書2、被告人が住んでいた賃貸人への尋問
03.6. 9(月) 10:00〜12:00 第5回公判(425号法廷) 
03.6.26(木) 13:30〜16:30 第6回公判(425号法廷) 
03.7.18(金) 13:30〜16:30 第7回公判(425号法廷)  警察官への尋問、被告人質問
03.9.1(月) 13:30〜16:30 第8回公判(425号法廷)  被告人質問
03.09.22(月) 13:30〜16:30 第9回公判(425号法廷)  被告人質問(検察側)
03.10.29(水) 10:00〜12:00 第10回公判(425号法廷) 被告人質問
03.11.14(金) 13:30〜16:30 第11回公判(425号法廷) 取調検事への尋問、被告人質問
03.12.24(水) 10:00〜12:00 第12回公判(425号法廷) 被告人質問(弁護側)
04.2.6(金) 10:00〜12:00 第13回公判(425号法廷) 証拠物(ビデオテープ)の取調べ、被告人質問(双方)
450 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 11:18:00
4.3.5(金) 15:00〜15:30 第14回公判(425号法廷) 証拠の取調べ
04.3.24(水) 13:30〜16:30 第15回公判(425号法廷) 遺族の意見陳述と、論告求刑(無期懲役が求刑)
04.4.27(火) 13:30〜16:30 第16回公判(425号法廷) 弁護側弁論と被告人の意見陳述(結審)
04.6・18(水) 10:00〜10:30 第17回公判(425号法廷) 判決(104号法廷) −無期懲役の実刑判決が出ました。

451 和魂洋才さん 2014/05/06(火) 11:21:59
■そして闇へ

整理回収機構に関する政財会の癒着、オウムの覚せい剤製造と、その販売ルートでの暴力団の影、その後明らかになった山田洋行の防衛庁官僚との癒着、内閣府の機密費の闇、厚生省の年金流用疑惑、彼が抱えていた問題と、犯行手口の類似した事件との関連を考えると、この事件が、とち狂った右翼の単独犯とは到底言えない。彼のような本物の政治家が殺されて、本当に残念である。心からご冥福をお祈りする。

然しながら、この国のマスコミの対応には、改めて幻滅する。彼らがするべきなのは、誰でも知っている石井氏の足跡をたどる事ではなく、彼がたった一人で集めた六十三箱の遺品となった資料を分析し、今も甘い蜜を吸い続けている、彼が戦っていた者の正体を究明する事である。

石井紘基 日本病の正体
452 リベラルさん 2014/05/06(火) 13:25:39
和魂洋才さん

貴殿のおっしゃる如く、日本の政界の闇は相当に根深い
ものがあります。これは何も戦後に始まったことでは
ないでしょう。心ある政治はたまに出ますが、保守政界のバックにある
根深い利権の構造的な闇は、下手に手出しすれば生命の
危険にさらされます。これは米国でも同様のようで、
9.11テロ事件も、政治家の利権が絡んでいると思います。
あのテロ事件そのものが、周到に計画された陰謀
事件だと思います。

独立総合研究所の青山繁晴はこれを否定していますが、
彼自身が米国の手先である可能性も一部で指摘されています。
戦後の日本の政界やマスコミ界には、米国のエージェントに
成り下がっているヤカラもいるようです。米国だけでなく、
北朝鮮や韓国の影響下にある手先もいるのではと
思います。自民党の金丸信が北朝鮮から金の延べ棒を
もらっていたということも検察の捜査で判明した。
これは何も金丸だけの特異な事件ではあるまい。
453 リベラルさん 2014/05/06(火) 13:41:47
問題は、こういう現在の政界や政治家の体たらくについて、悲憤ばかり
していても駄目なので、我々一般人は、政治家だけに国の将来を
任せておいて良い訳がありません。この国や地球の未来については
我々地球や日本に住んでいる人間に責任があります。

真に地球や日本の将来を案ずるならば、一人一人の人間が
自分の生き方を変えねばなりません。今までのような
「肉体が人間である」という迷妄から眼を覚まさねばなりません。
そういう考え方は、逆立ちして歩いているのと同じことです。
人間の生き方も宗教の教義も哲学も世界観も全てが
このことが基本にあるが故に何時まで経っても混乱から
脱却出来ないのです。この逆立ちを止めて正常な
考え方の上に立った生き方を人間が始めれば
全ての価値観、人生観、世界観、宇宙観が変わり
人間の生き方ががらりと変わることでしょう。
454 リベラルさん 2014/05/06(火) 13:54:38
次回からは、東京大学医学部・付属病院救急部・集中治療部部長である、「矢作 直樹」氏の
著書、(この世とあの世をつなぐ「お別れの作法」)という本の中から
抜粋で内容を紹介していきます。

前置き文

私は医師として、大勢の死の場面に立ち会ってきましたが、今まさにこの世に
お別れを告げようとしている人は、まるで何かを見つけたような、ちょっと
驚いたような表情に変化する方が少なからずいらっしゃいました。
何かを見て顔をほころばせたように見えた方もいらっしゃいます。
そんな表情を長年目にしていくうちに、死が幸福であるとは
言わないまでも、死ぬことが一概に不幸なことだとは思わなくなりました。
455 リベラルさん 2014/05/08(木) 15:31:34
はじめに

医師として救急・集中治療の現場をやってきたこともあり、
これまで私は大勢の方が逝く場面に立ち会って来ました。
家族に見守られながら眠るように逝く方、苦しみながら亡くなる方、
誰も面会に来ず医療スタッフだけに看取られる方、事故で運ばれて
意識のないまま逝く方等々、人のエンディングというのは、実に多様です。

ゆっくりと亡くなる方もいれば、急速に亡くなる方もいます。
急速に亡くなる場合には、病院側にも家族にもあれこれと考える暇が
ありませんが、ゆっくりと亡くなる場合は違います。
そこで問題になるのが「最後をとう迎えるか」というテーマです。
つまり、緩和ケアをどうするか、という問題です。
456 リベラルさん 2014/05/08(木) 15:42:14
緩和のポイントは、「呼吸と痛み」です。いかに呼吸をし易くし、いかに
痛みを除くかという点が重要なポイントになりますが、その二つが
クリア出来れば、慢性疾患の場合、まるで眠るように亡くなることが
可能です。一般に大往生と言われる逝き方はこのケースに相当します。
人は生きてきたように死ぬ、という言葉がありますが、それをどう解釈するかは
皆さんにお任せするとして、ここで一つ絶対と言えることがあります。

それは、「誰もが必ず肉体死を迎える」という事実です。
最初にお断りしておきますが、私は医師であると同時に、魂も
あの世も理解していると思っている人間です。
「大いなる全て」と解釈している神の存在も同様です。
だからといって、何か特定の宗教や宗派の信者ではありません。
ちなみに私が言う神とは「根源的な存在」のことです。
457 リベラルさん 2014/05/08(木) 15:57:32
その存在を、私は前著「人は死なない」で「摂理」と呼びました。
そのイメージは、眩しいほどの「光」です。神に善悪はありません。
神に幸も不幸もありません。これが私の「見えない存在」に対する
解釈です。そして、私は死に関して「肉体死を迎える」と表現しています。
私たちの魂はこれまで連綿と続き、そして私たちの死後も続きます。
その意味では「死なない」ということになりますが、
私たちの肉体は期限が来ればすべて確実に滅びます。

書名の「人は死なない」も、そういう意味で「死なない」ということです。魂は
滅せない、という意味であるとご理解ください。幼い頃から私は、自分が
存在するこの世界が不思議でなりませんでした。人間は何故生まれ、
何故死ぬのか、死後の世界はあるのか。面白いことに、こうした素朴な
疑問は大人になったからといって失ってしまうものではありません。
ただ、大人になると日々の生活に忙殺され、忘れているだけなのです。
地球上には生体の異なる生物が多様に存在しますが、これも実に
不思議なことです。そうした生命の本能や属性は、偶然に出現したものとは
思えません。
458 リベラルさん 2014/05/08(木) 16:13:41
食物連鎖にしても、あらかじめ誰かが設計したかのような
完璧かつ大掛かりなシステムです。何故そうあるのか、どんな因果関係
かあって、多様で個性的、同時にバランスのとれた生命のあり方が実現
したのでしょうか。実に神秘的です。宇宙に眼を向けても、その神秘性
に驚かされます。宇宙は何時生まれたのか、つまり、「宇宙の起源」に関する
議論は尽きません。医療現場に携わるようになって驚いたのは、
私たち医師が知っていること、分かること、出来ることは、残念ながら
いまだ限られている、という事実でした。

大学で医学を学び、臨床医として医療に従事するようになると、間近に
接する人間の生と死を通して生命の神秘に触れ、それまでの医学常識では
説明がつかないことをたびたび経験するようになり、いろいろなことを
考えさせられました。そして、様々な報告や文献を読み、機会があれば
気功や交霊なども実体験してみたのです。これらの事柄を総合することにより、
つまり、幼少時の疑問や直感(内なる声に従う)が臨床経験と文献・資料などの
知識によって裏打ちされ、科学では説明がつかない「大きくて深いもの」
への感性が養われたように思います。
459 リベラルさん 2014/05/08(木) 16:30:22
但し、不可思議な現象それ自体に大きな意味があるのではなく、
そういった様々な現象の見聞や体験等を通して個人が受ける啓示、
そこから導きだされる理念、あるいは「摂理」こそが本質なのだと私は
信じています。摂理を富士山に例えると、直感により、登らずとも
ふもとからでも富士山全体が見渡せる人も少なからずいました。
一方、科学(合理的判断)とは、近くがよく見える眼鏡をかけて
足元をしっかり確かめながら、登山道を着実に登るようなものです。

今の科学では、富士山全体は見えません。我々は、理性と直感を
研ぎ澄まし、富士山全体が見える人*の言葉に耳を傾けながら
、科学により確実に歩を進めて行けば良いのではないでしょうか。
(*小生:ここで言う、富士山全体が見える人というのは、科学者ではなく、
スピリチュアルなことが自分の霊的な能力や体験で
分かる人のことを言うのであると思う。)この本は、いわゆる科学的論理
思考では書いていません。私の理性と直感とのバランスの中で
認識していることを述べさせていただきます。
460 リベラルさん 2014/05/08(木) 16:45:24
現在の科学力では解明出来ませんが、魂は存在します。
私たちが死後に行く場所、一般的に言えば、「あの世」と呼べるような
ものも明確に存在しますが、、いきなり全部は無理としても、
少しづつこれらの事実を理解されますと、私たちがこの世に生を受けた
日から旅立ちの時、つまり、生まれてから死ぬまでの年月が愛おしく
感じられます。そして、この世に生きていることの意味について
それぞれが考えるよすがになるのではないでしょうか。

すると、死という「お別れ」に関する逝く側、送る側それぞれの
「作法」が実に興味深いものへと変わるものと思います。
輪廻転生があるからこそ、つまり、「死後の生」があるからこそ、
私は死というお別れには作法が必要だと思っています。
お別れは大切な節目です。葬儀や法事をセレモニーと呼びますが、
お別れは亡くなった方を弔う儀式であると同時に、あの世への
感謝の気持ちを表現する場でもあり、さらに生きている
私たちが新しい明日を始めるための区切りなのだと言えましょう。
461 神様さん 2014/05/08(木) 18:47:48
あの世って、阿弥陀仏とか天照大御神とかゴッドとかアッラーとか。いなさるにょか?
その序列はどーなっているにょか?
462 リベラルさん 2014/05/08(木) 20:25:53
>あの世って、阿弥陀仏とか天照大御神とかゴッドとかアッラーとか。いなさるにょか?
その序列はどーなっているにょか?<

神様ともあろうお方がそんなことを知らないで
どうするのかにゃ。阿弥陀様と如来様は同じと考えて
良いでござる。お釈迦様の本体(仏)が如来であり、阿弥陀様
と考えても同様である。イエスキリストの本体も
名称こそ違うが如来(キリスト)である。我々の本体も
同様であり、「南無阿弥陀仏」と唱えることは、自分の本体で
ある阿弥陀様に立ち返る(帰依)ということを現わす。

西洋のゴッドは、全知全能の神を意味するが、日本で言うと
「古事記」の最初の神の「天之御中主大神」ということになる。
天照大御神とは、太陽を表現している神の名前であるが、
同時に人間の本体の光を現わした名前でもある。
つまり如来と同じと考えても良い。

しかし、神の序列とかは気にしなくても良い。神々の世界は
各階層に分かれていて複雑なので、どの神が一番偉いとか
偉くないとか言うのは、あまり意味がない。
神々は、序列ではなくて役割の違いで働きが
違うだけで、人間側の感覚で序列を云々してはいけない。
463 神様さん 2014/05/09(金) 04:21:09
ふ〜ん 天上界でわ、競争なんかないのね
でも、キリストさんとかアッラーさんとか、一番偉いのはおれだぁ〜 
とかやってるんだしょ? 戦争なんかもやったりして・・・・
仏様と神様はどっちが偉いのかってゆう話もないわけじゃなぃしぃ・・・・

あ、神様より偉いのが観音様って説もあるみたぃね。
ビートたけしがゆってたけど、お客様は神様ですってゆぅけど、ストリップ嬢にいわせると
そりゃ違うんだって、神様が観音様を拝みに来るわけないでしょって・・・
464 リベラルさん 2014/05/09(金) 18:37:28
天上界では、この世の人間みたいに自己を偉く見せようとか
そういう下らん想念は皆無である。そういうこの世の肉体的な
人間の感情想念は上級の階層にいくほど無くなる。
観音様とは、菩薩の一種であって、仏が姿を変えて
現れた姿です。仏の姿では凡夫は近寄り難くて
救われ難いから優しい観世音菩薩に姿を変えて
衆生の前に姿を現したものです。因みに、不動明王の姿も
仏が姿を変えて凄まじい形相で現れたものだが
これは、人間の業(カルマ)を打ち砕く姿を現している
姿である。

仏は、衆生を救うために様々な姿として、あるときは、
観世音菩薩として、あるときは恐ろしい不動明王の姿として
自在に変化(へんげ)出来るのである。京都の三十三間堂はその変化
を三十三通りに現していることを示したお寺である。
465 リベラルさん 2014/05/11(日) 14:06:39
◼︎死が不幸であるという誤解

東大病院の救急で、あるいは東大病院に来る前の勤務先で
私は多くの方を看取って来ましたが、今まさにこの世にお別れを
告げようとしている人は、まるで何かを見つけたような、
ちょっと驚いたような表情に変化する方が少なからずいらっしゃいました。
何かを見て顔をほころばせたように思えた方もいらっしゃいました。

そんな表情が見えるのは、亡くなる二、三日前からが多いような
気がします。特徴としては、周囲に無関心になると同時に、まるで別の
世界にいるような感じで顔をほころばせるわけです。当然ながら
そんな表情を見せた患者さんは皆さん逝ってしまわれるので、
彼らが何を見つけたのか、何に対して驚いたのかその確認が
取れません。そんな表情を長年めにしていくうちに、死が
幸福であるとは言わないまでも、死ぬことが一概に不幸なことだとは思わなく
なりました。
466 リベラルさん 2014/05/11(日) 14:20:38
私は現在、医師となって30年あまりになりますが、かっての私は、
人の生や死について格別に思うところはありませんでした。
病院という場で日常的に人の死に接していたせいもありますが、
大学時代に登山を趣味としていた私は、山で間近に友人の死や蘇生を目撃
していたせいもあるのでしょう。しかし、臨床医となって経験を
重ねるにつれ、どんなに治療を尽くしても亡くなられてしまう方、
それとは逆に、決して助かる見込みのないはずの重篤な
患者さんが奇跡的な回復を遂げられたケースなど、医学常識では
説明のつかない数々の事例にも接することとなりました。

そんな人間の生と死を通して、生命の真の神秘に触れ、次第に
現代の医学や科学が知るところの人の生命や体についての
ことなど、まだまだその全容のほんのわずかしか解明されていない
と思うようになっていきました。そうした経験もあって、私は
極限の体験をした人たちの報告や臨死体験に関する
報告、世界の科学者たちが残した近代スピリチュアリズム関連の
文献を読むようになりました。
467 リベラルさん 2014/05/11(日) 14:32:06
また、気功を含むエネルギー・ヒーリングなど、常識では
計れない超常的な能力を持つ人たちと出会う機会があり、
自分でもそれを体験してみたりしました。
いずれも、それまで私の学んできた常識では信じ難いことばかり
でしたが、科学的に解釈しようとしても、どうにも説明の出来ない
現象であり、私には、「何かがある」ということしか出来なかったのでした。

ほかにも私には、母の死にまつわる不思議な体験があります。
私は母を、孤独死ていう形で亡くしています。父が亡くなった後、
母は一人で暮らしていました。母の死後、私はその晩年に何もして
やれなかったことに対して申し訳ないという思いで毎晩手を合わせて
いました。しかし、ある時、知人の紹介で母を降霊してもらう機会に
恵まれました。つまり、死者となった母と会話したのです。
468 リベラルさん 2014/05/11(日) 14:45:16
母は、霊媒となった人の体を借り、私の問いに答えてくれました。
死んだときの具体的な状況を始め、母しか知るはずのない、これまで私が
誰にも話したことのなかった詳細なことなども正確に話したのです。
また、霊媒となってくれた知人の降霊中の口調や立ち居振る舞いは、母との
面識がなかったにも関わらず、驚くほど生前の母の特徴そのままでした。

そこに母がいるのでは、と錯覚を起こしたほどです。

*エネルギー・ヒーリングとは、代替医療で用いられている手法の
一つで、施術者の体から出るエネルギーにより行われる施術。
エネルギーの違いにより、サイキック・ヒーリング(気功、レイキ)
とスピリチュアル・ヒーリング(施術者がより高次元のエネルギーの
通路となることでなされる施術)がある。
469 リベラルさん 2014/05/11(日) 15:04:43
それ以来、何故か私には、不思議な安心感のようなものが生まれて
来ました。死に対する漠然とした恐怖感が消えたのです。
「あの世」という異界の存在を、様々な書物や体験談以外で
知ったのもこの時です。この体験は鮮烈でした。文字や他人から
聞いた話や、同じ交霊でも知らない人(霊人)から知らされるのと、
他界した肉親から目の前で知らされるのとでは大きな開きが
あることも実感しました。

同時に私は、「あの世」と呼ばれるようなものの存在があること、
人は肉体死を迎えても魂は滅しないこと、つまり見えない世界の
存在に確証のようなものを得たのです。

◼︎この世とあの世をつなぐ三つの原則

この世を終えてもあの世に還るだけ、それが唯一の事実で
あると伝えても、やっぱり死ぬのは怖いというのが大方の人たちの
本音ではないでしょうか。
470 リベラルさん 2014/05/11(日) 15:15:11
そこで私から提案したいのは、「この世とあの世をつなぐ原則」を理解
するということです。原則には三つあります。

⓵ 死はあくまでも肉体死であり、終わりではないと知ること。(輪廻転生の原則)

⓶ 現世はジグソーバズルのワンピース(一片)だと知ること。

⓷ 生まれて来たのは、様々な経験をすることにより、意識の進化
(魂の向上)をするためだと知ること。

小生: (註、⓵の輪廻転生の原則は、魂がある一定の進化を遂げると
      もうこの世には生まれ変わらなくなる。生まれ変わる
      必要がなくなるためである。地球ではなく、他の星に
      移行する場合もある。
471 リベラルさん 2014/05/11(日) 15:32:30
この三つの原則をクリアすることで、私たちは寿命を
全うするための安全装置として本能という形で備わった死への
恐怖感を、理性的に克服して行くことができるのではないかと
思います。人生における大半のストレスを手放すことが出来るのでは
ないでしょうか。(小生: 註、もっともそういう死後の世界とかの
話は信じられんという方は無理でしょうが。)

◼︎ 輪廻転生の原則とは

輪廻転生とは、肉体は死んでも魂は生き続け、また別の肉体を得て
何度も生まれ変わる、ということです。チベット仏教では
「全ての生きとし生けるものは輪廻転生する」と考えられて
います。古くはインドのヒンズー教の前身であるバラモン教の
*「五火二道説」として芽生えた業(カルマ)と輪廻の思想が
仏教などの影響を受け、ヒンズー教、仏教ともに、業が輪廻の
原因である、と考えられるようになりました。
472 リベラルさん 2014/05/12(月) 20:50:57
業に基づく因果応報(善因善果・悪因悪果・自業自得)の法則。即ち
過去世での行為(の善悪)によって来世の境遇が決まり……といったように
果てしなく生まれ変わるというものです。けれども「私たちは現世で、
前世から持ち越して来たやるべき課題を受ける」というのは、
それとは少し違う意味合いのもので、例えば、前世でやりきれなかった
ことを現世で再びやり直すことが出来る、さらに言えば、現世で
やりきれることが出来る、というような感覚なのです。

つまり、前世で功徳を積めた人には、更なる精進の道が待っている、というものです。
霊魂の使命は、意識の進化だと考えれば、私たちが今ある世界で何をなしたか、
その結果どうであったか、(やりきれたかどうか、ということで、次の課題が
決まる、というわけです。輪廻転生とは、さらに前向きに意識を進化させていくためにある、
というように考えることが出来るようになれば、良心があることも、前世や
来世があることも納得しやすくなるように思います。
473 リベラルさん 2014/05/12(月) 21:05:36
この輪廻転生の原則によれば、人は転生する際に、今回の生では何を
学び経験するのか、そして、そうするためのおおよそのプログラムを
自分で決めて生まれてくる、とされています。
(小生: 註、この捉え方は正しいと思う。人は生まれてくる前に
霊界でこの現世における人生のプログラムを納得した上で
生まれてくる)

そんな様々なプログラムに導かれてこの世に生を受けて以来、
私たちは十人十色の人生を送ります。長寿で大往生する方、
幼くして亡くなる方、事故に遭う方、長患いする方、等々
本当に様々です。何故そんなプログラムなのか、それは私たちには
分かりませんが、一つだけ分かるのは「意味のない人生は無い」という事実でしょう。
哲学者のエマヌエル・カントは、「科学がいつか死後の意識の存続や死後の
生を証明出来るという考え方自体が誤っている」と言い、霊性という領域が
人間の理性や認識力を遥かに超えた検証不能領域であることを強調しました。
474  [Delete]
475 リベラルさん 2014/05/13(火) 16:31:29
この言葉は実に深い意味を持っており、私もまったくそうだと考えています。
実際の医療現場に身を置いていると、机上で科学的に考えて全てが
解決するほど現実は単純ではないことを痛感します。同時に、見えない
世界についてより知るにつれて、人は本来、死後の世界のことも霊的存在の
ことも「知っていたのだ」という事実を知りました。私たちは
自分に与えられた日々をそれぞれの思いで生きています。

家族、結婚、仕事、恋愛、趣味、ライフワーク、人間関係など、
私たちは「経験すること」を大きなテーマとして何度も転生しているのだと
思います。生きているのか生かされているのか、という哲学的
解釈は別として、今生できっちりと成果、つまり「学びの成果」を生み出した
後に、次の生へと向かうべく私たちは今生を終えることになります。
身内が亡くなった人からの喪中ハガキなどに「不幸がありまして」などと
書いてあるのを見たことがあると思います。
しかしながら、これは死者にしてみると本意ではないと思います。
476 リベラルさん 2014/05/13(火) 16:48:31
死とは肉体死であり、魂は死にません。
そういう視点でみると、死は不幸でも何でもありません。
次の生へと向かうための「出発」です。そもそも不幸という状況
自体、自分自身が作り出したマイナスイメージの発現に過ぎません。

◼︎常に隣り合わせで存在している生と死

普通に元気なうちは「自分が死ぬ」「身内が死ぬ」などということは
誰も気にしません。確かに何時かは訪れることであるにせよ、
自分や自分の身内には関係ない、そんなのはまだ先のことだと
思い込んでいます。しかし、死は不意に訪れます。本当に突然
やって来ます。私が携わって来た救命救急という部署には、交通事故や
脳出血で突然倒れた人たちが大勢運ばれて来ます。
その全てが、ほんの少し前まで普通に生活していた方々です。
それが数秒後には尋常でなくなり、数十分後、数時間後には、ストレッチャー
にのせられてICU(集中治療室)に運ばれます。

その方々はこの時点でもう重症です。家族や友人は狼狽し、
うろたえます。とうしたら良いのか、とにかく助けてほしいと
医療スタッフに訴えますが、残念ながら手遅れの方々も大勢
いらっしやるというのが救急現場の日常です。
477 リベラルさん 2014/05/13(火) 17:27:10
そんな姿を見るにつけ、私は、「人間は皆、常に死と隣り合わせで生きている」
という事実を思い知らされます。死は、誰にとっても無関係ではありません。
明日、明後日、この本を読んで下さっている皆さん自身が関係する可能性も
あります。誤解しないで頂きたいのですが、私は何も皆さんを不安に
させるつもりで書いているわけではありません。
死と隣り合わせで生きているのだという覚悟を持って生きることに、
人生の大いなる価値が存在し、だからこそ、毎日を十分に生き切ることが
何よりも重要であることを知っていただきたいのです。

先ずは、「生と死は常に隣り合わせで存在している」ということを念頭に
おいて下さい。

小生: 以下の蓮如上人の「白骨の章」がこの世の儚さをよく表しています。
478 リベラルさん 2014/05/13(火) 17:28:42
それ、人間の浮生(ふしょう)なる相(そう)をつらつら観(かん)ずるに、おほよそはかなきも
のはこの世の始中終(しちゅうじゅう)、幻(まぼろし)のごとくなる一期(いちご)なり。
されば、いまだ万歳(まんざい)の人身(にんじん)を受けたりといふことを聞かず。一生過ぎ
やすし。今に至りて誰(たれ)か百年の形体(ぎょうたい)を保つべきや。我や先、人や先、
今日とも知らず、明日(あす)とも知らず。遅れ先だつ人は本(もと)の雫(しずく)末(すえ)の
露よりも繁(しげ)しといへり。されば、朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて夕(ゆうべ)には
白骨(はっこつ)となれる身なり。すでに無常の風来(きた)りぬれば、すなはち二つのまなこ
たちまちに閉ぢ、一つの息ながく絶えぬれば、紅顔むなしく変じて桃李(とうり)のよそほひを
失ひぬるときは、六親眷属(ろくしんけんぞく)集まりて嘆き悲しめども、さらにその甲斐(かい)
あるべからず。さてしもあるべきことならねばとて、野外に送りて夜半(よわ)の煙(けぶり)と
なしはてぬれば、ただ白骨のみぞ残れり。あはれといふもなかなかおろかなり。
479 リベラルさん 2014/05/13(火) 17:35:18
されば、人間
のはかなきことは老少不定(ろうしょうふじょう)のさかひなれば、誰(たれ)の人も早く後生(ご
しょう)の一大事を心にかけて、阿弥陀仏(あみだぶつ)を深く頼みまゐらせて、念仏申すべき
ものなり。あなかしこ、あなかしこ。以上

◼︎自然死、平穏死、満足死

「死ぬ」とはどういうことでしょうか?
死ぬことの意味には三種類あります。

1.生物的な死
2.法律的な死
3.社会的な死
です。生物として肉体が滅び法律上(住民票、戸籍上)で死亡と位置づけられ
、社会・生活環境において死んだのだと承認されます。


480 リベラルさん 2014/05/13(火) 21:06:44
これが誰にも共通する意味における「人間が死ぬ」ということです。
医療や行政からの死といえば、死因の確定や死亡診断書の提出、
さらには死体埋葬許可証といった、極めて無機質で事務的な手続き、処理
といったイメージをされるのではないでしょうか。しかしながらこれらも一人の人間に
対する死亡承認です。ちなみに最近よく目にする自然死、平穏死、満足死という
言葉について簡単に触れておきます。近年、病院で亡くなる人が八割、自宅が
一割少しと言われています。つまり、かつては多くの人が迎えていた
「自然死」、すなわち文字通り病気やケガをせずに老衰による自然な
最後を迎えるということが今の時代では難しくなったと言えます。

医療機関に縁のない生活をしている人か、老衰をよく理解している
家族がいないと、自然死はなかなか実現しにくかも知れません。
この老衰、つまり加齢によりだんだんと体が弱っていくことを
理として受け入れないと、結果として直接死因にならないガン(高齢者では
ガンと共存したまま、ガンが死因とならずに亡くなることが珍しく
ありません)などに医療機関が病名をつけて経過観察のためにかかりつけにして
しまうこともあるでしょう。
481 リベラルさん 2014/05/13(火) 21:24:16
こうして多くの方々が迎える病院での死のありかたが、最近少しづつ
変わって来ました。それまでは病院に入ったら多くの場合、
たとえ終末期でもある一定の医療をやれるだけやっていました。
それがだんだん、終末期の患者さんについては、リビング・ウィル
(生前の意思)や家族の意向を尊重し、治療の差し控えや中止ということが
考慮されるようになりました。リビング・ウィルは、どんな風に
最後を迎えたいか、という意思です。延命処置は望まないが苦痛は
味わいたくない、それを達成するために、「緩和ケア」(パリアティブ・ケア)
つまり、苦しみを和らげるケアという存在があるわけですが、たとえば、
大半の方が最初から緩和ケアを望むわけではありません。

現場にいる医療関係者のほとんどが何度も経験することですが、患者さんや
その家族には本当にさまざまな逡巡があります。セカンド・オピニオンを得る、別の
病院や担当医を探して手術をする、投薬の内容や投薬ペースを変更する、
保険診療適用外の治療(混合診療)を受診する等々、いろいろなことをやってみた結果として
、最終的に緩和ケアを望まれる方が大半です。
482 和魂洋才さん 2014/05/14(水) 08:49:15
小生は、昨晩奇妙な夢を見た 。
夢にしては、リアリティがありすぎだ。
臨死体験では、ないけれど。
ストーリーが出来過ぎだ。
忘れないうちに書き留めておく。
家内が友人からお芝居のチケットを、貰ったので一緒に見に行く設定だ。
CGを駆使したもの凄い舞台装置だった。
舞台は、日本だが、シナリオライターは、韓国系の人物らしい。
女優の尻をなで回したら、確かに触感を感じた。
舞台挨拶が終わったところで、家内にご飯だよと起こされた。

余りにも、出来過ぎたストリーなので家内に話した。
家内に夢だよと、一笑に付された。
まるで、小生の脳が何者かに乗っ取られたような夢だった。
483 リベラルさん 2014/05/14(水) 11:30:14
あなたの見た夢はきっと、あなたの潜在意識の願望が
夢として現れたとみて良いでしょう。男の願望である
きれいな女性のお尻を撫で回したいという日頃からの
願望をあなたの守護霊が現実に現れる前に夢の中で
消してくれたのだと思います。現実の世界に現れたら
警察のご厄介になりかねませんから、そうなる前に夢の中だけで
現して消したのだということでしょう。

各人の背後で本人の魂を守護している守護霊や守護神は
出来るだけ本人が大きな災難を被ることがないように
24時間常に守護しているのです。人間が寝ている間が
一番守護霊の活躍する時で、肉体が休んでいる時に
本人の魂を霊界に連れ出し、魂に染み付いた汚れを
浄めているのです。そうすることで、本人の魂をきれいに
して、又、肉体に戻すのです。そうすることで、朝起きたときに
疲れが取れているのです。新しい「生命要素=霊要素」が補給されて
すっきりとした状態になる訳です。
484 リベラルさん 2014/05/14(水) 11:41:01
でも残念ながら、ほとんどの人は、この守護霊の偉大な
働きを知りません。守護霊という自分専属の守り神が
守っていてくれるのだということを知らないばかりか、
その存在さえ知らない人が多いのです。それを知らずして
あちこちの神社に願かけをしたり、お参りをしているのですが
実にもったいない話であります。自分専属の守り神なのだから
その存在に常に感謝をしていれば、守護霊としては格段に
本人を守護しやすくなるのです。

そうすれば、災難に遭うことも少なくなりますし、仮に
病気や災難にあっても軽く済ましてくれます。
もちろん、賽銭も要りませんし、拝観料も要りません。
必要なのは、その存在を認めて感謝することだけです。
でも人間の本体が霊的な存在であるということを認めない
人たちにはなんのことか分からないことでしょう。
「すかたなかんべさ」ですね。(笑い)
485 リベラルさん 2014/05/14(水) 11:53:28
この守護霊の働きは、実に涙ぐましいほどの
働きであると言われています。彼らには、人間みたいに
眠るということがないと言われています。その変わりに常に
霊的に統一を行い、もし、力が足りないときは、上位にいる
守護神に応援を求めて、強い光を放射してもらうということの
ようです。あまり光が強すぎると、肉体人間がその光に耐えられず
肉体が持たなくなるので、その辺はコントロールしているのです。

たまに、あまりに魂の汚れがひどいと、光に耐えられずに
肉体が急死することもあるようです。神々の光と肉体との
波動のギャップが大きすぎるために起きるのでしょう。
このギャップのことを業(カルマ)というのです。肉体側から
神々(守護霊・守護神)の方に常日頃から想いを向けて
感謝していればこのギャップを徐々に縮めることが出来るので
それが信仰の極意なのです。
486 リベラルさん 2014/05/14(水) 13:34:51
そこで選ばれた最後のスタイルとして、患者さんや家族の意思が
明確に具現化されることが必要です。最近、話題になつている「平穏死」
は、人生の終末にあたり、人工呼吸や胃瘻などの延命処置をせずに
迎える死のことを言います。尚、これからの医療を含めた人々の
生き方の指標になる取り組みがあります。30年前から、高知県の
高齢化率47%の僻地で農村医療を実践されている疋田善平医師は、
自分の診療所を拠点として町ぐるみで予防医学に取り組み、
リビング・ウィルを浸透させ、死の直前まで元気で生き、そして自宅で
満足な死を迎える活動をしています。このような生き方のゴールとしての
死のありかたを「満足死」と呼んでいます。

さて、「はじめに」で述べましたが、私たちの中で一般的にイメージされる
死が肉体死であり、霊的な死を意味しないのだと理解すれば、逆に「生=生きるとは
どういうことか?」が明確にわかります。死を理解することは、生を理解する、
ということです。
487 リベラルさん 2014/05/14(水) 13:49:42
◼︎見えないものに、一番大切なものがある

一般の方々からご覧になって、一部の先進的な医療技術を除き、
医療界全体がどこか遅遅とした雰囲気に見えてしまうのは、この肉体を
単なる遺伝子の乗り物としてしか見ていないからではないかと思います。
2012年夏、私は遺伝子研究の世界的権威である村上和雄先生(筑波大学
名誉教授)と対談する機会を得ました。その対談の中で、肉体と遺伝子に
関する話が幾つか出ました。

そこで判明したのは、私も村上先生も、進化生物学者であるリチャード・
ドーキンス博士とは全く違うスタンスだという事実でした。ドーキンス博士は、
自身の動物行動学の研究成果を基に「遺伝子は利己的である」「生物は遺伝子
によって利用される単なる乗り物に過ぎない」と主張しています。
要するに、ドーキンス博士の思想は、遺伝子こそ王様であり、ゲノム(遺伝情報)
が頂点に君臨するのだという「遺伝子中心視点」というものです。
488 リベラルさん 2014/05/14(水) 14:07:24
そして博士は、神の存在を始めとする見えない世界の存在を
真っ向から否定します。魂などという存在はあり得ないと言い切ります。
人間の医療に、こうした発想が単純に援用されているわけではありませんが、
見えない世界の存在を考慮していない面があることは事実です。
やはり今の医療は、その科学的追求の難しさから人間まるごとを
対象とした病因論についての探求が進んで行き難いのが現実です。
そしてどうしても、還元主義的手法による探求の結果として
対処療法的な治療法が主体となっています。

このような今の西洋医療は、ケガ(外傷)、やけどや凍傷、急性の病気
(細菌感染症、過量服薬、熱中症、偶発低体温症など)には、効力を
発揮します。一方、生活習慣病などの慢性の病気に対しては、対処療法が
主になります。もっと単純に言えば、病の原因は霊的(魂)のレベルまで
視野に入れないと遺伝子レベルでどんなに微細な部分を見ようと努力しても
私たちが一番見たい「肝心なもの」は見えないことでしょう。
489 リベラルさん 2014/05/14(水) 14:19:40
見えないけれども、そこに一番大事な部分があるのです。
大変不思議に思われる方も多々いると思いますが、
見えない世界の仕組みを少しでも理解すること、それが生と死を
理解するための第一歩だと私は感じています。

◼︎霊心体が説く「魂」の存在

これからの医療には、ホリスティックな視点を取り入れていくことも必要に
なると思います。ちなみに、ホリスティックとは、全体、つながり、あるいは
バランスなどを意味します。現在の医療では、このホリスティックな視点、
すなわち霊心体も含め、また生死病死も含めた人のありのままの全体の
中で生を考えていく医療を「ホリスティック医療」と呼んでいます。

医療と同時に医食同源的な意識を持った生活が大切であるという
発想が根幹にあるホリスティック医療では、薬に頼ること無く
食生活に目配りし、不要な薬を服用しない、という方向性を
持っています。
490 リベラルさん 2014/05/15(木) 20:33:01
ここで少し、脇道にそれますが、宗教を信仰している人の中にも
勘違いをしているような人もおられるようなので
ご紹介しましょう。

それは、「念力と祈りの違い」という問題です。

宗教家の五井昌久氏の著書から引用してみます。

念力と祈りの違いについては、「白光への道」にくわしく書いて置いたのですが、ここであらためて簡単に説明しておきましょう。念力と真実の祈りとの区別のわからない宗教者はかなり多いのであります。念力とは、おもい、すなわち想念や思念の力であって、神とは直接関係のない力なのであり、祈りとは生命(神)を宣り出す方法、つまり、自己の生命の働きを、神の生命として宣言し、真直ぐに発顕することなのであります。ですから、念力は、神を考えなくとも、自己が自己の欲する事物に、一念を集中すれば、その一念の強さに従って、その事物に対する、自己の目的を達成し得るわけであります。「想う通りになる世界」などという教はこれです。
491 リベラルさん 2014/05/15(木) 20:34:38
これは善悪に関わらず、自我欲望でありまして、この念力のみに頼りますと、知らず知らずのうちに、自我の強い人になりがちなのです。神を信じ、おかげをいただいているという人々の中に、意外な程、この念力による利益に酔いしれている人が多いのです。

この人々は、自我欲望を達成するために、神という的に向かって一念を集中し、その念の力によって、自己の望みが達せられたことを、宗教信仰と誤り考えているのであります。このような悪い癖がついてきますと、神は常に自己の想う通りになるものと思い違えたり、神はただの飾り物にして、自己の念力の強大化に満足してしまう傾向を持ってくるのです。昔の修験者行者などには、こうした類の人が多くあったのです。

その半面に、この念力に頼って、この世界は自己の想う通りになるという、メンタルサイエンス式の生き方で、生活をしていますと、その念力の強弱によっては、自己の想う通りにならずに、先き見越しの事業をやって失敗したり、医者にかかったら治り、安静にしていたら治るような病気を、治す機会を失って死んでしまったりするのであります。また、念力と念力の戦いになったりする場合もあるのです。
492 リベラルさん 2014/05/15(木) 20:36:07
私は念力を強めること、そのことが悪いとは思いませんし、念力の強いことによって、危難を越え得る場合もあるのですから、いたずらに否定するのではありませんが、念力はあくまで神そのものへの信仰ではなく、神を離しても行なえる力であって、この念力に頼っている以上は、個人の真実の救われや悟りに入ることも出来なければ、人類の大調和、世界の平和の実現になんらの効果もないというのであります。

真実の宗教心とは、ひたすら神仏のみを慕うことであって、神仏の中に、人間の真実の姿を見出し、神仏の中に自己の力を見出し、神仏の中に自己の存在を発見する、云いかえれば、人間が神仏と一つのものであり、神の子、仏子であるということを、真実に知り尽くそうとする心であります。祈りとは、こうした心が、神仏と一つになってゆくための方法であります。方法というより、人間内部の分霊の光が、直霊の光と合体してゆくこと、そのものが祈りなのであります。その姿は、幼児が母親の膝に、何の文句もなく、「お母さん」と云ってすがりついてゆく姿なのであります。
493 リベラルさん 2014/05/15(木) 20:44:53
ですから真実の祈りには、念力が強いも弱いも、その人が偉いも偉くないもなく、ただ、神様仏様、つまり大親様、と云って、その胸にすがりついてゆくことが祈りなのであります。

そうしますと、自己を覆っている業想念は、神の大光明によって照破され、その人の心に、その人の生活に、神そのままの善なる、美なる、真なる生活が現われてくるのであります。そしてその祈りを一番わかりやすく、一番誰にも出来やすく、そうして効果的にしたのが、世界平和の祈りなのであります。

引用終わり

ここにもあるように、自己の想念をある一つの対象に集中させて
病気なら病気が治るように、商売なら商売がうまく行くようにとか、
精神の集中を行なう方法は、念力であって心の祈りではないということを
言わんとしているのであります。たとえ、神や仏という言葉を使って
いたとしても、それは真の祈りではなく、念力に過ぎないというのです。
真の祈りとは、自我を放棄せんがために、神仏に自己のすべてを投げ出す
ということなのです。自我の想いをそのままにしておいて、
精神集中する行法は念力であって、祈りではないのです。
494 リベラルさん 2014/05/15(木) 20:48:18
道元禅師の『正法眼蔵』生死の巻の中に、以下の有名な言葉があります。

「ただわが身をも心をも放ち忘れて、仏の家に投げ入れて、仏の方より行われて、これに随いもてゆく時、力をもいれず、心をも費やさずして、生死を離れ仏となる。」
ここに言われているのは、己の身も心も全てを仏にお預けしてしまうということ。
全てを仏にゆだねきった時、仏の姿が現れ出で、自らもその仏の世界に入っていけるということです。
よく念仏は他力本願、禅宗は自力の宗教だ、というような言われ方がされますが、実は曹洞宗の禅も立派な他力本願だと思います。
おおよそ宗教である限り、「救い」というものは自己の全てを神なり仏なりに任せきった時にもたらされるものであるはずです。
念仏に於いては念仏に自らの全てを投げ入れ、禅に於いては禅に自らの全てを投げ入れる。
自分ではどうにもならないこの自分を、仏さまに丸投げして全部受け取ってもらう。
495 リベラルさん 2014/05/15(木) 20:53:59
全部ということは、嫌なことも悩ましい色々な思いも全てということ。
これらをみんな一緒に仏さまに貰っていただいて、心の中をすっきりさせてしまいます。
すると、このすっきりした心の中に大いなる安心が自然に生まれてきます。
この「安心」は、赤ん坊が母親の腕に抱かれている時の安らぎに似ています。
どこまでも優しい母の腕の中に似て、どこまでも深く広い仏の優しさの中で、私達は真の「安心」を得ることが出来る。これを「只管打坐」という。

これが宗教の神髄であり、真の祈り心なのであります。
また、般若心経の「色即是空・空即是色」の意味です。
往相(色即是空)、還相(空即是色)なのです。
496 リベラルさん 2014/05/16(金) 22:49:16
それでは、矢作医師の著書に戻ります。

このホリスティック医療というジャンルの代表的な提唱者の一人に、
世界中で講演活動を続けるクリスティン・ペイジという医師がいます。
彼女は人々に「霊心体」を説きます。医師であると同時にスピリチュアリズムの
専門家でもある彼女は、霊心体のバランスこそ、病気から解放される
糸口だと言っています。この「霊心体」とは、一般的には身体(心体)バランスと
口にされていますが、本当はそこに霊(魂)という存在があることを意味する
言葉です。

普通に暮らしているとほとんど意識しませんが、私たちの心と体は、
日々変化します。心(想念)はその時々の感情に左右されて揺れ動くものですし、
私たちの体は毎日凄まじい数の細胞が入れ替わっています。
しかし、霊、つまり魂は変化しません。また、似た響きを持つ言葉に
「統合医療」があります。こちらは、「西洋医療」と「代替医療」を
合わせて行なう医療を指します。様々な医療を足し算して、患者さんの
必要に応じていろいろな観点から病気の予防、発見、治療、あるいは
健康増進を目指すものです。
497 リベラルさん 2014/05/16(金) 23:02:44
考え方、アプローチは両者で異なりますが
先ずは出来るところからやっていければ良いのではないかと思います。

◼︎臨床と異なるエネルギー・ヒーリングを目撃して

ホリスティック医療では、「気」(気功)に関する研究も進んでいます。
「気」の定量評価については現在の西洋医学では大変難しいと思います。
しかし、これも施術者が患者さんを適切に評価して行なえば、良い効果を
生むようです。これを漢方に例えると、患者さんの体力や体質等から
その状態を総合的に評価して「証」を把握し、その上で適切な投薬を
するという状況です。

1994年10月、私が中健次郎先生の北京気功ツアーに参加した時のことです。
そのツアーには、あるパーキンソン秒の70代の男性が奥さんと一緒に
参加していました。その男性は、外気治療(他者に対して気を放射する治療)
の第一人者と言われる李和夫先生に気の治療を受けました。李先生が
うちわをあおぐような動作を15分ほど続けると、次第に男性は深い眠りに
落ちました。
498 リベラルさん 2014/05/17(土) 10:36:56
その後、私たちは1時間ほど先生の講義を受けましたが、
その間も男性は眠ったままです。奥さんによると、病気を患って以来、
ご主人がこんなに熟睡するのを見たことがなかったそうです。
私たちが驚いたのは、その男性を起こした時でした。
男性はそれまで、パーキンソン病特有の動作が固くて歩幅が小さい
よちよち歩きをしていました。しかし、若干のぎこちなさは残るものの、
その男性は、ほぼ普通のように歩いているのです。その光景を見て
奥さんは涙をこぼしていました。

私はと言えば、それまで自分が学んできた臨床医学の知識が邪魔をして、
その現実をにわかには信じ難く、目の前にある現象をどう理解して
いいのかわかりませんでした。新しい医学は対処療法をいかに進化
させるかという方向だけでなく、霊心体のバランスに着目したホリスティック
医療の視点の導入も大切になってくると思います。
499 リベラルさん 2014/05/17(土) 10:59:34
◼︎最善を尽くすあまりに死は引き延ばされる

日本は戦後、高度経済成長期という名の劇的な経済回復を
遂げた末にバブル景気まで経験し、それが終わった後に待っていたのは
暗黒の10年という大不況でした。その後、景気が浮上せずにじわじわと
右肩下がりの経済状況でありながら、文明的には成熟した時期に入って
います。そんな状況で、日本人の死生観はどう変化したのだろうかと
気になります。結論から言えば、死生観はあまり変わっていないのでは
ないでしょうか。

神仏習合の歴史があり、輪廻転生のことはよく分からないけれども、死んだらあの世に
行く、あの世のことはよく分からないけれども、多分あるだろう、いやあって欲しい、
というような日本人の平均的死生観が特に変わったわけではないように思います。
そういう漠然とした感情とは別に、戦後68年間で一番変化した部分は
死を受け止める仕組み、つまり「社会的な状況です。戦前から戦後にかけての
いわゆる大家族時代は、死は日常における当たり前のプロセスでした。
500 リベラルさん 2014/05/17(土) 11:16:58
祖父母らと一緒に暮らしていると親や兄弟姉妹達と一緒に
自宅で看取るのが普通でした。やがて経済成長に伴い、全国の都市化と同時に
各家族化が進展した結果、死は日常における当たり前のプロセスでは
なくなりました。自宅で老人達の面倒を見る者がいなくなり、老人は次第に
病院へ入るようになります。すると、在宅死ではなく病院死が日常となります。
その結果、死を受け止める側に変化、つまり、「死は縁遠いもの」「死は忌み嫌われる
もの」「死は不幸なもの」という感情面での変化が起きます。

次第に世間は、自分の身内を預かる医療現場に「もっと、もっと」という気持ちを
ぶつけるようになりました。どういうことかと言えば、国民が医療に求める
敷居の高さを上げた訳です。もっと手を尽くしてくれ、もっと延命してくれ、
もっと医療レベルをあげてくれ、と要求するようになったのです。
社会や家族だけでなく、医師の側にも変化が起きました。最善を
尽くすということを至上命題とするあまり、結果として病態病状に
関わらず死を少しでも先延ばししようとしてきました。
501 リベラルさん 2014/05/17(土) 11:48:11
ここに来て急性期、慢性期のいずれにおいても、その死を先延ばしするという流れに
対する反省から「終末期医療」について来論され、一部の学会では
ガイドラインも作られるようになりました。しかし、急性期医療の世界には
まだまだ「死は医療の敗北である」という見えない一文が存在しているところが
あります。感謝を助けることが医師、医療スタッフの最大の使命であるから、
そのためにはどんな手も尽くすということですが、確かに素晴らしい存在定義
である半面、逆にその使命感が、全身にチューブをつながれた患者さんを
増やしているいることにつながっている面もあります。

これは微妙な問題で、倫理・哲学的な思想背景が幾重にもからんでおり、
私も救急・集中治療という現場にいる分、自分の中に様々な葛藤が
存在することを認めざるをえません。日本の病院の大半は、急性期病院と
言われていますが、入院患者さんの内訳は一般が以来からの予定入院患者さんと
ケガや急病などの救急患者さんからなります。
502 リベラルさん 2014/05/17(土) 12:01:41
対象が予定入院患者さんの場合、
どんな手を使ってでも延命させようとする医師は未だに多く存在しますが、
同時に家族も患者さんのリビング・ウィルに反して延命を望む場合が
少なくありません。死は日常のプロセスであるという事実を改めて
認識し、家族も医師も静かに受け入れることが大切であると思っています。

◼︎増えている延命治療を望まぬ人々

延命治療に対する考え方が随分と変化しました。人工呼吸器や人工心肺による
延命を必ずしも望まない家族は、複数の調査を平均すると6-7割に上がります。
特に65歳以上の高齢者を持つ家族が過剰な医療を望まない傾向は
ここ数年で確実に強まっています。また、医師の7割が自身の延命治療を
望まない、という調査報告も発表されています。私が変化を感じたのは、
延命治療を望まない人が増えただけではなく、これまで当然と思われていた
延命治療に関してどう思うかという社会的な議論が急激に起きている
状態です。
503 リベラルさん 2014/05/17(土) 12:54:09
メディアでの取り上げ方も頻度が上がりました。自分だったら
どうかと問われると、皆真剣に考えざるを得ません。そして増えているのが、
延命治療を必ずしも希望しない、という「意思」です。意思の発信者は
三者存在します。本人による意思、家族による意思、医療側による意思、という
三つの意思が存在します。中でも重要なのは本人による意思ですが、
それはさほど多くありません。何故なら、延命治療をどうするかという
きわどい状況下で、正常に判断・会話出来る状態にある患者さんは多くないからです。

そして残念ながら、家族による意思が結果として患者さん本人の
意に反してしまう場合もある、ということも言わざるをえません。
つまり、その患者さんの最期が患者さん望む死ではなく、家族が望む死となる
ケースが多いのです。その死のスタイル、最期のスタイルが「本人の希望する
死に方」になっているのかどうか。悩ましい問題ですが、この問題は私たち
全ての人間に終生ついてまわる問題なのです。人工呼吸器についても
一旦装着すると、外すタイミングに悩みます。
504 リベラルさん 2014/05/17(土) 20:13:43
家族が外さないでくれと言えば、現場の医師にはなかなか外せないでしょう。
ひどいケガや病気で救急外来に運ばれてくる患者さんでは、一旦は
重篤でも積極的な治療により社会復帰出来る場合が見込まれる場合、
治療の一環として人工呼吸器の装着にはあまり躊躇がありません。
一方、高齢者や不治の病の末期では、その病状から一旦人工呼吸器を
つけたが最後、そのまま亡くなるまで外せないと思われる場合が
少なくありません。そのような場合、最初から人工呼吸器をつけずに
自然呼吸にまかせると、死亡は当然早まりますが、呼吸器を外すという
行為による心理的な負担は、医師にも家族にも生じません。

その違いは大きいと思います。延命治療は、残された家族にとっても、医師に
とってもある意味できわどい決断を迫られる状況であることは間違いありません。
関係者が様々なストレスを背負わされる状況でもあるのです。だからこそ、
今後は地方自治体が市民サービスの一環として、延命治療の希望に関して
より簡便な登録方法を提供することが必要だと考えます。
505 リベラルさん 2014/05/17(土) 20:22:43
現在は、
免許証の裏側に「臓器提供の意思」に関して記入する欄がありますが、
免許証を持たない人に対しても有効な手段・ツールで登録出来るように
しておくと、いざその時になってもめる頻度が減るでしょう。

◼︎在宅死に関する理想と現実

2008年に行なわれた厚労省による調査では、在宅療養、在宅死を
望む方が全体の6割いました。さらに全体の7割がそうは言っても
実現は困難である、と回答しています。つまり、その7割は、自分としては自宅で
死ぬことを理想としては持っているものの、実際にそれをしようかと望むかと
問われれば、様々な事情でそれは出来ないと回答している方々なのです。
彼らが在宅死は困難であると述べる一番の理由は、「自分の家族に迷惑を
かける」というものです。この理由が圧倒的に多いと思います。
そしてこれこそ、現在の日本社会の実相でもあるのです。
506 リベラルさん 2014/05/17(土) 20:37:08
延命治療のところでも述べましたが、人間は簡単に一人では死ねません。
安らかに死にたくても、そこには身内や関係者の存在があります。
身内がいるからこそ楽しい人生が送れることも事実ですが、
逆に身内の存在が悩みの種になることもあるのです。
だから先ずは、「かかりつけ医(在宅医)」を持つことを提案します。
自分の主治医です。かかりつけ医、主治医とは、たまに具合が
悪いときに行く病院の医師と言うレベルではなく、自宅まで
往診してくれて、旅立つ際には、死亡診断書までしっかり書いて
くれる密度の濃いお付き合いレベルの医師です。

かかりつけ医を持っておくと良いのは、仮に臨終の際、その医師が
立ち会っていなくても死亡診断書を書いてくれる点です。死亡診断書が
交付されないと警察への「異常死体」の届け出が必要になります.
すでに多くの出版物やインターネットで情報が出ているので、
ご存知の方も多いと思いますが、医師法20条には、「24時間以内の
診察があれば臨終に立ち会わずとも死亡診断書の発行が可能」
といった内容が記されています。
507 リベラルさん 2014/05/17(土) 21:02:58
仮に、24時間以内に診察していなくても、治療中の病気が
原因で亡くなったことが分かれば、かかりつけ医が死亡診断書を
発行出来ます。

◼︎逝く側、送る側、時間と感情の「受容プロセス」

常日頃から、医師の仕事とは何だろうと考えることがあります。
若い時代には、それを使命感、やりがいという言葉に置き換えて、
悩み考えたことも随分ありました。本書のテーマに照らすと、
医師は患者に寄り添いながら医学の専門家としてやるべきことの
優先順位を考える人であり、患者があの世に旅立つ際のケアを
する人、残された家族の支えになる人という位置づけになります。
では、死にゆく人に対する医師の「作法」とは何でしょうか。
これは結論から言えば、患者本人にとって、家族にとって、どういう死の
スタイルを望んでいるのかを一緒に考えることに尽きます。
患者さんや家族にとって、死に方相談ができる相手は医師の他に
いないからです。
508 リベラルさん 2014/05/17(土) 21:17:05
良い死に方の基本は、「安らかであること」に尽きます。
古今東西、これが皆が望む死に方です。長患いせず、痛みもなく、静かに
旅立つスタイルです。ピンピンコロリは理想型でしょう。だからこそ本人にとって、
あるいは家族等周囲の関係者にとって、どういう死のスタイルを望むのかを
十分すぎるほど考えることが必要です。例えば、あと数日で亡くなるという
患者さんに投薬し、一日か二日程度の寿命を延ばすことは可能です。

医療現場ではよくあることですが、これは家族にとっての「お別れに
対する受容期間」であるとご理解ください。そこには、医師と
家族との、ア・ウンの呼吸があります。魂や死後世界の存在を
理解する臨床医として世界的に名高いエリザベス・キューブラー・ロス
「死ぬ瞬間」(読売新聞社)が世界的ベストセラー、は「死を目前に
控えた人の受容プロセス」なるものを自著に記しています。
509 リベラルさん 2014/05/18(日) 12:04:48
これは、当人が最終的に死を受け入れるまでの五段階プロセスで

 嵌歿(自分の死を認めない)」

◆崚椶(自分が死ななければならない事実への疑問)」

「取引(神との取引を申し出る)」

ぁ嵳泙Δ(否認も取引も出来ない状況)」

ァ崋容(望みが絶たれて死を受け入れる)」

というものです。大体において普通の特に信仰を持たない人は、
自分が死を間近に宣告された場合における態度とは、
上記のような経過を辿る場合が多いのでしょう。
510 リベラルさん 2014/05/18(日) 12:12:52
それに対して私は、家族側には「送る側の受容プロセス」が
あると考えています。

 崗弖(何故この人が死ななければならないのか)」

◆峺溶任(この人が死んだら自分はどうなるのか)」

「疲労(死後の自分たちの生活・人生が考えられない)」

ぁ峙甸(しかし誰しも何時かはお別れが来る)」

ァ峽菽(諦めてあの世に送り出そう)」

というプロセスです。
511 リベラルさん 2014/05/18(日) 12:27:27
これが家族にとってのお別れに対する受容期間、身内の死を
受け入れるための時間と感情の変化のプロセスです。
(小生:註 本人にしても家族の側にしても、特にしっかりとした
死後の人生に対する信仰や知識があって、それを確信している場合には
案外、死を楽に受け入れることが可能でしょう。そういう意味においても、
この世に健康で生きている間に、人間の死に対する知識や信仰を
深めておくことは非常に大切だと思います。)

◼︎臨死体験、体外離脱が示す魂とあの世の存在の可能性

ちなみにキューブラー・ロスは「体外離脱(幽体離脱)」の研究者としても
有名です。彼女は臨床医だった頃から、肉体から魂が様々な状況で
「抜けていくさま」を見ている訳ですが、実は現場でそうした経験を
持っている医師はいます。体外離脱した方々があの世の風景を見た、
あの世に逝っているはずの人と対話した、などと言うのは、「臨死体験」
と呼ばれるものです。
512 リベラルさん 2014/05/18(日) 13:21:16
臨死体験は、私も実際に何例か経験があります。
いずれも若い方々で、しかし、その体験を公表されることを望まれて
いません。この辺りが欧米でのそれとは事情が異なるようです。
(小生:註、しかし、日本は、霊的な中心の国と言われながら
こういう貴重な霊的な体験の公表がはばかれるというのは
いかにも情けない社会である。それだけ、唯物論的な世間の常識が
蔓延しているということなのだろう。しかも、そういうことを言うと
世間から変な眼で見られることを恐れているのだろう。いわゆる
「空気の支配という奴か」)

欧米では、臨死体験はある意味、当たり前のこととして受け止められ。
一般化しているとも言え、自分の体験を他者に語ることに抵抗が
ないようです。臨死体験の実際の症例について、欧米では数十年も
前から現役の医師などが多数の書籍で発表したり、世界的に権威のある医学専門誌
「The journal of American medical Association」「British Medical journal」
「The Lancet」などにも、古くは、1967年「The journal of American Medical Association」、
最近では、2001年「The Lancet」といったように、度々掲載されています。
513 リベラルさん 2014/05/18(日) 13:33:46
しかし、日本では、臨死体験は一般には受け止められないもの、
と考えている人が多いのでしょう。世界的な登山家であり、数々の無酸素
登頂で話題をさらったラインホルト・メスナーは、ある登山で
800メートルほど滑落した際、自分の体から魂が離脱したことを
意識し、自分の体が山を転がり落ちて行く場面を眼の当たりにして
もう一人の冷静な自分が存在したことに気づいたと語っています。

メスなー曰く、「人間は、実は二つの違う次元を生きている。
その一方は普段は見えない。この体験が私の人生の最も貴重な
体験になったのです」。私は、会社経営をしている友人から
直接、自身の二度に渡る体外離脱の体験を伺ったことが
あります。このかたは、妹さんを乗せて運転中にスリップし、
気が付くと、10メートルくらい上から、大破した車を
妹さんと並んで見下ろしていたそうです。
514 リベラルさん 2014/05/18(日) 13:47:58
そして、妹さんの「お兄ちゃんは戻りなよ」という一言で、
気がついた時には運転席に横たわった状態でいて、その自分の肩に
妹さんが頭を乗せていて息を引き取ったそうです。この方の場合のように、
臨死体験を経験された方の殆どが、上から周囲の様子や意識無く横たわる
自分を見下ろしていた、という話をされます。ちなみに、この方は
その事故から12年後、息子さんをバイクの自損事故で亡くされています。

事故当日、警察から連絡を受けて、息子さんの遺体を引き取りに行き、
自宅に連れて帰りました。その夜、午前二時頃、リビングルームの
外からこちらに向かってくる足音が聞こえて来ました。
ふと見ると、開けたままの扉の外に息子さんが生前と変わらぬ格好で
立っており、「僕のバイクは?僕のバイクは?」と尋ねたそうです。
返答する気力もなく唖然としていると、息子さんは急に消えてしまったそうです。
急いで遺体を確認しに行くと、元の通り横たわっていたそうです。
515 リベラルさん 2014/05/18(日) 14:06:30
こうした現象は、現在でも世界中で多数報告されています。
体外離脱や臨死体験は、未だに不可思議な現象としてみられて
いますが、魂の存在、死後世界の仕組みを理解出来れば、
特に不思議なことではないということがわかるのではないかと
思います。

◼︎治療によって提供される、お別れのための時間

現在の救急医療における終末期の延命治療には、中止や差し控えが
あります。この救急医療における終末期とは、突然発症した重篤な病気や
不慮の事故などで、懸命の治療にも関わらず死を間近に控えた状態を指します。
具体的には、脳の機能が完全に損なわれた状態、生命が人工的な維持手段
(人工呼吸器、補助循環装置、人工透析など)に完全に依存して回復不能な
状態、しかも数日以内に死が予見出来る状態、あるいは積極的治療開始後に、
ガンや回復不能な病気のあることが分かった場合等を指します。
このような時には、主治医を含む複数の医師によるチームが慎重に
判断し、家族に説明します。
516 リベラルさん 2014/05/18(日) 14:21:38
そして、患者さんが残された意思(リビング・ウィル)や家族の意思を確認します。
その後、家族が積極的治療を望めば治療を継続します。家族が延命治療の
中止を受容されれば、望む範囲で延命治療を中止します。尚、家族の意思が
確認出来ない時には、リビング・ウィルがあれば、それを忖度し、
家族の理解を得ます。また家族がいない、あるいは見つけられない
場合にも、複数の医師によるチームが判断します。そして、これらの過程を文書に残す
という手続きを踏みます。

実際の延命治療を中止する方法としては、既に装着した生命維持手段、
強心剤などの薬剤や水分・栄養補給を中止したり、治療を進めることを
控えたりします。患者さんに付き添う家族も最初こそ気が張っていますが、
一日中、片時も目を離さずに付き添っているのは大変なものです。
数日⁓一週間ほと経つと、さすがに疲労困憊してきます。
生身の人間なら当然です。しかし、家族が倒れてはいけません。
それでは本末転倒です。
517 リベラルさん 2014/05/18(日) 17:14:24
何時ものことながら、ここで少し、脇道に逸れます。

インジのヨガの聖者「パラマハンサ・ヨガナンダ」の言葉で
素晴らしいのがありましたので掲載します。

「すべての時間を消え去りゆくもののために費やして、何の役に立つのでしょう?
人生とはまさにドラマであり、幻影に過ぎないという真実を教えるための教訓劇なのです。

愚者は、その劇を真実でいつまでも続くものだと思い、悲しい場面で泣き、幸せな場面が長続きしないと歎き、さらには、その劇が最後には終わってしまうと悲しみます。

苦悩とはそうした霊的盲目への戒めなのです。

しかし賢者は、そのドラマを観て、それがまったくの「まやかし」であることを知っているので、
内なる自我の中に永遠の喜びを探求します。

生命とはその扱いを知らないものには、恐ろしい機械装置のようなものです。
遅かれ早かれその人自身を灰にしてしまうのですから。」
518 リベラルさん 2014/05/18(日) 17:19:47
「この宇宙を創るための物質はどこから来たのでしょう?
 天地創造以前には神しかいなかったのです。」

「”神は全能である。神はどんな奇跡も行うことが出来る”といってみたところで、
 何の説明にもなりません。
 奇跡でさえ、実際には何らかの理由があるに違い無いのですから。」

「神は意識です。そうでないなら、神ではありません。
 どうであれ、神はその意識から生じた産物として、物質を生み出し、
 このように存在させる必要があったのです。

 神の意識の顕在化以外では、宇宙の現実はありえないのです。

 もし、これが真実で、またそうして、そうでしかありえないのなら、
 意識が現実で、物質界は幻想なのです。

 科学そのものが、この命題を支持しています。
 少なくとも私たちの知っているような物質は幻想であることを明らかにしています。

 私たちの周りにあるのは、実は硬い岩岩、聳え立つ木木、流れる幾多の川など、
 それぞれ個別に識別できるような有形の存在ではありません。
519 リベラルさん 2014/05/18(日) 17:21:12
これらの見かけの背後にあるのは、動き回る原始の集団です。
しかしこの原子の集団でさえ、幻想なのです。

なぜなら岩や木や水や人間そして動物の肉体を構成しているそうした原子は、
背後にある海のようなエネルギーによって創り出されているからです。

宇宙エネルギーの背後にあるのは、究極的には神の想念です。

これは物質的宇宙が現実ではないということではありません。
その現実は見かけどおりではないということではあり、
すべての根底にある真の現実(リアリティ)は意識だということです。

宇宙の存在は、神が夢想することによって可能となったのです。」
520 リベラルさん 2014/05/18(日) 17:23:58
「あなたは単にお金を稼ぎ、子供を作り、死んでいくために生まれたわけではありません。
あなたには輝かしい究極の目的があります。
あなたは無限ある神から生まれて来たのです。
あなたが求め、夢見てきたものすべてを満足させるものが、
神なる場所で、気付いてもらうのをじっと待っています。

神の無限の宝庫は、あなたのものです。

どうして ぐずぐずするのですか。
どうして回り道ばかりして無駄に時間を過ごすのですか?
まっしぐらに神の元に行きなさい。」
521 リベラルさん 2014/05/19(月) 17:36:42
では、著書に戻りましょう。

付き添いの苦しさ、コミニュケーションが出来ない寂しさ、そういう状況を
全部経験した上でだんだんと受容していかれるように思います。
家族はどこまでも頑張れ、医療も撤退するな、あくまでもそう主張する方も
いることでしょうが、私には不自然に感じられます。
前項で「送る側の受容プロセス」について述べましたが、家族にお別れの
ための時間を提供することも現実に大切です。医療側はどうしても目の前の
患者さんを救うことに全力を尽くしますが、それも大事であると同時に、
残された家族のことも考える必要があります。

家族は「何故自分の身内が死ななければならないのか?」「もっと助かる
見込みがあったのではないか?」と様々に逡巡します。
そのためにも家族が考えることの出来る時間は重要であり、様々な疑問
に対して医師は真摯に答えなければいけません。既に患者さんが
肉体死の間際になっている状況にも関わらず、家族から「もうちょっと
何とかして欲しい」「先生、助けてやってくれ」と懇願されたことも
少なくありません。
522 リベラルさん 2014/05/19(月) 17:49:16
先述したような「あの世」と「この世」をつなぐ原則は、本質的な
ことであるにせよ、あくまでも個々人の信条の問題となるので、私は
大学病院の医療現場ではそういうことには触れず、あくまでも今の医療に
沿っての見解を述べています。個人的には見えない世界、あの世とこの世に
関する情報、多次元世界の実相といった本当の知識に関する一般の方々への
浸透がまだまだだと感じています。

さらに、そうした知識や情報を受けたとしても、それらを受け入れる人、
片や全く受け入れない人に分かれます。これは個々人の人生経験、
またその事実を虚心坦懐に見られるかどうか、そして問題意識(例えば
最近大切な人を亡くしたなどの体験をした)の有無などによるところが
大きいと思います。患者さんの死の間際を見ていると、最終的に
医師が死亡と位置づける少し前から、実は本人の魂は肉体から離れる
ように思います。
523 リベラルさん 2014/05/19(月) 18:33:45
当の本人は、恐らく上の方から皆さんの様子を見ていると思いますが、
そんな状況で医師と家族が、人工呼吸器をつけよう、人工肺を装着しよう、
延命治療をしましょう、と決定されるのは不本意なのではないかと
思ってしまいます。だからこそ、未だ患者本人や家族と医療側が
様々なコミュニケーションを取れるうちに、治療方針について十分に
相談することが大切だと思います。

親しい人とのお別れはとても悲しいものですが、そうした悲しみを
感じること、深い喪失感に包まれることも、私たちが輪廻転生する
過程で組まれたプログラムだと聞いたら、どう思われるでしょうか?
魂は不滅で輪廻転生もあの世もあると聞けば、この世はどうでもいいじゃ
ないか、とおっしゃる方がいるかも知れませんが、それは全くの間違いです。
今回の生(人生)は、これ一回きりです。同じ内容、同じ条件での
生は二度とありません。自分の立場や役割も、それぞれの生によって
全く違うのです。つまり、今回の生だからこその「学び」があり、
今回の生だからこその様々な体験が出来るのです。
524 リベラルさん 2014/05/19(月) 18:43:58
私たちはそのために生まれたわけですから、自ら命を絶って
途中で学びを止めるとか、自暴自棄になって犯罪に走ることの
ないようにしたいものです。

◉逝く人の作法

◼︎自分史を書くことで自分も癒される

誰にとっても命には限りがあります。同時にこの宿命は、私たち人間に
等しく義務づけられています。限りがあるからこそ大切に使うべきであり、
同時に私たちに命があるうちにやっておくべきことが多々あります。
この生が今回限りの生であり、同じ生が二度とないという輪廻転生の
原則を知ると、その意義が理解出来ると思います。
それらを総称して、最近ではメディアが「終活」と呼ぶ向きもありますが、
その中でも「自分史」の作成は特にお進めしたいところです。
525 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:10:33
ここで少し、我が尊敬する宗教家の言葉をご紹介します。

題は、「――個人と人類とのつながり――」

この人間世界は,病気と貧乏と争いとがなかったらどんなに良いであろう,とは誰でも思うことでありましょう。まして,自分や自分の周囲の者が,病気をし貧乏をし,争いごとでみちていた,という経験を持っている人は,殊更に強くこうした悪い事の無い世界を願うに違いありません。 過去からの聖者賢者たちは,老病貧苦をこの世からもあの世からも,すっかり消し去ってしまいたい,という深い願いを持って,世の指導者となったのであります。
 愛深い人々は,そうした人類の苦悩を和らげる為に役立つ事を願って,ある人は医者に,ある人は広い意味の科学者に,或いは社会運動家として,その身を挺身してゆくのであります。病気や貧乏は個人的なものであり,争いごとの大きなもの,つまり戦争は,国家的人類的なものだ,と思っている人もあると思いますが,病気や貧乏も,只単なる個人的なものではなくて,社会国家人類という,大きな集団の力によってなしえるものなのです。
526 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:13:11
今日の生活は,個人と国家や人類とが密接不離なる関係をもっておりまして,個人はもはや,単なる個人ではなく,大きな集団の一つの単位としての個人なのであります。ですから愛深い人々は,常に個々人を通し,集団集団を通して,全人類の為の奉仕にその一生を捧げつくしているわけなのです。それが宗教の面においてであろうと,科学の面であろうと,政治の面においてであろうと,その根底は等しく人類愛の心によってなされているのであります。
 実際に今日のように,地球が狭く感じられることは過去の時代にはなかったことです。米国の出来事が同時に,日本においても見聞き出きるというテレビの発達,航空機による旅行時間の短縮等々,他国のことが我がことのように感じられる程,距離や時間が短くなってきているのです。私どもの感覚の上で確かに地球は狭くなったのであり,他国と自国との隔たりが縮められていっているのです。それは善いことの上にも,悪いことの上にも,実現されているのであります。
527 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:14:47
文明文化のすみやかなる交流,これは喜ぶべきことでありますが,他国においておこなわれたる核爆弾の実験による放射能は,直ちに我が国にもその影響を及ぼしてくるのであり,他国の伝染病なども,すぐに我が国を脅かすことになるのです。まして,密接なる関係をもつ米国内の出来事は,我が国の経済状態に微妙な影響を与えるのであります。

――心の世界もみなつながっている――

 それは,あたかも太平洋の水が,日本と米国とを一つに結んでいると同じように,空においても,想念波動の世界においても,世界は全く一つにつながっているのです。 海の水がつながっていることや,空が一つであることなどは,すぐに理解できるが、想念波動がつながっているということはどういうことか,という問いがでてくると思います。 ところがこの想念波動の問題を知ることこそ、世界平和を実現する最も大事なことなのであります。 
 想念波動のつたわりということは,音波や電波や光波によってテレビやラジオやテレフオンで,お互いの声を聞き,他国の人の姿をみることができるという科学の原理と同じなのです。 
528 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:16:36
想念波動とは電波や光波や音波よりも,もっと微妙な精神宇宙子の波動なのであります。
これは私たちが現在研究中の宇宙子科学の原理によってよくわかることなのですが,まだ一般の知識としては,この精神宇宙子のことは判っておりませんので,電波や音波光波よりもっと微妙な波動とだけ思って頂けばよいでしょう。
 この微妙な波動が,人類すべての思い思いの波動となって,世界中を空気の波のように無限の層となって覆いつくしているのです。  その波動は,争いにみちたものもあり,妬みにみちたものもあり,病苦,貧苦にみちたものもあり,恨みや怒りにみちたものもあります。  またそうした汚れた想念波動でない,明るい愛にみちた,善意にみちた光明そのものの波動もあるのであります。
 こうした想念波動の渦は,それぞれがエネルギ−でありまして,そのエネルギ−は人間の肉体に働きかけて,人間にその想念波動の通りの行為をなさしめるのです。
529 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:19:06
電気的エネルギ−が流れ出せば,電流となってモ−タ−を動かしえるのと同じように,想念波動のエネルギ−も,人間の肉体を動かし得るのです。
 そして,その想念波動が争いや妬みの暗い汚れたものであれば,働きかけられた人間はそういう行為をするのであり,愛や善意の光明波動であれば,愛の行為になってくるのであります。人間の肉体というものは,肉眼で見,肉の手で触れれば固まった一定した形をもったもので,口から入らなければ外部のものが中に入ってくることはないようにみえますが,実は常に外部から目に見えぬ種々な要素が入ってきているのです。眼から耳からは,映像として文字として言葉として音として入り,放射能のようなものは体のいたるところから体内にしみ通ってきます。
 そのように,光線よりもっと微妙である想念の波動は,直接に脳髄に入りこんでくるのであり,神経系統のあらゆるところにもしみこんでくるのです。
530 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:22:26
ですから人類世界のすべての階層のそれぞれの想念波動は,各個人や集団のそれと合致した想念の渦を持つところに,絶え間なく入り込んできて,その人やその集団は,恨みなら恨み,怒りなら怒り,争いなら争い,情欲なら情欲の渦中からぬけだせないようになってしまうのであります。

――人類愛欠如の原因――

 たまたまは愛の心や柔和な想いが起こってきても、争いや恨みの暗い想念波動の渦巻きが烈しすぎると、そうした善なる想念もたちまち流し去られて、その個人や集団はまた再び暗黒想念を出しつづけてしまうのであります。 それはちょうど、暴力団に入ってしまった少年が、これはいけないと気ずいて,その仲間から抜け出ようとしても、その団員たちの脅迫にあって、どうしても抜け出せない、というのと同じようなものです。 
  世界各国の軍備態勢というものも同様なものでありまして,武力による力と力の均衡によってのみ平和が保たれる、という考えは、お互いの優位を保つ為に、お互いが武力を増強させつづけなければならぬ、という悪循環をもたらし、何にもまして軍備に資金をついやすという状態になってしまっています。
531 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:24:14
それでいて、一日として安心していられる日のない、戦争恐怖症の人々をつくりあげている始末なのであります。これは世界にとって最も不幸なる、人間不信感の暗黒想念に踊らされている状態でありまして、世界の指導者がみなこんな心の状態では、とても世界の平和などおよびもつかないことなのであります。
 軍備を増強して相手方を抑圧しようなどという考えのどこに、人類愛の想念がありましょうか、人間は生命において一つのものである、という人間本来の愛の心は、こうした差別心や不平等の想念からは、とても実行できえるものではありません。
 こうした人類愛の欠如は、この人類世界を覆っている想念波動が、争いや恨みや憎悪にみちているからなのであります。  人間は本来神の分生命で、悪や不幸の想念をもっていない存在者なのですが、神の分生命であることを忘れてしまった人々 真理を見失いはじめて、現在のような善と悪との混淆した世界をつくりあげてしまったのです。 
  この光明波動の薄れが、次第に暗黒化してきて、人間不信感の争いや妬みや憎悪の感情想念が生まれいで、地球最大の危機を迎えてしまったのであります。
532 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:25:41
――想念波動の重大性――

 こうした危機を救うには一体どうしたらよいのでしょう。  どんな方法を用いたらよいのでしょう。 武力の増強をつづけてあくまで、力の均衡でやってゆけばよいのでしょうか、それではいつまでたっても、人類から戦争の恐怖は去ることはありません。 去るどころではなく、いつかは実際に世界大戦が始まってしまうでしょう。 人間の心には、造ったものは使ってみたい、強めた力は試してみたい、という想いがあるのでして、いつか何かのはづみで、核兵器のボタンを押さないとは限らないのであります。 
 私はここで、今まで申し上げてきた、想念波動の重大性ということについて、皆さんにじっくり考えていただきたいと思うのです。
 想念波動を浄化しきらない限り、世界は絶対平和になることはない、ということです。 そして世界が平和にならない以上は、個人の平安はあり得ないということです。たとえ、病気が直ったとしても、貧乏から一時ぬけでたとしても、それだけでその個人が平安になったというわけにはゆきません。それは一時の平安でありまして、永遠の平安ではありません。 
533 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:27:25
私は個人の平安と、世界人類との完全平和が、一つにつながってなされる、という方法を願い求めたのです。そして生まれ出たのが世界平和の祈りなのであります。  個人個人の体は、肉体としてはお互いが離れてあるようにみえますが、想念波動の世界ではお互いが結びあい交流しあって、お互いに影響を及ぼしあっているのです。それは、親子兄弟とか、親戚知人とかいう間柄だけではなく、一個人の想念波動は一瞬一瞬の間にも地球上をへめぐっているのであります。  ラジオやテレビに伝わってくる音波や光波は、絶え間なく大気中を流れているのでありますが、ラジオやテレビのスイッチをひねって電流を流し入れ、ダイヤルをそれぞれの音波や光波に合わせなければ、そこになんの音も聞こえず、なんの映像も写ってこないのです。  
 人間の想念波動も全くそれと同じでありまして、自己の出した波動が地球上をへめぐっていると同時に、すべての人類の想念波動は、自分の上に流れてきているのであります。ただ自己は、自己の意識、意識といっても表面に出ている顕在意識だけではなく、潜在している潜在意識を含めた想念波動の部分のダイヤルをひねっていることになるのです。
534 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:28:50
――個人と人類が同時に救われなければ――

 そこで、人類すべての想念波動が自分の上に蔽いかぶさってきているのですけれど、自己の廻しているダイヤルの分だけ、自己の運命となって現れてくるのでありま す。これをいいかえますと、自己の出している想念が憎悪や争いの想念波動であれば、その想念波動は、同じような想念波動をもっている地球上の多くの人々の上に影響を及ぼしているのであります。 
 そして、この想念波動が、愛や善意の光明波動であれば、地球人の多くの人々は、その光明波動によって、しらぬまに浄められているわけなのです。  この真理を考えますと、個人の想念行為は、自己にその報いが必ずやってくると同時に、人類全般にその影響を及ぼしていることになるので、どんな小さな想念行為でもゆるがせにできないのであります。
 私はこの真理をよく知っておりますので、個人と人類が同時に救われなければ、世界は平和になることはないと言っているのです。  個人個人の想念の在り方を問題にしないでいて、世界平和も戦争は嫌だもあるものではありません。
535 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:30:14
戦争が嫌な人は、先ず自己の想念を、平和な調和したものにしておくことを心がけなければいけません。  戦争反対を叫び、世界平和を叫びながら、その運動を闘争という名で呼んだりしている団体や、自己の団体の権力を強めることのみに全力を挙げていて、大自然の法則そのものである、調和の精神を踏みにじっている宗教団体などがあることそのものが、暗黒業想念の所産なのであります。
 個人の平安と世界人類の平和を達成するためには、憎悪や妬みや権力欲等々の業想念波、暗黒想念波動を、大光明波動によって浄めさらなければならないのです。
536 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:37:03
以上、簡単ですが人間の想念の重要さについてご紹介しました。
こういう肉体世界の人間が何気なく発する、恨みや妬み、憎悪、
いわゆる「悪想念」波動のエネルギーは、地球を汚染し、
自己の魂を汚すことであり、自己や国家の運命を悪化させ、
果ては、天変地異や災害の原因となり、戦争の原因にもなるということに
なります。そして、さらに言えば、宇宙の運行にも悪影響を
及ぼしているということです。
537 リベラルさん 2014/05/19(月) 22:39:22
次回から、矢作医師の著書に戻ります。
538 リベラルさん 2014/05/20(火) 11:39:34
生まれてから今日までの自分の足跡を辿ることは大切な作業です。
最近では市販されている「エンディングノート」を活用している人もいます。
自分でそれ専門のノートを作成する人も増えました。人生のどこかの
時点で自分史を書き始めることは、何よりも本人が生きた証拠になります。
中には、「自分は独身者だからそんなものは必要ないだろう」と考える方も
おられると思いますが、そもそも自分史の作成に未婚も既婚もありません。
既婚者でも子供がいるとかいないとかの区別はありません。

自分史というのは、あなた自身の足跡を辿り、これまで生きて来た事実を
照らしながら作成する、「My history」なのです。ある程度は何らかの
形で書き残すと良いでしょう。書いているうちに、これまで疑問だった
ことが氷塊することもあります。そういえばそうだったと、不意に思い出して
嬉しくなるやら驚くやら、ということもあるでしょう。ちなみに、こうして
本を書くのも自分史の一部ではないかと思います。「ライティング・セラピー」
という言葉があるように、書いているうちに気持ちが落ち着き、知らないうちに
自分を癒す効果もあります。
539 リベラルさん 2014/05/20(火) 11:51:21
また自分の記憶が定かではない部分を身内や友人等に尋ねることで、
それまで疎かだった交流が盛んになった例も多々あります。

◼︎伝えておくべきことは書き残す

自分史は当人が亡くなった後、その家族が思い出として味わうことが
出来る貴重なツールとなります。ある程度自分のことを理解してもらうのには
便利ですが、ノートを読む人が受け取れる事実なのかどうか、受け取れないで
あろう事実まで正直に書いた方がいいのかどうかは、皆さんが自分で
判断して下さい。(亡くなる時に一緒にお棺に入れて欲しいとという意思を
残す方もいます)

残された側も、亡くなった当人の詳しいことまで意外と知りません。
私たちは「何でも知っている」と思いながら、実はその人の素顔を知らなかったり
するものです。特に親子関係においてそれは顕著です。どんなに仲のいい
親子でも、意外と相手のことを知りません。
540 リベラルさん 2014/05/20(火) 12:33:03
何でも知っていると思い込んでいるのは、実は自分だけで
人間はそれほど自分のすべてを他者にさらけ出して生きている
存在ではないのです。私の両親がそうだったようです。既に二人とも
他界しているので言えますが、見た目にもあれほど仲睦まじい
そうな関係だったのが、意外とそうではなかったのかも知れない、ということ
に、私は正直驚きました。

これは亡くなった母親との再会(交霊会)で知ったことです。
「そちら(霊界)でお父さんには会ったの?」と尋ねる私に、母(が降りている
霊媒)は、「お父さんには会わないわ」と言いました。あまりにも思いがけない
母の反応に、私はあっけにとられ、それ以上尋ねることは出来ませんでした。
まだ身内に伝えていないこと、自分だけが知っている事実等があり、
逝く前に伝えておいた方がいいと考えるなら、その詳細を自分史に書き残して
おけばいいと思います。話下手の人は特に活用出来ます。
541 リベラルさん 2014/05/20(火) 12:47:10
◼︎思い出は、実感しながら整理する

自分史を綴りながら様々なエピソードを思い出し、それを実感する
プロセスも大切です。ふと昔のことを思い出して、思わず笑ってしまうことが
私にもありますが、その程度の部分から始めると気が楽だと思います。
エピソードには家族や友人との旅行といった楽しいものもあれば、
失恋のようなつらいもの等、幅広くあると思いますが、これらは最早過去のこと。
どうしても思い出したくないことは除くとして、思い出すことで当時の
感情とは違った気持ちが滲み出てくるのを実感すると思います。

この「実感すること」がとても大切なのです。さらに実感するにあたって、
それがどの領域に所属するエピソードなのかを分類した上で実感すると、
頭の中できれいに整理することが出来ます。医師、哲学者であるジョン・F
ディマティーニ博士という人間行動学のスペシャリストがいます。
世界的ベストセラーとなった「ザ・シークレット」にも登場している
人物ですが、この博士は人生を以下の七つの行動領域に区分しています。
542 リベラルさん 2014/05/21(水) 16:01:17
心と精神性 (自分とつながる)
知性 (知性や知識)
ビジネス (キャリアでの成功)
お金 (富)
家族 (親しい人との関係性)
社会・人間関係 (人脈や友情)
身体 (健康と活力)

これはたとえの一つですが、こうした人生領域の区分をすることで、
そのエピソードがどの領域に相当し、自分は特にどの領域のエピソードを
たくさん思い出し、どのエピソードが少ないのかが一目瞭然となります。
人生の前半はやい離┘團宗璽匹多いものですが、人生も後半になると、
,筬Г△燭蠅離┘團宗璽匹増え始めたりします。
そんなエピソードですが、個々の出来事は可能な限り詳細に書き出して
みると良いでしょう。ちょうどいい頭の体操になります。
543 リベラルさん 2014/05/21(水) 16:21:02
◼︎失敗にはメッセージがある

私は何時も「反省すれども後悔せず」と心がけてきました。
これまでの人生を振り返り、仕事でも私生活でも、全てにおいて何度も
反省して来ましたし、今もいろいろなことに対して反省することしきりです。
しかし、反省することあっても、後悔はしたくありません。
どんなことでも何か意味があって失敗しているわけです。
そこでうまくいかないのは、スピリット的(魂的)には何らかの
貴重なメッセージだと考えていますので、どんな失敗があっても、
反省はしますが後悔はしません。

2009年8月15日、私は自転車で自損事故を起こして骨折しました。
ちょうど学外の会議に行く途中で、「ああ、今日は例年だと靖国神社
にお参りする日なんだけどな」と、毎年続けていたお参りが出来ないことに、
いくばくか不本意な思いを持ちながら自転車をこいでいた時に、事故を起こし、
見事に右肩と胸を骨折してしまったのです。それでも後悔はありませんでした。
何故なら、自分の甘さに対する反省の他に、実は患者さんを見る目が変わった
からです。
544 リベラルさん 2014/05/21(水) 16:33:20
もちろん、救急や集中治療の医師として、それまでも患者さんの状態を
第一に考えていたことは確かですが、それでもどこか第三者として
接している部分が大きかったことは否めません。仮に自分だったら
今その治療をして欲しいか、と瞬時に想像する部分が少なかったのではないかと
気がついたのです。(小生: 実に謙虚な心の持ち主であり、医師の鏡みたいな
人物である)。骨折は確かに痛かったし、反省もしましたが、私はそこに「スピリットからの
提案」があるぞ、と感じました。

自分自身が骨折したことで、骨折の痛みを知り、より行動に注意しないと
いけないと思いました。それは恐らく、「こういう視点で見るといいよ」
という、ある種のスピリチュアル・メッセージなのだと私は素直に受け取ったのです。
(小生: こういう人は魂の進化が非常に早いと思われる)。
545 リベラルさん 2014/05/21(水) 16:47:39
◼︎ 選ばなかった未来を悔やまないこと

生きていると毎日いろいろなことがおきます。その起きたことに端を
発して、人は知らず知らずのうちに後悔の念に駆られます。
親の言うことを聞いておけば良かった、退職・転職しなければ良かった、
結婚すれば良かった、子供を作れば良かった、ケンカをしなければ
良かった、告白しておけば良かった、健康に留意しておけば良かった………。

後悔は常に私たちの不安につけ入り、相手を果てしなく落ち込ませることが
上手です。挙げればきりがありません。自分がそういう決断をしたことは、
まぎれもない事実であり、その事実は変わりません。
ちょうど、それは一旦口に入れた食べ物を、しまった!食べなきゃ良かったと
言っているようなもので、後は便として出るだけです。
だから私たちが考えるべきことは、「今がベスト」という発想です。
無用な想像も後悔も一切必要ありません。
その選択をしたからこそ、現在の自分がここに存在する訳ですから。
むしろ、その選択に感謝すべきです。
546 リベラルさん 2014/05/21(水) 17:03:54
以下、小生

後悔の念と言う奴は、「アリ地獄」みたいなもので、後悔が後悔を
呼び、果てしなく自責の念を呼び起こす悪循環に陥り、精神的に
不安定な状況を作り出します。言わば「後ろ向きの反省」とでも
言うような無駄な精神エネルギーの消耗になります。
これは、神から来ている生命エネルギーを汚し、傷つけることになるのです。
一見すると、非常に宗教的な心の状態に見えますが、実は自分の中の魂を知らず知らずの
うちに傷つけているということです。そして、こういう状態は、霊的には
低級霊の思うつぼであり、憑依されかねません。低級霊は、人間を
不安に陥れたり、たぶらかすのが好きなのです。

反省するということは、これと違って、一度犯した過ちは二度としないと
思えばそれで良いので、何時迄もぐずぐずと後悔するのとは違うのです。
この辺のところがあまり分からない人が多いので注意が必要です。
そういう後悔ばかりしていると、生命力が弱くなり、病気に掛かりやすく
なります。また、ノイローゼや鬱病になりかねません。
547 リベラルさん 2014/05/21(水) 17:25:49
さて、本題に戻りましょう。

自分に必要なものは、常に自分の内側にあります。
誰かと比べること、自分が選ばなかった未来を羨む、悔やむ、
ということは、一切必要ありません。何かと比較して一喜一憂
する必要は、最初からありません。自分は懸命に生きたのだね
という確信を強くもって生きましょう。

以下、小生

人間は、とうしても常に自分を他者や周りと比較して、それを
羨んだり、妬んだりしがち(特に女性にこの傾向が多い)ですが、
それらは自分にとっては何の意味もありません。そういうことで、
自分の感情を乱すことの方が、ずっと自分にとっては精神的に
損なことです。自分は自分としての向上心を持てば良いだけの
ことなので、他者との比較は、この世の常識にとらわれた
低級な生き方に過ぎません。
548 リベラルさん 2014/05/21(水) 17:40:50
自己と他者を比較して、この世の自分の大切な時間を浪費しないようにしましょう。
この世の最大の生きる目的は、自己の魂の進化・向上にあります。
般若心経的に言えば、「色即是空」なのです。この世の変化変滅する
周りの状況に振り回されないことが肝要です。全部、我が肉体もこの世の生活も
現象世界の出来事は「消えてゆく姿」なのです。「諸行無情」なのです。

◼︎やりたいことをやり、感謝も忘れずに

今、やりたいこと、やっておきたいことは何ですか?
本書を読まれている方で仮に余命宣告を受けている場合、あまり時間が
残されていませんから、優先順位をつける作業から始めないといけませんが
私がここで言いたいことは、「やりたいことは出来るだけ全部やって
しまいましょう」ということです。もちろん、時間的、物理的な制約が
いくつか発生するかも知れませんが、それでも無理が効くうちにやってしまいましょう。

「やりたい」と思うことは、人生の基本だと思います。それは、理屈抜きで
自分自身が熱中したいことなのです。私自身もやりたいことが山のように
あります。
549 リベラルさん 2014/05/21(水) 18:30:28
以下、小生: 人間はこの医師も言っているように、この世とあの世を
生まれ変わり死に変わりしている。つまり、仏教やヒンズー教で
言われている「輪廻転生」を繰り返している。この目的は、魂が
この世やあの世で様々な経験を積んで、一人前の「神の子」として
立派に「神我一体」になるようになるためである。

人間は、この世に肉体を持って生まれ変わる訳だが、様々な
その際に、様々な人種・民族に生まれ変わる。ある時は、日本人に、
ある時は、白人に、また黒人にも生まれ変わる。そして、それだけに
とどまらず男性にも、女性にも生まれ変わる。だから、
魂は男なのに、体は女性ということもあり得るわけだ。
最近話題になっている、「性同一性障害」というのもこれが原因である。
過去世で女性としての経験が多いままに男性の体を持って生まれた
ことが原因である。人間本来の本体(如来身)は、陰陽合体の絶対身と言われている
が、ある階層より下の階層では、この肉体世界を含めて陰と陽、男性と
女性とに分かれているということだ。
550 リベラルさん 2014/05/21(水) 18:44:29
それで、人間が様々な人種や民族に生まれ変わるということで、
前世で白人に生まれて、黒人を差別・虐待した人間は、今度は
黒人に生まれ変わって、逆の立場に立たされ、差別や虐待を
受けることになる場合がある。元々、生命の根源である、神から
見れば、白人の生命も黒人の生命も、日本人の生命も朝鮮人の
生命も同じ価値を有している。ここに、「人間の尊厳」の
根拠があるのである。この世で他の人間や人種・民族を蔑視したり
ひどいことをすれば、何時かは自分も逆の立場に立たされるということだ。

これが「因縁因果」の法則であり、自分が輪廻転生の渦の苦悩から
脱却したければ、こういうことも存在するということを頭に入れて
おかなければならない。このことを知らずに、自分たちの都合だけで
好き放題なことをしていると、とんでもないことになる。であるから
政治談義も結構であるが、人間の根本が理解されていないと
国の運命も自分の運命も危ないということになる。
551 リベラルさん 2014/05/21(水) 19:45:05
本題に戻ります。

現職を退官したらやろうと思っていることもあれば、現在少しづつ
始めていることもあります。自転車で走るのが好きな私は、あそこに
行ってみたい、と思うことがありますし、その他にも、もっと本を
読みたい、気の合う仲間とこういうことを研究したい、などいろいろあります。
当然、皆さんにもあるでしょう。親子や夫婦で温泉に行く、絵を描く、
小説を書く、あのレストランに行く、ショッピングをする、論文を発表する、
山に登る、船に乗る等々、やりたいことをやるというのは、魂に刺激を与えることに
なります。魂のよいエネルギーになるのです。

さらに、その過程で誰かのお世話になったら、その人に感謝という
素晴らしいエネルギーを送って下さい。感謝を送られた人の魂は輝きを増し、
その人が次の誰かに感謝のエネルギーを送るパワーの源になります。
これがエネルギーの循環です。私たちの人生は、誰かに感謝し、感謝されることの
繰り返しを理想とします。また、一言だけでもお礼を言っておきたい人には、
余裕のあるうちにお礼を伝えましょう。あなたが気になっている人は、
あなたのことを気にしている人でもあります。
552 和魂洋才さん 2014/05/21(水) 20:00:29
<r9UdYhy2>(同上)

 いや、問題は日本が朝鮮に近代化を大々的に導入したために彼らの自尊心を奪っ
てしまったという事なんだよ。
 日本による朝鮮の近代化は、朝鮮にとって利益だったとの評価が多いと思う。
 小林よしのりもそうだし、太田さんもそうだったとおもう。
 しかし、彼らは頼みもしない近代化の導入によって自尊心が奪われたままだ。
 この辺に言及している主張はなされているだろうか、保守陣営から。

553 リベラルさん 2014/05/21(水) 20:01:06
そもそも、「気」は互いに交流し合うもの。自分では気づいていなくても
いつの間にか「気」の流れは相手に伝わっています。(小生: 波動の法則)

◼︎過去や未来でなく「今」を生きる

仮に体が動かない場合、大きな移動が難しい場合は、先ほどの自作の
ノートやその人に宛てた手紙、あるいはメモでも構わないので残すこと。
旅立った後で本人に渡してくれるよう、身近な人に伝えておきましょう。
歳を取ると、それまで気にならなかったことが急に気になるものです。
知人から聞いた話ですが、ある日突然、長く音信不通だった人から
連絡があり、「30年以上前の◯◯の会合で、あなたから言われた言葉が
急に思い出され、お礼を言いたくなったんです」と言われたそうです。

発言した人は覚えていないものですが、受け取り手は違います。その時の
感情によって、まるで天の助けのような言葉に思えることがあります。
電話やメールもありますが、まだ動けるのなら、その人に会っておくと
良いでしょう。会いたい人に会うと、それまで考えてもいなかったことが
起きたりします。良いことの偶然が重なったりするのです。
554 和魂洋才さん 2014/05/21(水) 20:01:42
<yb1gbCDA>(同上)

 <F76YHGTM、r9UdYhy2両君、>属国日本人としては、自分も韓国に複雑な想い
はあるよ。
 (だいたい書いてくれたことはわかってるつもり。)
 だけど、前宗主国の一市民としては、「命を守ってやれなくてすまなかった。
」ことしか自分はないだ。

<0p72nL3A>(同上)

 そこまで日本が責任感じないといけないかなぁ?
 近代化した今の韓国なら自力でどうにかしろよって気もせんでは無いんだが。

<WJaO0WDY>(同上)

>前宗主国の一市民としては「命を守ってやれなくてすまなかった」…<(yb1gbCDA)

 情緒的に考えるよりは、より心理学的アプローチが正しいように思う。
 逆説的だが、日本人はもっと朝鮮人を徹底的に搾取するべきだったのだ。学校な
どは建てるべきではなかった。
 日本人は朝鮮に対して良質な統治を行ったために現在、彼らから憎悪されている
のだ。
555 リベラルさん 2014/05/21(水) 20:17:28
気になっていた者同士が会うことでお互いの波動が重なり、
共鳴、共振現象を起こすのでしょう。

古神道には「中今」という概念があります。
(小生: この言葉の意味は別の言葉で言えば、「永遠の今」と
言うことです。つまり、神の中の時間と言うわけです。
神の中に自己の心の中心があれば、時間と空間を超越して
生きられるということ)

この永遠の今の中に生きることこそ、魂が一番躍動・燃焼している
時なのです。生命が真に生きているということです。過去、未来
を超越した生き方が出来る、生命にとって最高の生き方、
人類のために役立つ生き方が出来るという訳です。
これまで生きて来た過去の出来事や、未来に対する漠然とした
不安には何の意味もない、という考え方です。この考え方は、
霊的なことが分からないと理解し難いかも知れませんが
真実のことであると思います。
556 和魂洋才さん 2014/05/21(水) 20:52:15
リベラルさん

スレ違いでした。
557 リベラルさん 2014/05/21(水) 22:08:25
和魂洋才殿へ
では、554と556を削除願います。
558 和魂洋才さん 2014/05/22(木) 05:40:33
Re:557リベラルさん 2014/05/21(水) 22:08:25

和魂洋才殿へ
では、554と556を削願います

リベラル殿の格調高い、、スレ汚しをしてしまい誠にもうしわけ無い。

削除したくても、削除の仕方がっわから無い。

そこで誠に申し訳ないが、チャンネル桜様に、削除依頼したい。
559 リベラルさん 2014/05/22(木) 14:03:31
和魂洋才さんへ

貴殿が投稿した記事を削除する際は、「削除キー」を設定していれば
簡単に削除出来ます。恐らくその設定をされていないのでは
ないですか。最初の登録時に設定の欄があったと思います。
詳しくは、管理者にお尋ねください。
560 リベラルさん 2014/05/22(木) 14:43:55
過去が駄目だから自分はどうしようもない、こんな自分に未来はない、
と口にする人もいます。今を生きることの楽しさに、自分で
勝手にブロックをかけた状態です。今を生きることで過去をポジティブに
見ることが出来ますが、これが「過去は変えられる」という言葉の本質です。
つまり、今を楽しむことで、自分にかけたブロックの解放が自分で
手軽に行なえるわけです。やりたいことは今、出来るだけやって
しまいましょう。お礼を言いたい人には今、言っておきましょう。
何事も思い残しのないように。

◼︎ リビング・ウィルの重要性を知ること

医療側からなされる様々な治療法に関する説明は、患者さん本人もその家族も、
とにかく頭の痛いことの連続ではないでしょうか。何故なら、医学的な
知識が乏しい上に、どうしても医療側による説明で使用される言葉が、
治療の各段階で重みを増していくからです。例えば、今や国民病となった
ガンの説明で使用される「生存率」という言葉があります。5年生存率などと
使用されますが、そこで出される60%、40%、あるいは20%といった数字を
患者さんがどう考えれば良いのかを伝えるのは、なかなか難しいものです。
561 リベラルさん 2014/05/22(木) 14:59:53
実直にEBM(データ・根拠に基づいた医療)に沿って適切に対処している
つもりの医師の説明であっても、患者さんには伝わりにくい、という
事実も、大半の医師は意外と理解していません。どこまでも数字で
紋切り型に判断されてしまうのだなあと感じる患者さんや家族は、
私たち医師が想像する以上に数多く存在しています。インフォームド・コンセントにも
限界があります。これは医師と患者・家族との間における「正しい情報を
伝えられ、得た上での合意」を意味しますが、そもそも情報伝達レベルが
双方で違います。

二択や三択による選択こそ可能ですが、そこでは希望する最期のスタイルに
関する詳細な情報交換が乏しくなりがちです。もちろん、多くの医師や病院側は
出来るだけのことをしたいと思って行動している訳ですが、それでも小さな
ボタンのかけ違いから大きな勘違いに至るケースもあり、治療に関する相談は
悩ましいと言わざるを得ません。だからこそ、リビング・ウィルが必要なのです。
リビング・ウイルを活用すべきだという考えの背景には、以下の二つが
あります。
562 リベラルさん 2014/05/22(木) 15:18:22
お別れに当たり、その選択肢が増えたこと

自分の意思だけで死ねない複雑な社会になったこと

そこには、場合によって患者さん当人の意思よりも、その家族の
意思を尊重しがちな医療現場の「特有の問題」も存在します。
既に判断能力が乏しい、あるいは判断出来なくなっている当人との
意思疎通は困難なわけですから、医療側は現状における情報を全て伝えた
上で、家族がどう判断するかを待つ以外にありません。リビング・ウイルを
文書で残しておけば、家族も医療側も本人の意思としてその内容を
尊重出来ます。

◼︎ リビング・ウィルに書いておくべきこと

リビング・ウィルを表明するのは、遺言書と同じ要領ですが、遺言書と
違い、文章は自筆でなくても構いません。自分の署名と書いた日付(これらは自筆)
さらに公正証書として提出するためには押印も必要です。
563 和魂洋才さん 2014/05/22(木) 15:24:38
Re:562 リベラルさん

おーい、座布団百枚。
564 リベラルさん 2014/05/22(木) 15:31:00
例えば医療については、

●「無理な飲食、点滴を含めた栄養補給をしないで欲しい」

●「胃瘻(胃に直接管を通して栄養分や薬品を流し込む措置)や鼻から管を
入れるような医療措置は希望しない」

● 「自力呼吸が不可能となっても、人工呼吸器の装着をしないで欲しい、最期まで
自力呼吸をさせて欲しい」

● 「自分が呼びかけに応じない場合、延命治療という選択肢を消去、もしくは
  継続中の延命治療そのものを中断して欲しい」

● 「人工透析は必要としない」

● 「輸血、気管切開、中心静脈栄養を必要としない」

こういう文書を、自分の希望に添ってなるべく具体的に列記します。
565 リベラルさん 2014/05/22(木) 15:41:23
自分の死後のことについては、

● 「家族葬を希望する」

● 「葬儀・告別式など一切の儀式は不要」

● 「戒名は必要としない」

● 「戒名は、『居士』『大姉』レベルでお願いしたい」

● 「お骨は先祖の墓へ入れて欲しい」

● 「お骨は既に予約している共同霊園に入れて欲しい」

等々、こちらも具体的に書きます。ちなみに文書の最後に入れる当人の署名の
他に、家族(代表者)の自筆書名と押印を入れて下さい。これで医療サイドに
迷いがなくなります。
566 リベラルさん 2014/05/22(木) 22:32:00
こういった内容は、市販されているエンディングノートにも記入欄が
ありますので、心配な方は、一度じっくり考えて記入されておくと
良いでしょう。自分史や人生ノートを利用されるなら、その中に
ついでに書いておけばいいのです。但し、心のありようは、人それぞれ、
さらに人間の心は何かの拍子にコロリと変わります。自分が希望する
治療の内容が変わったら、その都度、新しいリビング・ウィルを
作成されることをお勧めします。

とにかく、せめて最低限、口頭ででも伝えられるものなら、家族等に
伝えておきましょう。今は比較的元気でも、何かの拍子に意識がなくなるような
状態ともなれば意思が伝達出来ません。誰かに言われた言葉ではなく、100%
自分の意志を述べることが大切です。そうでないと、医師の側も困ってしまいます。
専門家としてやるべきことは、やっているにも関わらず、当人の死後、家族から
「実は本人としては……」と、それまでの治療方針と違う話をされて困惑する
医師も少なくありません。特に延命治療、胃瘻、ガン治療といった場面では、
治療方法にリビング・ウィルが影響します。
567 和魂洋才さん 2014/05/23(金) 01:16:48
最近の、医者はお粗末君でして、プライドだけは、高いけれど、劇薬を平気で出したりするから恐ろしい。

これで死んだら、糖尿病で、かたずけられてしまう。
昔共同研究者だった、慶応の医者は、そこそこ優秀だったが、今やどっちが患者だか、医者だか分からないくらいの、お粗末君だ!
568 和魂洋才さん 2014/05/23(金) 09:30:31
小生の時代では、医学のが助手でさえ、、相当優秀だったが、今じゃ、話が合うのは、名誉教授か

そのレベルだ。
小生は、副手の資格で、研究生となり、医学博士号を授与されたのだ。
給料はいただかたなったが、学費免除で、特待生の扱いだ。

主査、副査の教授に、謝礼を袱紗包んで、お渡しするのだが、
その金額は、当時の相場で国立東京工業大学で、70万、本校で30万だった。
569 和魂洋才さん 2014/05/23(金) 09:40:23
つかれたので、ひとまづ休憩、
リベラルさん続行してください。
570 リベラルさん 2014/05/23(金) 10:33:31
ここで少し、脇道に逸れます。ここは小生のスレなので
遠慮なく書きたいと思います。
それは、当掲示板において、熱心に「国体の本義」について擁護する
方がおられるので、それはそれで良いとして、小生は、保守派が
言うところの「国体の本義」というものの成立そのものがそんなに
ご立派なものではないということを述べてみたいと思います。

山本七平師の文章から陰陽させて頂きます。

2011年12月 9日 (金)
山本七平の天皇制理解について7――日本人を大量「転向」させた尊皇思想に基づく国体思想とはどんな思想だったか?
まず、なぜ戦前昭和期において「現人神天皇制」下の天皇親政イメージが、軍人のみでなく多くの日本人の心を捕らえるに至ったか、について考えてみたいと思います。もしこれが、軍人のみに都合の良い考え方であって、戦時体制下、国民精神を総動員するための方便に過ぎないものであったのなら、国民は強制されたか”騙された”ということで済みます。しかし、実際はそうではなくて、多くの国民が「現人神天皇制」下の天皇親政イメージや、そこで説かれた国民精神の有り様を支持したことは間違いないのです。
571 リベラルさん 2014/05/23(金) 10:34:09
そこで、「現人神天皇制」下の天皇親政イメージ(所謂国体観念)とは具体的にどのようなものであったかということですが、前回申しましたように、こうした思想が一般国民の間に浸透するようになったのは、天皇機関説排撃に引き続く体明徴運動以降のことです。もちろん、それ以前に不敬罪(1880)や大逆罪(1882)の制定もあります。また、教育勅語制定(1890)以降の教育の場における御真影の奉拝(1891)という問題もあります。しかし、これらはまだ刑法や教育の問題に止まっていました。

 これが、政治上の問題となってくるのは、明治44年の南北朝正閏問題(1911)以降のことで、直接的には、共産主義に対する警戒心から、日本人の思想及び「国体観念」のあり方が問われるようになったのです。大正14年(1925)には治安維持法が制定され、昭和3年には共産党の大量検挙者を出した三・一五事件が起こりました。さらに、これが大学教授の学説に及ぶようになったのが昭和8年の滝川事件で、昭和9年には右翼蓑田胸喜らが美濃部達吉の著書『憲法撮要』を国体破壊にあたるとして不敬罪で告発しました。
572 リベラルさん 2014/05/23(金) 10:36:19
しかし、当時の学界や官界では美濃部の学説が定説とされていてこれは不起訴となりました。そこで蓑田は貴族院の菊池武夫に美濃部の天皇機関説を攻撃させ、これを政治問題化しようとしました。結果は、国会論戦で美濃部が菊池を圧倒しましたが、政治的には「機関説」という言葉が天皇の「神聖性」を犯すとして忌避され、貴族院と衆議院で機関説排撃「国体明徴」決議案が可決(s10.3)、続いて政府による二度にわたる「国体明徴」声明、翌年5月には、文部省より『国体の本義』が刊行されるに至りました。

 つまり、この天皇機関説排撃を契機に、それまで三十年来唱導され、学界、官界、政界に定着していた明治憲法における天皇の国家法人説に基づく機関説的理解が、あくまで心情の問題として根底から覆えされるに至ったのです。その結果、それまでの日本の思想・政治・教育・宗教などのあり方が、皇国史観に基づく尊皇思想の観点から根本的に見直されることになりました。その後、肇国の精神、万邦無比の国体、祭政一致、現人神、天皇親政などの意味不明の言葉が国民の間に徘徊するようになりました。
573 リベラルさん 2014/05/23(金) 10:51:05
引用終わり

以上のように、国体の本義なるものが策定された背景には、
美濃部博士の「天皇機関説」問題があり、それをけしからんという
勢力が政治問題化させて、美濃部博士を失脚させ、昭和天皇自身が
「美濃部の言う機関説で良いではないか」という言葉を無視し、
それまでの定着していた「天皇機関説」思想を排撃しだしたのが
その発端になっているのです。

>その後、肇国の精神、万邦無比の国体、祭政一致、現人神、天皇親政などの意味不明の言葉が国民の間に徘徊するようになりました。< というような、大上段に振りかぶった
一種の宗教的(国家神道的)な、およそ、これ以上の美辞麗句はないとも
言える言葉を連ねた、「国体の本義」なるものが文部省より昭和12年に出されました。
これを機に、日本人の思想は大きくファシズムへの道を歩むことになります。
もちろん、昭和11年の2.26事件もこれに拍車をかけた訳です。
574 リベラルさん 2014/05/23(金) 10:57:47
もう少し、七平氏の文章から続けます。

2011年12月14日 (水)
山本七平の天皇制理解について8――「近代の超克」をめざした尊皇思想はなぜ独善的・排他的になったか

前回は、「日本人を大量『転向』させた尊皇思想に基づく国体思想とはどんな思想だったか?」ということを、昭和12年に文部省が出した『国体の本義』に見てみました。これは次の三つの主張から構成されていました。第一の「大日本国体」は、尊皇思想に基ずく国体観念と臣民の道徳について。第二の「国史に於ける国体の顕現」は、この思想がどのように生まれてきたか、また、そのあるべき政治・経済・軍事のあり方について。第三の「結語」は、そうした日本の「国体」を、西欧や支那やインドのそれと比較する中で、その優位性を主張すると共に、これらの文化を摂取醇化する大切さに言及したものでした。

 この三つの主張の内、第一、第二は、いわゆる尊皇思想を江戸時代に形成された皇国史観に基づいて述べたものです。これは、徳川幕府が「体制の学」として導入した朱子学が日本的に変容していく過程で生まれたものです。
575 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:03:36
しかし皮肉なことに、それが逆に、幕府を倒して天皇中心の中央集権国家を作る明治維新の革命のエトスに転化しました。また、こうして明治維新が成功し新政府が樹立されると、この思想が掲げていた攘夷は実行されず、さらに、それが理想としていた天皇親政は採用されず、実質的に明治憲法下の立憲君主制として運用されることになりました。また、三番目の「結語」では、こうして西欧の個人主義・自由主義が日本に流入することとなり、資本主義経済や政党政治が導入されたこと。そのため、個人の価値が偏重され、伝統的な奉仕の精神や和の精神が損なわれて利己主義が蔓延し、貧富の差が拡大し、党派や階級間の争いが常態化するようになったこと。そして、これらの弊害を除去するためには、かっての尊皇思想が主張し結果的に挫折した天皇親政が回復されなければならないことが述べられています。といっても、それがいたずらに排外主義的になることを戒めてはいますが・・・。

ここで注意すべき事は、そうした西欧化の弊害を除去する方策として、天皇親政の回復が主張されてはいますが、それは多分に、統帥権の独立を主張する軍の思惑を反映するものだったということです。
576 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:05:26
といっても、明治以降の近代化の流れの中で、日本人の自己抑制的な規範意識が低下した事は事実です。また、第一次世界大戦後の戦後不況やそれに引き続く世界恐慌、さらに冷害による農村疲弊等が重なって発生した難問に、普通選挙(昭和3年に第一回選挙が行われた)実施後の日本の政党政治が、適切に対応できなかったことも事実です。これが、満州事変以降、日本国民が政治家よりも軍人を支持するようになった理由ですが、国体明徴運動以降、こうした難問を思想的に解決するとして復活したのが、この尊皇思想だったわけです。というのは、この思想は、万世一系の天皇を宗主とし一君万民平等を基本理念とする家族主義的国家観を持っていて、この伝統思想こそが、先に述べたような日本の近代化に伴う難問を解消する上で有効であると考えられたのです。

この思想は、昭和7年以降、平泉澄を通して次第に軍部に浸透し、盧溝橋事変以降日本が戦時体制に突入する中で、次第に国民の間に浸透していきました。

 以上述べたように、尊皇思想は、国家社会を家族関係に同定し、君臣関係を親子関係になぞらえることで、いわゆる「忠孝一致」を説いていました。また、
577 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:06:47
こうした日本「国体」の有り様は、日本神話における神々の「国生み」以来、万世一系の皇統によって支えられてきたもので、万邦無比であるとされ、ついには、これを世界的に拡張して天皇を中心とする「八紘一宇」の家族的世界観を唱えるに至りました。その結果、国民には「忠孝一致」から「殉忠報国」さらには「滅私奉公」が求められるようになったのです。

また、そうした家族的国家観に基づく統治観念は、天皇親政という言葉に象徴されるように、天皇の「大御心」による一君万民平等の直接統治を理想としていました。そのため、幕府政治はその正統から逸脱した「変態」であるとされました。そこで、天皇親政の復活を企図した建武の中興の後醍醐天皇が理想化され、その後醍醐天皇を助けた河内の土豪楠木正成が忠臣とされ、後に、後後醍醐天皇の親政に反対して反旗を翻し、南朝に対する北朝を樹立した足利尊氏が「大逆無道」の逆臣とされたのです。
578 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:08:02
もちろん、こうした歴史観は、徳川幕府が「体制の学」として導入した朱子学が日本的に変容する過程で生まれたもので、日本の歴史を正しく反映するものではありません。いうまでもなく日本の歴史の独自性は、武家が樹立した幕府政治によって形造られたもので、天皇制のあり方もそれに伴って変容したものです。それは、建武の中興が失敗して以降、幕府権力から分立して非政治的・文化的象徴天皇制へと変化しました。それが先に述べたような事情で、徳川幕府政権下、天皇による直接統治が正統とされるようになったのです。

 しかし、こうした天皇による直接統治の正統性の主張は、当初は朱子学の正統論によっていましたが、これに対する反発が生じるようになると、その正統性の根拠を、記紀神話に由来する万世一系の天皇制に求めるようになりました。これを文献学的に裏付けたものが国学でした。といっても、国学は、天皇による祭政一致の政治を称揚しつつも、幕府を天皇の征夷大将軍任命下に位置づけることで認めました。一方、朱子学の正統論を引き継ぐ崎門学からは、天皇への絶対忠誠をエトス化する思想が生み出されました。
579 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:10:36
その結果、国学の天皇を中心とする祭政一致の政治観と、崎門学系統の浅見絅斎らによる天皇への絶対忠誠を求める思想とが結びつくことで、朱子学の正統論から出発した水戸学が後期水戸学へと変容していったのです。この後期水戸学が生んだ国家観が、先に述べた万世一系の天皇を宗主とする家族的国家観だったのです。それが、幕末の攘夷思想と結びついて尊王攘夷論となり、さらに幕府が開国策をとったことを契機として、水戸学の範疇を超えた尊皇倒幕論へと発展していったのです。

 つまり、以上のような歴史的経緯を経て生まれた日本の「国体」観と、そこにおける天皇による直接統治の正統性を歴史的に証明しようとしたのが、先に述べたような尊皇思想の歴史観だったのです。こうした歴史観はまず水戸学で説かれ、それが後期水戸学において家族的国家論となり、さらに平田篤胤の「復古神道」によって、国学の「祖先神」的神概念が「絶対神」化された結果、「天皇は絶対神の直系、従って日本は絶対」という超国家主義への危険性を孕むことになりました。
580 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:14:25
「元来神道には、体系的・普遍的要素がなく、従って外来の宗教混交思想の受容が可能であったわけだが、これが絶対神という概念と結合して絶対化すると、普遍主義的思想ではないため、極端な拝外思想になって不思議ではない。そのためこれ以降の『日本神国論』は、この平田神学の発想を基に、廃仏・廃儒・廃キリスト教・廃西欧、日本絶対という形に進んでも不思議ではないのである。」(『受容と排除の軌跡』P167)いわば日本の伝統思想が状況倫理に陥りやすいことが、一方で、全体主義的への傾斜を強めることにもなっているわけですね。昭和の「現人神天皇制」もその現れです。

 その点、『国体の本義』では、この「現人神」の定義について、それは西欧の絶対神という意味ではないとして、次のような注釈を施しています。
581 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:15:41
「かくて天皇は皇祖皇宗の御心のまにまにわが国を統治し給う現御神(あきつかみ)」であらせられる。この現御神(明神)あるいは現人神と申し奉るのは、いわゆる絶対神とか全知全能とかいうが如き意味の神とは異なり、皇祖皇宗がその神裔であらせられる天皇に現れまし、天皇は皇祖皇宗と御一体であらせられ、永久に臣民・国土の生成発展の本源にましまし、限りなく尊く畏き御方であることを示すのである。」

また、この尊皇思想がいたずらに排外主義的な性格を持つことを警戒して、『国体の本義』の「総括」では、

 「今や我が国民の使命は、国体を基として西洋文化を摂取醇化し、以て新しき日本文化を創造し、進んで世界文化の進展に貢献するにある。我が国は夙に支那・印度の文化を輸入し、而もよく独自な創造と発展とをなし遂げた。これ正に我が国体の深遠宏大の致すところであつて、これを承け継ぐ国民の歴史的使命はまことに重大である。」
582 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:16:52
「現下国体明徴の声は極めて高いのであるが、それは必ず西洋の思想・文化の醇化を契機としてなさるべきであつて、これなくしては国体の明徴は現実と遊離する抽象的のものとなり易い。即ち西洋思想の摂取醇化と国体の明徴とは相離るべからざる関係にある。」「世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。」
 と、述べられています。

 この「総括」を見ると、この時期の日本が、なんとかして明治以来の「西洋崇拝」の弊害を克服し、独自の思想的・文化的基盤を確立しようともがいていたことが分かります。そして、これを達成するための思想的・文化的淵源となるものとして支持されるようになったものが、平田篤胤流の復古神道(神道と基督教を習合させたような日本神話の創造神的解釈)をベースとする、絶対的・排外主義的尊皇思想であったわけです。
583 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:18:01
そのため、こうした「総括」の抑制的書きぶりにも拘わらず、第一の「大日本国体」や第二の「国史に於ける国体の顕現」で説かれた国体思想は、次第に排他的・独善的性格を強めることになりました。さらに、その統治主体とされた天皇は神格化され、その「国体」は万邦無比となり、世界はこの天皇の下に「八紘一宇」の世界家族共同体を形成すべき、とされるようになったのです。

 また、こうして神格化された天皇や万邦無比の「国体」に対して、国民の忠君愛国・滅私奉公・生死一如の忠誠が求められるようになりました。また、政治制度としては天皇親政が当然とされるようになり、明治憲法に基づく立憲君主制下の政党政治が否定され、全政党が自主的に解散することになりました。さらに、三権分立の権力の相互牽制機関である議会や裁判所も、天皇親政を補翼する機関とされるようになりました。
584 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:19:52
あるいは、こうした全体主義的な政治体制の編成は、総力戦下の国家総動員体制の有り様としては有効に機能した部分もあったかも知れません。しかし、以上のような「独善的・排外主義的」尊皇思想に基づくこうした政治体制の編成は、結局、意味不明な日中戦争を防止することも、また中止することもできず、それどころか、加えて英米との全面戦争に突入するという無謀を、あえて選択したのです。

 ここでは明らかに、日本の国益をリアル・ポリティクスに基づいて冷静に追求すべき政治家の責任が閑却されていました。それは、「支那事変は自己の利害を超越したる道義戦」などといった空疎な言葉によって”粉飾”され、その実態を見る事ができなくなっていたのです。この事実を指摘したのが衆議院議員斉藤隆夫で、彼が大東亜戦争開始直前に書いた『日本はどうなるか』には、次のようなことが記されています。
585 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:22:47
「望むところは領土や償金や資金にはあらずして、東亜の新秩序である。而してその新秩序の内容は何んであるかと思えば、共同防共と善隣友好と経済提携と、この三原則の外には出でないというのである。ここに於て国民の頭に浮び出づる最初の疑は、それならば何も戦争をやらなくとも、戦争以外の方法に依りて彼我共に此の目的を達する手段があるではないか。」(『評伝 斉藤隆夫』松本健一p354)

 これは政治家として当然の指摘です。こうした見方は、もし当時の政治家が軍におもねるようなことがなければ、当然にできたはずなのですが・・・。斉藤は続けて次のように言っています。
 
 「仮に、支那事変なくして今回ヨーロッパ戦争(第二次大戦)が始まったとするならば、我が国は如何なる立場に在るであろうか。
586 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:24:27
国力を内に貯え、倣然として世界に臨めば、英と言わず米と言わずソ連と言わず其の他世界各国は、競って我が国の脚下に膝まづきて我が国の歓心を求むべく、我が国に於ける富の増進は第一次ヨーロッパ戦争(第一次大戦)に比して十倍に上るは無論のこと、之に依りて国力の強化は言うに及ばず、世界の指導権を獲得して東亜新秩序の建設や共栄圏確立の如きは労せずして手に握ることを得るは、鏡の懸けて見るが如きものである。然るに、誤って支那事変を惹起しえに向って国力を傾倒せねばならぬのみならず、事変の前途は暗浩として全く見透しが付かない。其の上、是が原因となりて我が国の周囲に敵性国家が現われ、経済封鎖を断行し、対日包囲陣を形成して、じりヽと我が国を圧迫せんとするのが、今日の現状である。」(上掲書p355)

 これも上記の指摘と同様、政治家としては当然の指摘です。ところが、こうした斉藤の、観念論を排してリアル・ポリティクスに徹すべしとするの主張は、当時もそうでしたが、今日においても、一般的にはなかなか理解されないのが実情です。
587 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:25:36
そのため、斉藤が二・二六事件直後の2月28日になした「粛軍演説」については、これを高く評価するものは多いのですが、昭和15年2月2日に行った米内光政内閣に対する「支那事変処理に関する質問演説」については、この中で斉藤が、国家間の競争を「道理の競争でも正邪曲直の競争」ではなく、あくまでも「優勝劣敗、適者生存」であると主張したことについて、この事実を無視するものが多いとのことです。
 
 しかし、私は、こうした「リアル・ポリティクスを徹底すべし」とする斉藤の主張は、昭和12年の「粛軍演説」とセットで理解すべきものであり、それはあくまで、国家競争が戦争に発展した段階における理論として理解すべきものであると思います。こう考えれば、「昭和の悲劇」をもたらしたその最大要因は、斉藤が指摘した通り、国家競争及び戦争の論理をリアルに認識できず、これを道義的・空想的言辞で説明した尊皇思想のリアリズムの欠如にあった、ということがいえると思います。
588 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:33:33
この点、昭和における超国家主義イデオローグの巨頭とされた北一輝や大川周明の場合は、こうしたリアリズムの欠如した尊皇思想には全く囚われておらず、それぞれ独自のよりリアルな日本歴史認識をもっていて、「総括」に述べられたような難問の解決にあたっていました。それ故に、両者共、日中間の戦争はもちろん対米英戦争を(北一輝は理論上、大川周明は外交上)なんとしてでも阻止しようとしたのです。なお石原完爾の場合は、彼が信じた田中智学の「神道・日蓮宗」習合的な国体観が、平田篤胤の「神道・基督教」習合的な国体観と極めて似ていたために、自ずとその外交政策は、独善的・排他的(排欧的)なものになりました。

以上にて引用終わり

山本七平氏が指摘しているように、熱に浮かれた「天皇親政主義」とも言うべき
2.26事件の青年将校による思想や「国体の本義」思想に見られる傾向は
リアリズムに欠けた妄念とでも言うべき代物であることがよくわかる。
どうしても国粋的や排外主義になりやすい。これは一種のカルトとは
言えないだろうか。こういう思想と軍事が結びつくと
ドイツのナチス思想と大して変わらないように思う。
589 リベラルさん 2014/05/23(金) 11:49:37
ドイツのナチスの思想も、「アーリア人種」が世界で最も
優秀であって、他の民族を支配する天命があるという
思想であり、自民族優越主義である。従って当然、純血主義・国粋主義に
ならざるを得ない。ヒトラー本人もカルト的な結社の一員であったという
ことも言われている。こういう思想にありがちな傾向であるが、
そこには、人間(人類)の生命は、一つの大生命から分かれて来た
平等なる価値を持つという認識が欠落している。ナチスの場合の自己民族
優越思想は、優秀なユダヤ人に対するコンプレックスの裏返しであり、
世界各国に散らばっていて優秀な能力を発揮していることに対する
恐怖心のなせることなのだ。こういう純血思想は、決して自己の民族と
他の民族との生命が同等であることは認めようとしない。
もし、そういうことを説くような宗教があれば、権力を持った
人間はその宗教を弾圧するに違いない。
590 神様さん 2014/05/23(金) 12:02:25
ははぁあ 「国体の本義」を読んでなぃねチミ

わし、たしか佐藤優の本で読んだが、立派なもんだぜ。


591 リベラルさん 2014/05/23(金) 13:02:52
ははぁあ、どの辺りがご立派にゃのかにゃ。
文章だけはもったいつけたような「空疎」な
文章であることは間違いにゃい。
例を示してどういう点が素晴らしいのか教えてたもれ。
592 神様さん 2014/05/23(金) 13:17:25
http://www.j-texts.com/showa/kokutaiah.html
の結語を読めば、とりあえづ良かろう。
593 リベラルさん 2014/05/23(金) 14:18:32
こんな神がかった文章が読めるものかね。
空疎な文章の羅列じゃないか。
今時の新興宗教の聖典でもこんなはったりの文章は
ありませんぞ。特に気に入らないのは、下記の文だ。

朕は汝等軍人の大元帥なるそ、されは朕は汝等を股肱と頼み、汝
  等は朕を頭首と仰きてそ。其親は特に深かるへき。朕か国家を保
  護して上天の恵に応し、祖宗の恩に報いまゐらする事を得るも
  得さるも汝等軍人か、其職を尽すと尽さゝるとに由るそかし、我
  国の稜威振はさることあらは、汝等能く朕と其憂を共にせよ。我
  武維揚りて其栄を増さは、朕汝等と共誉を偕にすへし。汝等皆其
  職を守り朕と一心になりて、力を国家の保護に尽さは、我国の蒼
  生は永く太平の福を受け、我国の威烈は大に世界の光華ともな
  りぬへし。

句読点がないから読み難いのなんのって。こちらで勝手に
句読点を打ってみた。
594 リベラルさん 2014/05/23(金) 14:24:31
それから、こういうのもある。

かくの如く、教育・学問・政治・経済等の諸分野に亙つて、浸潤してゐる西洋近代思想の帰するところは、結局個人主義である。而して個人主義文化が個人の価値を自覚せしめ、個人能力の発揚を促したことは、その功績といはねばならぬ。併しながら西洋の現実が示す如く、個人主義は、畢竟個人と個人、乃至は階級間の対立を惹起せしめ、国家生活・社会生活の中に幾多の問題と動揺とを醸成せしめる。今や西洋に於ても、個人主義を是正するため幾多の運動が現れてゐる。所謂市民的個人主義に対する階級的個人主義たる社会主義・共産主義もこれであり、又国家主養・民族主義たる最近の所謂ファッショ・ナチス等の思想・運動もこれである。

ここでは、日本と盟友関係にあった、ドイツのファッショ・ナチスを批判している。
自分たち日本の国家体制も国家主義でありながら同類を批判している。
595 リベラルさん 2014/05/23(金) 14:42:55
要するにこの「国体の本義」なるものは、難しい
神懸かりな言葉を使って権威のある如く見せかけているが、
統治権者側に都合の良いように出来ている代物である。
日本人は、権威主義・事大主義に弱いから、そのことを
権力者側はよく知っているので、こういう「こけ脅し」の
言葉をちりばめた文を作って権威があるかのごとく
見せかけているのである。これも江戸時代に培われた
国民の習性なのであろう。(朱子学の影響か)。
596 リベラルさん 2014/05/23(金) 15:30:47
語録

憲法第四条にある、天皇は国家の元首という言葉は、いうまでもなく機関説である。もし機関説を否定することになれば憲法を改正しなければならぬ。
昭和天皇

美濃部のことをかれこれ言うけれども、美濃部は決して不忠の者ではないと自分は思う。今日、美濃部ほどの人が、一体何人日本におるか。
昭和天皇

機関と云う言葉が悪いと云う世論であるが、自分は悪いと断定する必要はないと思う。御勅諭の中に「朕ヲ頭首ト仰キ」と仰せられている。頭首とは有機体たる人間の一機関である。天皇を機関と仰ぎ奉ると思えば何の不都合もないではないか。機関説排撃国体明徴と余り騒ぎ廻ること、殊に軍人が騒ぐのはいけない。
渡辺錠太郎 (軍事参議官)
597 リベラルさん 2014/05/23(金) 15:35:57
ここで2.26事件で殺された、渡辺大将について述べておく。
彼は月給の大半を本代にあてていた学者肌で、軍に対し独自の論理を持っていた。その考えは非常に進歩的でまさに正統派と言っていいだろう。

彼は軍の権限を侵すような外からの干渉は一切拒絶する、そして軍も他の国政機関の持つ権限には干渉しない。そして軍備は国家予算によって賄われるので、陸相を通じて軍の意見を入れて、政府と協力の上、政府の決定した予算枠内で軍備を整えなければならない。軍の要求を強引に通すことは日本の政治体制の崩壊につながる・・・・と考えていた。

そして、最近の下克上よろしく青年将校の行動は軍秩序の破壊に他ならないとしていた。
さらに天皇機関説排撃運動にも疑問を持ちかけ、
「国体明徴などとあまり騒ぐのはよくない。これをつきすすめると、南北朝の正閏問題にまで遡ってしまう」
と、当時にすれば大胆な発言をして、青年将校等の憤激を買った。
598 リベラルさん 2014/05/23(金) 16:23:44
本題に戻ります。例えば、一切の延命治療を拒否する、胃瘻はやりたくない、
放射線や抗がん剤による治療は受けない、といった意思は、本来は医療現場で
最優先されるものでしたが、、ホンの数年前まで、こうした治療は医師の指示のもと
「やって当たり前」という雰囲気がありました。ある意味、本当の意味での
患者本位な医療から外れてしまう面があったように思います。

◼︎最期をどう迎えたいか、の意思表明が家族の迷いを消す

治療法に関する相談は、最期をどう迎えたいか、という希望を伝えるための
情報交換でもあります。患者さんも家族もわからなければ遠慮なく
医師に尋ねて下さい。その際に、医師とどうしてもコミュニケーションが
とれないと感じたら、セカンド・オピニオン(他の医師への相談)という手も
あります。法律的・社会的な手続き云々の話ではなく「私はこんな風に最期を
迎えたい」と、自分の言葉で具体的に語ることが大切です。
599 リベラルさん 2014/05/23(金) 17:05:13
私の父は、心不全を起こして病院に担ぎ込まれ、その後一度は容態が
安定したように見えたものの、数日後には急変し、知らせを聞いて
私が駆けつけた時には臨床的脳死状態でした。体には様々な生命維持装置を
つけられ、ベッドに横たわる父の姿を見て、母は全てを悟った様子でした。
母は、私に父の状態を尋ねた後、驚くほど何の迷う様子もなく、「本人の意思なので
(担当の先生には)もう結構です、と伝えてくれる?」と言いました。

父は、医者嫌いで重体になるまで決して病院には行こうとはしなかった人でした。
長く糖尿病による心疾患を患っていた父は、前年に自分の死後の手はずを
母に話していたのです。そのせいなのでしょうか、担当医に意向を伝え、
これまでの尽力にお礼を述べた母には、全く未練のようなものが感じられず、
淡々と父の死を受け入れているように見えました。
600 リベラルさん 2014/05/23(金) 21:17:39
◼︎余命の告知には時間をかけるしかない

リビング・ウィルのところで述べましたが、現在の医療界でも例えば
胃瘻などを過剰に行なって無理矢理延命するとか、植物状態の患者さんに
過剰に人工的水分・栄養補給をするといった処置は、必ずしも良くないと
いう方向に変わりつつあります。終末期における延命治療に関しては、
慢性疾患に関する部分は日本老年医学会が、救急医療に関する部分は日本
救急医学会が、それぞれ治療方針に関するガイドラインを表明しています。
(いずれもWeb上でご確認下さい)

医師には戸惑いがつきものです。目の前にいる患者さんに対して、
専門技術者としてだけでなく、倫理上どうしたらいいのかと考えます。
最近では、これまでのEBMに対して、NBM(患者さんの物語に基づく
医療)も唱えられるようになって来ました。現場で「どうしたらいいでしょうか」
と家族に求められた際、私はいくつかの可能性を説明した上で、家族が
判断に困っていたら「私の身内ならこうします」と述べます。
601 リベラルさん 2014/05/23(金) 21:35:56
もちろん、それが最善の策かどうかは判断が分かれるかも知れませんが、
自分の夫なら、妻なら、親なら、子供なら、兄弟姉妹なら、と考えると、
自ずと次の手が見えるからです。これが医師の誠実さだと感じています。
ガンなどの告知を受ける際、多くの方が頭の中が真っ白になります。
ショックは大きいでしょう。病院からの帰り道、思わず涙がこぼれた、
怒りがこみ上げて来た、食事が出来なかった、ずっと眠れない……ほとんどの方が
何らかの感情の変化を経験されます。

見た目は淡々と受け止めているようでも、内心は大変な状態なのです。
だから先ず、多くの医師は時間をかけるしかないと考えます。
複雑な病状の場合、私は一時間ほどは話しています。時間をかければ、
完全な受け入れまでは難しくても、当人が現実ベースで「これからのこと」を
考えるところまではたどり着けるように思います。急変する社会の状況に
戸惑いながらも、多くの医師や医療スタッフが患者さんや家族との距離を
縮める努力をしていることをどうかご理解ください。
602 リベラルさん 2014/05/24(土) 15:41:45
◼︎ あの世での幸せのコツは「者鵜着」を手放すこと

もし、お別れの時期を意識しだしたのなら、是非早めにやっておきたい
ことの一つに「身辺整理」があります。ここ数年、ブームもあって、片付けや
物を捨てるという習慣が広まっていますから、身辺整理に抵抗がある方は
ほとんどいないと思いますが、身辺整理ほど個性が出る作業もないでしょう。
この作業は非常に大切な作業です。生きていると誰しも多くの「執着」を持ちます。
執着はあの世に還るまでに少しづつ捨てないと、あの世で上手に生活するのが
難しくなります。この世への執着を多く持ったままにあの世へ行くと
いわゆる未浄化霊(浮遊霊・自縛霊)として魂の進化(成仏)が難しくなります。

(小生: あの世での一番大切なことは、あの世は思うことがすぐに現れてくる世界なので
様々な思いの念がありますと、その念から抜け出るのが非常に難しいのです。
例えば、金に執着心の強い人は、あの世で金の勘定ばかりしている、あるいは、
色欲の強い人は、女ばかり追っかけているとか、食欲の強い(餓鬼道)人は
食っても食っても満足しないというような状況になります。続く
603 リベラルさん 2014/05/24(土) 15:57:29
それよりも一番問題なのは、神を否定した人たちの行く所でしょう。
彼ら、いわゆる「唯物論者」は、死後の生を否定しているわけですから
死後は、光のない暗い暗黒の世界に行くことになります。
あるいは、自分が死んだことに気がつかない場合もあります。
肉体は脱ぎ捨てて、もう存在しないのに、未だ肉体にあると
思っているのです。こういう人は、自分の肉体がないために、死後は
浮遊霊となって、肉体を求めて家族に憑依したり、親しい知人に
取り憑いたりします。そうすると、憑依された人はなんだか体の調子が
悪くなったり、病気や事故にあったりします。

ですから、死後の生を苦しまずに生活するためには、この世にあるうちに、
様々なものに対する「執着」を捨てることが大切になります。あの世は
思うことが直ちに現れる世界ですから(時間・空間のない世界)、この世にあるうちに
自分の想念をきれいにしておく必要があります。一番良いのは、
人間は肉体ではなく、霊であり、永遠の生命体であることを知ることです。
そして、人間の本体は、その永遠なる生命体であり、それは神と一つの
ものであるという認識なのです。一番良いのは、正しい信仰を持つことです。
604 リベラルさん 2014/05/24(土) 16:09:12
そして、そこまでいかなくても良いから、人間に対する霊的な
知識を深めることが大切です。そうすれば、特定の宗教の信仰を
持たなくても随分と気が楽になります。そしてこの世の生き方も
変わって来ます。本当に大切なものは何かということがわかって来ます。
そして、さらに言うならば、神仏に祈るということの意味がわかって
来ます。そして、各宗教の説いている教えの持つ意味もわかって来ます。
宗教の教えの意味の解釈は、唯物論的に解釈するのと、霊的な解釈では
全然違ったものとなります。)

あの世で楽しく生活するためにも、先ずは自分が長年持ち続けている執着を
手放すことから始めて下さい。身辺整理は執着との戦いなのです。
最初に「要らないものリスト」や「死ぬまで必要なリスト」を作って
みたらいかがでしょう。ちなみに後者は、生活する上で最低限必要な
ものだけのリストです。
605 リベラルさん 2014/05/24(土) 16:23:10
私は、大学の自室で寝起きしています。
若い自分に山登りをやっていましたから、そういう簡素な生活に抵抗がありません。
部屋にもほとんど家具がなく、本があるだけです。私にとっては、このような
生活がとても快適です。住居、車、家具、こういうものにはさほど関心が
ありません。亡くなった母も、その昔、父が亡くなった後、直ぐに家を
売り払おうとしました。私と弟はその判断のあまりの早さに驚きました。

結局、弟と私が時々訪れるためということで、家を残してもらうことに
しました。母はさっさと家を出て相模原にある一間の賃貸アパートへと
引っ越ししました。立って半畳、寝て一畳という質素な生活で、晩年の
母は満足していました。何に対しても「必要ないのよ」と笑って
答えていました。本当に物を捨てようと思ったら、今よりも小さな
スペースに一番良い、と聞いたことがあります。確かに、それでは物を持って
行けません。しかし、誰もがすぐにそう出来るとは限りませんので、
先ずはリストを作って捨てるのです。
606 リベラルさん 2014/05/24(土) 16:43:45
(小生: 本当は、物を捨てるのも一つの方法ですが、さらに良いのは
そういう物に対する、あるいは、人に対する執着や未練を捨てることです。
一度に出来ないでしょうから、自分の思いを物や家族に対する未練を
少なくなるように、神仏の方に向け変える練習をするわけです。
そのために、昔から念仏や題目や祈りがあるのです。これは、自分の思いを
阿弥陀様や仏やイエスや神に向け変えて、いわゆる「観の転換」の
練習をする訳です。

そうすることで、この世に対する執着心を少なくし、
且つ、神仏に思いを向けることで、神仏の光が自分に流れ入って
自分の潜在意識を浄めてくれます。そうすることで、あの世での運命も
良くなります。これが祈りの大切な意味なのです。
ですから、物に対する未練や執着心をなくすために、身辺整理も有効ですが、
要は、自分の周りにある物や家族等に対する執着心を持たなければ
周りに物があろうとなかろうと、本質的なことではありません。それら、この世に存在している
物や人間に対することから自分の思いがとらわれていなければ良い訳なのです。)
607 リベラルさん 2014/05/24(土) 17:03:17
そのリストも、出来るだけ感情を排して作ることが必要でしょう。
リサイクル出来そうなものは業者に渡す(あるいはリストにまとめておいて、
自分の死後にやってもらう)と良いと思います。

◼︎ 最期を伝えて欲しい人をわかるようにしておくこと

身辺整理で一番重要なのは物ではなく、実は人間関係だったりします。
これまでお付き合いしていた人脈の整理です。人間関係の整理は大変な
作業ですが、早めにやっておいたほうが良い作業でもあります。
単に連絡をすることを止めるとか、次第に疎遠になるだけで整理される
こともありますが、時には「何かを伝える」ことで身辺整理になることもあります。

もう時効だと思うので書きますが、ある日、心臓が止まって病院に運ばれて
きた初老の男性がいました。突然の出来事だったようですが、ICU(集中治療室)
の前で、彼に付き添っていた女性と別の女性が睨み合っている場面に
出くわしました。一瞬、何だろう、と思ったのですが、すぐにピンと来ました。
付き添っていたのが愛人で、その愛人を烈しくにらんでいるのが本妻でした。
608 リベラルさん 2014/05/24(土) 17:07:55
Re:602
訂正文

◼︎ あの世での幸せのコツは「執着」を手放すこと

もし、お別れの時期を意識しだしたのなら、是非早めにやっておきたい
ことの一つに「身辺整理」があります。ここ数年、ブームもあって、片付けや
物を捨てるという習慣が広まっていますから、身辺整理に抵抗がある方は
ほとんどいないと思いますが、身辺整理ほど個性が出る作業もないでしょう。
この作業は非常に大切な作業です。生きていると誰しも多くの「執着」を持ちます。
執着はあの世に還るまでに少しづつ捨てないと、あの世で上手に生活するのが
難しくなります。この世への執着を多く持ったままにあの世へ行くと
いわゆる未浄化霊(浮遊霊・自縛霊)として魂の進化(成仏)が難しくなります。

(小生: あの世での一番大切なことは、あの世は思うことがすぐに現れてくる世界なので
様々な思いの念がありますと、その念から抜け出るのが非常に難しいのです。
例えば、金に執着心の強い人は、あの世で金の勘定ばかりしている、あるいは、
色欲の強い人は、女ばかり追っかけているとか、食欲の強い(餓鬼道)人は
食っても食っても満足しないというような状況になります。続く
609 リベラルさん 2014/05/24(土) 17:25:09
彼女達は、ICUの前で烈しく口論を始めました。もう修羅場です。
何故ピンと来たかと言えば、私が救急というセクションにいることも
影響しています。それまでにも、同じようなケースに何度か遭遇
していたからです。愛人と本妻がそこで初対面というケースもありました。
思い当たる筋のある方は、この辺りを是非、きちんと整理しておくことを
お勧めします。死後に故人の名誉を汚すようなことになったら、残された
家族や関係者が面倒なことになります。そのためにも、常日頃から「自分が
死ぬ場所」を頭に置く、頭でイメージする、といったことが必要かも知れません。
「発つ鳥、後を濁さず」でしょうか。

今、何かが起きたら、自分はどういう最期を遂げるのか、というイメージトレーニング
です。男性に限らず、女性も同様です。自分が死んだ後に連絡をして欲しい
人だけをメモにして残すのも大事な作業です。自分史や自作の自分ノートをお棺に
入れずに残すなら、そこに書き記す手もあります。
610 リベラルさん 2014/05/24(土) 17:53:45
私の母が亡くなった後には、タンスの上の父の遺影の前に、「ハガキで
連絡して下さい」という紙片が乗せられたハガキの束が残されていました。
そのハガキの束は、親族と母が親しくしていた知人達からの年賀状でした。
とにかく、残された人に何らかの形でわかるようにすること。それが
「自分の最期を伝えて下さい」というリビング・ウィルです。
身内の通夜・葬儀を経験された方ならお分かりだと思いますが、
以外と誰に連絡していいのかわからないことも多いものです。
身内とは言え、当人の人間関係まではよくわからないのが実情です。

◼︎ 説明不能な現象に遭遇することもある

お別れの時が近づくと、ちょっと不思議な経験をすることもあります。
本書をここまで読んで下さった方なら、私がどういう死生観、死後世界に
対する価値観を持っているかはご存知のはずですから、この言葉の意味が
わかると思います。在宅緩和医療の第一人者と称される、岡部健(おかべたけし)
先生(爽秋会理事長、東北大学医学部臨床教授、2012年に他界)のグループは、
10年以上かけて医療スタッフや研究者の協力を得た上で、患者さんの家族に
アケート調査を行なってきました。
611 リベラルさん 2014/05/24(土) 18:31:52
調査のテーマは「お迎え現象」です。
この言葉は、耳にされたこともあるのではないでしょうか。既に
亡くなっている両親や身内が枕元に立つ、姿を見せる、といった現象です。
基本的に当人以外の人間には見えません。調査(回答者数は541人)では、
自宅で亡くなった方の42%が何らかのお迎え現象を経験したそうです。
その内、52%が亡くなった両親など身内を迎えたそうで、中には光、あるいは
仏といった崇高な存在との遭遇も報告されています。(諸岡了介・相澤出・田代志門
・岡部健「現代の看取りにおける⟨お迎え⟩体験の語り」『死生学研究』2008年3月号
⟨東京大学大学院人文社会系研究科⟩)。心臓が止まる瞬間、何かに驚いているような
表情を見せる患者さんを私はこれまで数多く見て来ました。

果たして彼らが何を見たのか、どんな存在と遭遇したのか、全員が逝って
しまわれるので確認のしようがないのが実に残念です。死を間近にし
体外離脱を経験される方もいらっしゃいます。病院に入院されている死期の
迫っている方が、ある日、肉体から魂が離脱、あちらの世界の状況を
確認してからこちらの世界に戻り、その数日後に安らかに逝かれたケースも
あります。
612 リベラルさん 2014/05/24(土) 19:15:10
聴覚が異常に鋭くなる方もいます。一般には、意識が低下した際に、
幻覚や幻聴が現れる「せん妄」の延長で幻聴が聞こえているのだろう片付けられて
いますが、遠く離れた場所にいる人の会話が丸々聞こえたりするというのは、
せん妄だけでは説明不可能です。もっと凄いのは、それまで寝たきりだった
状態の人が、不意に口を開き、明日の出来事、近い将来の出来事を話すような
状況です。「明日◯◯(かなり遠方の親戚)が来る」と寝たきりでいる人が
話すのを聞いて、そんなはずはない、と家族が笑っていたところ、翌日、本当に
その親戚が急に尋ねて来てびっくりした、というケースもあります。

あるいは、「今日はコンビニの前で気をつけて」と言われて、不思議な気分で
外出したところ、本当に車とぶつかりそうになった、という方もいます。
ちょっとした予言者ですね。
613 リベラルさん 2014/05/28(水) 20:06:47
◼︎ 理解出来ないことが起こっても素直に受け止める

先の岡部先生のグループにゆる「お迎え現象の調査」では、まさに臨終を
迎えた人々が、部屋の隅に誰かがいるとか、親しい友人や両親(いずれも亡くなって
いる方)が来たとか、変わったところでは亡きペットが来た、などと語る
多くのケースが報告されています。そして多くの遺族が、お迎えがあったことで、
安らかな最期を遂げることが出来た、と話されています。さらに、臨死体験の
探求で有名な米国の精神科医、レイモンド・A・ムーディ博士は、1994年の
実母の他界時に「臨死共有体験」を経験しました。

博士は親族と共に、死の床にある母の元へ駆けつけましたが、亡くなる
まさにその時、不思議なことが起こりました。親族一同がベッドの周りを
取り囲んで手をつないでいたら、部屋全体が変形し、博士を含め彼らの
多くが、自分が上に引き上げられ浮遊したように感じたのです。
そして、博士の姉妹は、亡き父が母を迎えに来たのを目撃しました。その時、
親族一同は大きな喜びで満たされたそうです。
614 リベラルさん 2014/05/28(水) 20:28:42
その後、博士は多くの事例検討をし、2010年に『Glimpses of eternity(かいま見た永遠)』
(邦訳は『臨死共有体験』ヒカルランド)として出版しています。死を間近に控え、
予知夢を見る方もいます。これは自分の霊体が他の次元(高次元なので、時間の
制約がないとされている)に行った際、現世で言うところの「先の時間(未来)」を
体験したものとされています。自分が死ぬ場面を俯瞰するとか、葬儀場面、その後の
家族の暮らしぶりなどを見る方もいます。似たような現象として千里眼があります。

日本で最初にシェクスピア全集の完訳をおこなった英文学者で、後に日本の
近代スピリチュアリズム研究者の先駆けとなった浅野和三郎(1874-1937)は、海軍
機関学校の教師をしていた時に、西洋医学で治らなかった三男の熱性疾患が、
女性祈祷師の予告通り治ったことから、心霊の世界に興味を持ち始め、
やがて教祖、出口ナオの「お筆先」と呼ばれる自動書記の内容を知りたいと
いう動機から大本教に入信しました。そして、1916年大本に接近してきた
秋山真之(日露戦争時の連合艦隊作戦担当参謀)と知遇を
得、秋山は浅野に密かに、日露戦争日本海海戦にまつわる秋山自身の
千里眼体験を語ったのです。
615 リベラルさん 2014/05/28(水) 20:53:24
1905年5月下旬、鎮海湾の日本連合艦隊は、バシー海峡を通過した
ロシア・バルチック艦隊がウラジオストックに入る航路として、対馬海峡
なのか、太平洋から津軽海峡を通過するのか、の判断に神経をすり減らして
いました。秋山は、連日連夜、頭を絞って疲労困憊の極致にありました。
そして24日の夜、士官室で横になって考えを巡らしていた秋山が、つい、うとうとと
しかけた瞬間、突然眼前に、対馬海峡を二列になって北上して来るバルチック
艦隊の様子が見えました。これは天啓だと直感して、直ぐに驚くほど緻密な
「七段構えの戦法」の計画を練り上げたのです。

27日未明、まさに先の千里眼による情景と寸分違わない隊形でバルチック艦隊が
やって来ました。ここに日本の勝利が巡って来ました。覚醒状態からすぐに
睡眠に入らない場合のこの中間的状態は、体外離脱しやすく、思念が強いと
瞬時にその場に移動出来るとされていて、秋山の場合もまさに、これに当てはまるかと
思います。こうした現象を経験すると、その方面の知識がないばかりに怖がる
方も多いと思いますが、怖いものではありません。
616 リベラルさん 2014/05/28(水) 21:08:53
そもそも人間の常識は本当に限りがあり、私たちの科学をもってしても
解明出来ないことの方が圧倒的に多いからです。私たちは「知らないこと・わからないこと」
に囲まれて生きています。何でもわかっている、科学は万能だと勘違いしているにすぎません。
動物や植物の方がそこはよくわかっており、「予兆」に対する感性も
鋭く、彼らは本能的に危機管理する術を知っています。古代人には
見えない世界のことがわかっていたのだと思いますが、文明化するにつれて、
私たち人間は、「森羅万象」は人知を超えたところで動いている」という
自然界の最も大切な摂理を見失ってしまったのです。
(小生: とは言いながらも、自然界の現象と人間の生き方とは、相互に
密接にリンクしているのだが、ここでは触れない)。

ですから、奇妙な現象に出くわした際に、それが理解出来なくても、
先ずは素直に受け止めて下さい。「おお!自然界の力は凄いな」という
受け止め方をして下さい。そして、出来れば、その背後に働いている
存在を感じて下されば、そのパワーの大きさ、能力に感嘆せざるを
得ないでしょう。
617 和魂洋才さん 2014/05/29(木) 07:53:45
本サービスに関する知的財産権その他一切の権利は、その情報提供者に帰属します。また、本サービスに掲載の記事・写真等の無断複製・転載を禁じます。
618  [Delete]
619 和魂洋才さん 2014/05/30(金) 09:44:44
リベラル殿のへ、、スレ


に復帰してください。

小生が御尊敬経思う申し上げる,

インテリの一人だからだ。

小生はこから”中川一郎 怪死の裏側”迫りたいと存じます、。
620 最弱三段さん 2014/05/31(土) 08:34:11
言論人の中に、第二の西部邁や西尾幹二が現れることを望みますね。
そのために、チャンネル桜の保守運動の中に、言論人育成プログラムとか組めないものですかね。
まあ、最終的には、個人の努力と資質、さらには経験ということになるとは思いますが。
今のところ、私が、言論人としての凄さを感じているのは、上記二名の方や宮脇淳子、桜井誠、岡田斗司夫ぐらいですかね。
桜井(在特会代表)、岡田(著名なオタク評論家)両氏については異論が多いでしょうが、「ニコニコ生放送」の両氏の定期番組を見ている限りでは、知識の量が半端ではないという印象を受けています。
621 リベラルさん 2014/05/31(土) 21:29:59
このスレは、ここで幕引きとし、新テーマに
引き継ぎます。新テーマは「霊的人間観の必要性」
です。この矢作博士の著書「お別れの作法」の続きを
引き続いて紹介します。
622 こんこんちきさん 2014/05/31(土) 23:38:18
左翼リベラルと保守のどちらが馬鹿でどちらが真の日本人であるか、リベラルさんにはまだ切がついていないのではないでしょうか。まあ、ここの皆さんにはすでに結論はついているとは思いますが。
623 こまさん 2014/09/09(火) 01:13:41
リベラルさんは以前裏世界の話をして居られた様に記憶致ますが、JAL123は事故で無く事件と御考ですか。
624 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:06:21
◉ 池田信夫氏…婚外子差別も夫婦同姓も「日本の伝統」ではない。歴史を知らぬ「保守」の劣化、夫婦同姓は西洋から輸入した制度 (2013/11/22(金))

11月20日の衆議院法務委員会で、結婚していない両親から生まれた婚外子の遺産相続を嫡出子と同等にする民法の改正案が
可決された。

 これは9月に最高裁が、婚外子の遺産相続を嫡出子の半分と定めた民法の規定を違憲と判断したことを受けたものだが、野党が
提出した戸籍法の「婚外子」の記載をなくす法案は、公明党は賛成したが自民党の反対多数で否決された。

 この背景には、自民党内の保守を自称する政治家の抵抗がある。高市早苗政務調査会長は最高裁判決について「ものすごく
悔しい」とコメントし、夫婦別姓にも反対して「日本の伝統を守ろう」と言う。彼女の守ろうとする伝統とは何だろうか。

625 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:07:59
■婚外子の差別は「家」制度の遺物

戸籍という制度は古代中国からあり、一時は東アジア全体に広がったが、今は日本以外は形骸化している(韓国は2008年に廃止
した)。現在の戸籍制度はこうした東アジアの伝統とは違い、明治時代の民法で制度化されたものだ。 その最大の特徴は、個人ではなく「家」を単位としたことである。ここでは嫡出子の長男が家長(戸主)とされ、正妻と妾、嫡出子と
婚外子などの序列が決まった。これは日本を近代国家として組織するため、個人を国家に組み込む制度だった。身分制度が撤廃
されて「四民平等」になったので、国家の管理を逃れる者をなくして秩序を維持する必要があったのだ。

 明治国家は、天皇が「日本の家長」として頂点に置かれ、それぞれの家ごとに家長を頂点とするピラミッドがあり、「新平民」と呼ばれた
被差別部落民は壬申戸籍で差別され、内地人と朝鮮人は同じ日本人でも「本籍」で差別される、多重ピラミッド構造の家父長国家だった。
626 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:09:29
この構造を徹底するために、日本独特の「続柄」が戸籍に記載され、嫡出子と婚外子の区別も戸籍法で定められた。結婚しているが
入籍していないとか、複数の妻を持つといった事態は家の同一性を危機にさらすので、正式の婚姻を強制することが家父長国家を維持
するために不可欠だった。

このような本籍や続柄による序列化は明治国家に独特のもので、江戸時代にはなかった。明治初期の刑法では妻と妾を同じ2親等と
定めたが、貞淑を重んじるキリスト教の影響で、1898年に民法で一夫一婦制を定め、婚外子が「私生児」などと戸籍に記載されたのだ。
天皇家でも側室が当たり前だったが、明治天皇は一夫一婦になった。

 嫡出子か婚外子かという子供にはどうにもならない理由で差別するのは、個人を家に同化させようとする制度的な圧力だ。それが
「日本の伝統」だという話は歴史的に根拠がなく、「家族の一体性を破壊する」という話は意味不明だ。婚外子を差別しなかった江戸時代
までは、日本の家族は破壊されていたのだろうか。
627 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:11:10
■夫婦同姓は西洋から輸入した制度

高市氏の戸籍上の本名は「山本早苗」だが、通称は「高市早苗」である。彼女は「本名と通称を使い分けるのはいいが、戸籍上の別姓
は許さない」と言う。論理が混乱していてよく分からないが、ここでも夫婦別姓(正確には別氏)は「子どもの氏の安定性を損なう」という
話が出てくる。

しかし夫婦別姓論者は、別姓の選択肢を増やせと言っているだけだ。今の民法では、上のように入籍しないといろいろな差別がある
からだ。

子供の姓は、生まれるときにどちらかの親の姓をつければいい。母親の姓が免許証では山本だが国会では高市で、パスポートでは
両方を併記という状態の方がよほど混乱する。 夫婦同姓も日本の伝統ではない。中国や韓国では別姓が普通で、日本でも江戸時代までは別姓が普通だった(武士以外は姓を
名乗れなかった)。北条政子(源頼朝の正室)も日野富子(足利義政の正室)も、夫の姓は名乗っていなかった。
628 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:12:23
明治以降も、1876年の太政官指令では「婦女夫に嫁するもなほ所生の氏を用ゆべきこと」として、夫婦別姓を原則としていた。同姓の
原則が明記されたのは、1890年の民法が最初である。これは「古と大いに異なる所」であるとしていた(遠藤正敬『戸籍と国籍の近現代史』)。

江戸時代までなかった夫婦同姓の制度は、明治期に家父長国家を確立し、個人を家に組み込む装置だった。ここでは社会の単位は
個人ではなく家であり、家督を相続するのは長男であり、女性はそれに従属することを求められたのだ。

■戦前の「国体」を復活しようとする保守派

このように自民党の自称保守派が守ろうとしているのは、日本古来の伝統ではなく、家族の一体感でもない。彼らが「戦後レジーム」
を否定して復活しようとしているのは、戦前の「国体」や「家」である。
629 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:14:32
明治国家の最大の目的は、帝国主義戦争に生き残ることで、このために徳川300年の平和に慣れた国民を戦争に動員する必要が
あった。西洋には君主を超えた神の権威があるが、明治になってかつぎ出された天皇にはそういう重みがなかったので、国体という
概念が作られ、国家神道という宗教が創作された。

 明治政府の実態は藩閥政治だったが、それを隠して国民を動員するイデオロギー装置が国体だった。そこでは江戸時代のように
人々は藩主の私的な支配に従属するのではなく、臣民として天皇の下に位置づけられ、自ら戦争に出陣する気概を持つ必要があった。

さすがに今どき国体とか臣民とは言いにくいので、保守派は「国力」とか「国柄」とか、やたらに国家を持ち出してナショナリズムを
あおる。彼らは国民国家こそ西洋近代の生み出したフィクションであることを知らないのだろうか。
630  [Delete]
631 リベラルさん 2014/09/14(日) 21:20:51
ナショナリズムは、日本のように組織化された宗教を持たない国で国民を統合するほとんど唯一の概念装置だが、主義主張ではなく
感情である。それには理論がないので、ネット右翼でも共有できる。彼らも「在日が戸籍名ではなく通称を名乗るのは『在日特権』だ」
というように、戸籍を差別の道具に使っているのは不気味だ。

 明治国家の作った戸籍は、日本人を続柄や本籍で序列化し、朝鮮人を底辺に追いやって差別を制度化する装置だった。自民党も
ネトウヨも、明治期の家父長国家を復活させようという点では同じである。

以上、引用終わり

やはり、保守の言う伝統とはかなり「牽強付会」である。つまり、こじつけだ。
632 リベラルさん 2014/09/15(月) 22:05:12
◉ NHK、天皇陛下の「お言葉」を恣意的に一部カットして報道〜蜜月・安倍政権への“配慮”
 Business Journal

昨年12月23日。この日、天皇陛下は80歳の傘寿を迎え、天皇の「お言葉」がマスコミに配布された。「お言葉」は同日各メディアによっていっせいに報じられたが、重要部分を“意図的に”カットしたメディアがあった。それが公共放送局のNHKだ。
 「重要部分とは、ずばり天皇陛下が語った護憲とも取れる部分です。朝日新聞や毎日新聞はこの部分をしっかりと掲載しましたが、読売新聞はかなり意図的に端折って要約していた。問題はNHKが、この部分の一切を削除していたことです」(大手紙宮内庁記者)
 削除された天皇の「お言葉」の該当部分は以下のようなくだりだ。
 「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」
633 リベラルさん 2014/09/15(月) 22:06:38
現状の平和と民主主義、そして憲法を「守るべき大切なもの」とした護憲発言であり、さらには憲法を作った主語を「日本」とし「知日派の米国人の協力も忘れてはならない」と加えるなど、「連合国からの押しつけ憲法論」への反論ともとれる発言だった。しかし、NHKはこの部分だけをカットし、一切報じることはなかったのだ。

「公共放送としてのHNKの見識を疑いますが、今回のNHKの報道姿勢は、安倍晋三政権が目指す憲法改憲と密接な関係があると目されています。NHKは、特定秘密保護法にしても政権寄りの報道を繰り返し、また、靖国参拝にしてもその録画映像を延々と流し、批評もしなかった。いまやNHKは安倍政権の“お抱えメディア”と化す危険性さえある」

こう指摘するのは、メディア事情に詳しい評論家だ。安倍首相のお友達人事は有名だが、これがNHKにも及んでいることは周知の通り。NHKの最高意思決定機関である経営委員にしても保守色の強いお友達を次々登用し、なかでも作家の百田尚樹の起用が話題になったばかり。また今年1月に新会長に就任した籾井勝人についても、百田以上に「安倍カラーの強いお友達人事の賜物」と見られているのだ。
634 リベラルさん 2014/09/15(月) 22:14:29
これでは不偏不党を掲げていたはずのNHKが、「安倍政権の意のままで、御用達メディアになる」と危惧されるのも仕方がない。そして政権に都合が悪い言論に対しては、天皇陛下の発言さえ削除する――。
 安倍首相は本気で憲法改正と、その背後に控える戦時体制を望んでいるのだろう。安倍政権の独裁化と私物化は言論統制に向かっている。平和憲法と戦後民主主義最大の敵が安倍首相だということを、改めて記しておきたい。
(文=和田実)

以上、引用終わり。

>「重要部分とは、ずばり天皇陛下が語った護憲とも取れる部分です。朝日新聞や毎日新聞はこの部分をしっかりと掲載しましたが、読売新聞はかなり意図的に端折って要約していた。問題はNHKが、この部分の一切を削除していたことです」(大手紙宮内庁記者)<

やっぱり、日本のマスコミは偏向している。読売やサンケイは必死になって朝日新聞の
虚偽報道を糾弾するのに忙しいが、自分たちは、社の方針に不都合な事には
全く触れようとしないか、または、触れてもきちんと歪曲しないで
報道しようとはしない。「目くそ、鼻くそを笑う」と同じである。
635 和魂洋才さん 2014/09/15(月) 22:25:39
天皇陛下の御言葉を勝手に削除したNHKの報道姿勢には強い憤りを感じる。

公共放送と言えるのだろうか。

視聴料金の不払い運動をしようでは無いか!
636 リベラルさん 2014/09/20(土) 18:33:17
・ 中丸薫 2014, 8  知っておくべき世界の今

https://www.youtube.com/watch?v=focR1uGP898

嘘か、真か、日本のマスコミが報道しない情報No.1
637 和魂洋才さん 2014/09/21(日) 17:34:30
チョット眉他ものだ。

中丸薫の最大の売り物は「明治天皇の孫娘」という点である。「日本の皇族」が「駐日韓国大使の同行」で「3・1運動記念塔」に駆けつけてくれるのだから、韓国の某勢力にとってみれば利用価値満点である。「日本で記者会見を開く」と豪語しているが、そんな記者会見など開けるわけもない。

中丸薫は「天皇は100%朝鮮起源」を主張し、「宮内庁はアメリカの巣窟」であり、「韓国は米国支配から脱した模範生」と純粋に信じている人なのだ。

◆帝國電網省喫茶室:過去ログ66(2004.11.1〜11.30)

投稿者:はる  (2004/11/8)
 先日、宮内庁宛に下記問い合わせをしたところ、返事をいただきました。
 「御迷惑な質問かもしれませんが、“中丸薫”氏という方が“明治天皇の孫”を名乗っておりますが、これは事実なのでしょうか?是非、御返事をいただきたくお願いいたします。」
宮内庁からの回答
 「お尋ねの件につきましてそのような事実はございません。 宮内庁広報係(電話03-3213-1111(代表))」
 下世話(げせわ)な質問にも関わらず、きちんと回答をもらえるなんて、ちょっと感激です。
638 リベラルさん 2014/09/21(日) 21:12:27
もう少し調べてみよう。
639 リベラルさん 2014/09/23(火) 00:04:44
警察官(笑ってられない本当の話)

日本の犯罪組織とは、警察とヤクザか。

https://www.youtube.com/watch?v=Skv7CHc5Bvw
640 和魂洋才さん 2014/09/23(火) 11:21:28
警察官は一見するとヤクザと見分けがつかない。

http://ameblo.jp/rasenrinne/entry-11784313397.html

研究職だと、学校の講師のアルバイトが出来る。
東京薬科大学教授をしている安田一郎はナブトピンなるウィルス製剤が薬事法違反違反で前科があるにも拘わらず、メーカーが潰れるという理由で、握りつぶした。

裏金でも貰っていたのだろう。

組織で正論を通すのは実に困難だ。
641 リベラルさん 2014/09/24(水) 00:28:47
【衝撃真実】911は陰謀

https://www.youtube.com/watch?v=_v4XQGdaLUM

戦争を金儲けや商売にしているバカどもがこの地球には
存在している。
642 リベラルさん 2014/09/24(水) 11:43:15
人間が武器、あるいは権力を手にすると何か自分たちはある種の「特権意識」を
持つようになる傾向がある。その点で警察とヤクザは同類項だ。
役人は、法律をバックにした権力を持っているから、ついついその上にアグラを
かいて特権意識が生まれるということだ。ここが人間の愚かしき特性である。
実は我々普通の人間の中にもこの傾向は大なり小なりある。それが自民族優先思想や国粋主義的思想の温床でもある。他民族や他人を貶めても、自分たちの人間性や人格が、霊的に言うと
霊位が向上するわけではなく、逆に自分たちの魂を汚損するだけなのだが
肉体を持った人間は魂のことが分からないから、そのことに気が付かないし、
自分や自分たちの運命を悪化させている事に気が付かないのである。もし、自分の言動に
よって自分の魂が汚れて行くということが目に見えるとしたら仰天するに違いない。
やがてそういう時代が来るに違いない。
643 和魂洋才さん 2014/09/24(水) 22:42:28
戦争屋は言い方を変えれば死の商人だ

株は今が買い!”戦争やテロはビジネス ”日本の防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)
アメリカが戦争に関係すれば、同盟国の日本も知らないふりはできない。日本の防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)の仕込みはお早目に!

更新日: 2014年09月17日


日本の防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)の仕込みはお早目に!

出典
news.moneybox.jp


戦争をしなければ経済が回らない !


防衛関連銘柄・テロ関連銘柄・戦争関連銘柄はこれ!


出典
www8.ocn.ne.jp


石川製作所


段ボール製函印刷機主体の機械メーカー。繊維機械で出発し防衛機器も。

艦船が接近又は接触したとき爆発する機雷を生産している。


出典
防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)


(株)石川製作所【6208】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス


http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6208.T


(株)石川製作所【6208】の株価、チャート、ニュースをご覧いただけます。株価、株式など投資やマネーの総合情報サイト-Yahoo!ファイナンス


出典
www.g-net.co.jp


644 和魂洋才さん 2014/09/24(水) 22:51:23
新ベンチャー革命2013年10月27日 No.812


タイトル:米国で追い詰められる米国戦争屋のラスト・リゾートに堕した日本

1.米国寡頭勢力の暗闘:日本は追い詰められる米国戦争屋のラスト・リゾートに堕している


 本ブログのメインテーマは米国戦争屋の動態ウォッチと分析です。


なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。



 2013年1月、アンチ米戦争屋である米国オバマ民主党政権二期目がスタートして以来、米戦争屋があの手この手で追い詰められていることがわかります。


645 和魂洋才さん 2014/09/25(木) 00:19:53
豊和工業


産業用機械の老舗。工作機械が主力。火器、防音サッシなど防衛需要大。創業事業の紡機は撤退

89式5.56mm小銃を生産し、防衛省に納入している



出典
防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)


豊和工業(株)【6203】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス


http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6203.T


豊和工業(株)【6203】の株価、チャート、ニュースをご覧いただけます。株価、株式など投資やマネーの総合情報サイト-Yahoo!ファイナンス

出典
www.xn--eck7a6c745ty7ir8k.com


東京計器


航海・航空計器大手。防衛省向けのほかジャイロ・マイクロ波等で民需展開。

「捜索用レーダ装置」や「擬似電波発生装置」などを生産している



出典
防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)

646 リベラルさん 2014/09/25(木) 11:26:04
安倍首相の考えている「集団的自衛権」も戦後の総理となった安倍の祖父の岸信介
の流れを引き継いだ米国のお先棒担ぎに沿ったものである。岸信介は戦後
巣鴨プリズンから出所出来る代わりに米国の手先になることを約束させられた。
そして、首相になれたのも米国の後ろ盾があったからである。戦後の自民党政権は岸信介に
限らず米国のカイライ政権であった。米国の意向に添わない政権は、途中で失脚させられ、
短命政権に終わったり、病死しているのである。逆に長期政権は米国の意向に
従った内閣はそういう事にはなっていない。

集団的自衛権も米国の軍事費の増大による財政赤字で戦争を仕掛けるのが難しくなってきたので
日本に肩代わりさせようという魂胆である。特定秘密保護法案や共謀罪のことも
そういう流れに乗った一連の流れなのである。日本を軍事政権化して
米国の意向に軍事的な面で貢献させようと言う訳だ。それにホイホイと乗っかれば
長期政権を維持出来るというわけである。このままいけば、自国を守るためでなく、
米国の手先として自衛隊が海外との紛争に巻き込まれて生命を無くす事が起きるに
違いない。
647 和魂洋才さん 2014/09/25(木) 11:32:15
死の商人

重松製作所


産業用防毒マスクのシェア高い。官公庁向けも実績。米国3Mと提携、防毒マスクをOEM供給。

防毒マスクの他に、保護めがねや防護服も生産している


出典
防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)


(株)重松製作所【7980】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス


http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7980.T


(株)重松製作所【7980】の株価、チャート、ニュースをご覧いただけます。株価、株式など投資やマネーの総合情報サイト-Yahoo!ファイナンス


出典
www.koken-ltd.co.jp


興研 は代表的な戦争屋だ防衛省上がりが多い


防塵・防毒マスク2大メーカーの一つ。防衛省向け独占供給。医療機器分野へ多角化進める。

出典
防衛関連銘柄 (有事関連銘柄)


興研(株)【7963】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス


http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=7963


興研(株)【7963】の株価、チャート、ニュースをご覧いただけます。株価、株式など投資やマネーの総合情報サイト-Yahoo!ファイナンス

出典
moonjune.exblog.jp

648 リベラルさん 2014/09/25(木) 20:40:27
日本の全ての原発の安全管理はイスラエルの会社が行っています。この事をメディアは一切報道しません。

確かに、マスコミなどで一切触れられていない東電の管理会社。当然、どこかの会社が行っていて不思議ではないのですが、安全にかかわる重要な保守管理会社が、日本の企業ではなく、しかも、あの911同時多発テロ事件の時に、倒壊したWTCの警備関連を請け負っていた企業も、イスラエル系だったのです。

東電がいちばん触れてほしくないイスラエルのマグナBSP社はモサド=CIAだと思われます
リンク より転載します。

 東電がいちばん触れてほしくないイスラエルのマグナBSP社はモサド=CIAだと思われますが、福島原発を内部から破壊工作しているのではないかと疑っている人々が沢山います。

どうして日本の原発全ての保守管理をイスラエルの一企業にまかせているのでしょうか。考えられることは日本の一部の勢力が核武装することをアメリカが警戒して管理している面もあるのかもしれません。
649 リベラルさん 2014/09/25(木) 20:41:43
いずれにしても原発がなくても電力はまかなえるのに日本中に原発をつくってアメリカの言うことを日本が聞かない場合には原子力発電所を破壊すれば一石二鳥で日本を粉々に破壊することが出来ると思います。世界情勢
(以下部分引用)
日本の全ての原発の安全管理はイスラエルの会社が行っていますが、この事をメディアは一切報道しません。

頻繁に東電の記者会見が行われているにもかかわらず、何故か管理会社の事は全て伏せています。まさに伏魔殿。

この記事ですが、保安システムの設置が一年前、会社の設立が10年前とのことです。
リンク

「マグナBSP社は,、約10年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをした」と書かれています。

*日本の原発の警備をやってるイスラエルのマグナBSPの関連会社と思われる企業の情報です。
650 リベラルさん 2014/09/25(木) 20:42:58
「マグナ通信工業株式会社」
リンク
その取引先も、電力会社、原発メーカー、空港、警備会社など多岐にわたり、おまけにハローワクの求人では、60歳〈以上〉が条件であり、まさに決死の仕事なのでしょうね。

何故、イスラエルの会社が請け負う必要があるのか?日本の会社だって出来るはすなのに。それに、911同時多発テロの時も311同時多発地震の時も、イスラエル会社が安全管理行っていたのである。

911同時多発テロの当時、WTCの警備関連の請負企業もイスラエル企業だったような。というか、911直前にイスラエル企業に契約が変更されたと記憶。そして、911大惨事が起き、WTC高層ビルが木っ端微塵になった。

この会社は、日本にある全ての原発の安全管理を行う契約を結んでいる!
651 リベラルさん 2014/09/25(木) 20:47:18
東日本大震災に至る知られざる裏事情
(以下一部引用)
これは「マグナBSP社」という会社ですが、設立されて10年しか経っていません。保安システムの設置は一年前とされ、非常に怪しい感じです。大事な原発の安全管理をなぜ外国に委託するのでしょうか?(しかもイスラエルの企業に…)

 911同時多発テロ事件の時に、倒壊したWTCの警備関連を請け負っていた企業も、イスラエル系とされています。怪しいと思うのが普通でしょう。何か裏で工作された疑いがあります。水素爆発も、人工的に引き起されたのかも知れません。東京電力は、マグナBSP社と契約した経緯を国民に説明すべきです。

(以上、転載終わり)

原発推進派の人たちは、この日本の全ての原発の管理を何故イスラエルの会社が請け負って
いるのかについての疑問をどう考えているのか是非その答えを出して欲しい。
日本の会社だって原発の管理を技術的に出来ないはずは無い。
652 リベラルさん 2014/09/25(木) 20:59:15
(11)イスラエルMagna BSP社が福島原発に仕掛けたカメラ型原爆

前述のように、なぜだか日本中のあらゆる原発の監視の許可を得たイスラエルMagna BSP社は、当然この福島の原発にも監視の名目でアクセスを許されていました。
このMagna BSP社の会社としての主要な任務は、飛行場や軍事地などの監視であり、監視用のカメラを扱っていました。この福島においても彼らは上述のイスラエル、ハアレツ紙へのインタビューでも述べているように、原子炉の動向を監視するためのカメラを設置していたのです。

しかし非常に怪しいことがあります。この彼らが原子炉内に仕掛けたカメラの形状がなんと、イスラエルが開発している「銃型原爆」とそっくりの形なのです。

そもそも、このowl(ふくろう)という名前のカメラは、500kgsもの重さがあります。いくら原発監視のためといえ、なんだってそんな重いカメラを設置する必要があったのでしょう?

その理由、それはこのカメラが単なるカメラではなく、中に原爆を隠し込んだ特殊なカメラだったからなのです。
653 リベラルさん 2014/09/25(木) 21:00:20
日本に駐在していたMagna BSP社の非日本人(すなわちユダヤ人)社員12人は、なぜだか福島の事故の一週間前にイスラエルへ帰国してしまいました。そして彼ら、ユダヤ人がおこなっていた今までの福島における監視業務は、イスラエルでトレーニングを受けた日本人社員がおこなうことになったとのことです。

ですので、要するに原発事故が起きたときにはユダヤ人は誰もいなかった、ということなのです。なんとも・・・という状況です。 
彼らは運が良かったのでしょうか?それとも前もって事故が起こることを知っていたのでしょうか?そもそも自分たちが仕込んだ爆弾なら、その前に彼らだけは事前にすたこら逃げることができたとしても、それは偶然というより当然、と言うべきなのでしょう。

アメリカで起きた9.11テロのときにも同じようなことが起きたということを聞いたことがあります。ネットの世界では、この9.11テロとはイスラム過激派が起こしたとの名目と異なり、実際はアメリカの自作自演テロだともっぱらの評判です。
654 リベラルさん 2014/09/25(木) 21:01:25
9.11テロの起きたニューヨークはユダヤ人の多い都市であり、テロの起きた世界貿易センタービルにも毎日4,000人ものユダヤ人が通勤していました。
当日のテロで多くのユダヤ人が犠牲に・・・と思いきや、不思議にも4,000人ものユダヤ人が、みなそろって当日欠勤をして誰一人、被害には遭わなかったことが後で判明したのです。

そのような話を聞いて「ユダヤ人は、みな運が良い」と思うのが普通の反応でしょうか?それとも、「あまりにも話がうますぎる。何か裏があるのでは?」と思うのが普通でしょうか?
4,000人もの人が当日、偶然みな欠勤するとは、明らかに不自然です。
ユダヤ人はこのテロを前もって知っていたのでは?と、思うのが妥当でしょう。
655 和魂洋才さん 2014/09/25(木) 21:48:59
>テロの起きた世界貿易センタービルにも毎日4,000人ものユダヤ人が通勤していました。
不思議にも4,000人ものユダヤ人が、みなそろって当日欠勤をして誰一人、被害には遭わなかったことが後で判明したのです。

この話は有名すぎる。
もう数週間前には日本にも情報が流れ、ネット株屋で大量二株の空売りをして儲かってしょうが無いと言っていた男がいた。倅が米国に居て情報を貰ったと言っていた。


イタリア元大統領の謀略指摘発言[編集]

イタリアのフランチェスコ・コシガ元大統領は、2007年11月30日発行のイタリアの日刊紙「コリエレ・デッラ・セーラ」のインタビュー記事、Osama-Berlusconi? «Trappola giornalistica»の中で911事件は「米国政府の内部犯行だ」とし、「イタリアの中道左派の最先端の人々は、この大規模な攻撃が、アラブ諸国に非難を向け、西側諸国をアフガニスタンとイラクの戦争に参加させるため、シオニスト(イスラエル民族主義者)の世界的グループの協力の下、米CIAとイスラエル諜報特務局により計画され、実行されたということを、熟知している」「この情報は、アメリカ、ヨーロッパの民主勢力に共有されている」と述べた 。
656 鉄仮面さん 2014/09/26(金) 03:26:50
Re:654

911の日に4000人のユダヤ人従業員がワールドトレードセンター(WTC)に行かなかったというのは、9月17日にシリアのヒズボラ系TVアルマナーの流した完全なデマである。

9月12日のエルサレムポストに“WTCで数百人のイスラエル人が行方不明”という記事があったのを見たシリア政府系の新聞アルサワラが4000人という数字に書き換え、さらにヒズボラが着色して4000人のユダヤ人がWTCに行かなかったというふうに書き換えた、というのが真相。

911で死亡した2071人の15%程度がユダヤ系だったことがNY警察の調べでわかっている。ウオールストリートジャーナルは“NY住民全体の約15%がユダヤ系であり、ユダヤ系死者の数は比率的に合っている”と書いている。その後死亡が確認されたユダヤ系従業員の顔写真と名前が発表されている。NY タイムズはNY検視局の発表“少なくとも400人のユダヤ系死亡者が確認された”という記事を出している。

噂が噂を呼ぶという。この掲示板に書かれた噂がさらに噂を広めることがないように、真相を書きとめておく。
657 神様さん 2014/09/26(金) 08:11:13
このスレッドは抹消するべきである。
理由: 
   ・バカなんていう言葉づかいは不適切。
   ・保守をバカ呼ばわりしてはいけない

658 和魂洋才さん 2014/09/26(金) 09:00:45
WTC犠牲者の身元特定[編集]

2005年2月のAPの記事は、「ニューヨーク市立医療検査官局は、『犠牲者2,800名のうち、DNA鑑定の限界に到達するまで調査しても、1,100名が特定できていない』と遺族に対して公言している」と報道した[21][22]。

21.^ SARA KUGLER (2005年2月23日). “Forensics at New York's Ground Zero Ends (AP Breaking News)”. Assosiated Press. 2008-05-26 (sfgate.com掲載分の9-11researchでのCache閲覧。
22.^ Scholars for 9/11 Truth & Justice (2007年). “Families & First Responders”. Scholars for
659 和魂洋才さん 2014/09/26(金) 09:37:44
○ユダヤ人の死亡者数が時間と共に著しく減っている。

 9/12イスラエル外務省 約4000名

 9/13エルサレムポスト 約3000名に訂正

 9/18エルサレムポスト 約140名に訂正

 9/22ニューヨークタイムズ  3名と公表

 うち2名は飛行機の乗客、1名は仕事でWTCビルを訪問。

654 リベラルさん 2014/09/25(木) 21:01:25

9.11テロの起きたニューヨークはユダヤ人の多い都市であり、テロの起きた世界貿易センタービルにも毎日4,000人ものユダヤ人が通勤していました。
当日のテロで多くのユダヤ人が犠牲に・・・と思いきや、不思議にも4,000人ものユダヤ人が、みなそろって当日欠勤をして誰一人、被害には遭わなかったことが後で判明したのです。


660 和魂洋才さん 2014/09/26(金) 21:42:24
ブッシュもパウエルもユダヤ人だ。

ユダヤ系アメリカ人(Jewish Americans, American Jews)は、ユダヤ人のアイデンティティを持つアメリカ合衆国の国民(ユダヤ人の定義についてはユダヤ人を参照)で、その大半は中欧・東欧から移民してきたアシュケナージとその子孫である。セファルディム、ミズラヒムなどユダヤのマイノリティ民族も少なからず存在する。多くのユダヤ人コミュニティはその独自性を今尚保持しており、その宗教のみならず他のヨーロッパ系とは異なる文化を形成している。

2007年時点で、アメリカ合衆国はイスラエルに次ぐ(統計によっては最大の)ユダヤ人居住国家であり、約512万8千人を数える。アメリカ全人口の約1.7%を占める(統計によっては644万4000人というデータも存在し、この場合の人口比は2.2%になる)。ちなみに2007年のユダヤの本拠地イスラエルにおけるユダヤ人人口は543万5800人、で全イスラエル人口の75.7%を占めている。
661 リベラルさん 2014/09/27(土) 17:29:40
◉リチャード・コシミズ大阪講演会 全編

ロックフェラー(ユダヤ国際資本)と北朝鮮、韓国、統一協会、創価学会、そして自民党、右翼、
これらの関係について、日本人はもっと知るべきだ。
そしてこれらの手先としての日本人たち。現在の日本社会の経済格差の元凶、原因は?

https://www.youtube.com/watch?v=lJbnxrFWtII
662 リベラルさん 2014/09/27(土) 17:47:22
彼らは真の国賊である。真の保守は国賊が誰であるかを
間違えては行けない。(バカ保守と言われないために)
自民党の支持者はよくよく考えなければならない。
裏社会の陰謀を知るべきである。日本のマスコミの報じる
情報を信じてはいけない。日本のマスコミは電通の支配下にあり、
電通のバックにはCIAや統一教会がある。CIAはユダや金融資本の
手先である。
663 こまさん 2014/09/27(土) 22:17:58
リベラルさんはRK氏の手法と説は如何御評価されますか。彼の話通りなら従来の右翼・保守の概念は幻と云う事になりCh桜自体が問われる事態も有得ます。中川先生とは真向から対立しそうです。生物学分野で千島学説に注目されて居る点は面白いですね。
664 リベラルさん 2014/09/27(土) 23:20:50
戦後の日本の政権を長く担当した自民党、そしてその基礎を作った右翼の笹川、児玉、岸の
三人の巣鴨プリズンからの出所の件、つまり、CIAとの裏取引による刑の免除、そして
選挙時の資金援助、そして、戦後日本の米国によるメディア支配の状況、9.11テロ事件
と言われている自作自演説、それに触れたがらないマスコミ、自民党の統一教会との
つながり等、上記の動画にあるように、どうもRK氏が主張しているようなことは
大筋でうなずける点が多い。この闇を民主党の石井紘基議員が調査して暴露しようとしたら
殺害された。

ユダヤ国際金融資本とグローバル企業、そしてその手先のCIA、統一教会、
創価、日本会議、これらは闇の世界を形成して政界や経済界、メディア界を裏から
牛耳っている勢力であることは充分に肯定出来る。日本の保守派と言われる
人たちはこの疑惑について陰謀論として一笑に付すのか、それとも所詮、政界や
現実の世界はそんなものさと諦めて目をつぶるのか、どちらなのだろう。
保守派の人ももう少し、こういう裏の世界に目を向けたらどうか。
真に日本を愛するのであれば。
665 リベラルさん 2014/09/27(土) 23:37:45
戦後日本の実質的な支配者は誰なのかを突き止める事は
我々日本の国民に取って何よりも重要視しなければならない
最大の問題なのだ。これを知らずして政治や経済、その他の議論を展開しても
実りのある結論は得られまい。戦後レジームからの脱却だとか
美しい日本を取り戻すとか言う事は御立派だが、現在の日本をいや、世界を
牛耳っている勢力は何なのかを知らずして、いくら高邁な議論をしても
意味はない。日本のバカマスコミは、バイアスがかかっていて
そういう闇の部分には触れたがらないが、幸いにネットや本等の他の手段によって
他の情報を手に入れる事が出来る。

大多数の国民はテレビや新聞等の大手メディアによる情報操作された情報にのみ
接しているので、完全にマインドコントロールされている。それが彼らの常套手段といえる。
マインドコントロールは何もカルト集団だけではない。保守派が戦後レジームからの
脱却を主張するのなら、先ずはこの裏勢力からの支配からの脱却を主張しなければならない。
666 こまさん 2014/09/28(日) 02:37:05
有難御座居ます。アシュ系財閥(前世紀以降FM/イルも支配?)→CIA/共産主義/露→統創→自民党/オ教⇒東亜摩擦シナリオの図式、朴/中川/JFK/フセ/カダ等抵抗勢力抹殺、911・311・J123謀略の話は最近漸く語られる様になりましたね。類似構造が幕末以来とも。癌全身転移末期の如き現代日本、我々に出来る事等残されて居るのか。
667 リベラルさん 2014/09/28(日) 13:35:30
現役警官として唯一、警察の裏金問題を実名告発した愛媛県警の元警察官、仙波敏郎氏大いに語る!

https://www.youtube.com/watch?v=jMXaRkfSYIA

現役の警察官として42年間、アンタッチャブル的立場で己の意思を貫いた一人の人間の
生き様がここに現れている。反原発のデモに対しても、またそれを取り締まる側の
警察官に対しても愛情溢れる語り口で双方の立場に対してバランスの取れた
対応を表現している。こんな警察官が警察のトッブや管理職になったら
日本の警察のモラルも大いにレベルアップするに違いない。この警察の組織の
裏金の問題や腐敗は、警察組織だけではないのである。日本のあらゆる公的な組織の
内部で行なわれている共通の病巣なのである。検察、裁判所、地方自治体、霞ヶ関
中央官庁等、民間企業でも内部統制の厳しいところであれば、懲戒免職になってもおかしくない
ことが公的な組織で行なわれていて、表に出ない限り懲罰を受ける事はない。
668 リベラルさん 2014/09/28(日) 13:58:25
◉戦後レジームからの脱却とは何なのか。

安倍首相や保守派は、異口同音に「戦後レジームからの脱却」を声高に
叫ぶ。しかし、それを叫んでいる当人達が、自分たちがその戦後の体制の
中にどっぷりと浸かっていることを忘れ果てている。戦後の体制を作ったのは
何度も言うが、米国の手先となった笹川良一、児玉 誉士夫、岸信介らである。
メディア界では読売の正力松太郎である。彼らは米国の意向を受けて米国の都合の
良いような戦後日本の体制作りに努力・貢献したのだ。つまり、戦後レジーム体制作りの
張本人たちである。そして、米国からの様々な援助を受けて自民党という
米国の意向の通りに動く政権が生まれ、戦後の日本で長く権力を握って来たのである。

そういう体制の中で、岸を祖父に持つ現在の安倍首相が戦後レジームからの脱却を
云々言うのは、…?なのだ。戦後の体制を否定するのであれば、先ず自分が
米国の言いなりになるような環境から脱却しなければ説得力がない。しかし、残念ながら
それは現在のところ、「夢のまた夢」であろう。何事も調和を旨とする国民性の
日本人には無理な相談である。
669 リベラルさん 2014/09/28(日) 15:26:53
安倍首相が企んでいるのは、戦後レジームからの脱却ではなく、戦後レジーム
体制をより強化し、より一層米国と一体になって米国の下請的存在としての
立場を強化しようとしているのではないか。集団的自衛権構想がその典型的な
例であろう。憲法改正も米国の下請けとしての立場を強化推進するためのものでは
ないのか。米国にとっては日本人の生命がどうなろうと知った事ではない。
安倍首相に限らず、戦後の親米保守は概ね似たようなものであろう。
670 リベラルさん 2014/09/28(日) 15:52:25
◉転び公妨

皆さん、上記のこのことばをご存知ですか?

概要

名称の由来は、警察官が被疑者に突き飛ばされたふりをし、自ら転倒または体当たりして対象者に公務執行妨害罪を適用し逮捕することからきている。主に公安警察が用い、不当逮捕・冤罪の温床になっていると法曹関係者からも批判されている。
特に第三者から見られないような状況を選んで、触れてもいないのに暴行を受けたと言いがかりを付けて無理に逮捕するなどの事例が存在する。 これは警察官が不審と感じたにもかかわらず「逮捕・勾留するためには証拠が不十分」である被疑者を、警察官自らの演技・虚言によって「公務執行妨害罪」などを適用できる状況を作り上げ、それを口実に(別件で)逮捕・勾留するのである。あまりにも軽微な罪なので、逮捕容疑で送検まで至ることはほとんどない。また送検されたとしてもそれ自体では、不起訴または起訴猶予処分になることが多い。
671 リベラルさん 2014/09/28(日) 15:57:54
手口

捜査官が被疑者の傍で自ら転倒する
捜査官が被疑者の体に自ら触れ、大げさに痛がったり転倒する
捜査官が被疑者を挑発する言動を行ない、被疑者が大声を張り上げたり、体を動かしたら自ら転倒する
軽微な罪または身に覚えのない罪で家宅捜索を行い、被疑者宅内を掻き回し、被疑者が怒ったときに自ら転倒したりする。転び公妨が用いられることが多い捜査・事例

公安捜査

・特に政治団体への捜査
・要人の旅行時の警備
ロシア、中国、アメリカなどの外国要人来日時には過激行動に走る可能性がある人物を、天皇皇后の行幸時には現地の政治団体関係者の身柄を拘束する口実。つまり、実質的な予防拘禁である。
・行き詰まった捜査
対象容疑で家宅捜索などができないとき、事実上の別件逮捕で家宅捜索を行ったりする
検問時に検挙をした際に被疑者に対し任意同行または任意出頭を求め、当の被疑者がそれを拒んだとき
実力で抵抗されてさえいないのに公務執行妨害として連行することがある
672 和魂洋才さん 2014/09/28(日) 15:59:46
「スタッフ募集!ノルマあり」

こんな求人広告をだしても応募者は来ない。だからノルマに触れずに「やる気のある方歓迎」などとするのがセオリーだ。

表に出さないだけで、業績考課の指針としてのノルマは必ず存在する。違うのはインセンティブ(報奨)の有無とモチベーション(動機付け)アップのやり方だ。一般的な会社では、インセンティブ+モチベーションアップの工夫をおこなっている。

なお、コミッション(歩合)だけがインセンティブではなく、ボーナスや昇進の査定も一種のインセンティブである。



兵庫県警捜査書類ねつ造事件
複数の自動車警ら隊員らが、検挙実績をあげるために、自転車盗などに架空の被害者をでっちあげたりと、捜査書類を偽造した事件。163人が処分され、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いなどで元隊員13人を書類送検された。
その背景には厳しいノルマがあり、県警本部長もその存在をみとめている。
兵庫県計捜査書類ねつ造事件(神戸新聞)

交通警察のノルマの前に、警察組織が公式にノルマを認めた兵庫県警察のケースをみておこう。

673 リベラルさん 2014/09/28(日) 16:01:37
デモの参加者が公務執行妨害罪容疑で逮捕され、転び公妨、不当逮捕であるとして批判されることがあり、また、公安警察官や機動隊員に抗議したところ公務執行妨害とされ逮捕される事例がる。
「暴行を受けたと主張する警察官」と「目撃した同行の警察官」の、その瞬間に関する証言が違い、“暴行した事実の存在自体が疑われる”として2007年9月に無罪判決が出たと報じられたことがある。また、警察官の職務質問から立ち去ろうとしたときに警察官が転倒し公務執行妨害で逮捕され、転び公妨ではないかとされた。
また、覚せい剤取締法違反で逮捕された者に対して、本来は任意であるはずの尿検査を拒否した場合にも行われたという報告が多数見受けられる。

まるでヤクザの「当たり屋」と同じ手法ではないか。自ら転んでおいて
相手が悪いかのように因縁をつけて自分たちの目的を達成しようとする。
むしろ、権力を持っているだけにヤクザよりも始末が悪い。
674 リベラルさん 2014/09/28(日) 16:23:36
◉司法と警察と電力 1/15〜15/15

https://www.youtube.com/watch?v=rrzW2JOOUPA

日本の司法、検察、警察がとんなにいい加減かが議論されている。
675 リベラルさん 2014/09/28(日) 16:36:55
まさしく警察とヤクザは同類項である。
検察や警察、裁判所を正義の味方等と思ってはいけない。
軍隊と同様に憲兵制度を作って
警察官監視の憲兵制度を作った方が良いだろう。
でも無理かな。その憲兵組織も裏金を作ったりするだろう。
日本の裁判所は、令状発行は警察の要求に応じてメクラ判押して自動的に発行しているだけだ。
タバコの自販機と同じだ。
676 こまさん 2014/09/28(日) 21:27:57
歴史上数々の我国に対する露の所業は、戦前国際関係や戦後レジーム形成も含め、親米眼乍ら中川八洋氏ブログに詳しく、RK氏の話に一見欠落した点でもあります。アシュケナージ系ユダヤ人ルートと云う観点からは同根なのかも知れませんが。リベラルさんは幕末以来戦後体制形成に至る露の役割は如何御考ですか。
677 リベラルさん 2014/09/28(日) 22:17:06
>リベラルさんは幕末以来戦後体制形成に至る露の役割は如何御考ですか。<

幕末以来の戦後体制におけるロシアの役割なんてややこしい事を
一言で言える訳はないし、私には難しすぎてわかりません。
あなた自身はどう捉えていますか?ロシアというか、1917年のソ連の
社会主義革命も計画されたユダヤ資本の仕業であるという説もあります。
世界大戦も同様であるということも言われています。あのヒトラーでさえ
ユダヤ人であり、ユダヤ資本とつながっていたということも言われています。
通常の常識的な世界の歴史観もどこまでが本当であるかは分からない。
この人類の歴史は裏があって謀略の歴史でもあるように思います。
アメリカの9.11テロ事件と言われている出来事でも、あまりにも不自然な
事が多いし、マスコミも表面的な事だけを取り上げて事の真相に踏み込む
姿勢が足りない。やっとこさインターネットの発達のおかげでちらほらと
世界に起きる事件の真相の影が見えて来つつあるようです。戦後の日本人は
あまりにも操作された情報のみをつかまされて来たように思います。
先ずは毎日テレビや新聞等で滝のように流される情報を鵜呑みにしないことが
今後は必要でしょう。
678 こまさん 2014/09/29(月) 00:43:55
有難御座居ます。私自身裏歴史初学者ですが、元々此領域の議論で「戦後」ばかり強調される風潮への違和感は有り、藤原(英弘) / RK / 中川 / 落合 / 副島 / 鬼塚 / 宇野 / 南出 / 千島…と云う情報源に触れるにつれ東京裁判史観どころか薩長史観・藤原(氏)史観に至る迄見直しの対象となり、悲しい哉自身の世界認識は一旦崩壊致ました。メディア等とうの昔から「メディア」としてしか見て居りません。裁判や取調同様真実が判明する道理等土台有得ないのでしょう。就中123事件は我々日本人自身の所業の関与も囁れ謀略とすれば解明には極めて厳しい心情的障壁が予想されます。今後の御議論に引続き御期待申上ます。
679 リベラルさん 2014/09/29(月) 21:53:16
【重要】 福島で鼻血、「美味しんぼ」も指摘 / 武田 邦彦 ( 中部大学教授 ) #福島鼻血問題

https://www.youtube.com/watch?v=6dQNGuH2BZQ

武田邦彦、原発被爆の鼻血について「敵を間違うな」

https://www.youtube.com/watch?v=PgGZFV1oHQM

言葉の魔術(1) 「防護服」 / 武田 邦彦 [ 2014.06.03 ] #原発

https://www.youtube.com/watch?v=VkGep0tjpp0

680 和魂洋才さん 2014/09/29(月) 22:09:12
1119.放射能の内部被曝で鼻血

放射性セシウムによるものだ!!!

・神戸の医師が放射能の内部被曝で鼻血が増加していると発表した。
・美味しんぼ鼻血騒ぎの際には、新しいフクシマの役人も識者もあの程度の被曝で鼻血が起きるはずはないと必死で否定
・昨日紹介した稲わらの放射能が直接鼻腔内に付着したと考えれば、理解は容易

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福島の鼻血「内部被ばくか」 神戸の医師、学会で発表神戸新聞 2014/7/14 07:10
2014071901.jpg 東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した。(三上喜美男)
681 リベラルさん 2014/09/29(月) 23:02:08
高知白バイ事件 原因は警官の脇見運転 1/2

https://www.youtube.com/watch?v=c24NJw9FU8A

高知白バイ事件 原因は警官の脇見運転 2/2

https://www.youtube.com/watch?v=dZJTYOw6cfI
682 リベラルさん 2014/09/29(月) 23:36:45
「本官を侮辱すると逮捕するぞ!」ダーンダーン

以上、目ん玉つながりでした。(天才バガボン)
683 リベラルさん 2014/09/30(火) 15:39:29
◉警察腐敗、その背景と底流にあるもの(1/10〜10/10)

政治家と警察の癒着の問題

https://www.youtube.com/watch?v=1Nm9WmzHH5w
684 リベラルさん 2014/09/30(火) 16:16:37
日本における官僚シスタムの最大のガンは、「キャリア制度」にある。
警察を例にとれば警察官僚のキャリア組は、現場経験の無いお坊ちゃん
たちが現場の指揮官となって現場の警察官の指揮をとるということだ。
国家公務員の上級職試験を受かって警察に入り、警察学校で警察官教育
を受けて警察官になる。しかし、この警察学校での教育はほとんど
「お客様」扱いだそうで、一般の警察官が厳しい訓練を課せられるのに
対して落差が大きいそうだ。他のキャリア官僚も同様で、実際の仕事の
経験がなくても出世出来る。

ノンキャリアと比較して出世のスピードが最初から違う。特に問題なのは警察であり「警察と軍隊は現場経験のない者が現場の指揮をとってはならない」と言われているのだ。そういう意味でキャリア官僚が上層部にいること自体がおかしい。そういう意味でキャリアシステムをつぶさねばならない。官僚の世界も仕事の知識と経験とがきちんとバランスのとれた人間を幹部として登用すべきである。ところが、このキャリア官僚システムを温存しているのが長く政権を担当して来た自民党なのである。つまり、各省庁のキャリア組と自民党が癒着しているのでどうにもならないのである。
685 リベラルさん 2014/09/30(火) 17:10:18
◉警察腐敗、その背景と底流にあるもの(7/10)

この中の7/10の動画の中に出て来る、元北海道警察本部釧路方面本部長の原田宏二(警視長まで
登り詰めたノンキャリアの警察官)の話が面白い。職務質問や道路上における交通検問
について、特に交通検問で警察官が車を止めて車のトランクを開けたりしているが、
この行為は「法的な根拠」は何もないとの事である。あくまでも任意に任された
検問される側の協力で成り立っている行為であって、拒否したからといって
検挙の対象にはなり得ないとのことである。こういうことを知っている国民は
マスコミも報道しないからほとんどいないだろう。国民ももう少しこういうことについて
知っておくべきである。
686 リベラルさん 2014/09/30(火) 21:18:25
今、少しだが思い浮かんだことがある。。日本の原発の管理をイスラエルの会社が
行なっているのは、イスラエル=米国であると考えると、日本の原発を
外国の会社が管理しているのは、この原発によって生じるプルトニュームを
使って日本が核兵器に転用させないために監視の意味で来ているのでは
ないかという事ではないのか。日本が核兵器を生産するのを一番恐れているのは
米国なのではないか。日本の右傾化を一番恐れているのは実は日本の左翼では
なくて米国なのかもしれない。

上記のことは単なる妄想だが案外当たっているかもしれない。戦後の日本は
全て米国の支配下にあることは間違いないからそういう結論が出ても
全然おかしくない。日本社会→CIA→米国→ユダヤ金融資本の系図となる。
その日本社会とCIAの間に入っているのが統一教会(国際勝共連合)、創価学会、
自民党、CIAの手先としての日本人の知識人等であろう。それにつるんでいるのが、
日本の電通や日本会議を始めとするその傘下の宗教界、暴力団である。
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