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| 桜問題提起スレッド |
| 反原発の不都合な真実・反原発は人類の敵 | |
| 投稿者：Yuchanさん | 投稿日時： 2014/08/23(土) 10:10:15 |
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太平洋の海水高温度により、日本各地で降雨量が増え、土石流被害が急増！
米国中西部では、水不足により農業生産が低下！ 地中海では、炭酸ガスにより海水が酸性化しており パエリアの食材ムール貝などの二枚貝が急減！ イラクのイスラム国反乱の背景に、深刻な水不足と暑さによる生活環境劣化！ この傾向は、アフリカでも見られ、イスラム過激派が暗躍！ 中国でも深刻な砂漠化が進んでおり、これに人為的な環境破壊も加わり、急速に生活環境が劣悪化！ こうした地球温暖化の主因として、殆どの有識者はＣＯ2増としている。 解決方法は、化石燃料を原子力と再生可能エネで代替させることだ。 化石燃料の代替としては、再生可能エネルギーだけでは、あまりにも非力である。 どの国でも利用出来て、量的にも安定的に得られるものとしては、 原子力が不可欠とするのが、大半の有識者である。 それでも反原発のお方は、この不都合な真実を無視！ 地球温暖化とＣＯ２増とは無関係、あるいは地球温暖化自体が嘘、 化石燃料は、再生可能エネだけで代替可能と言う。 反原発のお方は、結果的に地球温暖化に加担し、人類の敵になっている。 反原発のお方の反論を期待する！ | |
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| 66 Yuchanさん | 2014/11/13(木) 10:29:37 |
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続く ＣＣＳは、反原発の免罪符？
但しＣＣＳの名誉のために、ＣＣＳ自体は非常に有用な技術である。 前述のＣＣＳに要る電力は、原発が供給すればＣＣＳの効率は改善出来る。 製鉄、セメント工場などで、多量のＣＯ２が発生するが、 これも原発＋ＣＣＳで対応できる。 高温ガス炉では、高温でＣＯ２を熱分解して、再生利用も可能である。 つまり、原子力＋ＣＣＳのコラボやね！ | |
| 67 Yuchanさん | 2014/11/15(土) 11:03:35 |
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反原発では、シナのＣＯ２排出削減策にも、負けている。
米中会談で、近平は、ＣＯ２排出量２０３０年ピークとし、 一次エネルギーの２割を化石燃料以外とする、という削減策を公表したが、 おいおい、今どんだけ、中国はＣＯ２を出しているのか 実に１２０億トン／年や、この調子でいくと中国一国だけで、ＩＰＣＣが警告した１兆トンの排出限界を超えてまう。 だがな、これを非難出来ないのが反原発のお方だ。 原発ゼロで、一次エネルギーの２割を化石燃料以外で賄えうことは、２０３０年でも無理！ 一次エネルギーとは、発電用燃料＋その他の燃料の総エネルギーである。 せめて、シナ暴力団並みのＣＯ２排出削減策も出せないなら、 日本は先進国とは言えない。 これでは、孫たちに顔向けでけん！ 反原発のお方の反論を期待したい。 | |
| 68 Yuchanさん | 2014/11/17(月) 10:50:34 |
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ＣＣＳよりミドリムシなどの光合成でＣＯ２を吸収させるべし
ＣＯ２を集めて、高圧に圧縮して、深い地層に貯蔵するＣＣＳよりも ミドリムシのように光合成で、ＣＯ２を固定する方が合理的ですな！ 但し、原発ゼロでは、大きな落とし穴がある。 このミドリムシ水耕栽培には、かなりの動力と熱エネルギーが要ることが分かってきた。 ミドリムシも枯れて、葉緑素の働きが悪くなり、逆に酸素呼吸でＣＯ２を出す。 なので、枯れる前の熟ミドリムシだけをうまくより分けるには、フィルターを通すなどで、ミドリムシ含有水の処理に動力がいる。 また、乾燥にも多大な熱量が要るし、本州での栽培となると暖房熱も要る。 これを化石燃料で賄うなら、それでＣＯ２をまた出す。 だから、その動力、熱を小型原子炉が供給させればよい。 原発ゼロでは、ミドリムシでもＣＯ２排出削減が出来ない。 | |
| 69 和魂洋才さん | 2014/11/17(月) 10:56:30 |
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TPPを締結すると輸出した原発の核廃棄物は、全面的に日本が引き受けることになる。
Yuchanさん が以前提唱していた海洋投棄は既に禁止されておる。 福島原発事故処理でさえままならぬのに、日本国はどうすれば良いのか産官学の英知を結集すべき時だ。 外国ではPL法が適用される。 従って事故がいったん起きると、国民の税金が処理に充てられる。 天文学的数字になるだろう。 輸出は禁止した方が良いと思うくらいだ。 | |
| 70 和魂洋才さん | 2014/11/17(月) 11:02:18 |
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ミドリムシ程度では光合成でCO2は利用するものの多可が知れている。
原発を使うほど大袈裟な話では無い。 | |
| 71 Yuchanさん | 2014/11/19(水) 11:46:32 |
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Ｒ６９へ
別に、海洋投棄も全然問題ないが というか、ＲＢＷＲのように近い将来には、 核廃棄物の量が少なくなる。 百万ｋＷ級原発で１年で１tonしか発生しない。 核廃棄物は、三百年保管だけで、放射線の危険性は元の自然ウラン鉱なみになる。 そんなもんやったら、わしの豪邸の庭先でも埋めてもろたらよろしい！ それに、廃棄物には、有用な白金系などのレアメタルや、放射線医療の物資もあり、 捨てるだけではもったいない。 ちなみに、ＲＢＷＲは、日立が２０３０年代実用化目標で開発中だ！ なので、現在ある使用済み燃料も丈夫な鉄樽に保管しておけば、よろしい この使用済み燃料を再処理すれば、ＲＢＷＲ用のＴＲＵ燃料とブランケット用ウランが再生回収できる。 まさに宝ですな！ | |
| 72 Yuchanさん | 2014/11/19(水) 12:04:12 |
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Ｒ７０へ
別に光合成は、ミドリムシに限った話ではない。 光合成と原子力のコラボこそ、究極の地球温暖化対策になる。 光合成で折角固定したＣＯ２を燃焼消費しないことが肝要だ。 たとえば、ミドリムシも世界的な食糧備蓄とすれば、大量のＣＯ２を大気から固定できる。 茶殻からバイオコークスもそうだ。 あらゆる植物からバイオコークスは出来るが、 これを燃料として、また燃やすとＣＯ２に戻る。 原子力により、エネルギーが潤沢になれば、光合成でまるまる大気中のＣＯ２が減らせる。 | |
| 73 和魂洋才さん | 2014/11/19(水) 12:11:32 |
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71 Yuchanさん 2014/11/19(水) 11:46:32
Ｒ６９へ ＞別に、海洋投棄も全然問題ないが 問題大有りだ！！ 1975年8月末に、15カ国による海洋投棄規制条約（ロンドン条約）が発効した。これは、低レベル放射性廃棄物の海洋処分等について、ロンドン条約において締約国の特別な許可を得ることにより実施が認められる条約である。わが国は、1980年11月14日に正式加盟し、海洋処分を計画した。しかしながら、関係国の懸念を無視した強行実施や地球環境の問題に鑑み、海洋投棄の実施は極めて困難であり現実的には行われていないことから、わが国では今後、海洋投棄は選択肢としないとの原子力委員会の決定が1993年11月2日になされた。このような内外の情勢の中、第16回ロンドン条約締約国協議会議において、放射性廃棄物の海洋投棄の禁止等が1993年11月12日に正式に採択された。 なお、わが国でも1955年より1968年までの間、日本放射性同位元素協会が放射性同位元素の分配作業で発生した極く微量の放射性廃棄物を日本周辺の海域に投棄していた。 よって明確な国際条約違反だ！！ | |
| 74 Yuchanさん | 2014/11/19(水) 14:50:30 |
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Ｒ７１へ
核廃棄物を無処理で海洋投棄して良いとは言ってない！ 使用済み燃料を再処理した後の残渣物で、 その中には、半減期の長い放射性物質ＴＲＵ（超ウラン物質）が含まれていない。 ＴＲＵは、全量回収して、原子炉燃料として再利用する。 なので、この残渣物には、セシウムなど比較的短い半減期のものが主になる。 これを三百年、保管したものは、元の自然ウラン鉱と同等の危険性までに低減する。 それを海洋投棄しても問題ないと言っている。 勿論、海洋投棄以外でも、我豪邸の庭先の石にしてもええで！ 但し、今から三百年後の話で、百万円/tonぐらいの対価は頂く。 文面の一部のみ抜き出して、がたがた言うのは、まるで朝日新聞やね！ これが反原発のお方の性格丸出しやね！ | |
| 75 和魂洋才さん | 2014/11/19(水) 15:19:20 |
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セシウム半減期は短くない。
ウランの代表的な核分裂生成物として、ストロンチウム90と共にセシウム135、セシウム137が、また原子炉内の反応によってセシウム134が生成される。この中でセシウム137は比較的多量に発生しベータ線を出し半減期も約30年と長く、放射性セシウム（放射性同位体）として、核兵器の使用（実験）による死の灰（黒い雨）や原発事故時の「放射能の雨」などの放射性降下物として環境中の存在や残留が問題となる。 | |
| 76 和魂洋才さん | 2014/11/19(水) 15:35:32 |
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Ｒ６９へ
＞別に、海洋投棄も全然問題ないが 問題大有りだ！！ 、関係国の懸念を無視した強行実施や地球環境の問題に鑑み、海洋投棄の実施は極めて困難であり現実的には行われていないことから、わが国では今後、海洋投棄は選択肢としないとの原子力委員会の決定が1993年11月2日になされた。このような内外の情勢の中、第16回ロンドン条約締約国協議会議において、放射性廃棄物の海洋投棄の禁止等が1993年11月12日に正式に採択された。 なお、わが国でも1955年より1968年までの間、日本放射性同位元素協会が放射性同位元素の分配作業で発生した極く微量の放射性廃棄物を日本周辺の海域に投棄していた。 よって明確な国際条約違反だ！！ ＞これを三百年、保管したものは、元の自然ウラン鉱と同等の危険性までに低減する。 それを海洋投棄しても問題ないと言っている。 極く微量の放射性廃棄物を日本周辺の海域に投棄していたが止めた。 これも国際条約違反だ。よく読んでね！！ | |
| 77 Yuchanさん | 2014/11/20(木) 12:58:27 |
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続く ＣＣＳは、反原発の免罪符？
２０１１年のＣＯ２排出量世界で３１８億トン ２０１４年現在では、３４０億トンは行っている、このまま何もしなければ さらに増えて、今世紀末まで、５兆トンは行くでしょう。 省エネや再生エネなどの対策でも３兆トンが精一杯である。 さらに反原発のお方に従うと、原発ゼロになるので、さらに余計に化石燃料を使うから ４兆トンを越してしまう。 ＩＰＣＣの警告では、許容できるＣＯ２排出量は世界で１兆トン さて反原発の切り札、伝家の宝刀のＣＣＳの出番です！ これで、４兆トンのうちの３兆トンをＣＣＳで処理すればよい？ ブブ−間違いです。 ＣＣＳには、多大な電力が要るので、その分のＣＯ２も余分にＣＣＳ処理しなければならない。 正解は、３兆トンでなく、５兆トンぐらいまで跳ね上がるということだ。 この５兆トンのＣＣＳの費用は誰が出すのだ？ 是非、反原発のお方に聞きたいね！ だから、唯一の対策は、ＣＯ２を出さない原子力推進しかない。 既に、欧米の環境問題の専門家の間では、これが共通認識になっている。 但し、日独の反原発者は、例外である。 事態は、もはやＣＣＳで誤魔化せない段階に来ている。 | |
| 78 和魂洋才さん | 2014/11/20(木) 13:19:07 |
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ＣＯ2を回収し再利用 重工各社、新技術売り込む
2013/9/30 7:00日本経済新聞 電子版 二酸化炭素（ＣＯ2）が増えれば、重工各社の仕事が増える――。「風が吹けば桶（おけ）屋がもうかる」ような動きが出始めた。地球温暖化を防止するため製造業各社が排出抑制に知恵を絞るＣＯ2を「収益源」に転換しようという取り組みだ。 ■窒素もＣＯ2も「製品」に 重工各社の最先端を走っているのはＩＨＩ。石炭火力発電所が排出するＣＯ2を再利用する技術を開発し、2015年にも米国の電力会社に装置の販売を始める計画を持っている。 仕組みはこうだ。まず空気から窒素を取り除いたうえで、石炭を燃やした後に出る排ガスからＣＯ2を回収する。窒素は肥料工場などに販売できるほか、シェールガスを掘削する際のガスとしても利用できる。ＣＯ2は油田の採掘補助などとして、油田開発を手掛ける石油メジャーなどに売り込む。 | |
| 79 和魂洋才さん | 2014/11/20(木) 13:29:20 |
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ＣＯ2の回収技術は複数の企業が研究しているが、窒素とＣＯ2を的確に分離し、用途を分けることで「製品価値」を高められるのが長所だ。
ＩＨＩによれば、発電能力30万キロワットの発電設備に回収装置を取り付けた場合には200億円程度の建設費が必要となる。それでも取り出したＣＯ2と窒素を他社に販売することで、２〜３年で初期投資を回収できる見通しだという。 ＩＨＩは複数の手法でＣＯ2回収技術の実用化をめざす(豪州の石炭火力発電施設) 米国では発電能力の４割以上を石炭火力に頼るとされ、ＣＯ2回収装置の需要は大きい。ある重工大手の担当者は「ただ単純にＣＯ2を回収するだけでなく窒素も分離して“製品”としての価値を高められるという点で、ＩＨＩの技術は先進性が高い」と評価する。 | |
| 80 Yuchanさん | 2014/11/25(火) 13:39:14 |
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ＣＣＳは、反原発の免罪符？
ＣＣＳの数少ないメリットでＣＯ２の利用があるが、 例えばドライアイスや炭酸飲料、炭酸ソーダーなどの肥料などあるが これって利用先で元のＣＯ２に戻るので、 ＣＣＳのＣＯ２貯留効果がないので論外である。 ＣＣＳとして機能があってのＣＯ２の利用方法は、ＥＯＲである、 高圧ＣＯ２は油田・ガス田の増産用に利用されている。 近くに、そのようなＥＯＲが利用できる油田ガス田がある場合は、限られている。 油田・ガス田もいずれ枯れるのでＥＯＲの需要は、 圧倒的に多いＣＯ２発生量の一部にしか過ぎないということだ。 これから地球温暖化対策として、高いＣＯ２税が課せられるだろう、 先ずは原子力、再生可能発電、天然ガス発電の方へ移行する。 それでも、石炭価格が安いなら、ＣＣＳ付き石炭火力発電が一時的に浮上してくる。 石炭が安く入手できて、適切なＣＣＳの立地条件のある国と言えば、ＵＳＡぐらいか？ それともよほどの反原発国ドイツぐらいか？ 日本ではＣＣＳ付き石炭火力発電は厳しい。 もし、高いＣＯ２税が課せられたら、原発ゼロでは、日本国内の製造業は消滅する。 反原発のお方の本当の狙いは、そこにある。 | |
| 81 和魂洋才さん | 2014/11/25(火) 14:21:55 |
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【原発輸出の真実】売り込んだ原発の放射性廃棄物は
日本が全部引き受けることになっている 日本は今も自国の核廃棄物を処理するための場所がないのに、海外の核廃棄物も引き取ろうとしている。 更に酷いのは、海外で日本の売った原発が事故を起こした場合、その費用はすべて日本国民の税金から支払う約束になっていること。 【原発輸出の真実】�〕⊇仞茲粒貿儡�物を日本が引き受ける ��原発事故が起きたら日本の税金で補償 http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11747966900.html より全転載↓↓↓ 2014年01月12日 14時03分54秒 ＊原発輸出のリスク 安倍首相は「原発輸出で外貨獲得」とか言っていますが、原発輸出政策をちゃんと調べてみると、国民全員が反対をせざるを得ないほど酷い内容となっています。 例えば、売り込んだ原発の放射性廃棄物は日本が全部引き受けることになっている事を皆さんは御存知でしょうか？ | |
| 82 和魂洋才さん | 2014/11/25(火) 14:26:21 |
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二酸化炭素（ＣＯ2）が増えれば、重工各社の仕事が増える――。「風が吹けば桶（おけ）屋がもうかる」ような動きが出始めた。地球温暖化を防止するため製造業各社が排出抑制に知恵を絞るＣＯ2を「収益源」に転換する取り組みだ。
■窒素もＣＯ2も「製品」に 重工各社の最先端を走っているのはＩＨＩ。石炭火力発電所が排出するＣＯ2を再利用する技術を開発し、2015年にも米国の電力会社に装置の販売を始める計画を持っている。 仕組みはこうだ。まず空気から窒素を取り除いたうえで、石炭を燃やした後に出る排ガスからＣＯ2を回収する。窒素は肥料工場などに販売できるほか、シェールガスを掘削する際のガスとしても利用できる。ＣＯ2は油田の採掘補助などとして、油田開発を手掛ける石油メジャーなどに売り込む。 ＣＯ2の回収技術は複数の企業が研究しているが、窒素とＣＯ2を的確に分離し、用途を分けることで「製品価値」を高められるのが長所だ。 ＩＨＩによれば、発電能力30万キロワットの発電設備に回収装置を取り付けた場合には200億円程度の建設費が必要となる。それでも取り出したＣＯ2と窒素を他社に販売することで、２〜３年で初期投資を回収できる見通しだ。 | |
| 83 Yuchanさん | 2015/01/14(水) 12:37:02 |
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地球温暖化には無責任な反原発者＝人類の敵
何も対策しなければ、今から６０年から７０年先に、９０ｍ級の巨大台風が日本を襲うと警告されている。 さすがにそうなれば、海水温度上昇で、海水面も既に８０cm上昇、 ３．１１の大津波並みの高潮被害が予想される。 それと大水害と大土石流の多発だ。 低地は、常に水害に会い、不毛の土地と化す！ そんなのが毎年、日本を襲うのであれば、日本もおしまいである。 ここまでには絶対にしてはならない。 だが、原発ゼロなら、この危険性は現実となる。 そんな厳しい環境では、先ず風力発電が機能しない。 ９０m/秒に耐える風力発電など、建設費が高過ぎ！ 降雨量が増えると水力発電量が増えるって？ あほか！ 降るときは、極端に降るような降雨では、百害あって一利無し！ 土石流の被害で禿山だらけで、緑のダムの機能が失われて、 結果として水力発電機能が損なわれる。 貯水ダムより、砂防ダムの建設が優先する。 太陽光電池と送電線も含めて、この恐ろしい風水害に耐えられるようにするには、 大きな設備費がかかる。 頼みの地熱発電も山間に多いので、まず風水害対策も講じなければならない。 利用出来る再生エネルギーは限られている。 | |
| 84 Yuchanさん | 2015/01/14(水) 12:47:32 |
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続く地球温暖化には無責任な反原発者＝人類の敵
後は化石燃料に頼るしかないが、 この時代になると、国際的に厳しいＣＯ２排出税が課せられる。 おそらく１００ドル／トンＣＯ２ 特に先進国日本には、ＣＯ２排出ゼロを強く求められる。 ＣＯ２排出が出来る総量は、光合成で炭素を固定した総量以下にしなければならない。 価格から、石炭しか使えないがＣＣＳとなると、発電コストが倍になる。 今、７円／kWHだが、これが１４円／kWHまで上がる。 さらにこれがＬＮＧ発電となると、さらに、発電コストは上がる。 運輸旅客の燃料は、水素か電力の二者選択しかない。 この電力と水素を得るために、ＣＣＳ付きの高価な化石燃料発電が多量に要求される。 それで得られた水素価格は高過ぎて、燃料費負担は今以上になる、 もっともこの時代でも原発ゼロの国は、世界では日本だけであろうが、 それでは、今から６０〜７０年先において、 原発ゼロでも、やっていける現実的な方法があるんか？ 説明してみろ！ またあほな韓流の反日妄想と瓜二つの再生可能万能妄想しかない、 今年も大笑いやで！ | |
| 85 和魂洋才さん | 2015/01/14(水) 12:52:45 |
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知られざる原子力からのCO2排出実態
地球温暖化対策のためと称して推進される原発だが、事故停止などによる不安定な稼動がバックアップの火力発電の増加を招き悪影響を与えている。本当に原発は温暖化対策に役立つのか？ 原発の電気はCO２排出が少ないと言われているが、その根拠とされる電力中央研究所の論文には、前提に大きな問題があることが分かった。（この件に関してはこちら） 電中研論文のような机上の数字ではなく、原発からのCO２排出実績を調べるため、温暖化対策推進法にもとづく「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」により集計公表されている2006年度から2008年度の全データを開示請求し、解析しました。この制度は、事業者が温室効果ガス排出量を自ら算定することにより排出実態を認識するとともに、排出量の情報を開示することで事業者の自主的取組を促進することを目指して、2006年4月から施行されているものです。 事業場あたりのエネルギー使用量が原油換算で1500kl/年以上の要件に該当し、報告のあった原発（福島第二、美浜、高浜、大飯、伊方原発以外）のデータは表１のとおり。 | |
| 86 和魂洋才さん | 2015/01/14(水) 12:57:36 |
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表１ 原発からのCO2排出実績 （単位：t/年）
事業所名 炉型式 2006年度 2007年度 2008年度 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 泊原発 P ー ー ー ー 27800 0 東通原発 B 19100 6430 19300 7030 24300 5500 女川原発 B 71700 6210 8380 8380 4770 4770 東海第二原発 B 16300 0 11500 7030 16100 6750 福島第一原発 B 65700 65500 59600 59400 42800 42600 柏崎刈羽原発 B 8780 8780 4980 2740 241000 8470 浜岡原発 B 77300 13600 12900 12900 11500 11500 志賀原発 B 60199 8548 109000 8300 70900 9220 敦賀原発 P＆B 30900 0 29203 0 50840 0 島根原発 B 25200 9920 16500 10700 32200 10200 玄海原発 P 8654 0 6742 0 6068 0 川内原発 P ー ー 6100 0 5534 0 計 383833 118988 284205 116480 533812 99010 P:加圧水型 B:沸騰水型 | |
| 87 Yuchanさん | 2015/01/16(金) 11:28:55 |
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続く地球温暖化には無責任な反原発者＝人類の敵
90m/sec台風が来る2080年においては、 先進国日本は、ＣＯ２排出ゼロとしなければならない。 そうでないとこの地球温暖化に歯止めが効かず、人類は衰退する。 この使命について、無責任な反原発派は、ＣＣＳと再生エネでＯＫとの妄想世界！ ＣＣＳについては、コロナ社から「温室効果ガス貯留・固定と社会システム」に詳しく解説 それによると、 ＣＣＳでは、経済的に回収可能は８０％、２割の回収漏れが生じる。 ＣＣＳには、電力が要るから、この火力発電で発生するＣＯ２も含めてＣＣＳ処理する。 米国でのコスト試算で 正味１ton-CO2のＣＣＳ費用は、 石炭火力で、30〜70＄ 天然ガス複合発電で40〜90＄ これよりＣＯ２排出税100$/ton-CO2として、ＣＣＳ付発電コストを試算、 石炭火力で、発電単価￥/kWH 現行5.5円→10.4円 さらに、未処理CO2のCO2税が2.5円加算されて12.9円も上がる。 天然ガス複合発電で発電単価￥/kWH 現行7.8円→10.3円 さらに、未処理ＣＯ２のＣＯ２税が0.95円加算されて11.3円も上がる。 これは、原燃料の安い米国での試算だから、日本では、ＣＣＳ付火力発電は全く採算に合わない！ | |
| 88 Yuchanさん | 2015/01/16(金) 11:50:49 |
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続 地球温暖化には無責任な反原発者＝人類の敵
それに２割ものＣＣＳ処理漏れがあるので、到底、ＣＯ２排出ゼロなど無理である。 毎年１２億トンものＣＯ２のＣＣＳ処理出来る国土があるんか！ よう考えんかい！ まあ油田やガス田のある米国なら、ＣＯ２で石油増産という副次的メリットもあり得るが 、日本には、そんなものはない。 あほな洋才さんには、それは日本でも出来るという妄想世界にワラエル！ 温泉地帯には、ＣＣＳはあかん！ ＣＣＳの高圧ＣＯ２が大爆発になるからね！ 御嶽山以上の惨事や 海底に、これも海底からさらに掘り下げて、ＣＣＳ処理せんといかん！ なので、海底処理では、ＣＣＳ費用が大きく増加する。 そうでないと蟹さんらが、ＣＯ２の酸性で死滅しまっせ！ 洋才さんよ、コピペだけでは知識にならん！ もっと勉強しろ！ まあ腐れ頭では無理やけど！ | |
| 89 和魂洋才さん | 2015/01/16(金) 19:18:27 |
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CO2ゼロなど原発でも不可能だ！！
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| 90 和魂洋才さん | 2015/01/16(金) 19:21:37 |
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あんたの情報は当てにならんから、コピペすれば！！
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| 91 Yuchanさん | 2015/01/19(月) 15:02:53 |
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原発以外の危険性を知らないのがあほの反原発である。
２０１４年は史上最も暑い年 米ＮＡＳＡなど発表 エルニーニョ現象起きていたら…もっと気温上昇 確実にＣＯ２増による地球温暖化が進んでいる。 原発ゼロの日本は、ＣＯ２：１４億トン/年を排出し、２億トン近くもＣＯ２排出増だ。 これに対し、反原発のあほどもは、地球温暖化の危機を完全無視し、原発ゼロの現状を賛美している！ 最悪の原発事故でも、４年経ったが、誰一人も放射線障害を受けていない。（但し、作業者に一部軽微な障害を受けた者がいる。） 勿論、健康診断でも、検知されていない。 これがチェルノブィリィであれば、小児性甲状腺癌で、４年後に死者まで出ている。 山本太郎などによれば、既に何万人もの重大な放射線障害が出ているはずだが、 デマであることが露呈！ 一方、再生エネ発電で原発を代替できると豪語したが、 あれから４年近くなっても、再生エネ発電量は、全電力の１％しか増えていない。 言っていることと、事実との差異を、説明しろよ！ これって、捏造の反日妄想で日本を貶めることが目的のシナ・韓暴力団と瓜二つ！ | |
| 92 Yuchanさん | 2015/01/19(月) 16:03:53 |
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原子力利用ならＣＯ２排出ゼロは、十分可能だ！
詳しくは、原子力利用推進で国土強靭化などのスレ参照のこと 原発は、ＣＯ２ゼロで発電可能、再処理や核燃料製造時でエネルギーを少量消費するが、 それも原子力で得られたエネルギーで自給可能 原子力で、水素エネルギーが得られる。 高温ガス原子炉では、水電気分解法の約三倍の熱効率で水素が製造可能 高温原子炉でＣＯ２熱分解法を利用する。 ＣＯ２＋Ｃ→２ＣＯ 窯業、セメント炉、製鉄などで、この方法を利用する。 純酸素を使用して、高純度ＣＯ２を得る、それを高温ガス炉で熱分解！ このＣＯとＨ２で大抵の化学製品（樹脂、合成燃料、炭素繊維など）が合成可能！ これと、廃プラや廃棄バイオマスを燃やさず、炭化処理する。 この炭素を再利用することで、炭素の持続的再利用サイクルが出来上がり！ 運輸関係も、殆どＦＣ＋ＥＶ化する。 暖房、調理も電化！ それでも、一部のＣＯ２は排出される。 ジェット旅客機とか、自動車などだ。 それは光合成による炭素固定で対処する。 バイオマス燃料だが、燃やさず、炭化させて地中保管する。 勿論、世界中で森林を拡大、整備して、バイオマスの増産や！ 続く | |
| 93 Yuchanさん | 2015/01/19(月) 16:35:13 |
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続く 原子力利用ならＣＯ２排出ゼロは、十分可能だ！
これには、ＣＯ２排出税が必要である。 製造された製品に、その製品を作るために排出したＣＯ２を課金する。 １ｔｏｎのＣＯ２排出に百ドル程度だ。 同時に、前述のバイオマスの炭化貯蔵には、１tonのＣＯ２に対し、百ドルが支払われる。 ニュージランドでは、大きな収入源となる。 この場合、炭化貯蔵より、近大が開発したバイオコークスにて、地中保存でもよい。 太陽光電池より、森ですね！ 森にも出来ない荒地なら、太陽光電池ということだ。 その荒地も緑化して、ＣＯ２吸収が優先！ これが究極のエコや！ まあ、原発もＣＯ２を多量に出すなどのデマ満載の妄想頭の反原発の腐れ頭では、 到底、理解不能だが！ まあデマ満載の反日妄想の韓国人と瓜二つ！ いずれもそのデマの根拠は自家培養のコピペとは！ 笑えるね！ まあ原発ゼロでは、ＣＯ２排出ゼロなど、到底不可能だということは、 洋才さんも理解したようです。 すんばらしい進歩ですね！ | |
| 94 和魂洋才さん | 2015/01/19(月) 19:58:39 |
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知られざる原子力からのCO2排出実態
地球温暖化対策のためと称して推進される原発だが、事故停止などによる不安定な稼動がバックアップの火力発電の増加を招き悪影響を与えている。本当に原発は温暖化対策に役立つのか？ 原発の電気はCO２排出が少ないと言われているが、その根拠とされる電力中央研究所の論文には、前提に大きな問題があることが分かった。（この件に関してはこちら） 電中研論文のような机上の数字ではなく、原発からのCO２排出実績を調べるため、温暖化対策推進法にもとづく「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」により集計公表されている2006年度から2008年度の全データを開示請求し、解析しました。この制度は、事業者が温室効果ガス排出量を自ら算定することにより排出実態を認識するとともに、排出量の情報を開示することで事業者の自主的取組を促進することを目指して、2006年4月から施行されているものです。 事業場あたりのエネルギー使用量が原油換算で1500kl/年以上の要件に該当し、報告のあった原発（福島第二、美浜、高浜、大飯、伊方原発以外）のデータは表１のとおり。 何度も同じ事を言わせるな。 | |
| 95 和魂洋才さん | 2015/01/19(月) 20:14:01 |
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表１ 原発からのCO2排出実績 （単位：t/年）
事業所名 炉型式 2006年度 2007年度 2008年度 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 泊原発 P ー ー ー ー 27800 0 東通原発 B 19100 6430 19300 7030 24300 5500 女川原発 B 71700 6210 8380 8380 4770 4770 東海第二原発 B 16300 0 11500 7030 16100 6750 福島第一原発 B 65700 65500 59600 59400 42800 42600 柏崎刈羽原発 B 8780 8780 4980 2740 241000 8470 浜岡原発 B 77300 13600 12900 12900 11500 11500 志賀原発 B 60199 8548 109000 8300 70900 9220 敦賀原発 P＆B 30900 0 29203 0 50840 0 島根原発 B 25200 9920 16500 10700 32200 10200 玄海原発 P 8654 0 6742 0 6068 0 川内原発 P ー ー 6100 0 5534 0 計 383833 118988 284205 116480 533812 99010 P:加圧水型 B:沸騰水型 柏崎刈羽原発は2007年度途中に中越沖地震で被災し、この年度に変圧器に封入している六フッ化硫黄の排出（CO2換算3600t）も報告しています。 | |
| 96 Yuchanさん | 2015/01/20(火) 13:24:12 |
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洋才さんよ！ 最低のあほ人間やね！
先ず核分裂反応が理解不能！ 百万ｋＷ発電所２４時間フル運転で、１年間運転した例で示す！ 軽水炉なら、核分裂反応量は年間で1.06トン 勿論この核分裂反応でＣＯ２発生量はゼロ！ これが石炭火力なら、年間で290万トンもの石炭が要る、 でＣＯ２発生は７９８万トン！ 最新のＬＮＧ複合発電でも、ＣＯ２は３１７万トン出る。 原発では、ウラン鉱の採掘、核燃料の製造、再生処理工程で発生するＣＯ２だけをカウントしたらよいのだ。 なんせ扱う量が、年間で２６トンやから、どない計算してもＣＯ２は、１万トンにもならん。 で石炭火力では、７９８万トンとの比較やから、大したことはないで、それに石炭の採掘、選炭、運輸、微粉炭加工までやったら、 ２０万トンも多くＣＯ２を出しているぜ！ それから、ＬＮＧもそうやで、液化するのにどれだけエネルギーを使っているか！ ＮＧasの1割も使っている、これだけでもＣＯ２は３０万トンを超えている。 まあ反原発のお方の論法って、事実の一部だけ見せて、大きなデマをでっちあげる。 こんなことまでして、日本を貶めたいとは、やはり 洋才さんは、シナ・韓暴力団の尻穴が舐めたいらしい。 | |
| 97 Yuchanさん | 2015/01/20(火) 15:05:41 |
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原子力こそＣＯ２削減の本命！
前述では、現状の軽水炉でのＣＯ２発生量について説明したが、 次世代の本命、金属燃料高速炉では、燃料加工、再生処理工程では、ＣＯ２の発生量は 現行の１／２０まで下げられる。 まず採鉱は不要、全て使用済み燃料の再生処理で賄うからだ。 金属溶解するには、１３００℃あれば十分！ ２．５千度以上の焼成セラミックとは大違い、 第一に処理量が軽水炉の数分の一だ！ 乾式、高温冶金法を利用する、ここで使用する炉の温度は、最高で１３００℃！ ＩＨと同じ、電気加熱法だから、ＣＯ２は出ん！ ほぼＣＯ２排出ゼロと言っても過言ではない。 太陽光電池も製造時には、そうとうにエネルギーを使うからね！ まあ、原発でそのエネルギーを供給してもらえれば、ＣＯ２排出はゼロでＯＫ！だが、 化石燃料の火力発電では、そうとうのＣＯ２を出している。 特にシナ製は、問題あり、ＣＯ２削減効果は、半減するかも！ そんなこというと風力発電もそやな！ 日本の自然条件では、炭素繊維強化樹脂で羽根を作らんと、強度的にもたん！ この炭素繊維強化樹脂の製造にもものすごいエネルギーが要るんやけど！ これも原発なしでは、化石燃料をかなり消費するね！ | |
| 98 和魂洋才さん | 2015/01/20(火) 15:22:15 |
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核燃料加工や再処理では？
今回開示されたデータには、六ヶ所再処理工場などのデータも含まれます 表２ 核燃料加工、再処理等の温室効果ガス排出量 （ｔ-CO2/年） 事業所名 2006年度 2007年度 2008年度 原子燃料工業(株) 熊取製造所 6556 6143 3802 原子燃料工業(株) 東海事業所 4080 3670 4510 三菱原子燃料(株) 8790 8570 9210 (株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン 9850 9430 10400 核燃料加工工場 小計 29276 27813 27992 日本原燃(株) 濃縮・埋設事業所 26400 19500 17700 日本原燃(株) 再処理事業所 227000 201000 211000 原子力機構 もんじゅ 26797 40562 48780 原子力機構 ふげん 16831 17245 19390 原子力機構 人形峠環境技術センター 10600 12000 11600 原子力機構 東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所 78500 70800 78200 原子力機構 東海研究開発センター原子力科学研究所 108400 91700 140000 原子力機構 大洗研究開発センター 43300 31800 35100 原子力機構 那珂核融合研究所 21200 19100 25200 原子力機構 高崎量子応用研究所 8260 8130 7480 原子力機構 関西光科学研究所 5180 3730 4140 合計 601744 451680 626582 | |
| 99 Yuchanさん | 2015/02/03(火) 14:14:39 |
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反原子力のパラドックス
ボトリオコッカスは光とCO2を利用して、1年間で1ヘクター当り、およそ100トンもの大量の液状炭化水素（Ａ重油に相当）を生産 すばらしいね！ 是非実現化すべきだ。 実は、これから、油１Ｌ精製するとなんと１千円もかかる。 培養操業と、培養液から、藻を濾して、乾燥して、油を抽出し、精製する、 それには、多量の電力、熱エネルギーが要るわけだ。 勿論、原発ゼロなら、それをＣＯ２を出す燃焼反応で、そのエネルギーを賄うしかない。 折角、光合成で、大気中のＣＯ２を吸収したのに、藻から油を取り出すために、 また燃料を消費しＣＯ２を排出していたのでは、なんのこちゃ？ 世話ないで！ これが反原子力のパラドクス！ 勿論、この必要エネルギーを原子力が賄うなら、 １ｈａあたり、年間百トンのＡ重油相当を光合成出来るので、多量のＣＯ２を吸収できる。 それで得られた油で、船舶、飛行機で使えば、ＣＯ２排出ゼロで運用できる。 バイオマスエネルギーも単独ではなく、原子力とコラボすれば、 非常に有用で、ＣＯ２排出ゼロも本当に可能になる。 でも反原発に固執すれば、根本的なＣＯ２排出削減は、永遠に不可能だ！ | |
| 100 Yuchanさん | 2015/02/03(火) 14:43:12 |
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Ｒ98
洋才さんよ！ 最低のあほ人間やね！ まあ前にも説明しているが、 大体、火力発電だけで今日本が、年間出しているＣＯ２は、およそ数億トンだ。 現段階では、核燃料の製造と、再生処理などで、多少の燃料を使うがそれを大げさに計算しても、 年間６０万トン！ これと火力発電の数億トンと比較しろ！ 千倍も大きい この数億トンのＣＯ２がどれだけ、地球を汚しているか！ もっとも次世代原子炉では、コストが1/16の乾式高温冶金法の再処理法になる、 その再処理に要する電力は、原発で賄うから、この６０トンもゼロだ。 多少採掘や運搬に、合成燃料を使うが、 これも原子力とバイオマスとのコラボで製造するから、ＣＯ２排出ゼロ！ ついでに、ＣＣＳも原発の電力で賄うから、セメントもＣＯ２排出ゼロで作れる 洋才さんは、よほどシナ・韓暴力団の尻穴が舐めたいらしい。大笑い！ | |
| 101 和魂洋才さん | 2015/02/03(火) 15:13:59 |
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藻類バイオマスエネルギーの実用化
世界経済はエネルギー供給の殆どを石油等の化石資源に依存してなりたっています。 化石資源の継続的使用は、地球温暖化や環境汚染など深刻な問題の要因となり、さらに急激でかつグローバルな産業の拡大が化石資源の枯渇という人類社会発展の土台をゆるがす危機をもたらしています。 さらに、2011年に起こった福島第一原発事故により、エネルギー政策の見直しが不可避となり、再生可能エネルギーの拡大は喫緊の課題となっています。 そうした中、藻類バイオマスは、穀物からのバイオ燃料とは異なり、食料高騰の問題を引き起こす心配がなく、さらにはとうもろこしの700倍のオイル生産効率があり、従来のバイオマスに比べ生産能力が高い次世代エネルギーとして世界が注目しています。 当研究室では、炭化水素オイルを産出する藻類の研究開発を進めており、世界最高のオイル生産能力を有する藻類を発見しました。 しかし、藻類バイオマスを実用化するためには、屋外での大量培養生産に向けた技術の確立が急務の課題です。 平成27年度までに技術的課題の解決を図り、エネルギー問題の解決に貢献するとともに、藻類産業の創出を目指しています。 | |
| 102 Yuchanさん | 2015/02/04(水) 11:25:49 |
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反原子力のパラドックス
同じくミドリムシの藻類も、食品にするには、多大な動力・熱エネルギーが要る、 なんせ、あの薄い緑色の培養液から、ミドリムシを採取して、乾燥するのは、大変なことだ。 俺の想像では、抹茶並みの濃い緑色やったんが、実物はなんやこんな薄いんか！ 驚いたぜ！ これを反原発なら、ＣＯ２を排出する燃焼反応で、このエネルギーを賄うしかない。 それじゃ、ミドリムシ君が折角苦労して、大気からＣＯ２を吸収してくれたのに、 ミドリムシ君のＣＯ２排出削減効果は、めちゃめちゅ薄くなるね！ では、そのエネルギーを原子力がカバーすれば、どうだろうか！ ＣＯ２排出削減効果は絶大だし、世界の食糧問題も解決できるであろう。 ここで、あほな反原発のお方は、事実上、有望な藻類（ミドリムシ、ボトリオコッカス）エネルギー産業の発展を妨げている。 まことに、あほな極悪人だぜ！ | |
| 103 和魂洋才さん | 2015/02/04(水) 11:40:58 |
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何度も同じ事を言わせるな原発マフィア核兵器製造だけで十分だ
事業場あたりのエネルギー使用量が原油換算で1500kl/年以上の要件に該当し、報告のあった原発（福島第二、美浜、高浜、大飯、伊方原発以外）のデータは表１のとおり。 表１ 原発からのCO2排出実績 （単位：t/年） 事業所名 炉型式 2006年度 2007年度 2008年度 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 エネルギー起源CO2 発電所等配分前 泊原発 P ー ー ー ー 27800 0 東通原発 B 19100 6430 19300 7030 24300 5500 女川原発 B 71700 6210 8380 8380 4770 4770 東海第二原発 B 16300 0 11500 7030 16100 6750 福島第一原発 B 65700 65500 59600 59400 42800 42600 柏崎刈羽原発 B 8780 8780 4980 2740 241000 8470 浜岡原発 B 77300 13600 12900 12900 11500 11500 志賀原発 B 60199 8548 109000 8300 70900 9220 敦賀原発 P＆B 30900 0 29203 0 50840 0 島根原発 B 25200 9920 16500 10700 32200 10200 玄海原発 P 8654 0 6742 0 6068 0 川内原発 P ー ー 6100 0 5534 0 計 383833 118988 284205 116480 533812 99010 P:加圧水型 B:沸騰水型 | |
| 104 Yuchanさん | 2015/02/04(水) 12:00:17 |
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反原子力のパラドクス
ＣＣＳ（carbon capture strage）もＣＯ２の捕集、圧縮に多大な電力、熱エネルギーが要る。 で、反原発なら、そのエネルギーは、やっぱり、ＣＯ２を出す燃焼反応で、賄うしかない。 これでは、ＣＣＳのコストは、１．５〜２倍も大きくなる。 でも、原子力のＣＯ２を出さない核分裂反応を利用すればどうだろうか！ これには、相乗効果がある。 ２４時間フル稼働の原発には夜間時に多量の余剰電力が発生する、これで水電気分解にて、水素を大量製造する。 その時に、酸素も併産するね！ そう、その純酸素を使う排ガス循環方式で、セメント焼成炉に適用してみよう。 焼成燃料は、木質バイオマス由来の炭粉を使う。 なので、ＣＯ２百％の排ガスが得られるから、純ＣＯ２の捕集がめちゃ楽！ それと、ＣＣＳ用電力は、勿論原発が賄う、 なのでＣＣＳコストが著しく削減できる。 これが通常の空気を使えば、漏れなく窒素が排ガスに含まれてくる。 この排ガスから、純ＣＯ２を捕集するのには、多大な電力が要る。 ＣＣＳ付きセメント価格がめちゃめちゃ高くなるし、完全なＣＣＳも出来ない。 どうしてもＣＯ２捕集漏れがあるからだ。 | |
| 105 和魂洋才さん | 2015/02/04(水) 12:06:47 |
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藻類バイオマスエネルギーの実用化
世界経済はエネルギー供給の殆どを石油等の化石資源に依存してなりたっています。 化石資源の継続的使用は、地球温暖化や環境汚染など深刻な問題の要因となり、さらに急激でかつグローバルな産業の拡大が化石資源の枯渇という人類社会発展の土台をゆるがす危機をもたらしています。 さらに、2011年に起こった福島第一原発事故により、エネルギー政策の見直しが不可避となり、再生可能エネルギーの拡大は喫緊の課題となっています。 そうした中、藻類バイオマスは、穀物からのバイオ燃料とは異なり、食料高騰の問題を引き起こす心配がなく、さらにはとうもろこしの700倍のオイル生産効率があり、従来のバイオマスに比べ生産能力が高い次世代エネルギーとして世界が注目しています。 当研究室では、炭化水素オイルを産出する藻類の研究開発を進めており、世界最高のオイル生産能力を有する藻類を発見しました。 しかし、藻類バイオマスを実用化するためには、屋外での大量培養生産に向けた技術の確立が急務の課題です。 脱原発のための藻類バイオマスの実用化だ！ | |
| 106 Yuchanさん | 2015/02/04(水) 12:14:42 |
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Ｒ１０３
ホンマにあほやのう 桁が読めんのね Ｒ１０３で上げた数字で、最大のものでも５３万トンのオーダー それも、精一杯に膨らましてもやで、 それに対して、今、原発ゼロで火力発電で排出しているのが ５〜６億トンのＣＯ２や、どうみても、千倍も多い、 おいおい、自分で挙げた数値ぐらいわからんのか ポンコツ爺さんよ、とうとう目も見えんようになったとは、お気の毒に！ | |
| 107 Yuchanさん | 2015/02/04(水) 12:32:44 |
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反原子力のパラドックス
ボトリオコッカスは光とCO2を利用して、1年間で1ヘクター当り、約100トンもの大量の液状炭化水素（Ａ重油に相当）を生産 是非実現化すべきだ。 実は、これから、油１Ｌ精製するとなんと１千円もかかる。 写真で見たが、なんと薄い緑色の培養液、実験室最大でも４００ｍｇ/Ｌ ０．０４％ 培養操業と、培養液から、藻を濾して、乾燥して、油を抽出し、精製する、 それには、多量の電力、熱エネルギーが要るわけだ。 勿論、原発ゼロなら、ＣＯ２を出す燃焼反応で、そのエネルギーを賄うしかない。 折角、光合成で、大気中のＣＯ２を吸収したのに、藻から油を取り出すために、 また燃料を消費しＣＯ２を排出していたのでは、なんのこちゃ？ 世話ないで！ これが反原子力のパラドクス！ 勿論、この必要エネルギーを原子力が賄うなら、 １ｈａあたり、年間百トンのＡ重油相当を光合成出来るので、多量のＣＯ２を吸収できる。 バイオマスエネルギーも単独ではなく、原子力とコラボすれば、 非常に有用で、ＣＯ２排出ゼロも本当に可能になる。 ほんまに反原発のお方は、机の上だけでしか知らん、 産業社会の現場では、使えん無能なあほばっかしや！ | |
| 108 和魂洋才さん | 2015/02/04(水) 13:41:34 |
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ＣＯ2を回収し再利用 重工各社、新技術売り込む
CO2も資源だ 2013/9/30 7:00日本経済新聞 電子版 二酸化炭素（ＣＯ2）が増えれば、重工各社の仕事が増える――。「風が吹けば桶（おけ）屋がもうかる」ような動きが出始めた。地球温暖化を防止するため製造業各社が排出抑制に知恵を絞るＣＯ2を「収益源」に転換しようという取り組みだ。 ■窒素もＣＯ2も「製品」に 重工各社の最先端を走っているのはＩＨＩ。石炭火力発電所が排出するＣＯ2を再利用する技術を開発し、2015年にも米国の電力会社に装置の販売を始める計画を持っている。 仕組みはこうだ。まず空気から窒素を取り除いたうえで、石炭を燃やした後に出る排ガスからＣＯ2を回収する。窒素は肥料工場などに販売できるほか、シェールガスを掘削する際のガスとしても利用できる。ＣＯ2は油田の採掘補助などとして、油田開発を手掛ける石油メジャーなどに売り込む。 ＣＯ2の回収技術は複数の企業が研究しているが、窒素とＣＯ2を的確に分離し、用途を分けることで「製品価値」を高められるのが長所だ。 | |
| 109 Yuchanさん | 2015/02/05(木) 12:54:24 |
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反原発は人類を滅ぼす！
原子力無しで持続的社会を築くには、再生エネルギーに頼るしかない。 一次エネルギーの再生エネの大半がバイオマスが占めているから、当然、ここに力を入れている。 実際に世界では、バイオマスエネルギー産業が花盛りだが、食料不足の問題を抱えている。 原子力を除外するなら、畑を潰しても、椰子油林だらけにしている。 バイオマスのためのユーカリなどの専用林が畑を潰している。 トウモロコシ畑では、食料を作らず、エタノールを作る。 どっか狂っていないか！ それをする前に、世界人類全体の食料を確保すべきやろ！ 日本にも愚かな反原発のお方は、日当良好の場所にメガソーラー、馬鹿か！ 食料自給率４０％の日本なら、当然、農地にすべきや！ 何度でも言うが、太陽は一つしかないんじゃ！ この欲張り亡者ども！ 結局、原子力を除外すれば、限られた自然エネルギーだけに頼るしかない、 それで、生き残れる範囲に世界人口を制限するしかない。 飢餓と貧困を起こさせ、間接的に虐殺と同じことをしようとしている。 それが、反原発のお方が今世紀に、実際にしようとしていることだ。 | |
| 110 Yuchanさん | 2015/02/05(木) 13:25:02 |
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原子力無しでは、水素社会の実現は不可能！
今、水素は、化石燃料から、作っている。その際に多量のＣＯ２を出す。 例えば、石炭をガス化する場合だが、その主反応式は、 Ｃ＋１／２Ｏ2→ＣＯ ＣＯ＋Ｈ2Ｏ→Ｈ2＋ＣＯ2 ＣＯ２排出削減だから、当然ＣＯ２をＣＣＳで処理するが、 ガス化の際に、純酸素が要るので、ガス化とＣＣＳで多量の電力を消費する。 その電力をＣＯ２を発生する化石燃料発電とするから、 その分のＣＣＳ費用も加わる。 なんと能率が悪過ぎ！ こんなＣＯ２だらけの水素では、ＣＯ２排出削減に役立たない！ さりとて、再生エネ発電だけで、水電気分解で、水素を作るって！ 再生エネ発電だけでは、それだけの電力余力は無い。 今日は快晴なので、たまたま、余剰電力が出てくるので 水電気分解で、水素を作るって、稼働率が低すぎ！ 年間数％もない。 ドイツの例から、なんぼがんばっても、再生エネ発電だけでは、 ４千億kWH／年（現需要１兆kWH／年）が限度、 | |
| 111 和魂洋才さん | 2015/02/05(木) 19:19:31 |
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IBMは、中国の大気汚染抑制とエネルギー消費管理、そして再生可能エネルギー供給量予想を支援することで、北京政府と契約を結んだ。
ブルームバーグによると、IBMは北京政府の既存システムに大規模電算システムやデータ管理および分析システムを統合し、排ガスの種類や量、排出源を特定し、北京の大気質を予想するとともに、汚染抑制の解決策模索を支援する。 北京政府では、微小粒子状物質PM2.5の濃度を2017年までに25％削減する目標を掲げている。 北京政府は、IBMの大気汚染分析および予想システムによって実態をリアルタイムで把握できるようにし、産業施設といった主要排出源の稼働調整を決定したり、市民への汚染大気警報を発したりする。 IBMはまた、産業界を中心とした電力消費実態を正確に把握して、効率化するための分析システムおよびサービスを提供する。中国の電力消費全体の70％は産業界で占められる。 さらに、日照量や風力に左右される再生可能エネルギーの発電量をリアルタイムで予想することで、太陽光発電と風力発電の稼働と電力供給を最大化かつ効率化するシステムを構築する。 IBMと北京政府の今回の契約は10年間。契約金は非公開。 | |
| 112 Yuchanさん | 2015/02/10(火) 10:09:05 |
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誰も買わないＣＣＳ付き火力発電設備
ＣＣＳでは、排ガス中から、ＣＯ２を捕集するのに、吸収液を使うが それからＣＯ２を抜き出すに、多量の熱（約千kcal/kg-CO2）が必要になる。 それ用に、発電用の蒸気を部分的に消費するので出力が低下する。 石炭火力でＣＯ２濃度は、１８％程度で、経済的には８０％しか捕集出来ず、 ２０％は大気放散される。 捕集したＣＯ２を圧縮・液化し、それを輸送と１千ｍもの地下に貯留するのにも、多大な電力が要る。 これで、発電コストが１．５倍以上も高くなる。 また、ＣＣＳの吸収液が劣化しないように、排ガスの脱塵、脱硫、脱硝の事前工程が必要になる。 かようにＣＣＳシステムは複雑で、設備費は５０万円／ｋＷを下らない。（現状３０万円／ｋＷ） さて、米国での石炭鉱元で、石炭が安く入手出来ること、ＣＯ２の利用価値（石油古井戸へ注入など）があると言う超ラッキーな場合でしか、使えないということだ。 過渡的なＣＯ２排出削減としては、有用だろうが、 最終的には、ＣＣＳ付き火力発電はあり得ない。 この面でもっとも深刻なＣＣＳニーズがあるシナ・印度だが、 間違いなく、ＣＣＳよりも原発に置き換えることを選択する。 | |
| 113 Yuchanさん | 2015/02/10(火) 10:29:54 |
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続 誰も買わないＣＣＳ付き火力発電設備
今原発ゼロの日本は、１４億トンものＣＯ２を排出している。 再生エネで、これを最大限に節約しても、まだ１０億トンは残る。 この内、ＣＣＳで削減できるのは、６億トン程度である。 これを全部ＣＣＳで対応しようとしたら、ＣＣＳのために、さらに現状消費の０．５倍もの化石燃料を新たに追加消費することになる。 そして、化石燃料費は、逆に増える結果となる。 且つ、２割程度のＣＯ２の取りこぼしがあるから、 まだ５億トン以上ものＣＯ２が排出されている。 なんでこうなるの？と反原発のお方は嘆くが、 元々、原発ゼロという無理な前提を置いたのは誰や？ まさに、反原発のパラドクスの肥溜めの中や！ | |
| 114 和魂洋才さん | 2015/02/10(火) 11:41:37 |
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CO2よりも福島原発事故の法が急務の課題だ。
原発マフィアさんは現実を知らない。 | |
| 115 和魂洋才さん | 2015/02/10(火) 11:42:41 |
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法→方
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