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桜問題提起スレッド
沖縄とアイヌへの認識を深めて、日本国民の一体化と日本文化の拡大発展を図ろう。
投稿者：ぶんぶんさん投稿日時： 2014/09/14(日) 02:49:57
日本の教育の中で、沖縄やアイヌの歴史や文化の掘り下げが不十分で、沖縄の人たちやアイヌの人たちが、異文化圏や少数民族的な印象を与えるように誘導されてしまっているように感じる。少し科学的、学問的に検討すれば、完全に一体の民族であり一体の文化圏の中の豊かなバリエーションの一つであることが分かる。事実を知れば中国の沖縄分離謀略に惑わされることはなく、日本文化を拡大発展させる重要な宝を、沖縄やアイヌの文化の中から発見できるはずだ。沖縄音楽が日本文化の重要な部分を形成してるように、アイヌの文化からも大発展が起こるのではないか。このスレッドを通して知見を充実させ、成果を発信していきましょう。
議論のきっかけ
�＿�縄の人は基本的に九州から島伝いにやってきた。（遺伝子的）
��沖縄は日本語の古代語が残る唯一の場所。（沖縄方言）
�２�縄とアイヌの人は日本人固有の遺伝子（中国と朝鮮では絶滅させられてしまった遺伝子）を多く持つ。（沖縄・アイヌ85％以上、本州55％以上）
�げ�縄の正史では、琉球王朝の始祖は、源為朝の子孫と言うことになっている。
�ヲ音嶇楚妖舛力楚佑魯▲ぅ姪�？。（本項は主観的）
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1　ぶんぶんさん 2014/09/14(日) 03:16:26
沖縄は九州経由で人々が移住し、12世紀に、統一とか国家とか言う概念を持った人が源為朝を語って移住し、その子が王朝を創設、1609年に嶋津の配下に入ったとすると、沖縄が日本から分離していた期間はあまり長くないと思われます。
2　和魂洋才さん 2014/09/14(日) 15:06:34
【遺伝子】琉球、本土、アイヌの祖先

https://www.youtube.com/watch?v=dgzKs3D92_c

アイヌ人　インディアン　祖先 の画像検索結果

https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E4%BA%BA%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%80%E7%A5%96%E5%85%88&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=MiMVVIH0FISE8gW38oDQBg&ved=0CCYQsAQ&biw=1920&bih=960

小生ももう少し勉強してみます。
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4　和魂洋才さん 2014/09/15(月) 11:11:53
小生は空手の経験者です。
沖縄を抜きにして空手は語れません。

薩摩藩により琉球王朝は武器を取り上げられ、空手が発達したと教わりました。
この話は正しいのでしょうか？

拉致問題で新潟に万景峰号の上陸阻止の為に行った、のですがラーメン屋さんで、学生に絡んでいる海上保安官上がりの右翼の柔道の達人が居ました。
小生が止めました。

聴いたらその学生は沖縄県出身で空手の心得もあるそうです。
感謝されました。

港の近くでチャネル桜の三輪さんもお見受けしました。

小生は岸壁の父となりて涙しました。
5　ぶんぶんさん 2014/09/15(月) 16:17:54
沖縄で空手が発達した件は、同じような話を何度か聞きましたが、真偽の程は知りませんでした。先ほどWikipediaで調べたところ、禁武政策は琉球王朝によるものと、薩摩藩によるものの２回あるようですが、どちらもゆるやかな政策で、素手による武術を発展させる動機付けとしては弱く、良く分からないと言うのが実情のようです。
6　和魂洋才さん 2014/09/15(月) 17:07:55
5　ぶんぶんさん

よく分かりました。
沖縄料理は美味しくヘルシーです。

ゴーヤチャンプルとかタコライスは、好物です。
米国の統治下で沖縄料理よりもハンバーガーとか米国のファーストフードを好む人が多くなり成人病が増えているようですね。
7　ぶんぶんさん 2014/09/15(月) 17:17:41
沖縄が日本復帰を果たした時、日本政府は沖縄県民の所得を本土並みに引き上げるためにいろいろな政策を行ったと思いますが、私は若い頃にそのよなプロジェクトの一つにアルバイトのお兄ちゃんとして参加しました。結局、通算7年ほど関わることになり、そのうち2年半は沖縄に住みました。
米軍の一部には沖縄を独立させようとする動きがあったと聞いていましたし、琉球国の背景を持つ違う文化圏との認識があったので、沖縄に行くに当たって感情的なトラブルを起こさないように注意しようと思いました。しかし住んでいるうちに沖縄が予想以上に日本であることに気付きはじめました。極め付きは今はだれもしゃべれなくなった沖縄の方言が、沖縄歌舞伎で使われていると聞き、字幕スーパー付きで見ていたところ、これは日本語だ！！と気付いたことでした。聞くところによれば、1000年くらい前の日本語の要素を残しているそうです。
8　和魂洋才さん 2014/09/15(月) 17:55:35
小生の故郷も、福島県の会津ですが、昔ながらの方言を話せる人は少なくなった。

これは義務教育が標準語で行われることと、テレビやラジオが標準語のためと思われます。

米軍基地問題も原発問題も共通しているのは、危険だから都会には作らないと言うことです。

建築のお仕事をされているようですが、これからはスマートハウスの時代になります。
9　ぶんぶんさん 2014/09/15(月) 18:58:06
私が沖縄にいた2年半の間、琉球王朝の始祖が源為朝の子孫であると言う“為朝伝説”を良く聞きました。当時の私は、本土から来た人へのリップサービスだと思っていたのですが、後になってそれが正史だと知り、またまた驚きました。為朝は今帰仁村に上陸し、その子孫が首里に上って沖縄を統一したとされています。今帰仁周辺は、本土から来た人と混血しており、美人（今帰仁美人）が多い地域としても知られています。為朝本人ではないとしても、源を名乗ることが統治上有利であることを知る誰かが来たことは間違いないと思います。
私がここで言いたいのは、遺伝子的に沖縄の人たちが九州以北から来た事が確認された今となっては、沖縄と本土との連帯は、琉球と大和と言う異文化圏の連帯ではなく、一時的に疎遠になっていた全く同じ仲間どうしの連帯であることを強く認識すべきだと言うことです。現在の日本の教育では、琉球国の存在だけが語られ、琉球国の出自が日本と密接である事をうかがわせる事が触れられないため、あたかも分割可能であるかのような印象を中国に与えてしまいます。
10　ぶんぶんさん 2014/09/15(月) 19:22:52
8　和気洋才さん
レスが入ったのに気付かずに9を投稿しました。一つ飛びになりますが、レスしますね。
会津ですか、そちらも個性が濃い文化圏ですね。

米軍基地は、沖縄の文化に特殊なエキゾチズムを与えていて、基地が心情的に広すぎる事を別とすれば、沖縄の財産になると感じました。米軍が引き起こす犯罪には強い憤りを感じますが、犯罪発生率は沖縄県民や日本全体よりも低いわけですし、垢ぬけたリゾート感覚も、米軍がなければ魅力が薄れていたような気がします。

私は環境対策が日本経済けん引の中核であると考えています。スマートハウスもその重要な要素だと思います。
11　EASTEYEさん 2014/09/18(木) 20:58:28
初めて投稿させていただきます。私は宮城県人です。最近古代史に興味を持ちはじめていたところにぶんぶんさんの投稿を拝見して、投稿した次第です。
実は古代、アイヌの人々は東北地方にも住み着いていたことが有力な説となっているようです。「蝦夷」という言葉をご存知だと思いますが、以前はアイヌと同意語として認識されていました。現在では「蝦夷」は、古代の東北人を指すようですが、当時の大和政権から見れば、東北地方は「鬼門」の方角とされ、日本書記には蝦夷を鬼門、即ち牛の角とトラのパンツをはいた鬼のような得体の知れない人間がいると記されています。
こういった東北ですが、地下資源に恵まれていたり（特に金の埋蔵量は突出していたようです）、作物に恵まれていたからなのか、この土地を支配しようとした者が現れては消えてゆきました。
まだまだ書き足りないこと多々ありますが、勉強してまた投稿したいと思っております。
ありがとうございます。
12　新皇暦さん 2014/09/19(金) 09:37:16
北関東も蝦夷の地だったと言う話を随分前に何かで読んだ覚えが有りますが、真偽の程はどうなんでしょうか？　誰か知っている人はいませんか？
13　EASTEYEさん 2014/09/19(金) 19:21:08
新皇暦さんはじめまして。でんでんさん割り込みすみません。北関東にも住んでいたのかもしれません。因みに蝦夷は大和の人々がそのように呼んでいたのであって、蝦夷という民族は存在しません。蝦夷は蝦夷と呼ばれた日本人です。

日本の古代史特に縄文〜平安時代というのは、本当に疑問だらけです。例えば
・魏志倭人伝なるもの、外国人が書いたのに何故史実かのように邪馬台国は何処にあるのかと熱い議論になっているのか。
・仏教文化が花盛りだった頃、日本建国の「神」、及びそれに仕える神々はどうしていたのか。私が知るのは当時の天皇の名前だけです。
・漢字伝来と共にカナが作られましたが、何故カナ文字をつくる必要があったのか。文字が出来る以前に、既に５０音読みがあったと考えなければ説明がつかないはずで、それでは漢字が使われる前は、口頭でのみ伝えていたのか。日本に漢字が伝わる以前、日本人は「動物語？」を話していたと思っている人が結構いるのではないでしょうか。

我が国の歴史家には、左翼思想に毒された方が多いらしいので、都合の悪いことは無き物としているのかもしれません。
14　和魂洋才さん 2014/09/19(金) 19:42:49
Re:13
ほぼ同意見です。
WIKIより

蝦夷の生活を同時代人が正面から語った説明としては、斉明天皇5年（659年）の遣唐使と唐の高宗の問答が日本書紀にある。それによると、大和朝廷に毎年入朝してくる熟蝦夷（にきえみし。おとなしい蝦夷）が最も近く、麁蝦夷（あらえみし。荒々しい蝦夷）がそれより遠く、最遠方に都加留（つがる）があった。この使者の説明では、蝦夷は穀物を食べず、家を建てず、樹の下に住んでいた。しかしこのような生活は史料にみえる他の記述とも現在の考古学的知見とも矛盾し、蝦夷を野蛮人と誇張するための創作と思われる。信憑性に欠けるこの説明から確実にわかるのは、都加留（津軽）が固有名をあげられるほどの有力集団として存在したことである。
15　罵愚さん 2014/09/20(土) 04:29:21
　日本武尊の東征神話の“熊襲”ってのは、アイヌじゃぁないのかなぁ？ かれらは縄文人とどんな関係だったのか？ わたしたちは、札幌のような、北海道に残るアイヌ地名は思い出すことができるが、自分の郷里のそれは忘れてしまっている。たとえば“富士山”は、アイヌ語だと聞いたおぼえがある。
　あるいは古代日本人ともっとも血縁の深いのは、沖縄県民とアイヌで、本州人は渡来人の末裔だとか…
16　和魂洋才さん 2014/09/20(土) 12:08:12
1988年（昭和63年）2月28日、TBS系列「JNN報道特集」で、東京からの首都機能移転問題が扱われた[1]。この中で、佐治敬三が、



「仙台遷都などアホなことを考えてる人がおるそうやけど、（中略）東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い」

と発言した。この発言が原因で、サントリーに対し東北地方での不買運動が起こる事になった[2]。

熊襲（くまそ）とは、古代の日本において九州南部にいた反朝廷派勢力をさした言葉である。対して、東北地方の住民は蝦夷（えみし）と呼ばれていた。よって東北が「熊襲の産地」とする史料は存在しない。両方の呼称ともヤマト王権側が付けた蔑称であり、ヤマトタケル神話などではともに征伐される対象として登場するため、どうあれ文明の低い「未開人・蛮族」というニュアンスで使用したと考えられている。現在の日本の基盤となっているヤマト王朝の中心地として栄えた畿内（近畿一円）から離れた地域は歴史的にも下位に見る傾向があった（東夷など）。
17　ぶんぶんさん 2014/09/20(土) 17:33:28
みなさんレスありがとうございます。このスレを立てた後の最新のニュースで、台湾に近い沖縄の離島も含めて九州以北から移住した人達だと言う事が分かったようです。偶然（必然？）にも、日本の領土内の土着の人たちは、非常に純度が高い単一民族と言う事です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000005-okinawat-oki
18　ぶんぶんさん 2014/09/20(土) 18:54:58
みなさんの議論の中にある、熊襲や蝦夷などは、縄文人又は大和朝廷以外の弥生人ではないでしょうか。蝦夷＝アイヌ人としている記載もあります。義経をかくまった平泉の藤原氏の長男が蝦夷との混血と言われますが、そもそもベースになった安倍氏と清原氏が朝廷に帰依した蝦夷で、蝦夷の人たちは課税を免除されていたので勢力を拡大し、盛んに朝廷と婚姻を繰り返したようです。従って長男が混血と言うのは、母親が蝦夷か貴族かの違いのようです。ちなみに安倍首相は戦いに敗れて流罪になった安倍氏の子孫だそうです。こう言う風にして日本人はどんどん混血して一体になってしまった。昔見た資料では、日本人を特徴付ける遺伝子は２つで、これらはおそらく縄文の遺伝子の一部で、沖縄の人とアイヌの人が強く保有しているが、本州の人も55％以上の人が同じ遺伝子を持っているので、ブレンド比の違いでしかない。日本民族は異種の共存ではなく、混血による単一民族だ。今は白人や黒人も少しづつ入って、世界ミックスになるのでは。
19　ぶんぶんさん 2014/09/20(土) 20:01:16
チャンネル桜の長浜浩明さんの番組によれば、寒冷化で無人になっていた朝鮮半島にも縄文人は進出したそうだ。その後北方シナ人に押されて女性の遺伝子だけが残り、男性は滅ぼされたとのことだ。だとすると、縄文語である日本語と、朝鮮語が類似している事が理解できる。
北方シナ人と朝鮮半島でせめぎあったのが縄文人だとすると、弥生人や大和朝廷はなんだったのだろうか。早くから渡来して縄文人と同化し、リーダーになった渡来人と言うことか。
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/39362510.html
20　EASTEYEさん 2014/09/23(火) 10:15:48
私は、蝦夷は縄文人と考えていますが、ぶんぶんさんのご指摘も興味をそそられます。
私は、渡来人が伝えた文明が高度な文明で、それ以前までの日本が未開だったという、歴史学者の大方の見解に疑問を持っています。こういった歴史観が、我々に誤った中国観を植えつけてしまったのではないでしょうか。
蘇我氏と物部氏との対立を例に挙げれば、私は、蘇我氏は”仏教革命派”物部氏は”神道保守派”と見ているわけですが、何故神道保守派に東北蝦夷の安倍氏が参画していたのか。神道派にとって東北蝦夷が欠かせぬ存在だったと思えるのです。
同様に日本書記を編纂した藤原氏も、実は神道保守派だったと考えています。日本書記に記されている蘇我氏の系図に「蘇我蝦夷」なる者が登場しますが、この名前大変気になります。
物部氏や東北蝦夷の安倍氏らが、日本書記に記されなかった日本の、真実の神の様相を理解伝承していたのではないでしょうか。

21　罵愚さん 2014/09/24(水) 04:50:33
Res16　和魂洋才さん
>熊襲（くまそ）とは、古代の日本において九州南部にいた反朝廷派勢力をさした言葉である。

焼津で日本武尊が征伐したのは“熊襲”ではなかったの？
22　和魂洋才さん 2014/09/24(水) 11:30:26
熊襲ではありません。

古事記：相模の国で、国造に荒ぶる神がいると欺かれた倭建命は、野中で火攻めに遭う。そこで叔母から貰った袋を開けると火打石が入っていたので、草那芸剣で草を刈り掃い、迎え火を点けて逆に敵を焼き尽くす。それで、そこを焼遣（やきづ＝焼津）という。

日本書紀：駿河が舞台だが大筋はほぼ同じで、焼津の地名の起源を示す。ただし、本文中では火打石で迎え火を付けるだけで、草薙剣で草を掃う記述はない。注記で天叢雲剣が独りでに草を薙ぎ掃い、草薙剣と名付けたと説明される。火打石を叔母に貰った記述はない。
23　ぶんぶんさん 2014/10/05(日) 03:33:43
最新の遺伝子研究の成果は、人類の歴史をより客観的に見られるようにしてくれる。
遺伝子的には原生人類は４種類しかなく、そのうち1種類が5〜8万年前にアフリカを出て、中東あたりでネアンデルタール人と軽微に混血してから世界に散って黒人から白人までに分化したそうです。

このうち特に早く中東を出た海洋系の民族は、インド洋までは黒人、その後アボリジニー、太平洋の民族などに分化しながら大陸の沿岸沿いに北上して日本に来ているそうです。これが縄文人ではないでしょうか。この人たちはその後北米の西海岸まで進出したそうです。

日本にはその後砂漠や山を越えてやって来た民族が渡来する。これが弥生人でしょう。

日本ではこの２つの民族は混血して一体化している。これが日本の特徴です。中国では先住民は絶滅させられている。
24　罵愚さん 2014/10/05(日) 04:24:40
Res 22　和魂洋才さん
　じつはわたしは焼津で、その神話を聞きながら生まれ育ちました。町には尊が靴をはいた場所とか、上陸地点があって、夏祭りの神輿の休憩場所になっている。中学校の校歌のなかにも歌いこまれています。
　もうひとつわたしにはハイキングの趣味があって、地図を眺めながらチビリチビリと日本酒を舐めるのが至福のときなんですが、ある夜、丹沢の地図をながめていて“焼津”を名乗る町を見つけてしまいました。神話を信じるかぎり、この地名がよそにあるはずがありません。てっきり地理院のミスプリントだと思い込んで、この地図は“お宝番組もの”だと有頂天になりかけました。
　よく調べてみると「焼津」はアイヌ地名で、水路の複雑な湿地帯には同音地名が複数見つかりました。ミスプリントは記紀のほうだったようです（笑）
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