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桜問題提起スレッド
禅や精神世界の小話を纏めます。
投稿者:miyazakiさん投稿日時: 2022/05/28(土) 23:57:41

 ちょっと振り返ったらここに投稿させて頂いて10年以上経ってました。

 そこで小話を読み易く少しずつ纏めていこうと思います。


    ある禅師が臨終を迎えようとしていた。他国で修行させていた弟子が最近大悟したとの

知らせがあり禅師はこの弟子を枕元へ呼び寄せた。

禅師「じつはのう、お前に伝えていない禅の奥義がまだもうひとつあってな。それが

これに書いてあるのじゃ」と弟子に封書を手渡した。すると弟子は

「何を馬鹿な、あなたは気でも狂ったのですか?」と一瞥もせずそれをそばにあった

火鉢の中に置いた。メラメラと炎が立ち昇りすぐに灰になった。

それを見た禅師は「でかした」と言うとにっこり笑って息を引き取った。


      
                   ●

  
82 miyazakiさん 2023/03/01(水) 22:10:23
                労働(大御宝)

 あなたが働くのは大地と大地の心と足並みをそろえるため

 怠け者は季節にとってはよそ者 彼は生命の歩みから外れていく

 生命の歩み それは 威厳に満ちて 

 誇り高い服従のうちに無窮を目指して進んでいく

 労働しているとき あなたは笛となり時のささやきを音楽に変えていく

 周りがひとつ声で歌っているのに誰が声も音も出ない葦でいられましょうか

 労働は呪い  苦役は不運   ひとはそう言う

 しかし私は言いましょう 労働するときあなたは大地の遥かな夢を担い

 それを果たしていきます 大地の夢が生まれたときあなたの分はもう

 定まっていたのです


 
 

 
83 miyazakiさん 2023/03/01(水) 22:23:33
 
 そして優しい心で種をまき 喜びに満ちて刈り入れること

 あなたの愛するひとがその実りを食べるかのように

 さらに それはあなたのつくる全てのものに自分自身の精神の息吹を吹き込むこと

 そして 天上の神々が まわりに立ち あなたを見ているのを知っていること

 
84 miyazakiさん 2023/03/04(土) 23:57:28
              あるインドの覚者かたりて

  私たちは究極なるものから生まれたもの

  神の海に揺らぐ波だ

  それ故 神の特性は何であれ、波の特性となる

  神が完全なら私たちも完全だ

  完全になろうとする考えそのものが馬鹿げている

  だがその完全性を私たちは丸ごと生きぬいてはいない

  あなたはこの世界を十全に生きる必要がある

  この世界を壮大なドラマとして捉えておくこと

  東洋では〈神の遊び〉と呼ばれる

  あなたはドラマのなかで帝王かもしれない 大富豪かもしれない

  だが慢心するのは間違いだ また貧乏であろうとも深刻にならないこと

  私たちは 皆 色々な役を演じている

  可能な限り、美しく演じなさい

  けれど全てがゲームであることを片時も忘れてはならない

  そして死の訪れとともに最終の幕が降ろされる

  それから役者全員が退場する 

  彼らは皆 絶対宇宙のエネルギーのなかへ消え去る



                    ●





  

  
85 miyazakiさん 2023/03/18(土) 08:47:40
     
               愛国NHK 教養講座

             真理について(国会中継の途中ですが)

 真理が十全な姿で その多層的な意味において語られるときは

 必ず対立し矛盾し合う言明が為されねばならないことになる

 マハヴィーラのサヤタヴァダ論とは 対立する観点のバランスを

 取ろうとする試みに他ならない

 最初の文章でどんな事が言われたにせよ 二番目の文章では その反対の

 言明が為されなければならない こうすることで、そうしなければ

 言い表されないままになってしまうその対極も中に含まれ熟慮されることになる
 
 対極を排除したままで置けば その真理は不完全なままでいなければならない

 ということは明晰で曖昧でなく見える真理は全て、本当は半面の真理ということだ


     つづく



 
86 miyazakiさん 2023/03/18(土) 09:04:31

 矛盾性は 真理に本来内在するものであり それが真理の美であり また

 真理の複雑さでもある だが真理の〈力〉は対極を中に含んでいるそのことの

 中にある

 面白いことに 偽りの物事は対極を包含し得ない

 偽りのものは真理の片一方でしか存在できないが片や真理は その中に

 自身の対極を呑み込んでいる

 偽りがあまり曖昧でないのは その為だ 偽りは明晰なものだ




 
87 miyazakiさん 2023/03/18(土) 19:19:55

     ある禅師 キリストをかたりて

 
  人々は非常時にしか変容しない

  だからキリストは世界は終末を迎えていると言わねばならなかった

  キリストは大衆のために非常時の雰囲気を作り出していたのだ

  彼の言葉を理解したものは変容した しかし大部分の人はそうではなかった

  2000年経ってキリストは間違えたのだろうと思う聖職者もいた

  世界は滅んでいないからだ 

  だがキリストは非常時を唱えなければならなかった

  人々が変容するのは その時だけだと知っていたのだ




  
88 miyazakiさん 2023/03/21(火) 22:51:24
                自由について(預言者より抜粋)


  私は見たことがあります 

  あなたがたが言う自由の前にあなたがたが ひれ伏しているのを

  まるで奴隷がその身を裂かれてもなお 暴君を称えてやまないように

  神殿の森 城塞の陰で 一番自由であるはずの者が その所謂自由を

  軛(くびき)か足枷(あしかせ)のように身に纏っているのを

  
  私の心は痛み 血を流します 

  なぜなら自由になれるのは 自由を求めるその心さえ鎧(よろい)だと感じ

  自由を究極の目標として語るのを止めるときだけ

  本当に自由になれるのは 日々の労苦 夜々の窮乏 悲歌が消えるときでなく

  むしろ生きているあなたがたがをそれらが取り巻いていても

  自由で縛られず またそれらを超えて起っているとき

  自由であろうとして払い落とそうとしているもの

  それはあなた方自身の一片ではありませんか

  
89 miyazakiさん 2023/03/21(火) 23:01:17

 暴君を廃絶したいというなら 先ず見てください

 あなた方の中に据えられてきた暴君の玉座が砕かれたか否かを

 なぜなら如何なる専制君主と言えども 自由な者 誇り高い者たちを

 どのようにして支配できましょうか その専制が彼ら自身の自由に

 その汚辱が彼ら自身の誇りに及んでいないならば


90 miyazakiさん 2023/03/25(土) 18:01:22
  
         ユダヤ神秘主義・ハシディズムより

        本当に生きたければ 死ぬ用意をすることだ


  全ては源泉に帰る 帰らなければならない

  生は源泉の忘却 死はその想起 生は源泉からの離脱 死は源泉への回帰

  死は醜いものではない 死は美しい しかし美しいのは全身全霊で生きた人だけ

  生きることを恐れなかった人 美しく生きた者 よく愛した人 よく踊った人

  よく戦った人 全存在を祝うに至った人だけだ

  生がどんなものであるにせよ 死はそれを曝けだす 死は見事に暴露する

  幸せに生きてきたなら死はそれを露にする

  今だけ 金だけ 自分だけ、とばかりに肉体的な慰めや喜びに生きていれば

  死は当然 非常に不快で嫌なものになる なぜなら肉体から去らねばならないのだから

  

91 miyazakiさん 2023/03/26(日) 01:20:30
           ハシディズムと神道の相似点

 極めて自己中心的な宗教がたくさんある 自分のことだけ考えて

 共同体のことなど少しも考えない どうしたら「私」は解放されるか

 自由になれるか 解脱に達するのか、、こうした宗教は自我を落とそうとするが

 落とそうとするその努力がかえって自我を強めてしまう

 ハシディズムは 自我を落とすなら共同体の中で人々と一緒に生きることが

 最良の方法だと言う 人々と関わり 人々の喜び、悲しみ 人々の生 人々の死と共に

 生きることだと 宗教的には、自我に自由はない 自我からの自由があるだけだと

 ハシディズムは共同の生を方便として用いる

 助け合って種をまく春の祭りがあって 夏 嵐との荒ぶる祭りがあって

 黄金色の豊穣 秋祭り  食べたり飲んだりするような細やかなことを神聖にする

 生のありきたりのものが神聖な恩寵で満たされる




 

 

 

 

 
92 miyazakiさん 2023/03/29(水) 19:19:49

            ある禅師かたりて

               狂信者について

   ○○の神を信じると声高に叫ぶことはできても

   その叫びは何ものも証明しない それが証明するものは

   ただひとつで あなたは神を疑っているということだ

   疑いだけが声を大きくする 自分の中に疑いを持つものしか

   狂信的にはなれない 共産主義もそうで狂信的な共産主義教徒は

   共産主義が正しいと心から信頼できない人だ

   狂信 それは攻撃的にならざるを得ない 他人に何かを証明するためでなく

   自分に対して自分の信仰が本物であると証明するためだ

   本当に宗教を知った人は少しも狂信的ではなくなる

   柔らかく とても敏感で繊細になる 攻撃的でなく慈悲深い人になる

   その上 知ったが故に、他人のことも極めてよくわかるようになる

   正反対の考えを持つ人のことでさえ理解し得る





                      ●






   
   

   
93 miyazakiさん 2023/04/15(土) 23:50:33

              市場(大御宝)

 大地の恵みを交換してこそ あなた方は満たされます

 交換は 愛と優しい正義によらなければ ある者を貪欲に誘い

 ある者を飢えに導くのです

 海と田畑の働き手が市場で 織屋 陶工と出逢うとき神々に祈りなさい

 秤と勘定書を清めてくださるように 値うちに相応しく秤ることができるように

 また歌い手 踊り子 笛吹が来たなら その才能を買いなさい

 彼らも果実と香料の集め人 持って来るものは夢でできていても

 それは魂の衣と糧なのです

 そして市場を去る前に確かめなさい 空(から)の手で帰る者はいないかと

 なぜなら一番小さい者の需要が満たされないうちは

 神々は心静かに風の上で眠れないからです




94 miyazakiさん 2023/04/19(水) 21:14:03
               

                   大御宝と道



 あなたがたのうちの《神なるもの》はあたかも大海のよう

 いつまでも汚れることがありません

 それはまた大気のよう 翼あるものを浮かび上がらせます

 それはまた あたかも太陽のよう

 もぐらの道を知らず 蛇の穴をさがそうともしない

 しかしあなたがたのうちには《神なるもの》だけが住んでいるのではありません

 うちにある多くのものは まだ人間そのもの そしてまた多くのものは

 まだ人間ではなく 輪郭のない小さな生きものとして霧のなかを歩いている

 まどろみながら 目覚めのときを求めて

 あなたがたは皆一緒に まるで行進のように《神なるもの》に向かって

 歩んで行きます

 あなたがたは道です そしてまた道行く者です







 

 
95 miyazakiさん 2023/04/29(土) 20:49:28

 サディズム等の倒錯はどこからやって来るのか?

 おそらくそれらはとてもとても深い(集合無意識)と呼ばれるところからだ

 子宮のなかで人間は何十億年もの生物の過程を約十カ月で通り抜ける

 胎児にはエラがあり我々が魚だった頃の名残であろうと言われている

 我々の普通の意識 合理化したり論理的だったりする意識はとても小さいものだ

 その後ろには フロイトの偉大な発見 無意識のマインドがあり

 それは普通の意識の九倍の大きさで我々の全ての本能を包含している

 身体の機能 うちなるメカニズム 感情やフィーリング ロジックを除いて

 人間の全てがある そしてそこは深い暗闇の次元 さらにその奥には集合無意識がある

 それは過去の全てを包含する かつて我々はサメ 狼

 蛇 一本の樹木だったことがあるのだ

 八千四百万回の生を繰り返すという東洋の考え方は意義深い

 数字は正確ではないかも知れないが あなたが人間になる前に八千四百万回の

 誕生があり その全ての誕生と経験が集合無意識の中にある

 それは殆ど原始からの全歴史になってしまう

 それはユングの功績だ 彼は集合無意識という概念を用い心理学の世界に紹介した

     つづく


 
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97 miyazakiさん 2023/04/30(日) 07:14:20
  

 何百万 何千万という生の集合無意識がある あらゆる種類の経験が蓄積されている


 仏教ではこれをアーラヤ ヴィジュニャーナ(阿頼耶識 あらやしき)と呼ぶ

 それは無限だ

 さてサディズムは一方的に相手に苦痛を与え流血させ快感を得るが

 苛めやSNSで精神的に相手を傷つけ死に至らしめても構わないというのも

 サディズムの発露ではないかと言われている


 例えばサメの狂乱索餌 集団が狂乱状態になりながら獲物を襲うとき

 多量の血が流れ 獲物が騒音をたてている(特に苦悶時)

 サメにとっては飢えからの解放 至福の瞬間であり苦悶や悲鳴はそれを彩るものかも知れない

 この記憶が集合無意識にある そして希に少数の人に浮上してくる 

 通路を持っている人 これは変種の通路だ 指が六本ある人が生まれたりするように

 例外 奇形だ 自分の快楽の為に人を傷つけるのは犯罪 そして治療の必要な犯罪である


98 miyazakiさん 2023/05/02(火) 18:04:04
           ある禅師かたりて  薔薇と蓮華

   対等性は類似性を必要としない 薔薇と蓮は同じように

   太陽の光を浴びる権利を持ち 雨を浴びる権利 風にそよぐ権利を持つ

   だが これらを同じところに植えなければならないというのはおかしい

   男と女は違うからこそ世界は豊かなのだ

   交響曲で ヴァイオリンとオーボエが常に同じ旋律を奏でなければならないとなったら

   音楽は死んでしまうに違いない




    

   
99 miyazakiさん 2023/05/03(水) 21:26:21

                賢明なる大司教

 ある鉱山採掘地域の小さなカソリックの教区に管理視察の目的で大司教が来た

 教会に集まった大勢の人々 そこに一人の思春期の少女がいて

 大司教は彼女に質問した 「結婚とは何かね?」 彼女は答えた

 「それは、そこに入っていく人たちが より明るく良い未来を自らに用意するために

  しばらくの間 耐えることを強いられる とても苦しい状態のことです」

  地域担当牧師は彼女に反論した

  「違う 違う それは煉獄の定義ではないか」

  すると大司教が言った

  「彼女の意見を尊重したまえ それは正しいかも知れないのだぞ

   私やあなたが結婚について何を知っているというのだ」





  

 
100 miyazakiさん 2023/05/03(水) 22:33:39
        ある禅師かたりて・ サディズムについておまけ

         臨済は杏山に言った 「この畜生め!」

   これは非難ではなく事実について言っている

   禅では人間の心は億千万年の動物の遺産でしかなく釈迦・仏陀・禅師・たちは

   そこを超えた




                     ●



  

  
101 miyazakiさん 2023/05/04(木) 21:07:09
            ハキーム・サナイ 宮廷詩人

  人とその合理性は その庭で最近熟した果実にすぎない

  神の本質について語ることは何であれ 

  あなたの深みから外れている

  盲者が自分の母の姿を描写するが如く











102 miyazakiさん 2023/05/04(木) 22:04:32

           埼玉の左官屋の爺さん語りて

 昭和三十年ごろのことさ どういうわけか小学校で苛められてな

 相手は一人なんだが年上で腕力もあって太刀打ちできなくて

 そんで来る日も来る日も苛められて もう辛くて悲しくて子供だったけど

 橋から飛び降りて死ぬことまで考えた

 追い詰められた俺は ある日とても早起きして 母ちゃんに風呂敷を頼んだ

 「ずいぶん今朝は早く学校にいくんだね 風呂敷?」 

 母ちゃんは俺の顔を見て何か悟ったらしく黙って風呂敷を出してくれた

 俺は仇の通学路に先回りして木の上に昇ってヤツが来るのを待った

 そしてヤツがやって来て下を通り抜ける瞬間 大きな石を入れた風呂敷を落とした

 頭すれすれにドスン!と 

 ヤツは無表情に俺を見上げて 俺と目と目があった 何秒間か無言で見つめあった

 それから何事もなかったかのように歩き出して 行ってしまった

 そんでそれを境に ヤツは二度と俺に手を出さなかった

 こんなジジイになっても 俺は卑怯だったのか そうでもないのかはわからねえ

 だが あれしかなかった あれしかなかったと今でも思ってる





 
103 miyazakiさん 2023/05/14(日) 19:16:52
         ある禅師かたりて 二種類の愛

 C・S・ルイスは愛を 必要の愛 贈る愛 この二つに分けた

 アブラハム・マズローも 欠乏の愛 存在の愛 に分けた

 その定義は意義深い 理解されなくてはならない

 

 必要の愛または欠乏の愛は 他人に依存する未熟な愛、と言うかそれは真の愛ではない

 子供は産まれ母親に依存する 母親への愛は欠乏の愛だ 母親なしでは生きられない

 母親を愛するのは母親が命の綱だからであり実際には愛はない

 子供はどんな女性でも愛する それが自分を守ってくれるなら 必要を満たしてくれるなら

 母親は子供が食べる食物のひとつだ 母乳ばかりではない 愛も それもまた必要物だ


さて 多くの人類が一生を通じて幼稚なまま 成長しない 年は取るものの

 マインドの上では成長しない その精神は幼稚で未熟だ 常に愛を必要としていて

 食べ物のように愛を渇望している


              つづく



 

 
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106 miyazakiさん 2023/05/15(月) 20:34:25


 必要とするより 愛し始める瞬間に人は成熟する 溢れだし分かち合う

 その強調するところは完全に異なる 最初その強調はどうやって獲得するかにある

 次にその強調は いかに与えるかにある いかにより良いものを 無条件に

 これがやがて人に訪れる成長、成熟だ 成熟した人だけが与えることができる

 成熟した人だけに 贈る愛 存在の愛がある

 若き特攻兵士の中には 一瞬にして成熟した人がいただろう

 「自分は十分愛された もういい 今から自分が愛する番だ 焼かれる祖国 同胞を前に

  自分はどうなってもいい 命を捨てても愛する番だ」

  

 そのとき愛は依存ではない 相手がいなくても愛に在ることが可能だ

 そのとき愛は関係性ではなく状態だ

 

 深い森のなかで評価する者も無く花が咲くとどうなる?

 薫りを知るものもなく 美しいと評価する者も無く 喜びを分かつ者も無いとしたら

 花は死ぬだろうか? 苦しむだろうか? 狼狽えるだろうか? 自殺するだろうか?

 いいや 花は咲き続ける ただ咲き続ける 何も変わらない 人がいようといまいと

 花は大気にその芳香を放ち続け 神に、全体なるものに その喜びを捧げ続ける

 

 
 
107 miyazakiさん 2023/05/16(火) 20:23:21
 二人の成熟した人間が愛に在るとき 生における偉大な矛盾のひとつが起こる

 最も美しい現象のひとつ

 彼らは共に在り、それでもなお 途方もなくひとりだ 

 彼らは正に共に在るので ほとんどひとつだ しかしそのひとつであることは

 彼らの個性を破壊しない 実のところ それは個性を高める 彼らはより個性的になる

 (これは日本人にとって何かを思い起こさせるだろう)

 自由とともに愛が流れるとき そこには美がある

 依存とともに愛が流れるとき そこには醜さがある

 心に留めておきなさい 自由は愛より価値がある だからこそインドでは

 究極が〈モクシャ)と呼ばれる それは自由を意味する

 もし愛が自由を破壊していれば それに価値はない

 




                     



 
108 miyazakiさん 2023/05/28(日) 01:04:20

               ムハンマドのお話

 ムハンマドが朝の祈りを捧げに 一人の若者と共にモスクへ向かった

 若者は初めてモスクで祈りを捧げるという経験をした

 その帰り道 夏の朝で人々はまだ眠りから覚めていなかった

 彼は言った「ムハンマド 未だに眠っているこの愚かな罪人たちを

 どう思われますか? 今は祈りを捧げる時間だというのに」

 ムハンマドは空に向かってこう言った

 「私は神に謝らなければならない もう一度モスクへ戻るが

 あなたには着いてこないで欲しい 連れてきたのは間違いだった 

 あなたも眠っていたほうがよかった 少なくともこのエゴを持つことはなかっただろう

 今 祈りを一回捧げただけで あなたは聖者になり これらの人々は罪人というになった

 あなたを連れて来てしまったために私自身の祈りは台無しになった

 どうか二度と来ないで欲しい 」

 ムハンマドはモスクに戻り祈った 神の許しを乞うために

 彼は泣いていた 涙が頬をつたっていた





                    ●




 

 
109 miyazakiさん 2023/06/03(土) 00:27:46
             愛国NHK 世界の逸話

               それもお前の力

  幼い子供が庭で遊んでいた 側には父親がいた その子は大きな石を抱えようと

  一生懸命やってみたが石が大きすぎてだめだった 汗だくのまま諦めた

  すると父親は「お前は力を出しきっていないよ」と子供に告げた

  「そんなことないよ ボクは一生懸命やった でも石が大きすぎて

   どうしてもだめなんだ」と子供が反論すると 

 「いいや お前は父さんに助けを求めなかったね 助けを求めることも

 お前の力なんだよ 父さんがここにいるのに助けも助言も求めなかった

 だからお前は自分の力を出しきってはいないんだ」






  

   
110 miyazakiさん 2023/06/03(土) 01:20:22
           ユダヤ神秘主義 ハシディズムより

 理解すべきことは 無上の喜びが舞い降りて来るのを待ち望んではいけないと言うことだ

 そんなことは決して起こらない

 無上の喜びとは あなたの実存に蓄積された小さな喜びに過ぎない

小さな喜びの総和が無上の喜びなのだ

一服のお茶を飲むことを楽しむ 食べ物を食べることを楽しむ

温かな湯に入ることを楽しむ 美しい朝と歩くことを楽しむ

祝福するのに他に何が要る? 夜空いっぱいにきらめく星たち 祈るのに 他に何が要る?

東の方角から昇ってくる太陽、、、 頭(こうべ)を垂れるのに他に何が要る?

無数の棘の間から顔を出し蕾を開かせる薔薇の花

か弱く壊れやすく それでいて風や雨や雷に立ち向かう薔薇の花

その勇気を見るがいい 信頼を理解するのに他に何が要る?

神に至るこうした隙間を見失ったとき 技法が必要になる

瞑想とか座禅とか呼ばれるものもそのひとつだ











  
111 miyazakiさん 2023/06/18(日) 19:58:41
             インドの賢者 キリストを語る

 キリスト教には多くの欠けているものがある キリストが何を修行し

 どのように瞑想したかなどは知られていない

 おそらく彼の言葉を記録した弟子たちは無知だった 十二人の使徒も

 半分が漁師 大工という具合だ 

 さて、丘の上で四十日の沈黙の後 キリストは宗教よりも

 社会的 そして政治的なものに関わるようになった

 これは彼の周りの人々が完全に非哲学的だったからだろう 

 ユダヤ人はとても唯物的だ イエスが生きていた時代から唯物的であったし

 それは今も変わらない 彼らにとって別の世界など無意味だ

 たとえ別の世界の話をしても この世の延長としてのあの世だ

 彼らの思考は私たちとは違っている

 
                   つづく

112 miyazakiさん 2023/06/18(日) 20:09:33

 だから物質的科学に関する限りユダヤ人の貢献は多大なものがある

 偶然ではない 唯物観という点で、全世界を形作った最も責任ある人物は

 ユダヤ人カール・マルクスだ

 マルクス  フロイト  アインシュタイン この三人のユダヤ人は

 20世紀を作り上げた人々だ この三人が全世界を作った!

 なぜそう言えるのか? それはユダヤ的概念に影響を受けなかった人は

  現代の世界には一人もいないからだ



113 miyazakiさん 2023/06/18(日) 20:36:50

 彼らは不思議な民族だ 他の民族とは違う外観をしている

 だから世界中どこへ行っても くつろげなかった くつろげるはずもない

 なぜなら彼らは違う種類の思考形態を持っているからだ

 ユダヤ人を見抜くのは常に困難だ 彼らにはある種の閉鎖性 ある種の自己防御性がある

 自分達の国家を持たない時間が長く続いたため彼らは守りを強める民族になってしまった

 
 ユダヤ人に関して基本的なことは 彼らはまず物質について考えるということだ

 神でさえ この物質的世界の一部であるかのようだ

 だから彼らはキリストを理解できなかった

 例えば 誰かに正当な理由もなく殴られたら 仕返ししろ それも2倍の力で

 とユダヤ人は言う キリストは右を叩かれたら左も差し出しなさいと言う

 これはかなり仏教の態度に近い ユダヤ人にはそんな伝統は無かったし過去との

 繋がりもない ユダヤ人からすればナンセンスだった


 
114 miyazakiさん 2023/06/19(月) 23:10:52


             ある禅師かたりて

 二人の人間が恋に落ちたならば  その愛はすぐさま友情になり始めなければ 

 まもなく別離が現れる 愛から友情が成長すべきであり、さもなくば敵意が育つ

 愛は肥沃だ 美しい花の種を蒔かなければ 雑草が生い茂る

 愛は熱いエネルギーだ だからこそ憎悪は熱い 

 そして愛は憎悪よりも下に落ちることもある 愛から最もかけ離れたもの 無関心だ





 

 

 


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116 miyazakiさん 2023/06/22(木) 22:28:12
            
                  和魂と荒魂

   木陰に座り 目の前に開けた田畑と草原を眺めながら

   平和と静寂を味わうとき、あなたの心に 沈黙のうちに言わせなさい

         「神、理性のうちに休らいたもう」と

   嵐が吹き 烈風が森を揺るがし 雷鳴と稲妻が天空の威厳を告げるとき

   あなたの心に 畏怖のうちに言わせなさい

         「神、情熱のなかに動きたもう」と

   あなたがたが神の息吹きの一息 神の森の一葉であれば あなたがたもまた

   理性のうちに休らい 情熱のなかに動かざるを得ないのです





117 miyazakiさん 2023/06/25(日) 22:55:18

  仏教には 「全ては過程として在る」という言葉がある

 仏教の国 ビルマやタイで聖書を翻訳しようとした宣教師たちは当惑した

 神に相当する言葉が見つからないのだ

 例えば 河を河となっている 男を男となっている と言うのは問題ない

 しかし神の場合は「在る」だ 神に成り行きなどないはずだ

 ところが実際 ビルマ語では言葉は全て動詞だ どの言葉も成ることを表す

 キリスト教徒には神を 成り行き 過程として呼ぶことは非常に難しかった

 神は永遠に変わらない 神には何も起こらない 変わることがない、、、

 これに対して仏教徒は言う 何も起こらなければ神は死んでいると

 生は物事が発生するところだ 生は発生していると



 現世の現実なら「これは椅子だ」と言っていい あまり気を揉む必要はない

 「これは椅子ーしている」  「これは森ーしている」 「これは人間ーしている」

  全てに対してこう言うのは表現上困難を来す しかし究極の真理については

 とても油断なく在るべきだ  少なくともその点に於いては油断してはいけない




                    ●






 

 

 
118 miyazakiさん 2023/07/10(月) 22:39:14
                大御宝と美

  どのように美が見出だせましょう 美、自らが道となってあなたを導かないなら

  また どのように美について語れましょう 美、自らが あなたの言葉を

  織りなしてくれないなら

  
  虐げにあった人 傷ついた人は言う

  「美は暖かく穏やか 自分の誉れをはにかむ若い母親のように 私たちのあいだを歩む」

  情熱家は言う

  「否 美は力あり恐るべきもの 嵐のように足元の大地 頭上の天を揺るがす」

  疲れた人 弱い人は言う

  「美は甘いささやき 私たちの精神のなかで語っている その声は沈黙に応える

   陰の前で不安げに震えるやわらかな光のように」

  しかしまた休息を知らぬ人は言う

  「私は聞いた 美が山々で叫ぶのを それと共に蹄の響き 鳥の羽ばたき

   獅子の咆哮を」

  
119 miyazakiさん 2023/07/10(月) 23:15:14
  夜には 防人たちが言う   「美は曙と共に東から昇る」

  昼には 働く人 旅する人が言う

 「私たちはみた 美が夕暮れの窓々から大地の彼方へ沈んで行くのを」

 冬には 雪に閉ざされた人が言う

 「美は春とともに 丘を跳び跳ねて来る」

 夏の暑さには 収穫する人が言う

 「私たちは見た 美が秋の紅葉と戯れているのを そしてその髪に雪の舞い降りるのを」

 美についてあなたがたは このように語っています しかし実は

 あなたがたが語ったのは美についてではありません ただ満たしきれない需め(もとめ)に

 ついて語っただけ それに美とは需めではなく恍惚

 美は燃える心 魅せられた魂 見たいイメージでも聞きたい歌でもない

 美はむしろ 目を閉じても見えてくるイメージ 耳を塞いでも聞こえてくる歌

 美は生命 被いをとって聖なる素顔を見せた生命

 だが実に、あなたがたは生命 そしてまた生命の被いなのです

 美は永遠 鏡のなかの自分を見つめる永遠 

 だが実に あなたがたは永遠 そしてまたその鏡なのです











 
120  [Delete]
121 miyazakiさん 2023/07/20(木) 22:29:12

            ある指導者との別れのとき(預言者より抜粋)

  皆さん 風が私に命じています 今あなた方とお別れすることを

  風ほどには私の心は急いてはいません しかし行かなければなりません

  大地が微睡んでいるあいだにも私たちは旅して行くのです

  私たちは不屈な植物の種 風に乗せられ散らされるのも

  心の成熟と充満があってのこと

  あなたがたの中で私の日々は短く 語った言葉はさらに短い

  しかし私の声があなたがたの耳から遠のき

  私の愛があなたがたの記憶から消えるそのとき 

  私はまたやって来ます そしてさらに豊かな心と さらに精神に従う唇を持って

  私は語りたい 然り 私は潮に乗って戻って来ます

  たとえ死が私を隠し 大いなる沈黙が私を包んでも

  私は再びあなたがたの理解を探し求めます

  
  

122 miyazakiさん 2023/07/24(月) 23:07:46
                大御宝

     ただ肉体のうちにいのちを探し求めるものだけが墓を恐れます

     この地に墓はありません

     この山々と平野は揺りかごと踏み石

     先祖を葬った野を通るとき よく御覧なさい

     あなたがた自身とあなたがたの子供たちが 手を取り合って踊るのが見えます

     まことにあなたがたは しばしば、それと知らずに楽しんでいるのです







123 miyazakiさん 2023/08/12(土) 00:42:06

            ある禅師語りて

     真の沈黙が在るときにはいつでも真理が花開く

     真理とは沈黙が花開くことだ






                     ●







 
124  [Delete]
125 miyazakiさん 2023/09/03(日) 00:32:58
          
           ある禅師がびっくりしましたとさ

 ある禅師いわく 昔インドの賢者を訪ねたら彼が弟子に説法してたのだが

 それが 生とは女のようなものだと教えていたのじゃよ

 わしは驚いて その説法を横から聞いたわけなんじゃが それは

 
 自分は女を理解していると思っている男は愚かで知ったかぶりだ

 また女を理解している振りをする男はいかがわしい 偽の師のようだ

 そして女を理解したいという男はもの悲しさを滲ませるだけだ

 いっぽう 理解してると言わない男 理解している振りをしない男

 理解しようとさえしない男は 女を理解しているのだ



                 (´ー`)y-~~



126 miyazakiさん 2023/09/16(土) 23:34:29

            ある禅師語りて  老子の逆説の如し

 大きな寺院へ行けば僧侶たちの寝ながら歩いている様子が見れる

 まるでロボットのように知性のいらない単調な生を造り出すことはできる

 そして知性がいらないと人は鈍くなる 鈍くなると当然 ある種の平穏と沈黙を感じ出す

 だが偽物だ 本当の沈黙は  とても生き生きと脈打っている 活動的で

 エネルギーがある 知的で 覚めていて 情熱がある

 仏陀に近づけば仏陀も静かだがそれは 知性があるから 気づきがあるからだ

 沈黙を強いているからではなく 如何なる意味でもかき乱されるのは無意味だと

 悟ったから 悩んだり緊張したりするのは無意味だと悟ったからだ

 その沈黙は理解に 溢れるほどの理解に基づいている




                   (´ー`)y-~~



 
127 miyazakiさん 2023/09/17(日) 00:10:38

             真剣に道行くものたちへ


 全身全霊を傾けなければ 本物は手には入らない だが覚えておきなさい

 努力すれば本物が手に入ると言っているのではない そこには逆説がある

 あなたは一所懸命 情熱的に 精一杯やらねばならない しかしそれだけでは

 事は起こらない 恩寵によって事は起こる それがハシディズムのメッセージだ

 全身全霊でなければ、一所懸命でなければ起こらないのは確かだ

 事が起こるのは必死に努力したときに限られる だがそれは起きる条件を

 整えるに過ぎないものであって 原因と結果のようなものではない

 なぜか日本の諺に これに近いものがある



                      ●


128 miyazakiさん 2023/09/18(月) 02:31:00
        ある禅師語りて  釈迦はリアリスト

 

      釈迦は弟子たちにこう言ったという

 街の通りで往き来する全ての人々を見るがいい 人々は狡猾で騙すのがうまくなっている

 言葉を鵜呑みにしてはならない 言葉を聞くときは その人の顔、目、しぐさ、

 存在から聞き取りなさい 「愛している」と言う者がいる だが目はその言葉を

 あっさり否定しているかも知れない 誰かが微笑みながら握手を求める しかし

 その目はあなたを蔑んでいるかも知れない

 体の言語 身振りの言語 言語の裏にある言語を聞きなさい その意味を聞き取りなさい

 あなたに近づいてくる人を全て意識の実験材料にする そうすればやがて自分も観察でき

 るようになるだろう 自分に対しても同じことをするのだ

 あなたが誰かに「愛しています」と言うとき 言葉ではなく本当に言っていることを

 聞き取るようにするのだ



                     ●





 
129 miyazakiさん 2023/09/18(月) 11:14:35
                釈迦はリアリスト2

  病で子供を亡くした母親が半狂乱で釈迦の元へやって来た

  亡骸を抱きしめて釈迦の前にひざまづいて子供を生き返らせてくださいと頼んだ

  彼は言った 町中のあらゆる家に行って 一度も死人のでたことのない家を

  探し当てるがいい  もしそれを見つけたら 夕方にあなたの子供を生き返らせて

  あげよう


  こうして母親は あらゆる家を尋ねた 全ての家で誰かが亡くなっていた

  親が 兄弟姉妹が 幼い子供が 死の無い家はなかった

  日が暮れて母親は釈迦のところへ戻ってきた 釈迦は彼女に尋ねた

  どうだった 誰かの死によって苦しまなかった人 家族はあっただろうか?

  彼女は応えた 子供を生き返らせて欲しいと願って戻ってきたのではありません

  私は仏門に入るために戻って来たのです 死は現実です 子供は死にました

  私もいつか逝くでしょう あらゆる人が逝くでしょう 

  生と死 それを超えるものへ私を導いてください


  彼女は変容していた






  
130 miyazakiさん 2023/09/22(金) 00:16:16
              釈迦はリアリスト3

 ひとりの盲人が釈迦の処へやって来た 非常に学識豊かで弁論に長けた人物だった

 釈迦に対してこう弁論を始めた 

 光と言うものが存在すると人々は言いますが 私は光は存在しないと断言しましょう

 光が触れれば または味わったり 臭いが嗅げたり 太鼓のように叩けば音がでたり

 すれば存在を認めましょう 私にはこれら四つの感覚がある 人々の言う五番目の

 感覚 視覚などというのは妄想でしょう 目があると言うことを立証してみてください

 どんな証拠がありましょうか?


 釈迦いわく  私は何も言うつもりはない あなたを医者のもとへ送ろう

 あなたの目は治るかも知れない

 盲人の識者は言い張った 私は議論しに来たのです

 釈迦 これが私の論です さあ医者のもとへ行きなさい




 半年後 彼の目は見えるようになり 戻ってくると釈迦の足元へひれ伏した

 あなたの論が効を奏しました

 釈迦は言った あれは論ではなかった 議論していれば私は負けていた

 論じられるのではなく 体験されることだけがあるからだ



               

 

 

 
131 miyazakiさん 2023/09/24(日) 15:29:58


                 アナム ブラフマー

 ヒンズー教徒は言います アナム ブラフマー  食は神なり と

 それゆえ 深い敬意をもって食べ 食べているときは全てを忘れなさい

 なぜなら それは祈りだから それは存在の祈りなのです

 あなたは神聖なる物を食べ 神聖なる物はあなたに滋養を与えようとしています

 深い感謝と愛をもって受け入れるべき贈り物なのです

 日本では 天照大神がニニギノミコトに稲を手渡されました

 瑞穂の国を豊かに 大御宝を飢えと貧困から守るように









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